Takashi ITO (@itotksw)

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RT @nawaken: どのようなナショナリストがネット上で政治的情報発信をするのか:行為の心理的誘因に着目して 齋藤 僚介 (2021) マス・コミュニケーション研究 →排外主義的なナショナリズムを持つ人が,とのこと https://t.co/TN3icjot67
松本雄大,2020,「なぜAge-Period-Cohort分析が重要なのか:日本社会における権威主義の時系列変化を例として」『理論と方法』35(2): 198-210. https://t.co/lJLfqjXi5d
伊藤理史・永吉希久子,2020,「生活保護厳格化への支持の規定要因分析:不正受給認識に着目したマルチレベル構造方程式モデリング」『福祉社会学研究』17: 203-222.https://t.co/WfLb9jD47w
RT @nomikaishiyouze: J-STAGE Articles - 日本人の政治的疎外意識 https://t.co/OHcgh3hIoU
RT @jgda_pr: 【実験社会心理学研究・掲載論文】清水裕士(2017) 二者関係データをマルチレベル分析に適用した場合に生じる諸問題とその解決法 https://t.co/inQjTNZY7a
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 「生活保護バッシング」のレトリック : 貧困報道にみる〈家族主義を纏った排除〉現象 https://t.co/lZUBX5qzDn
RT @hahaguma: 阪大生のためのアカデミック・ライティング入門(pdf) https://t.co/fqfnc5CoWo
伊藤理史・三谷はるよ,2013,「「大阪府民の政治・市民参加と選挙に関する社会調査」の調査記録 : 大学院生を研究主体とした量的調査の可能性」『年報人間科学』34: 93-107. https://t.co/NeR4ctw1Sq
伊藤理史,2016,「2011年大阪市長・府知事選挙における投票行動の規定要因分析:有権者の階層に注目して」『年報人間科学』37: 1-15. https://t.co/O7kN5ZefIR
RT @hahaguma: ポスト五五年体制期の大衆政治-大阪市長選挙における投票行動の実証研究 https://t.co/utxf3K5fUt「社会的・政治的に疎外された有権者は、公務員不信を通じて橋下徹へと投票する。それに対して社会的に疎外されていない有権者は、競争主義を通…
伊藤理史・三谷はるよ,2013,「「大阪府民の政治・市民参加と選挙に関する社会調査」の調査記録 : 大学院生を研究主体とした量的調査の可能性」『年報人間科学』34:93-107.が公開されました。http://t.co/FXT6zJQwuN

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サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験で示しています。
教育学研究に掲載された論文において、この論文を参照すべきでした。https://t.co/94W1dbqVg2
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
私の担当した心理学研究は,心理測定の方法の模索にだいぶ時間を取られてしまったので残念ながら動画には登場しませんし,現時点では困っている人たちを直接助けることにつながらないことが悔やまれますが,貧困層に対する心理測定について重要な発見をしたと自負しています https://t.co/pfnFIoq6GY
@hata_kpu 図書館に入ってるかわからないけど,『住民投票の総て』はかなりカバーしてますよ。完璧かどうかは議論があるらしいけど(こちら https://t.co/GAUVtcVd3Q 参照)
鎌田 とし子 (1970) "貧困研究における社会階層の概念" _社会学評論_ 20(3):18-37 (125) ISSN:00215414 / “Geneological Study on the Social Stratum Concepts about Poverty” https://t.co/DRtY3uUVU8 #timeuse #equality #sociology #history #Japan
特に去年の安田賞(社会学部最優秀論文賞)論文は、たくさん協力してくれた人がいたおかげで完成した力作。彼女の真摯な姿勢や頑張りが、多くの人に「協力したい」と思わせたのだろうし、また彼女の問題設定が多くの人の心を掴んだのだと思う。https://t.co/cav0BwvNES
話題の書評。新書こそ査読つけるべきだと思うなぁ。分野外だと実際どうなのかは知らないが、危なっかしい新書は多い。 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/cmp9UkQDsp
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
「監査調査法による賃貸住宅市場における高齢者差別の実証分析」https://t.co/UKdCPRjKUw 日本では監査実験を使った差別研究はないと思いこんでいたけど、2001年に行われていた。すげーこれ。
J-STAGE Articles - 「政党支持なし」層の意識構造と政治不信 https://t.co/fea2wqSp7l
『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
社会心理学の差別やステレオタイプ研究に関心のある学部生には、まずこの論文を読んで欲しいです。 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ— https://t.co/MsXqn67KOE
前科研で社会調査における測定項目が信じられなくなった末にたどり着いたのが稲増・三浦(2018)https://t.co/LGAHLEBGqHで、それに対する(限定的なケースにおける)1つの解決策を試みたのが稲増・清水・三浦(2019)https://t.co/KgPUwskRK7ともいえます。
前科研で社会調査における測定項目が信じられなくなった末にたどり着いたのが稲増・三浦(2018)https://t.co/LGAHLEBGqHで、それに対する(限定的なケースにおける)1つの解決策を試みたのが稲増・清水・三浦(2019)https://t.co/KgPUwskRK7ともいえます。
J-STAGE Articles - 統計的仮説検定を用いる心理学研究におけるサンプルサイズ設計 https://t.co/TCzSk8emkG 村井さんに書いていただいた心理学評論の論文はこれ
https://t.co/uEL28uw1YW「自己責任論を規定する要因は、高い生活水準と保守イデオ ロギーであるということができる。」 https://t.co/277nRcKhlB 「所得が低いほど、社会保障政策を支持することが示された。」
個人的には社会学におけるポピュリズム研究で、今のところ最も重要な論文はこれだと思っています。 CiNii 論文 -  右翼から極右へ? : 日本版極右としての石原慎太郎の支持基盤をめぐって https://t.co/ngzoLkWKZg #CiNii
傾向スコアによるオンライン調査データの補正。隔世の感がある。Propensity Score Adjustment for Internet Surveys of Voting Behavior: A Case in Japan https://t.co/Vj5QFmp1qN
学力水準をコントロールすると職業教育を受けている高校生の方が「政治的自立性」(政治関心・参加意識)が高いという分析結果もあるのだが。http://t.co/SwNehxMcjY(pdf) 職業教育訓練への偏見はかくも強い。 https://t.co/7EodhZfnnl

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