Namie (@namiei)

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特に去年の安田賞(社会学部最優秀論文賞)論文は、たくさん協力してくれた人がいたおかげで完成した力作。彼女の真摯な姿勢や頑張りが、多くの人に「協力したい」と思わせたのだろうし、また彼女の問題設定が多くの人の心を掴んだのだと思う。https://t.co/cav0BwvNES
RT @hahaguma: 非正規労働の現状と課題(pdf)http://t.co/FsE9ZwD1現状や問題点のまとめ。非正規労働の問題が、正規労働の働き方の問題と表裏一体であることがもっと注視される必要がある。
RT @aishida: “CiNii 論文 -  ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12)” http://t.co/G5T1CRQm
岩永理恵(2009)「生活保護制度における自立概念に関する一考察 : 自立支援および自立支援プログラムに関する論議を通して」『社会福祉学』 http://ow.ly/6Jv4C
岩永理恵(2009)「生活保護制度における自立概念に関する一考察 : 自立支援および自立支援プログラムに関する論議を通して」『社会福祉学』 http://ow.ly/6Jv4C
RT @_h_japan: 「先進諸国では女性就労率の高い国の方が出生率が高い」という傾向とも関連しそう。>「常勤職をもつ母親のほうが、主婦よりも、育児に充実感を感じている。趣味を持っていたり地域活動に参加している母親のほうが、そうでない母親よりも、育児不安が低い。」ht ...
RT @_h_japan: 「先進諸国では女性就労率の高い国の方が出生率が高い」という傾向とも関連しそう。>「常勤職をもつ母親のほうが、主婦よりも、育児に充実感を感じている。趣味を持っていたり地域活動に参加している母親のほうが、そうでない母親よりも、育児不安が低い。」ht ...

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【書きました】このたび、2022年度家族問題研究学会大会のシンポジウム報告を『家族研究年報』向けに論文化したものがオンライン公開されました!人口学者3人で性的マイノリティと「家族」に関して量的側面から考えてみました。ご関心のある方はぜひご覧ください! リンク:https://t.co/x1Cyf9D1tM https://t.co/PBL65DVlpJ
組織科学に掲載予定の論文「ダイバーシティ部署の設置は企業の女性管理職比率を高めるか?」が会員向けに早期公開されました。 多様な人材の能力活用・登用を目的とした専任部署の設置が、その後の女性管理職比率に与える効果を、国内大企業のパネルデータで検証しています。 https://t.co/F9C3VqJouM
受賞講演の内容がWeb公開されています。不平等研究において組織を扱う意義とその面白さについて、当時考えていたことを話しています。 https://t.co/UBUuEZ90tY https://t.co/2F4G5I2TQq
シュッツに関する拙稿についての数日前のツイート、間違えて消してしまった‥。繰り返すと、彼の現象学的社会学の構想の背景を、多民族帝国オーストリア=ハンガリーの崩壊という彼の生活世界から、人種・言語・主観性を手掛かりに明らかにしました。 ダウンロード可です。 https://t.co/8Ivnb9kaBk
必読です。 J-STAGE Articles - 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか? https://t.co/lsEQPsv5BV
J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC
金儲けの神様・邱永漢(1924~2012)は、院生時代の1945年11月に戦後最初の社会調査をやった人だった。友人と社会科学研究会を作り、人のよい大河内教授に顧問になってもらったそうだ。東大社研ができるより前のこと。邱永漢のデビュー作でもある。 https://t.co/cAEx4hLHCW https://t.co/BWNbmQcm35
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
社会心理学研究にアクセプトされた、論文が公開されました。 初の査読論文です(関係者の方々、ありがとうございました) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/wpaOBEY4b3
ワークフェアの導入背景とその功罪を丁寧に論じた論文。すごく参考になる。 CiNii 論文 -  〈教育〉化する社会保障と社会的排除:―ワークフェア・人的資本・統治性 https://t.co/cjvSJ14DM6 #CiNii
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
社会心理学の差別やステレオタイプ研究に関心のある学部生には、まずこの論文を読んで欲しいです。 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ— https://t.co/MsXqn67KOE
柳原 良江 (2019) _科学技術社会論研究_ 17:79-92 / “代理出産というビジネス” https://t.co/alYkoQMZns #fukukyozai
SMS を用いた世論調査における回答者の属性と回答の傾向 渡辺健太郎(大阪大学) https://t.co/DLfgkVpul0
学部生たちと、手法面でやさしめの計量の学会誌論文で新しいものを読もうと思って探してみたけど、やさしい手法だけで書いた論文はこの5年くらいで本当減ったことに気づかされた。クロス表だけで学会誌に載った14年前が本当遠い過去なんだなぁと思う。 ↓クロス表だけの論文 https://t.co/8mtKRuHcgv
関西学院大学心理科学研究が出ていたようだ.院進した学生の卒論2本を最低限人様にお目にかけられる程度にしたつもりのものが掲載されてます. うわさが実現することが感情及び行動に及ぼす影響 https://t.co/WPAF0Z4Bv5 欺瞞の意図および検知に関する実験的研究 https://t.co/RQedzrf7Sh
関西学院大学心理科学研究が出ていたようだ.院進した学生の卒論2本を最低限人様にお目にかけられる程度にしたつもりのものが掲載されてます. うわさが実現することが感情及び行動に及ぼす影響 https://t.co/WPAF0Z4Bv5 欺瞞の意図および検知に関する実験的研究 https://t.co/RQedzrf7Sh
そろそろ、来年度のゼミ選考について考えないといけない。前前任校でもがいていた時に、海野道郎先生からいただいたこの本には、優れたアイディアが散りばめられており、参考になる。 CiNii 図書 - 知的練達をめざして : ゼミ活動の記録 https://t.co/ht9pZBS4Fe
傾向スコアによるオンライン調査データの補正。隔世の感がある。Propensity Score Adjustment for Internet Surveys of Voting Behavior: A Case in Japan https://t.co/Vj5QFmp1qN
現地視察している方によれば、この内容は実態に近いという。 >「スウェーデンの保育」ウェンドラー・由紀子 https://t.co/OUP6eTlIFP
伊藤理史,2016,「2011年大阪市長・府知事選挙における投票行動の規定要因分析:有権者の階層に注目して」『年報人間科学』37: 1-15. https://t.co/O7kN5ZefIR
例のネット調査では手抜き回答が多いって話だが、論文をざっと見てみるとやはり郵送や留置きと比較していないので、ネットで特に手抜きが多いという証拠は示されてないようす。ただ比較したっていう先行研究も欧米ではあるって書いてある(続く http://t.co/tfYc3Oqdvz
メモ:鈴木彩加「草の根保守の男女共同参画反対運動」『年報人間科学』(大阪大学)第34巻、2013年。http://t.co/bIq3Q04kt0 同「主婦たちのジェンダーフリー・バックラッシュ」『ソシオロジ』56(1)、2011年。http://t.co/22kDsFfKhS
メモ:鈴木彩加「草の根保守の男女共同参画反対運動」『年報人間科学』(大阪大学)第34巻、2013年。http://t.co/bIq3Q04kt0 同「主婦たちのジェンダーフリー・バックラッシュ」『ソシオロジ』56(1)、2011年。http://t.co/22kDsFfKhS
大塚 英美 + 大内 章子 (2014) _日本労務学会誌_ 15(2):34-46 ISSN:18813828 / “CiNii 論文 -  女性管理職のキャリア形成 : 組織内の環境とライフコースが昇進に与える影響” http://t.co/U50i9x6Wgs
プレゼン迫っているのにどうにもやる気にならず、こんな真夜中に尾高先生の「アメリカ社會學界通信」を読みふけってしまった.https://t.co/j4a0EqFQzA https://t.co/NBYfVaS6jO
プレゼン迫っているのにどうにもやる気にならず、こんな真夜中に尾高先生の「アメリカ社會學界通信」を読みふけってしまった.https://t.co/j4a0EqFQzA https://t.co/NBYfVaS6jO
メモ:萩原久美子「育休3年:希望か、それとも女性の足かせ、あるいは保守主義家族観の台頭か」『女たちの21世紀 = Women's Asia』 21 (75), 29-32 2013. 手に入りにくい…。 http://t.co/r3pdkUKayC
早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/m9oeKkKCzX http://t.co/bGMAIMhBDl
早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/m9oeKkKCzX http://t.co/bGMAIMhBDl
RDDの実際についてはこちら。 / 峰久和哲(朝日新聞編集委員)「新聞の世論調査手法の変遷」『マス・コミュニケーション研究』 (77), 39-58, 2010 http://t.co/vNMooQBn (PDF注意)
RDDの実際についてはこちら。 / 峰久和哲(朝日新聞編集委員)「新聞の世論調査手法の変遷」『マス・コミュニケーション研究』 (77), 39-58, 2010 http://t.co/vNMooQBn (PDF注意)

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