Nakagoshi, M (@MizukiNakagoshi)

投稿一覧(最新100件)

担当演習の受講生がピックアップしてきた論文。迷信や占いに関する研究をほとんど読んだことがなかったこともあり、なるほどそういう測定の仕方をするのか~と興味深かった https://t.co/xTwFZbQ9oF
J-STAGE Articles - エルンスト・ユンガー『冒険心―第一稿 , 昼夜の手記』,あるいは「内戦」の文学 https://t.co/w5B8W7r7GX
RT @kscscr: 社会心理学研究にアクセプトされた、論文が公開されました。 初の査読論文です(関係者の方々、ありがとうございました) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/wpaOBEY4b3
CiNii Articles -  水平メディアから共同体の「場」へ : TV番組「水曜どうでしょう」の視聴者との関係性とメディア利用 https://t.co/oo9zdUvkB2 #CiNii
RT @ttya70: 盛山和夫「公共社会学は何をめざすか」『社会学評論』第68巻第1号、2017年、2-16頁。社会学もだけど、人文・社会科学とはどういうものかについての、盛山先生の考えをまとめた論考になっている。https://t.co/LcPGKJLCqY
社会学とオーラル・ヒストリー : ライフ・ヒストリーとオーラル・ヒストリーの関係を中心に https://t.co/cyD8CExGOm
分野別研究動向(エスノメソドロジー)―エスノメソドロジー・会話分析研究の広がり― 社会学評論 https://t.co/zHTih5DNpA
「…関連する要素(『他の条件』)をすべて剥ぎ取ってしまうと,もはや私たちは学歴という概念について理解することが難しくなる.というのは,パールの語彙を使うと,ある選択を介入として捉えるということは,因果ダイアグラムにおける『切除』を意味しているからだ」 https://t.co/PFAydZRi2G
RT @kscscr: » 感情って科学の概念なんだろうか https://t.co/rrUMM0ZvJa
RT @jgda_pr: 『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい. 山本佳祐・池上知子 援助行動が自己呈示とみられるとき:観察者の有無と性別が動機推測に及ぼす影響 https://t.co/DXKiAzr…
RT @Hiro_IMADA: 罰行使の動機推定が評判に与える影響:複数の罰選択肢を用いた検討 北大の舘石さんの論文! https://t.co/TIDN4rYy1o
盛山和夫 (1999). 近代の階層システムとその変容 https://t.co/TcgOspcGYq
心理学におけるモデリングの必要性 https://t.co/XeRlcVTgBj
我が国の賃金制度に関する心理学からの考察 : 公正理論に基づくレビュー https://t.co/97z4Auhzsp
RT @Fumiaki_Taka: 論文が公開されました。高野了太・高史明・野村理朗 日本語版右翼権威主義尺度の作成 心理学研究。必要と思いつつなかなかきちんとしたものを作れなかった日本語版RWAを京大の方々とともにようやく作成できました。 https://t.co/Nm8Ky…
J-STAGE Articles - 「政党支持なし」層の意識構造と政治不信 https://t.co/fea2wqSp7l
社会心理学の差別やステレオタイプ研究に関心のある学部生には、まずこの論文を読んで欲しいです。 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ— https://t.co/MsXqn67KOE
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】中越・稲増(2019) 「メディアフレームと情報の立場性が生活保護の責任帰属に及ぼす影響:「責任がある」のは政府か受給者か」 https://t.co/7BcOqgl06h
…小説というものの存在とその読書を通じてわたしたちがすでによく知っているとおり、他者を『理解』する作業のなかでこそ自己は生きられ確認される。」 小説的思考における人称=人物(ペルソンヌ)概念の突破 : ミラン・クンデラの「存在の耐えられない軽さ」をめぐって https://t.co/5eqYndzuDI
RT @aloha_aya: 公正世界信念とは→心理学ミュージアム「人はなぜ被害者を責めるのか」https://t.co/v5LlUgf6Y9 公正世界信念について検討した村山・三浦(2015)「被害者非難と加害者の非人間化」https://t.co/wSRiX7Fvwe
昭和初期における「文学上の左翼と政治上の左翼の混同」を問題視した堀辰雄について。「右翼的な」プロレタリア文学に対する堀の批判的視点も論ぜられています。 堀辰雄「眠つてゐる男」に見る「文学上の左翼」への意思 -超現実主義及びプロレタリア文学との関係において- https://t.co/SmcTrksIrE
自由意志信念に関する実証研究のこれまでとこれから:哲学理論と実験哲学、社会心理学からの知見 https://t.co/c7cyXCjg7Y
RT @NobuMifune: 1986年に日本の心理学研究という雑誌にステレオタイプに基づく予期がベイズの定理で理解できるという論文を書いた人がいまして。ええ、今は東大教授の亀田先生の修士論文です。J-STAGE Articles - ステレオタイプに基づく予期が社会的判断に…
RT @MZenkyo: ちなみに私は政党ラベルが、政策争点に対する意見表明をサポートするのではなく、逆に意見表明を「拒否する(=わからないを選択する)」手がかりとして利用されていることを明らかにしています。 https://t.co/pM9H9Uc0Mg
RT @MZenkyo: 政治的な会話が「タブー」かどうかが少し話題になっていますが、確かに避けられてはいるものの、言うほどではないとされています。いつもお世話になっている横山先生(と稲葉先生)の研究など。https://t.co/WdREpsbWx3

お気に入り一覧(最新100件)

『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
共著論文が出版されました。日本の雑誌だけど英文です。J-STAGE Articles - Can Ingroup Opposition to Political Apologies Be Mitigated? Negative Evidence for Dissociation from the Past and Praise for the Present System https://t.co/BKLl369eZV
共著論文が掲載されました! 社会調査するときのコツや注意点などの経験知について考察されたものです。 J-STAGE Articles - 対象者の協力を必要とする調査に関する注意事項と対応方法について https://t.co/m7STt6wRzi
神吉先生によりGranovetter論文の解説! J-STAGE Articles - 「The strength of weak ties」が拓いた地平 https://t.co/Bj841Jg0oi
J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC
こちら公開されました。https://t.co/jDwYsmMOrJ https://t.co/iXic119CVA
また『ノンプロフィット・レビュー』21(1+2)に、拙稿「市民社会組織のブーメラン戦略はいかなる政治的帰結をもたらすのか―日本におけるヘイトスピーチ解消法の事例分析―」が掲載、オンライン公開されています。 こちらもぜひご笑覧頂ければ幸いです。 https://t.co/9hr4Daj7sU
「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
僕は論文が書けない - Life is Beautiful https://t.co/Mgaa6BgjT4 九大出身者はこれ系のタイトルをつける呪いにかかっている 例→https://t.co/iIyvIjxP1x
日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる。 https://t.co/X6UqsoW5CY https://t.co/tQONXe7ZmY https://t.co/REbOm8tccK
【実験社会心理学研究・掲載論文】縄田健悟・山口裕幸(2011) 個人間の危害行動が集団間紛争へと拡大するとき:一時集団における集団間代理報復の萌芽的生起 https://t.co/4Zqj3Xz42g
大学院時代の後輩の研究テーマが他の研究者に先越されてて、院生の大変さに思いを馳せている。 https://t.co/GjWupahvP0
J-STAGE Articles - なぜ若者は夢を追い続けるのか: https://t.co/PZR0hap1eB チクチク論文
潜在変数を仮定したグラフィカルモデリングの論文が14年も前に豊田先生によって提案されていた・・・ https://t.co/MTMkQeLRPX
重回帰って心理学とともにあるって印象だったけど,まさか95年前の心理学研究第1巻でもやってたとは。 重相關及び重回歸方程式による一組のテストの合理的組成 https://t.co/OOvMsu5XS4
(計量)社会学において回帰分析が多用される意味については以前から筒井先生が議論されていますね。2019年の論文では因果推論にも言及されています。 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/TDkHm3g2Vt
早期公開ではこれも気になる: 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 吉田 寿夫, 村井 潤一郎https://t.co/9fCQkakYJm
いろいろ話題になっている地域の近年の動向を主にセーフティネットの視点でまとめています。無料で読めますので参考にしてもらえたら幸いです。 「西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—」 https://t.co/kTW873zvCA
【論文早期公開】金内 さよ, 三浦 麻子, 唐沢 穣 利己的行動・利他的行動は連鎖するか──独裁者ゲームを用いた実験的検討── 心理学研究 https://t.co/A2nfOqHK1b アブストはこちら↓ https://t.co/w9lfJ089K6
鼎談 コロナ問題をめぐる哲学と心理学の対話 阿部 恒之, 北村 英哉, 原 塑 https://t.co/AfPJRJe0Vz
我々のこれもオプアクになったようです。「事前登録の悪さをすることを事前登録」して実際にさんざん悪さしまくったというなかなか無茶苦茶な論文です。うちが一番テンション高かった頃か。プレプリントは既に1500回以上ダウンロードされてて楽しんでもらえて嬉しい限り。 https://t.co/DaSmEf5KYY
J-STAGE Articles - 日本における外国人居住者に対する寛容性とBig Fiveの関連 https://t.co/IpOYFhYQmo
CiNii 論文 - 貧困概念と社会的排除についての一考察〜PDFあり 貧困論→相対的剥奪→拡大→社会的排除といった背景について概説。https://t.co/Gy9DZAMmtN
JSTAGEでタダで読めるようになってたので、芦谷圭祐「女性擁立の政党政治」を拝読。政令市の選挙区においてどのような時に女性候補者が擁立されるかを106選挙に亘って分析。貴重な計量分析だと思います。 https://t.co/u74yIOIrGv

フォロー(246ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(476ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)