Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
ハンバーグ太郎
ハンバーグ太郎 (
@karaagelove06
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
154
0
0
0
OA
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023
RT @tkd_k888: さぁ、また共有していかないと!! 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 https://t.co/BQUbthHjLE
79
0
0
0
OA
言語聴覚士から日本高次脳機能障害学会への提言
RT @k_hnd13: 療法士としてのあるべき姿が、ここに全て書かれている、と私自身は思っている。何度読んでも背筋が伸びる思いになる。 https://t.co/qwPVs3aNpR
50
0
0
0
OA
呼吸機能と体幹,横隔膜の関係性について
RT @Knee_geek: 【呼吸機能と体幹,横隔膜の関係性について】 呼吸がもたらす体幹機能への影響について、横隔膜を中心に語られています。 とても勉強になります
8
0
0
0
OA
パーキンソン病患者に対する自主トレーニング指導のポイントと注意点
RT @freezapt: パーキンソン病に対する自主トレ指導のポイントと注意点です。理学療法診療ガイドラインにおいてパーキンソ ン病に対するホームプログラムや在宅運動療法(home- based exercise)は推奨グレード Bです。 https://t.co/Jblv…
24
0
0
0
OA
栄養と運動の併用効果のメカニズム
RT @freezapt: 筋タンパク合成の促進効果は加齢とともに減弱し、運動介入のみで高齢者の骨格筋量を維持・増加させることは難しい。近年では運動後にタンパク質やアミノ酸を摂取することが筋タンパク合成を促進する環境を整えるために有用といわれている。https://t.co/s…
97
0
0
0
OA
関節可動域制限の発生メカニズムとその治療戦略
RT @Knee_geek: 【関節可動域制限の発生メカニズムとその治療戦略】 ※超オススメ 関節拘縮についての著書で、有名な沖田先生の論文がフリーで読めます。 拘縮について理解するためには、必ず読んだほうがいい論文です
40
0
0
0
OA
安静臥床が及ぼす全身への影響と離床や運動負荷の効果について
RT @freezapt: 安静臥床の弊害は昔から認識されており,その影響は多岐にわたる。 超急性期治療領域においてもその弊害が注 目されている。安静臥床の弊害について詳しく説明した内容です。 また離床や運動負荷による治療効果やなぜリハビリを提供すべきか説明してくれてます ↓…
10
0
0
0
OA
脳卒中における機能的予後予測に基づく目標設定の考え方
RT @yutarojpt6: 脳卒中における機能的予後予測に基づく目標設定の考え方 機能的予後についてしっかりと学びたい方にオススメ! 脳梗塞・脳出血の予後因子について予測モデルについて包括的に学ぶことができます。 もちろん目標設定についても記載されています。 http…
7
0
0
0
OA
回復期リハビリテーション病棟に入院中の脳血管疾患後片麻痺を対象とした歩行自立判断のためのパフォーマンステストのカットオフ値
RT @yutarojpt6: 脳卒中者のBBSのカットオフ値 ①歩行速度(0.8 m/s以上か否か): 47点 ②入院中の転倒有無: 31点 ③過去6ヶ月の転倒有無: 52点 ④病棟内歩行自立: 45点 ① https://t.co/dUEcrTlm2p ② https:/…
5
0
0
0
OA
慢性疼痛の治療戦略
RT @masanobu8yoko: 慢性疼痛のアプローチに対して、多方面(リハビリテーション・薬物・心理面など)からの関わりについて、まとまっている情報で、勉強になります。 慢性疼痛の治療戦略 - j-stage https://t.co/UvXEd5dcvq
15
0
0
0
OA
リハビリテーションにおける体組成評価の重要性
RT @masanobu8yoko: リハビリテーションで行える評価方法なども記載されています。 握力や周径など、簡易的な方法もあるので、応用しやすいと思います。 リハビリテーションにおける体組成評価の重要性 - j-stage https://t.co/hYzAx64hZ5
6
0
0
0
OA
運動イメージにおける脳内機構 - リハビリテーションへの応用を目指して -
RT @junksandgreens: これすごかった STも訓練時の動作誘導などに活かせる内容 ただかなり歯ごたえある内容だったので疲れた J-STAGE Article https://t.co/QEkjpVrfH8
16
0
0
0
OA
嚥下手技,姿勢調整 ―最近の運動学的研究からみえてくるもの―
RT @minerva_pocky: 液体嚥下時の声帯閉鎖の開始時間を、リクライニング45°とリクライニング60°で比較すると、45°の姿勢では、被検者の3割に嚥下開始前から声帯を閉鎖する例が認められ、口腔内の重力の影響に抗した声帯の予期的な調整がみられたとのこと
24
0
0
0
OA
なぜ脳卒中患者に長下肢装具を用いるのか
RT @yutarojpt6: なぜ脳卒中患者に長下肢装具を用いるのか 廃用予防 覚醒改善 難易度調整等 幅広い視点から長下肢装具の利用について学ぶことが出来ました。 特に長下肢装具について改めて勉強し直したい という方にオススメです! https://t.co/rU26…
16
0
0
0
OA
栄養と運動耐容能
RT @masanobu8yoko: 高齢者を対象とした時に運動療法と栄養は両面で考慮する必要があると思います。 低栄養や貧血時の運動耐容能なども記載されていて、とても勉強になります! 栄養と運動耐容能 - j-stage https://t.co/iWsHCLCD28
89
0
0
0
OA
ストレッチングアップデート―ストレッチングで“予防できるもの"と“予防出来ないもの"―
RT @masanobu8yoko: 臨床で汎用性の高い、ストレッチングの時間や頻度、対象疾患に関する情報もあり、臨床で沢山活かせる内容です! ストレッチングで“予防できるもの"と“予防出来ないもの" - j-stage https://t.co/r0kEYfKGZJ
18
0
0
0
OA
老嚥が疑われる高齢者の特徴 ~サルコペニア・嚥下関連筋のサルコペニア・口腔機能・栄養状態との関連~
RT @HideWakabayashi: 老嚥が疑われる高齢者の特徴~サルコペニア・嚥下関連筋のサルコペニア・口腔機能・栄養状態との関連~という日本摂食嚥下リハ学会雑誌の短報です。 老嚥という言葉(presbyphagiaの日本語訳)を作った者として、こうして研究で老嚥という言…
26
0
0
0
OA
起き上がり動作の獲得が不十分な片麻痺患者に対する非麻痺側上肢設置位置の検討
RT @YEoLfzQqynofLTR: 起き上がりで下側の上肢の位置が大事って論文 on elbowになれない方に対して 臨床ではベッド柵のどこを持てば介助量が減るか?そのためにベッド上での身体の位置を調整する練習を、…。 みたいな流れで練習するけど、この論文はそれを裏…
7
0
0
0
OA
神経心理学の醍醐味
RT @hana_29_6: 若手の時におわりにの一文に感動したことを覚えている。 臨床、学術って仲間の存在が不可欠なんだなと。 https://t.co/APJs3Epnqn
16
0
0
0
OA
コミュニケーションと認知機能 ―障害と評価―
RT @STmakihana: 中村光先生の論文読みました。 コミュニケーション、認知機能などの単語が含まれていると、ついつい読んでしまう
14
0
0
0
改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度(S-24)の日本語話者における標準値の検討
RT @d_iimura274: 以下の論文が日本音声言語医学会の奨励賞に選ばれました。感謝しかないです。 飯村大智・石田修. (2022). 改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度 (S-24) の日本語話者における標準値の検討. 音声言語医学, 63(3), 192-…
12
0
0
0
OA
パーキンソン病の痛みの特徴と治療
RT @o_taned:
5
0
0
0
OA
健忘失語例に対する認知心理学的考察
RT @gescwind_st: 1987年、HowardのBrain1985から2年後だ。呼称障害に再認過程は問題ないとちゃんと検討した論文。 健忘失語をきっちり検討した論文。 光あれ!! https://t.co/Ned9F63BcQ
26
0
0
0
OA
視覚と触覚を用いた多感覚学習によるRey-Osterrieth複雑図形検査の視覚性記憶促進作用について
RT @sawaru126: 私の筆頭著者の論文がjstageに公開されました。 視覚性記憶検査であるReyの図を、特定の凸パターンで立体化して「見ながら手で触れる」触覚‐視覚学習を行う事で、視覚性記憶の増強効果が確かめられました。 京都大の山田先生、立命館大の川﨑先生と共…
11
0
0
0
OA
処理流暢性を巡る議論の変遷
RT @kazuyainoue: 新作です(私の寄与はたいしたことないのですが)。 J-STAGE Articles - 処理流暢性を巡る議論の変遷 https://t.co/EHHqVz0JGd
17
0
0
0
OA
介護予防教室参加者における運動の継続に関連する要因
RT @yukiozawa14: 運動指導は、「家でしっかりやってください」ではなく、「トイレ行ったあとにやるようにしましょう」などADL動作に付随する形で運動指導すると運動実施率上がります。 先日の私の論文でも引用させて頂きました。https://t.co/FalMYtDg…
24
0
0
0
失語症:最近の知見―分類,評価,世界の趨勢
RT @hana_29_6: 話題中〜 https://t.co/z5c00SCCID
20
0
0
0
OA
急性期病床入院中の脳損傷者に対するドライビングシミュレーターを用いた自動車運転評価と運転再開・非再開の関係性 ─ケースコントロール研究─
RT @bc7_ot: 自動車運転に関する初めての報告
6
0
0
0
OA
回復期リハビリテーション病棟における認知機能障害者のQOLに対するADL,作業適応,性格特性の影響 ─構造方程式モデリングを用いた検討─
RT @ygmeee: 本日公開されました。 https://t.co/1xcx2bJe2h 回復期リハビリテーション病棟における認知機能障害者のQOLに対するADL、作業適応、性格特性の影響 先月号は所属ゼミの先輩だったので、続けての掲載になりました。 報告していなか…
14
0
0
0
OA
An Epidemiological Study of the Risk Factors of Bicycle-Related Falls Among Japanese Older Adults
RT @koichi_pt: 自転車以外で転倒歴のある高齢者は自転車運転中も転倒しやすい これは全文読も読も読もう An Epidemiological Study of the Risk Factors of Bicycle-Related Falls Among Jap…
7
0
0
0
OA
診療報酬からみたわが国のリハビリテーション診療の実情 ―コロナ禍の影響―
RT @KenkasCR: 診療報酬からみた心臓リハビリテーションの実情ーコロナ渦の影響ー聖マリアンナ医科大学雑誌 2023;50(4);151-161 このように詳細にまとめられ、参考になります。 https://t.co/PYjg6mj7uw
10
0
0
0
OA
PICSとは何か
RT @nbs0115: PICSとは何か、初耳の方は是非! https://t.co/MGPrYymCQE
13
0
0
0
OA
大腿骨近位部骨折患者の炎症状態の高低における,入院中の体重変化に関わる栄養要因の探索的研究
RT @HideWakabayashi: 大腿骨近位部骨折患者の炎症状態の高低における,入院中の体重変化に関わる栄養要因の探索的研究 炎症が高値(CRP≧3mg/dL)である場合は炭水化物または脂質, 炎症が低値の場合は, エネルギー充足率が体重減少に影響していることが示唆され…
3
0
0
0
OA
組織内キャリア発達とその環境
RT @junpegg: 組織内キャリア発達とその環境 https://t.co/7tagrWr4HO 後で読む
18
0
0
0
OA
栄養評価としての骨格筋評価
RT @Tatsuro_Inoue2: JSPEN神戸の興奮冷めやらぬまま. 理学療法学 シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」 連載第2回「栄養評価としての骨格筋評価」赤澤 直紀先生 これも必読. https://t.co/TkqyTef1SA この後も栄養シリーズは…
24
0
0
0
OA
Activities of daily living independence level for home discharge in stroke patients based on number of caregivers: an analysis of the Japan Rehabilitation Database
RT @rihaOT555: 脳卒中患者を対象に自宅退院を可能とするFIMのカットオフの研究 ・対象者1442名(26病院) ・データベース研究 ・ROC曲線により算出 ・介護者なしで101点、介護者が1人で87点、介護者が2人で87点以上あれば自宅退院可能 #リハビリ…
2
0
0
0
OA
介護保険領域でのマネジメント ―在宅サービスのマネジメント (経営的側面から)―
RT @yamakentoooo: 介護保険領域でのマネジメント -在宅サービスのマネジメント(経営的側面から)- 規模ごとの目標損益分岐点や年間売上と雇用セラピスト数との関係など、介護保険サービスにおける経営の簡単な部分は抑えられそう。 実際は事業所によって異なるので、あ…
9
0
0
0
OA
改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)の理解と活用 心理アセスメントのテクニカル・ポイント
RT @minerva_pocky: 細かな教示の仕方など再確認出来ました
13
0
0
0
OA
サルコペニア肥満
RT @maehiro210: 若林先生のサルコペニア肥満の和文総説 後で読む。 https://t.co/UnIiWyMIx1
20
0
0
0
OA
算数障害の概念 : 法的定義,学習障害研究,医学的診断基準の視点から
RT @oyuki_3: 今日は上巳の節句で耳の日. そして算数障害の日でもあります. 限局性学習症のひとつ, 算数障害は人口の 3−7% に生じますが, よく知られている読み書き障害に比べるとその研究は約30年遅れていると言われています. 熊谷恵子「算数障害の概念」(「特…
45
0
0
0
OA
中等度・重度認知症のリハビリテーション ―評価と介入に対する考え方―
RT @hirayama614: 田中寛之先生@OThiroyuki の総説がすごくわかりやすいです。とくに認知症の重症度ごとの評価の視点は臨床に活かしやすい。認知機能評価をMMSEだけで完結させず、高スコアならMoCA-J、低スコア、評価困難ならCTSDで精査するといった療法…
19
0
0
0
OA
作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発
RT @masuda_ot: 学術誌「作業療法」より論文公開されました。 作業療法士の卒後教育や職場環境改善の一助としてお役立ていただければ大変嬉しいです! J-STAGE Articles - 作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺…
10
0
0
0
OA
座位行動と心血管代謝疾患: 実験的研究に基づくエビデンスとメカニズム
RT @uemurakazuki: 座位行動(の中断)と健康アウトカムの話題をよく目にしますが、 なんで?というメカニズムの部分に関して、早稲田の岡先生のグループの文献で解説されています。 特に 血管機能 血圧 糖代謝動態 に焦点を当て、実験的研究に基づいて整理されていて、勉…
2
0
0
0
OA
療養型病院における栄養サポートチームの臨床的および経済的な効果
RT @yshoji_1212: https://t.co/XoPvdSW4Gw.
14
0
0
0
OA
頸部回旋角度の変化が嚥下時の食塊通過へ及ぼす影響
RT @minerva_pocky: 嚥下指導のパンフで「食べ物が健側の咽頭を通過しやすい様に、頸部の回旋をしましょう。」ってよく見かけるけど、「じゃあどのくらい回旋すればいいのか」まで説明していることって少ないよね。 興味深かった2論文
25
0
0
0
OA
大腿骨近位部骨折術後例における杖歩行の可否・歩行速度を決定する可変的要因の検討
RT @YEoLfzQqynofLTR: 大腿骨近位部骨折術後の杖歩行の可否には何が影響しているか? 初めてこれ読んだ時は鳥肌が立ったな…。もっと股関節外転筋にこだわってみようと思うきっかけになった論文
26
0
0
0
OA
脳卒中患者のこころのうち ―障害受容とこころの推移
RT @hirayama614: 脳卒中発症後の「障害受容」について理解が深まる論文。回復期リハに入院中の患者様の心の推移についての研究報告も参考になります。 J-STAGE Articles - 脳卒中患者のこころのうち https://t.co/JXmvPQZ0pt
16
0
0
0
OA
コミュニケーションと認知機能 ―障害と評価―
RT @andante005: 日本老年療法学会誌より、中村光先生の総説「コミュニケーションと認知機能 ―障害と評価―」 認知コミュニケーション障害と、コミュニケーション障害(活動制限)へのアプローチの重要性が的確に述べられていて大変勉強になりました。 #ひとりjournalc…
45
0
0
0
OA
アドバンス・ケア・プランニングの プロセスと具体的支援 -訪問看護師が療養者へ意向確認するタイミングの分析を通して-
RT @fumitoshi_MW: 訪問看護におけるACPについて視野を広げたい人は、この文献がとても参考になると思います。 実践で不足している視点がないか確認するのにも役立ちそう。 https://t.co/B9GUKERWyB https://t.co/GIamxId9…
143
0
0
0
OA
Reliability and validity of the Japanese version of the psychological safety scale for workers
RT @KanamiTsuno: 職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しい…
3
0
0
0
OA
Factors related to masticatory performance in junior and senior high school students and young adults: A cross-sectional study
RT @andante005: 子どもと若年層の咀嚼能力に対する関連因子の検証。興味深いのは舌圧、ディアドコ(ただしpataka合算の平均値)。中1、中3、高2、20−40代と大きく変わらないので、ある程度若年の時期にほぼ完成するんだな。 https://t.co/A9q8f0…
10
0
0
0
OA
Initiating Mobilization is not Associated with Symptomatic Cerebral Vasospasm in Patients with Aneurysmal Subarachnoid Hemorrhage: A Retrospective Multicenter Case-control Study
RT @takara_hikaru5: 急性期くも膜下出血後の早期離床と症候性スパズムに関連があるか調べた多施設共同研究(国内5施設)がPhysical Thrapy Researchにアクセプトされました。詳細はぜひ一読を
2
0
0
0
OA
Diaphragm-protective mechanical ventilation in acute respiratory failure
RT @nbs0115: The summary of Diaphragm-protective mechanical ventilation in acute respiratory failure. 横隔膜保護換気の英語版の総説、わかりやすいです! https://t.…
9
0
0
0
OA
Heart Failure ― Under-Recognized Link to Post-Stroke Functional Status ―
RT @masafumi_nozoe: 心不全と脳卒中の関係を掴むのにちょうどいいeditorial 短くまとまっていてフリーで読めるのでおススメです! https://t.co/qwz4TvYNWl
5
0
0
0
OA
〈STとして何ができるか、何をすべきか〉運動障害性構音障害の臨床から
RT @nocchi0803st: わたしや尊敬する先輩方がお手本にされている長谷川和子先生のディサースリア治療の考え方や方法です。必ず構音障害の治療に役立つと思います! J-STAGE Articles - 〈STとして何ができるか、何をすべきか〉運動障害性構音障害の臨床か…
3
0
0
0
OA
インフォグラフィックの手法を用いた嚥下調整食学会分類普及の試み
RT @_itox: 【お知らせ】共著の短報がJ-STAGEで公開されました。嚥下調整食分類(摂食嚥下リハ学会)について解説したインフォグラフィックを作成し、地域での普及を図った実践報告です。https://t.co/lUtX9QeY3e
10
0
0
0
OA
回復期リハビリテーション病棟における高齢脳卒中患者の口腔機能と在宅退院の関連
RT @HideWakabayashi: 回復期リハビリテーション病棟における高齢脳卒中患者の口腔機能と在宅退院の関連、という衛藤さんの論文PDFが公開されました。ADLと独立して入院時の口腔状態が悪いと自宅退院しにくいという結果です。口腔とリハの医科歯科連携や歯科衛生士介入の…
4
0
0
0
OA
半側空間無視における時計描画の数字の配置について
RT @minerva_pocky: よくみる図形模写同士の成績比較と、時計描画へのUSNの影響の論文。昔読んで興味深かったのでふと思い出しご紹介
2
0
0
0
OA
立方体模写課題 (CCT) と重なった五角形模写課題 (PCT) における成否の乖離に関する検討
RT @minerva_pocky: よくみる図形模写同士の成績比較と、時計描画へのUSNの影響の論文。昔読んで興味深かったのでふと思い出しご紹介
14
0
0
0
OA
日本版主観的幸福感尺度(Subjective Happiness Scale: SHS)の信頼性と妥当性の検討
RT @HideWakabayashi: Happinessに関しては、Subjective Happiness Scale: SHSが掲載されていました。これは日本語版も信頼性、妥当性が検証済です。4項目の質問に1-7点で回答して合計4-28点となります。リハ栄養の心理的側面…
34
0
0
0
OA
Japanese Parents’ Experiences with Home-Based Interventions of Applied Behavior Analysis for Young Children with Autism Spectrum Disorders
RT @inoue_aba: 掲載されました。この研究は自閉スペクトラム症(ASD)のある幼児を持つ日本人の親に対して、家庭ベースの応用行動分析(ABA)を実施する上での利点と困難点に関して分析を行ったものです。https://t.co/gjvXcOnvzx
3
0
0
0
OA
透析患者のProtein–energy wasting,サルコペニア, フレイルに関する最近の話題
RT @HideWakabayashi: 透析患者のProtein–energy wasting,サルコペニア, フレイルに関する最近の話題という加藤先生の総説です。NRI–JH は日本人血液透析患者向けの新たな栄養指標であり,短期的な生命予後の予測に優れる.GLIM 基準の予…
124
0
0
0
OA
ポケモンの名付けにおける母音と有声阻害音の効果 ―実験と理論からのアプローチ―
RT @kokamoto46: 【ポケモンの名前における母音と有声阻害音の効果】 進化後のポケモンの名前として、開口度の大きい母音[a]は開口度の小さい母音より相応しいと判断された。 母音と有声阻害音の組み合わせは、どちらか一方を含む場合よりも進化後のポケモンの名前として判断さ…
3
0
0
0
OA
3. HANDS-FDF (Home and Away Nine DayS - Faculty Development Fellowship) : 革新的Faculty Developmentコース
RT @HideWakabayashi: 岡田唯男先生のHANDS-FDF (Home and Away Nine DayS - Faculty Development Fellowship) : 革新的Faculty Developmentコースという論文です。私は参加できま…
16
0
0
0
OA
サルコペニアは回復期リハビリテーション病棟での実績指数に影響する
RT @Tatsuro_Inoue2: サルコペニアは回復期リハビリテーション病棟での実績指数に影響する 八木PTの2本目の筆頭論文がJ-STAGE で早期公開です. おめでとうございます!! https://t.co/YkAap7FpP0
7
0
0
0
OA
学会分類2013 コード4 に相当する嚥下調整食を対象としたかたさの簡易評価方法
RT @ft1igdoalJvSolH: カメルカの簡易測定器としての有用性について記載されている論文がJ-STAGEで公開されました。 https://t.co/lF4HOLSCN4 #カメルカ #PB法
9
0
0
0
OA
Pharmacotherapy and the Role of Pharmacists in Rehabilitation Medicine
RT @YoshimuraYosh: リハビリテーション医学における薬物療法と薬剤師の役割というInvited ReviewがPRMに掲載されました。病棟薬剤師の役割を具体的に提言しました。オープンアクセスです㊗️ #リハ薬剤 Pharmacotherapy and the…
16
0
0
0
OA
呼称において多彩な錯語を呈した流暢型失語の 1 例 ─誤反応分析を中心に─
RT @kojiro_speech: 錯語分類は概ねこれで良いと思う。 また、音断片、中断、記号素性錯語、言語性保続、各種錯語の打ち消し、なども分けて考える。 誤反応分析を丁寧にすることで障害メカニズムが明確になり、対象者への適切な訓練法の立案につながる。 https://t…
8
0
0
0
OA
左中前頭回脚部病変により純粋仮名失書を呈した一例 ─音節,モーラ,仮名の対応関係からの分析
RT @kojiro_speech: Exnerの書字中枢とは? 仮名に強い純粋失書、失タイプ、などとの関連性が考えられているが、、、 本論文は丁寧できめ細やかな研究手法。 私見では、Exnerは仮名の文字-音韻変換に関わると考える。 https://t.co/t0IuQU…
10
0
0
0
OA
栄養チューブ挿入に伴い緊張性気胸を認めた一例
RT @nbs0115: 胃管で緊張性気胸がおこることもあるんですね。消化管の穿孔も稀にあるようなので先端位置の確認が必要ですね。 https://t.co/rhP6K9M7qM
4
0
0
0
OA
定期的に来局して服薬することが高齢者のフレイル予防に与える影響
RT @KenkasCR: 定期的に来局して服薬することが高齢者のフレイル予防に与える影響 この報告のように薬局だけでなく、定期的にどこかへ出かけるという事は本当に大事。 社会的フレイルから身体的、精神的フレイルへ派生していく印象が強いです。もちろん逆もあり得るとは思います…
11
0
0
0
OA
障害受容について考える ―支援の場面からの一考察―
RT @takiko111: こちら作業療法士の方に障害受容の使用状況を2005年と2020年で比較してますが、理学療法士の方も今分析しており、障害受容の使用をめぐる「主体的判断」は療法士としての成長過程に大きく関与しているなと J-STAGE Articles - 障害受容…
2
0
0
0
OA
高齢者の外出行動と社会的・余暇的活動における性差と地域差 JAGES プロジェクトから
RT @andante005: 高齢者の外出行動と社会的・余暇的活動における性差と地域差。介護予防に関しても、地域差・性差はかなりあるなと感じていて、特に地域差はその地域の特性を生かした内容が必要なんだろうなぁと思う。 #ひとりjournalclub https://t.co/…
13
0
0
0
OA
Interferential Current Stimulation for Swallowing Disorders in Chronic Obstructive Pulmonary Disease: A Preliminary Study
RT @yukiy0105: COPDにおける嚥下障害に対する、干渉波刺激装置ジェントルスティム®の論文が採択されました
3
0
0
0
OA
地域在住高齢男性における喫煙と筋肉量減少および筋力低下との関連
RT @nitchnahito: 今日の文献は日本衛生学雑誌/76 巻 (2021)から「地域在住高齢男性における喫煙と筋肉量減少および筋力低下との関連」について。運動だけでなく喫煙自体が筋肉量減少の要因になるんですね。お~怖! #喫煙とサルコペニア #筋肉量 #健康講座 #腸…
5
0
0
0
OA
Association between Skeletal Muscle Mass Index and Convalescent Rehabilitation Ward Achievement Index in Older Patients
RT @masafumi_nozoe: 共著で関わらせていただいた豊中平成病院の新井先生筆頭の論文がリハ医学会雑誌英語版に掲載されました 回復期リハ入院時の骨格筋量とリハ実績指数との関係を調べたものです。重症例が非常に多い母集団での貴重なデータです! ご興味ある方はフリーで読め…
35
0
0
0
OA
重症患者における骨格筋量評価:方法と実践
RT @nbs0115: 骨格筋評価の方法をまとめた日本語総説がようやく出版されました!無料で読めます!! https://t.co/utqgExZEqi
3
0
0
0
OA
医療・介護関連肺炎患者における最長発声持続時間の有用性の検討
RT @YasuoChojin: 【論文が掲載されました】 僕も共同著者として関与した戸畑共立病院の理学療法士が執筆した原著論文が日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に掲載されました
9
0
0
0
OA
Effects of the Intensity and Activity Time of Early Rehabilitation on Activities of Daily Living Dependence in Mechanically Ventilated Patients
RT @nbs0115: ADL dependence was significantly lower among those who underwent high-dose rehabilitation. In rehab, dose and duration are imp…
4
0
0
0
OA
Measurement of ultrasonic echo intensity predicts the mass and strength of the tongue muscles in the elderly
RT @HideWakabayashi: Measurement of ultrasonic echo intensity predicts the mass and strength of the tongue muscles in the elderly. 超音波エコーで舌…
6
0
0
0
OA
抜管直前の呼吸機能検査における最大呼気圧は術後再挿管の関連因子である
RT @AyatoShinohara: J-STAGE Articles - 抜管直前の呼吸機能検査における最大呼気圧は術後再挿管の関連因子である https://t.co/btAmBcHTuF 初稿からもの凄く時間がかかってしまいましたが、無事公開されました。 これを皮切り…
16
0
0
0
OA
Prevention and Reversal of Frailty in Heart Failure ― A Systematic Review ―
RT @Mstg_Okamura: 心不全におけるフレイルの予防と回復:システマティックレビュー Prevention and Reversal of Frailty in Heart Failure -A Systematic Review- https://t.co/aZ…
28
0
0
0
OA
加齢に伴う呼吸・循環・腎臓機能の変化
RT @KenkasCR: 加齢に伴う呼吸・循環・腎臓機能の変化 順天堂大学理学療法学科の心リハのエキスパートの先生方の「加齢に伴う生体の変化とその理解」のシリーズです。 これが無料はアツすぎる
32
0
0
0
OA
初期目標設定が困難な割合とその理由 ─身体障害領域急性期病棟入院中の追跡調査─
RT @OTgoalsetting: シリーズ #ADOC 【告知】 本日、学術誌作業療法に論文が掲載されました。内容は、初回面接でADOCを用いた目標設定が、できた人、できない人、途中経過でできた人、のそれぞれの割合と要因についてです。臨床の参考になればと思います。 http…
14
0
0
0
OA
Barthel Index Score Predicts Mortality in Elderly Heart Failure ― A Goal of Comprehensive Cardiac Rehabilitation ―
RT @tera87chan: 高齢心不全患者において、退院時BI<85点で全死亡リスク増加と関連することが示唆され、退院時BI≥85点を目標とした入院時包括的心リハの重要性が示唆された。 Katano S, et al. Circ J. 2021 https://t.co/3…
22
0
0
0
OA
失語症患者による刑事事件の裁判
RT @chrone85: 認知リハビリテーション最新号に「失語症患者による刑事事件の裁判」(村松・斎藤)という記事が掲載されました。失語症あるいは高次脳機能障害にかかわる私たちには重大な意味を持つケースかと思います。内容の特性上ここで詳述はしませんが,是非読んでみてください。…
14
0
0
0
OA
左手に強い体性感覚障害のある慢性期脳卒中患者に対する能動的感覚再学習の試み ─事例報告─
RT @takshi_77: 体性感覚障害は脳卒中後対象者において、大きな問題の一つとなりえます。本論文ではオーストラリアのCareyらの示したプロトコルに準じて、能動的感覚再学習を実施した試みとなります。こちらは後輩の花田くんとの仕事です。是非、ご覧ください。 https:…
47
0
0
0
OA
めまいのプライマリーケア ―急性めまいに対する対応―
RT @makotoura: めまいの薬物療法について勉強になりました。 備忘録も兼ねて紹介します。 https://t.co/gnJL7govvV https://t.co/W8nFwkec9F
46
0
0
0
OA
めまいの薬物療法
RT @makotoura: めまいの薬物療法について勉強になりました。 備忘録も兼ねて紹介します。 https://t.co/gnJL7govvV https://t.co/W8nFwkec9F
6
0
0
0
OA
補綴歯科治療は生命予後の延伸に貢献できるか?
RT @HideWakabayashi: 補綴歯科治療は生命予後の延伸に貢献できるか?という窪木先生の論文に「栄養改善を先行させる,もしくは同時に栄養改善を行いながらリハビリテーションを行うことが推奨され,リハ栄養という専門分野も生まれるにいたっている」とあります。補綴×リハ栄…
6
0
0
0
OA
回復期における複数回CI療法の実施時期の違いが実生活での麻痺手使用に与える影響
RT @tk23331: 論文が掲載されました。 複数回のCI療法実施した場合の傾向をケースシリーズでまとめています! https://t.co/QX594vYktD
88
0
0
0
OA
Using Propensity Scores for Causal Inference: Pitfalls and Tips
RT @koro485: 早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
24
0
0
0
OA
文の聴理解に影響を及ぼす因子について ―SLTA「口頭命令に従う」の分析を通して―
RT @kara06ken: 口頭命令に従う、では、助詞の理解はほとんど使用しない。櫛でマッチを触る、だけ。 聴覚的理解においても、連続処理やそのスピードが重要である、という新しい見方を提示された論文です。 聴覚性連続的意味処理というセンセーショナルな内容。 https://…
307
0
0
0
OA
心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
RT @rintosou: これ勉強になりました。 分析の目的が予測の場合と説明の場合では、重回帰分析のやり方変えなきゃいけないですね。 また説明の場合は、しっかり統制変数と説明変数を分けておかないとです。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析…
3
0
0
0
OA
プライマリ・ケアで研究をする意義,そして成果を出すために必要な二つのこと
RT @HideWakabayashi: 井上先生のプライマリ・ケアで研究をする意義,そして成果を出すために必要な二つのことという論文です。 ・キャリアの早期から研究に取り組む意義 ・次世代が良い環境で研究を実践するには指導者はどうすれば良いのか 臨床も研究もキャリアの全期間を…
28
0
0
0
OA
Outpatient Cardiac Rehabilitation Suppresses Deterioration of Renal Function in Patients ≥75 Years of Age With Heart Disease
RT @YoshimuraYosh: Outpatient Cardiac Rehabilitation Suppresses Deterioration of Renal Function in Patients ≥75 Years of Age With Heart Dis…
8
0
0
0
OA
Rehabilitation for Patients with COVID-19: A Japanese Single-center Experience
RT @nbs0115: In COVID19, rehabilitation is actively conducted in a Japanese university
57
0
0
0
OA
在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─
RT @tomo_ishi_gaki: 【論文が公開されました】 在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─ https://t.co/TjfXUI4H1r 訪問リハでの歩行能力評価についての研究です。 限界点…
5
0
0
0
OA
熊リハパワーライス®は脳卒中回復期の栄養状態や機能的予後を改善する
RT @YoshimuraYosh: 熊リハパワーライス®は脳卒中回復期の栄養状態や機能的予後を改善する https://t.co/7UGDPJVALj
4
0
0
0
OA
嚥下・音声機能の改善のための相互乗り入れリハビリテーション訓練変法
RT @andante005: 苅安誠先生の総説でも、舌などの力forceは構音と嚥下時は最大能力に比べて10〜20%、30〜40%と述べられている。この引用先の原著にもう一度当たってみようかな(たしか15、17しか読めなかった記憶)。 https://t.co/0xEuQLH…
お気に入り一覧(最新100件)
24
0
0
0
失語症:最近の知見―分類,評価,世界の趨勢
こういう勉強をして「へ〜なるほどぉ」で終わるSTが多いのだけど、患者さんに直接対峙する私たち臨床家に本当に大事なのは"How to assess"ではなく"What to do"だと思う。 「それで、私は何をすべき?」 これを常に自分に問うSTでありたい。 https://t.co/leGSzyyCcU
1
0
0
0
OA
免疫介在性壊死性ミオパチー
先日みた通常のサルコペニアではなさそうな方は、免疫介在性壊死性ミオパチーの可能性があるそうです。私は初めて聞きましたが、多発性筋炎とは別の疾患なのですね。治療法がある筋疾患なら、見落とさずに脳神経内科などにつなげるのが大事です。以下の論文が参考になります。 https://t.co/5QisVl0u5c
20
0
0
0
OA
マインドフルネスはなぜ効果をもつのか(押さえておきたい!心身医学の臨床の知45)
J-STAGE Articles - マインドフルネスはなぜ効果をもつのか(押さえておきたい!心身医学の臨床の知45)https://t.co/7x7LGvZXwk
4
0
0
0
OA
気管切開孔を有する嚥下障害症例に対するスピーチバルブ装着の有用性
気管切開の患者さんには、可能な限り早期からスピーチバルブを使った方が経口摂取導入に向けた一助になるよ、という報告。 https://t.co/zF6TA9BSww
26
0
0
0
OA
サルコペニアの摂食嚥下障害
サルコペニアの摂食嚥下障害診断フローチャートの日本語は、以下の論文をご参照ください。 https://t.co/aDkEw1qkY2
フォロー(178ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(183ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)