ハンバーグ太郎 (@karaagelove06)

投稿一覧(最新100件)

RT @tkd_k888: さぁ、また共有していかないと!! 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 https://t.co/BQUbthHjLE
RT @k_hnd13: 療法士としてのあるべき姿が、ここに全て書かれている、と私自身は思っている。何度読んでも背筋が伸びる思いになる。 https://t.co/qwPVs3aNpR
RT @Knee_geek: 【呼吸機能と体幹,横隔膜の関係性について】 呼吸がもたらす体幹機能への影響について、横隔膜を中心に語られています。 とても勉強になります
RT @freezapt: パーキンソン病に対する自主トレ指導のポイントと注意点です。理学療法診療ガイドラインにおいてパーキンソ ン病に対するホームプログラムや在宅運動療法(home- based exercise)は推奨グレード Bです。 https://t.co/Jblv…
RT @freezapt: 筋タンパク合成の促進効果は加齢とともに減弱し、運動介入のみで高齢者の骨格筋量を維持・増加させることは難しい。近年では運動後にタンパク質やアミノ酸を摂取することが筋タンパク合成を促進する環境を整えるために有用といわれている。https://t.co/s…
RT @Knee_geek: 【関節可動域制限の発生メカニズムとその治療戦略】 ※超オススメ 関節拘縮についての著書で、有名な沖田先生の論文がフリーで読めます。 拘縮について理解するためには、必ず読んだほうがいい論文です
RT @freezapt: 安静臥床の弊害は昔から認識されており,その影響は多岐にわたる。 超急性期治療領域においてもその弊害が注 目されている。安静臥床の弊害について詳しく説明した内容です。 また離床や運動負荷による治療効果やなぜリハビリを提供すべきか説明してくれてます ↓…
RT @yutarojpt6: 脳卒中における機能的予後予測に基づく目標設定の考え方 機能的予後についてしっかりと学びたい方にオススメ! 脳梗塞・脳出血の予後因子について予測モデルについて包括的に学ぶことができます。 もちろん目標設定についても記載されています。 http…
RT @yutarojpt6: 脳卒中者のBBSのカットオフ値 ①歩行速度(0.8 m/s以上か否か): 47点 ②入院中の転倒有無: 31点 ③過去6ヶ月の転倒有無: 52点 ④病棟内歩行自立: 45点 ① https://t.co/dUEcrTlm2p ② https:/…
RT @masanobu8yoko: 慢性疼痛のアプローチに対して、多方面(リハビリテーション・薬物・心理面など)からの関わりについて、まとまっている情報で、勉強になります。 慢性疼痛の治療戦略 - j-stage https://t.co/UvXEd5dcvq
RT @masanobu8yoko: リハビリテーションで行える評価方法なども記載されています。 握力や周径など、簡易的な方法もあるので、応用しやすいと思います。 リハビリテーションにおける体組成評価の重要性 - j-stage https://t.co/hYzAx64hZ5
RT @junksandgreens: これすごかった STも訓練時の動作誘導などに活かせる内容 ただかなり歯ごたえある内容だったので疲れた J-STAGE Article https://t.co/QEkjpVrfH8
RT @minerva_pocky: 液体嚥下時の声帯閉鎖の開始時間を、リクライニング45°とリクライニング60°で比較すると、45°の姿勢では、被検者の3割に嚥下開始前から声帯を閉鎖する例が認められ、口腔内の重力の影響に抗した声帯の予期的な調整がみられたとのこと
RT @yutarojpt6: なぜ脳卒中患者に長下肢装具を用いるのか 廃用予防 覚醒改善 難易度調整等 幅広い視点から長下肢装具の利用について学ぶことが出来ました。 特に長下肢装具について改めて勉強し直したい という方にオススメです! https://t.co/rU26…
RT @masanobu8yoko: 高齢者を対象とした時に運動療法と栄養は両面で考慮する必要があると思います。 低栄養や貧血時の運動耐容能なども記載されていて、とても勉強になります! 栄養と運動耐容能 - j-stage https://t.co/iWsHCLCD28
RT @masanobu8yoko: 臨床で汎用性の高い、ストレッチングの時間や頻度、対象疾患に関する情報もあり、臨床で沢山活かせる内容です! ストレッチングで“予防できるもの"と“予防出来ないもの" - j-stage https://t.co/r0kEYfKGZJ
RT @HideWakabayashi: 老嚥が疑われる高齢者の特徴~サルコペニア・嚥下関連筋のサルコペニア・口腔機能・栄養状態との関連~という日本摂食嚥下リハ学会雑誌の短報です。 老嚥という言葉(presbyphagiaの日本語訳)を作った者として、こうして研究で老嚥という言…
RT @YEoLfzQqynofLTR: 起き上がりで下側の上肢の位置が大事って論文 on elbowになれない方に対して 臨床ではベッド柵のどこを持てば介助量が減るか?そのためにベッド上での身体の位置を調整する練習を、…。 みたいな流れで練習するけど、この論文はそれを裏…
RT @hana_29_6: 若手の時におわりにの一文に感動したことを覚えている。 臨床、学術って仲間の存在が不可欠なんだなと。 https://t.co/APJs3Epnqn
RT @STmakihana: 中村光先生の論文読みました。 コミュニケーション、認知機能などの単語が含まれていると、ついつい読んでしまう
RT @d_iimura274: 以下の論文が日本音声言語医学会の奨励賞に選ばれました。感謝しかないです。 飯村大智・石田修. (2022). 改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度 (S-24) の日本語話者における標準値の検討. 音声言語医学, 63(3), 192-…
RT @gescwind_st: 1987年、HowardのBrain1985から2年後だ。呼称障害に再認過程は問題ないとちゃんと検討した論文。 健忘失語をきっちり検討した論文。 光あれ!! https://t.co/Ned9F63BcQ
RT @sawaru126: 私の筆頭著者の論文がjstageに公開されました。 視覚性記憶検査であるReyの図を、特定の凸パターンで立体化して「見ながら手で触れる」触覚‐視覚学習を行う事で、視覚性記憶の増強効果が確かめられました。 京都大の山田先生、立命館大の川﨑先生と共…
RT @kazuyainoue: 新作です(私の寄与はたいしたことないのですが)。 J-STAGE Articles - 処理流暢性を巡る議論の変遷 https://t.co/EHHqVz0JGd
RT @yukiozawa14: 運動指導は、「家でしっかりやってください」ではなく、「トイレ行ったあとにやるようにしましょう」などADL動作に付随する形で運動指導すると運動実施率上がります。 先日の私の論文でも引用させて頂きました。https://t.co/FalMYtDg…
RT @ygmeee: 本日公開されました。 https://t.co/1xcx2bJe2h 回復期リハビリテーション病棟における認知機能障害者のQOLに対するADL、作業適応、性格特性の影響 先月号は所属ゼミの先輩だったので、続けての掲載になりました。 報告していなか…
RT @koichi_pt: 自転車以外で転倒歴のある高齢者は自転車運転中も転倒しやすい これは全文読も読も読もう An Epidemiological Study of the Risk Factors of Bicycle-Related Falls Among Jap…
RT @KenkasCR: 診療報酬からみた心臓リハビリテーションの実情ーコロナ渦の影響ー聖マリアンナ医科大学雑誌 2023;50(4);151-161 このように詳細にまとめられ、参考になります。 https://t.co/PYjg6mj7uw

10 0 0 0 OA PICSとは何か

RT @nbs0115: PICSとは何か、初耳の方は是非! https://t.co/MGPrYymCQE
RT @HideWakabayashi: 大腿骨近位部骨折患者の炎症状態の高低における,入院中の体重変化に関わる栄養要因の探索的研究 炎症が高値(CRP≧3mg/dL)である場合は炭水化物または脂質, 炎症が低値の場合は, エネルギー充足率が体重減少に影響していることが示唆され…
RT @junpegg: 組織内キャリア発達とその環境 https://t.co/7tagrWr4HO 後で読む
RT @Tatsuro_Inoue2: JSPEN神戸の興奮冷めやらぬまま. 理学療法学 シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」 連載第2回「栄養評価としての骨格筋評価」赤澤 直紀先生 これも必読. https://t.co/TkqyTef1SA この後も栄養シリーズは…
RT @rihaOT555: 脳卒中患者を対象に自宅退院を可能とするFIMのカットオフの研究 ・対象者1442名(26病院) ・データベース研究 ・ROC曲線により算出 ・介護者なしで101点、介護者が1人で87点、介護者が2人で87点以上あれば自宅退院可能 #リハビリ…
RT @yamakentoooo: 介護保険領域でのマネジメント -在宅サービスのマネジメント(経営的側面から)- 規模ごとの目標損益分岐点や年間売上と雇用セラピスト数との関係など、介護保険サービスにおける経営の簡単な部分は抑えられそう。 実際は事業所によって異なるので、あ…
RT @maehiro210: 若林先生のサルコペニア肥満の和文総説 後で読む。 https://t.co/UnIiWyMIx1
RT @oyuki_3: 今日は上巳の節句で耳の日. そして算数障害の日でもあります. 限局性学習症のひとつ, 算数障害は人口の 3−7% に生じますが, よく知られている読み書き障害に比べるとその研究は約30年遅れていると言われています. 熊谷恵子「算数障害の概念」(「特…
RT @hirayama614: 田中寛之先生@OThiroyuki の総説がすごくわかりやすいです。とくに認知症の重症度ごとの評価の視点は臨床に活かしやすい。認知機能評価をMMSEだけで完結させず、高スコアならMoCA-J、低スコア、評価困難ならCTSDで精査するといった療法…
RT @masuda_ot: 学術誌「作業療法」より論文公開されました。 作業療法士の卒後教育や職場環境改善の一助としてお役立ていただければ大変嬉しいです! J-STAGE Articles - 作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺…
RT @uemurakazuki: 座位行動(の中断)と健康アウトカムの話題をよく目にしますが、 なんで?というメカニズムの部分に関して、早稲田の岡先生のグループの文献で解説されています。 特に 血管機能 血圧 糖代謝動態 に焦点を当て、実験的研究に基づいて整理されていて、勉…
RT @minerva_pocky: 嚥下指導のパンフで「食べ物が健側の咽頭を通過しやすい様に、頸部の回旋をしましょう。」ってよく見かけるけど、「じゃあどのくらい回旋すればいいのか」まで説明していることって少ないよね。 興味深かった2論文
RT @YEoLfzQqynofLTR: 大腿骨近位部骨折術後の杖歩行の可否には何が影響しているか? 初めてこれ読んだ時は鳥肌が立ったな…。もっと股関節外転筋にこだわってみようと思うきっかけになった論文
RT @hirayama614: 脳卒中発症後の「障害受容」について理解が深まる論文。回復期リハに入院中の患者様の心の推移についての研究報告も参考になります。 J-STAGE Articles - 脳卒中患者のこころのうち https://t.co/JXmvPQZ0pt
RT @andante005: 日本老年療法学会誌より、中村光先生の総説「コミュニケーションと認知機能 ―障害と評価―」 認知コミュニケーション障害と、コミュニケーション障害(活動制限)へのアプローチの重要性が的確に述べられていて大変勉強になりました。 #ひとりjournalc…
RT @fumitoshi_MW: 訪問看護におけるACPについて視野を広げたい人は、この文献がとても参考になると思います。 実践で不足している視点がないか確認するのにも役立ちそう。 https://t.co/B9GUKERWyB https://t.co/GIamxId9…
RT @KanamiTsuno: 職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しい…
RT @andante005: 子どもと若年層の咀嚼能力に対する関連因子の検証。興味深いのは舌圧、ディアドコ(ただしpataka合算の平均値)。中1、中3、高2、20−40代と大きく変わらないので、ある程度若年の時期にほぼ完成するんだな。 https://t.co/A9q8f0…
RT @takara_hikaru5: 急性期くも膜下出血後の早期離床と症候性スパズムに関連があるか調べた多施設共同研究(国内5施設)がPhysical Thrapy Researchにアクセプトされました。詳細はぜひ一読を
RT @nbs0115: The summary of Diaphragm-protective mechanical ventilation in acute respiratory failure. 横隔膜保護換気の英語版の総説、わかりやすいです! https://t.…
RT @masafumi_nozoe: 心不全と脳卒中の関係を掴むのにちょうどいいeditorial 短くまとまっていてフリーで読めるのでおススメです! https://t.co/qwz4TvYNWl
RT @nocchi0803st: わたしや尊敬する先輩方がお手本にされている長谷川和子先生のディサースリア治療の考え方や方法です。必ず構音障害の治療に役立つと思います! J-STAGE Articles - 〈STとして何ができるか、何をすべきか〉運動障害性構音障害の臨床か…
RT @_itox: 【お知らせ】共著の短報がJ-STAGEで公開されました。嚥下調整食分類(摂食嚥下リハ学会)について解説したインフォグラフィックを作成し、地域での普及を図った実践報告です。https://t.co/lUtX9QeY3e
RT @HideWakabayashi: 回復期リハビリテーション病棟における高齢脳卒中患者の口腔機能と在宅退院の関連、という衛藤さんの論文PDFが公開されました。ADLと独立して入院時の口腔状態が悪いと自宅退院しにくいという結果です。口腔とリハの医科歯科連携や歯科衛生士介入の…
RT @minerva_pocky: よくみる図形模写同士の成績比較と、時計描画へのUSNの影響の論文。昔読んで興味深かったのでふと思い出しご紹介
RT @minerva_pocky: よくみる図形模写同士の成績比較と、時計描画へのUSNの影響の論文。昔読んで興味深かったのでふと思い出しご紹介
RT @HideWakabayashi: Happinessに関しては、Subjective Happiness Scale: SHSが掲載されていました。これは日本語版も信頼性、妥当性が検証済です。4項目の質問に1-7点で回答して合計4-28点となります。リハ栄養の心理的側面…
RT @inoue_aba: 掲載されました。この研究は自閉スペクトラム症(ASD)のある幼児を持つ日本人の親に対して、家庭ベースの応用行動分析(ABA)を実施する上での利点と困難点に関して分析を行ったものです。https://t.co/gjvXcOnvzx
RT @HideWakabayashi: 透析患者のProtein–energy wasting,サルコペニア, フレイルに関する最近の話題という加藤先生の総説です。NRI–JH は日本人血液透析患者向けの新たな栄養指標であり,短期的な生命予後の予測に優れる.GLIM 基準の予…
RT @kokamoto46: 【ポケモンの名前における母音と有声阻害音の効果】 進化後のポケモンの名前として、開口度の大きい母音[a]は開口度の小さい母音より相応しいと判断された。 母音と有声阻害音の組み合わせは、どちらか一方を含む場合よりも進化後のポケモンの名前として判断さ…
RT @HideWakabayashi: 岡田唯男先生のHANDS-FDF (Home and Away Nine DayS - Faculty Development Fellowship) : 革新的Faculty Developmentコースという論文です。私は参加できま…
RT @Tatsuro_Inoue2: サルコペニアは回復期リハビリテーション病棟での実績指数に影響する 八木PTの2本目の筆頭論文がJ-STAGE で早期公開です. おめでとうございます!! https://t.co/YkAap7FpP0
RT @ft1igdoalJvSolH: カメルカの簡易測定器としての有用性について記載されている論文がJ-STAGEで公開されました。 https://t.co/lF4HOLSCN4 #カメルカ #PB法
RT @YoshimuraYosh: リハビリテーション医学における薬物療法と薬剤師の役割というInvited ReviewがPRMに掲載されました。病棟薬剤師の役割を具体的に提言しました。オープンアクセスです㊗️ #リハ薬剤 Pharmacotherapy and the…
RT @kojiro_speech: 錯語分類は概ねこれで良いと思う。 また、音断片、中断、記号素性錯語、言語性保続、各種錯語の打ち消し、なども分けて考える。 誤反応分析を丁寧にすることで障害メカニズムが明確になり、対象者への適切な訓練法の立案につながる。 https://t…
RT @kojiro_speech: Exnerの書字中枢とは? 仮名に強い純粋失書、失タイプ、などとの関連性が考えられているが、、、 本論文は丁寧できめ細やかな研究手法。 私見では、Exnerは仮名の文字-音韻変換に関わると考える。 https://t.co/t0IuQU…
RT @nbs0115: 胃管で緊張性気胸がおこることもあるんですね。消化管の穿孔も稀にあるようなので先端位置の確認が必要ですね。 https://t.co/rhP6K9M7qM
RT @KenkasCR: 定期的に来局して服薬することが高齢者のフレイル予防に与える影響 この報告のように薬局だけでなく、定期的にどこかへ出かけるという事は本当に大事。 社会的フレイルから身体的、精神的フレイルへ派生していく印象が強いです。もちろん逆もあり得るとは思います…
RT @takiko111: こちら作業療法士の方に障害受容の使用状況を2005年と2020年で比較してますが、理学療法士の方も今分析しており、障害受容の使用をめぐる「主体的判断」は療法士としての成長過程に大きく関与しているなと J-STAGE Articles - 障害受容…
RT @andante005: 高齢者の外出行動と社会的・余暇的活動における性差と地域差。介護予防に関しても、地域差・性差はかなりあるなと感じていて、特に地域差はその地域の特性を生かした内容が必要なんだろうなぁと思う。 #ひとりjournalclub https://t.co/…
RT @yukiy0105: COPDにおける嚥下障害に対する、干渉波刺激装置ジェントルスティム®の論文が採択されました
RT @nitchnahito: 今日の文献は日本衛生学雑誌/76 巻 (2021)から「地域在住高齢男性における喫煙と筋肉量減少および筋力低下との関連」について。運動だけでなく喫煙自体が筋肉量減少の要因になるんですね。お~怖! #喫煙とサルコペニア #筋肉量 #健康講座 #腸…
RT @masafumi_nozoe: 共著で関わらせていただいた豊中平成病院の新井先生筆頭の論文がリハ医学会雑誌英語版に掲載されました 回復期リハ入院時の骨格筋量とリハ実績指数との関係を調べたものです。重症例が非常に多い母集団での貴重なデータです! ご興味ある方はフリーで読め…
RT @nbs0115: 骨格筋評価の方法をまとめた日本語総説がようやく出版されました!無料で読めます!! https://t.co/utqgExZEqi
RT @YasuoChojin: 【論文が掲載されました】 僕も共同著者として関与した戸畑共立病院の理学療法士が執筆した原著論文が日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に掲載されました
RT @nbs0115: ADL dependence was significantly lower among those who underwent high-dose rehabilitation. In rehab, dose and duration are imp…
RT @HideWakabayashi: Measurement of ultrasonic echo intensity predicts the mass and strength of the tongue muscles in the elderly. 超音波エコーで舌…
RT @AyatoShinohara: J-STAGE Articles - 抜管直前の呼吸機能検査における最大呼気圧は術後再挿管の関連因子である https://t.co/btAmBcHTuF 初稿からもの凄く時間がかかってしまいましたが、無事公開されました。 これを皮切り…
RT @Mstg_Okamura: 心不全におけるフレイルの予防と回復:システマティックレビュー Prevention and Reversal of Frailty in Heart Failure -A Systematic Review- https://t.co/aZ…
RT @KenkasCR: 加齢に伴う呼吸・循環・腎臓機能の変化 順天堂大学理学療法学科の心リハのエキスパートの先生方の「加齢に伴う生体の変化とその理解」のシリーズです。 これが無料はアツすぎる
RT @OTgoalsetting: シリーズ #ADOC 【告知】 本日、学術誌作業療法に論文が掲載されました。内容は、初回面接でADOCを用いた目標設定が、できた人、できない人、途中経過でできた人、のそれぞれの割合と要因についてです。臨床の参考になればと思います。 http…
RT @tera87chan: 高齢心不全患者において、退院時BI<85点で全死亡リスク増加と関連することが示唆され、退院時BI≥85点を目標とした入院時包括的心リハの重要性が示唆された。 Katano S, et al. Circ J. 2021 https://t.co/3…
RT @chrone85: 認知リハビリテーション最新号に「失語症患者による刑事事件の裁判」(村松・斎藤)という記事が掲載されました。失語症あるいは高次脳機能障害にかかわる私たちには重大な意味を持つケースかと思います。内容の特性上ここで詳述はしませんが,是非読んでみてください。…
RT @takshi_77: 体性感覚障害は脳卒中後対象者において、大きな問題の一つとなりえます。本論文ではオーストラリアのCareyらの示したプロトコルに準じて、能動的感覚再学習を実施した試みとなります。こちらは後輩の花田くんとの仕事です。是非、ご覧ください。 https:…
RT @makotoura: めまいの薬物療法について勉強になりました。 備忘録も兼ねて紹介します。 https://t.co/gnJL7govvV https://t.co/W8nFwkec9F
RT @makotoura: めまいの薬物療法について勉強になりました。 備忘録も兼ねて紹介します。 https://t.co/gnJL7govvV https://t.co/W8nFwkec9F
RT @HideWakabayashi: 補綴歯科治療は生命予後の延伸に貢献できるか?という窪木先生の論文に「栄養改善を先行させる,もしくは同時に栄養改善を行いながらリハビリテーションを行うことが推奨され,リハ栄養という専門分野も生まれるにいたっている」とあります。補綴×リハ栄…
RT @tk23331: 論文が掲載されました。 複数回のCI療法実施した場合の傾向をケースシリーズでまとめています! https://t.co/QX594vYktD
RT @koro485: 早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
RT @kara06ken: 口頭命令に従う、では、助詞の理解はほとんど使用しない。櫛でマッチを触る、だけ。 聴覚的理解においても、連続処理やそのスピードが重要である、という新しい見方を提示された論文です。 聴覚性連続的意味処理というセンセーショナルな内容。 https://…
RT @rintosou: これ勉強になりました。 分析の目的が予測の場合と説明の場合では、重回帰分析のやり方変えなきゃいけないですね。 また説明の場合は、しっかり統制変数と説明変数を分けておかないとです。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析…
RT @HideWakabayashi: 井上先生のプライマリ・ケアで研究をする意義,そして成果を出すために必要な二つのことという論文です。 ・キャリアの早期から研究に取り組む意義 ・次世代が良い環境で研究を実践するには指導者はどうすれば良いのか 臨床も研究もキャリアの全期間を…
RT @YoshimuraYosh: Outpatient Cardiac Rehabilitation Suppresses Deterioration of Renal Function in Patients ≥75 Years of Age With Heart Dis…
RT @nbs0115: In COVID19, rehabilitation is actively conducted in a Japanese university
RT @tomo_ishi_gaki: 【論文が公開されました】 在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─ https://t.co/TjfXUI4H1r 訪問リハでの歩行能力評価についての研究です。 限界点…
RT @YoshimuraYosh: 熊リハパワーライス®は脳卒中回復期の栄養状態や機能的予後を改善する https://t.co/7UGDPJVALj
RT @andante005: 苅安誠先生の総説でも、舌などの力forceは構音と嚥下時は最大能力に比べて10〜20%、30〜40%と述べられている。この引用先の原著にもう一度当たってみようかな(たしか15、17しか読めなかった記憶)。 https://t.co/0xEuQLH…

お気に入り一覧(最新100件)

こういう勉強をして「へ〜なるほどぉ」で終わるSTが多いのだけど、患者さんに直接対峙する私たち臨床家に本当に大事なのは"How to assess"ではなく"What to do"だと思う。 「それで、私は何をすべき?」 これを常に自分に問うSTでありたい。 https://t.co/leGSzyyCcU
先日みた通常のサルコペニアではなさそうな方は、免疫介在性壊死性ミオパチーの可能性があるそうです。私は初めて聞きましたが、多発性筋炎とは別の疾患なのですね。治療法がある筋疾患なら、見落とさずに脳神経内科などにつなげるのが大事です。以下の論文が参考になります。 https://t.co/5QisVl0u5c
J-STAGE Articles - マインドフルネスはなぜ効果をもつのか(押さえておきたい!心身医学の臨床の知45)https://t.co/7x7LGvZXwk
気管切開の患者さんには、可能な限り早期からスピーチバルブを使った方が経口摂取導入に向けた一助になるよ、という報告。 https://t.co/zF6TA9BSww
サルコペニアの摂食嚥下障害診断フローチャートの日本語は、以下の論文をご参照ください。 https://t.co/aDkEw1qkY2

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