こごみ (@kogommi)

投稿一覧(最新100件)

RT @ishikun3: 日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
@EcoG20 どうやら日本語版の標準化も進めてるみたいなんですが。現在どのくらいの進捗なのでしょうね。 私はDISCO については、EcoGさんのツイートで初めて知りました。 https://t.co/NpACu5lJXx
@danae2501 @shinokumal はーい! というか、オープンアクセスで見れるっぽい?です!笑 https://t.co/bnT1G2pG84
@shinokumal @danae2501 白雪姫コンプレックス!なるほど。 私も色々探してみたら、論文なのですがこんなのを見つけました。 https://t.co/YOe2LOWLnx
@neko7henge @fumokichisan 論文で検索するともう少し出てくるのかなーと思い、私も調べてみました。 これとか。 https://t.co/pU1lfNBxff
RT @ISIHIROKI: また臨床心理士ではない方の論文として、村上春樹のエッセイと磯野真穂先生の論文を抄読しましたが,磯野先生のこれも好評でした。 磯野真穂(2016)臨床家のための質的研究 (前編) : 「方法」に走る前に身につけたい3つの構え https://t.…
RT @oshio_at: 何年か前にこの論文で「自尊感情の低下が社会的弱者の排除や政治的保守化,周辺諸国との対立などに結びつくことを示唆する」と書いたのですがどんどん実現されつつある印象 J-STAGE Articles - 日本における自尊感情の時間横断的メタ分析 htt…

お気に入り一覧(最新100件)

早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
発達性トラウマやACEsの人たちをみていると必ず出会う身体的不調って、中枢性感作(Central Sensitization:CS)っていう概念でまとめられるのね。知らなかった。 https://t.co/AWl53grUH0 のPart Aの質問項目なんて、まんま発達性トラウマの身体症状網羅してる。Part Aは以下の項目
J-STAGE Articles - 嗅覚障害に対するステロイド薬の長期点鼻療法の安全性と有用性の検討 https://t.co/PwnVBpSdt5 長期のリンデロン点鼻はコルチゾールが低値になってしまうことがあり、新しい世代の点鼻薬(ナゾネックス、アラミスト、エリザス)の方が安全と考えられます。
入所施設や精神病院の構造的批判をすると、障害者の家族や兄弟の方から批判を受け続けてきた。「施設や病院をなくしたら、家族で面倒を見ろということか?」と。違うのです。「「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ」の二者択一構造こそ、実は国の無策の象徴なのだ。 https://t.co/acUDzsZWTH https://t.co/4TOX6bi3Nj
【掲載論文】大島 郁葉, 成人期の高機能自閉スペクトラム症者に対するスキーマ療法—ASDの自己理解、トラウマへの対処、自閉特性に対する機能的な対処方略の構築までを行った一事例—, 認知行動療法研究, 2019, 45 巻, 3 号, p. 152-153 https://t.co/KXdKz4coQj
新聞テレビはこの話をしない。だからなかなか知ることができない。市民は自ら情報を探し、当然持つべき「知る権利」の保証を求めて声を上げるべき。GHQが作った電波監理委廃止の経緯は、例えば魚住氏の論文「日本版F.C.C.の廃止過程」に詳しい。以下からPDFにアクセス可能。/5 https://t.co/VPiN9ykvLZ
痛くて眠れないとかお金がなくて心配とかの人に不安を傾聴するだけの対応をしてしまって、身体的な苦痛や社会的問題が全然解消されない、というのを防ぐ訳です さっきの論文とそこに載ってる表がめちゃわかりやすいので皆さんぜひ!! こっちはより詳しく書いてあります https://t.co/CTatbbzevS
では包括的アセスメントについてもご紹介しますね!! 包括的アセスメントはサイコオンコロジーの領域で良く使われてる方法 身体症状→精神症状→社会的問題→心理的問題→実存的問題の順にアセスメントすることで、医学的対応が可能なものを見落とすリスクを減らす https://t.co/tuRnxQMced https://t.co/ZxQDH8zJEt
色々凄い。どんどん進む韓国の女性たち。 【2003年度現在の国家公務員の女性比率は17.7%、地方公務員は29.7%であるが、 近年の公務員試験での女性合格率は年々上昇している。ちなみに、2004年の公務員採用試験合格者の女性比率は42.1%である。→ https://t.co/kdECJW2j9f https://t.co/TIOTMgbsrM
大阪大学データビリティフロンティア機構 岸本充生氏 「科学と政策の間のギャップの可視化と橋渡し」 https://t.co/uXXsT2V8IX
富田隆は元々はちゃーんとした心理学者だったんじゃ。1980年台の初頭には科研費もとっておる 。ただ心理学をエンタメにしてしまうと、自分の専門領域の知識だけでは絶対に枯渇してしまうのじゃ。 https://t.co/cncoiRXzi5
掲載されました。この研究は自閉スペクトラム症(ASD)のある幼児を持つ日本人の親に対して、家庭ベースの応用行動分析(ABA)を実施する上での利点と困難点に関して分析を行ったものです。https://t.co/gjvXcOnvzx
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
精神科臨床をされている方で臨床行動分析に興味を持たれた方は、まずこちらの論文をお読みいただくと、現在のこの分野の課題と各実践家がするべき事が明確になりますので、おすすめします。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t.co/ESpWISoLJS
【論文刊行】「小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―」が、『上越教育大学研究紀要』41号に掲載・公開されました。珍しく小説・映画評でもありますが、いま「宗教2世」問題を考える素材になっています。ぜひお読みください! https://t.co/Zix5AsS7Ob
「雪だるま」はなんで「だるま」なのかなって思ってたんですが、江戸時代では本当に雪でだるまを作っていたそうです。https://t.co/Z1sa0dqcjx https://t.co/f37wCwyogy
@ftetsuo1 @you999 @kogommi 『1987 年 5 月の臨床心理学会と心理臨床学会の合同シンポジウム「臨床現場から専門性を考える」』 https://t.co/CpV0Ue5KPQ 『2)「日本臨床心理学会・日本心理臨床学会公開シンポジウム記録臨床現場から専門性を考える」における河合隼雄の発言』 https://t.co/ctbbSovF2p https://t.co/yDfZdOu6lT
@ftetsuo1 @you999 @kogommi 『1987 年 5 月の臨床心理学会と心理臨床学会の合同シンポジウム「臨床現場から専門性を考える」』 https://t.co/CpV0Ue5KPQ 『2)「日本臨床心理学会・日本心理臨床学会公開シンポジウム記録臨床現場から専門性を考える」における河合隼雄の発言』 https://t.co/ctbbSovF2p https://t.co/yDfZdOu6lT
公表されてるものだと科研費の実施状況報告書があるけど、 これを見る限りでは一応は対照群を置いているけど、n=16で介入前の均等化は難しそうで、ランダム割付かどうか、評価をブラインドでしているかどうかなどもよくわからない https://t.co/gWYkJjQfod
精神分析のエビデンスを調べる中で、ふと古宮先生が心理臨床学研究にレビューしていたなと思い出した。 国内でも実証的効果研究の推奨で締めくくられていた。 CiNii 論文 -  文献展望 精神分析的心理療法の効果に関する実証的エビデンス https://t.co/Nmwjc9QuWR #CiNii
磯野真穂(2017)臨床家のための質的研究 (後編) : まず「問い」から始めよう https://t.co/fMUFoH3Qf1 #CiNii 心理学者が陥りがちな、方法論重視のために、そこからこぼれ落ちるものを見逃さないために、方法論に囚われすぎず、研究者自身の内省的な姿勢な重要であることを説いた論文です。
また臨床心理士ではない方の論文として、村上春樹のエッセイと磯野真穂先生の論文を抄読しましたが,磯野先生のこれも好評でした。 磯野真穂(2016)臨床家のための質的研究 (前編) : 「方法」に走る前に身につけたい3つの構え https://t.co/YEih1dKhC5 #CiNii
@emiemi14 伊藤先生、素敵なご感想を本当にありがとうございます! 非才を顧みずに挑戦した仕事でしたが、心理学のアカデミアの先生方からとても好意的な評をいただきました。小塩真司先生にご寄稿いただいた以下の書評はすでにオープンアクセス化(!)されています。 https://t.co/x1gqgX3gJ2
昨年出版した『心理療法の実践』(C.G.ユング、みすず書房)の書評が「箱庭療法研究」の最新号に掲載されました。評者は桑原知子先生。「解題」を含め、全体を丁寧に読み込んで頂いた素晴らしい書評で感激しました。OA化されていますので、以下から全文をお読みいただけます。 https://t.co/kaEIAjXPQ9 https://t.co/0dH312r6Xw
シェアハウスについて調べていて、以下のシンポジウムの記録を見つけた。シェアをする関係性とは、実は各人にかなり高度な自立が求められるという話。あと、不動産経営の観点もリアルで面白い。 「都市住宅としてみたシェアハウス:社会学の視点から」 https://t.co/Fr7lcRk3PL
この論文は,心理臨床学会の会員しか読めませんが,こういう展望論文もありました。とてもよくまとまっています。 古宮昇(2017)「 文献展望 精神分析的心理療法の効果に関する実証的エビデンス」心理臨床学研究(35)1,89-98 . https://t.co/48wIggZLwb #CiNii
『日本のありふれた心理療法』(誠信書房)に寄せた書評。ずいぶん前に書いたものなんですが、1月の東畑さんとの対談ではこの「純金/合金」の関係についても、改めて考えてみたいと思っています。 → https://t.co/8OZ0MpA9Y6
心理学は、世界大戦の渦中にあって「日本民族」の「優秀性」「卓越性」、 そして東アジアの諸民族の「特徴」を実証的に示し理解するために、知能研究や民族研究を通じて、戦時の教育の一端一翼を積極的に担っていたといえる。「敎育の心理學」に関する研究と二つの世界大戦 https://t.co/UQbODBNPic
箱庭療法学研究に掲載された『ユング 夢分析論』の書評(評者:豊田園子先生)、さっそくオンライン化されています。箱庭療法学会の会員以外の方も読むことができますので、ぜひご一読ください! https://t.co/PQgjrHaJhR
自分としても最近になく力を入れて書いてみた論文。日本児童青年精神医学会の特集号の一記事 https://t.co/fTpbC3y6F5 。読む機会のある方がいたら、読んでみて欲しい、かな。
論文だと,長岡先生の論文がすごいですよ。なんせ,初回面接の進行そのものの分析してるんですから。 http://t.co/mUOkaOS0Dc
論文だと,長岡先生の論文がすごいですよ。なんせ,初回面接の進行そのものの分析してるんですから。 http://t.co/mUOkaOS0Dc
必読やん “@psypub: 【PDF】http://t.co/8MAivdWMJQ 米国における臨床神経心理士”
こないだ言ってた生まれ月のはなし、ちゃんと研究もされてて、やっぱり差はあるらしい CiNii 論文 -  生まれ月からみた児童・生徒の心身の発達差に関する縦断的研究 http://ci.nii.ac.jp/naid/110001891952
こんな研究ありました:分裂病の連想障害について:意味プライミング実験による検討(中川 敦子) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/07710064

フォロー(609ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1955ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)