sleepysnoopy(柚野原 倫 ゆのはら (@littlefield1988)

投稿一覧(最新100件)

RT @maruirin: @bcsUXwk6hA5561 @kanjinagay https://t.co/cDhnzQ7DV4 簡潔にまとめてある批判がこちらです。 『第一の問題点は,著者(飯山さん)がイスラム法学の諸理論について正確な理解を欠いている』
RT @snorkros1: フォークナーの小説に既にピンチョンのようなファルスとしてのロケット、それに対比される欧州電力網に似たモチーフが追求されていたのか。 「フォークナーは『八月の光』の結末で陰部を切り取られた跡から血を吹き出して死につつあるジョー・クリスマスを「ロケット…
RT @parasitology_as: 知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv
RT @nagano_1123: 因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
RT @ytb_at_twt: 異常巻きアンモナイトの論文、検索してみたところコレは読みやすいです。 一言で表すと添付画像、メカニズムがすごくわかりやすい。 https://t.co/tZLv4mgB6h https://t.co/HzPvVzsl4Y
RT @shirakawa_love: 『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https:…

33 0 0 0 OA 経済学の視点

RT @shirakawa_love: 『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https:…
RT @sutegoma_a: この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://…
RT @sutegoma_a: この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://…
RT @sutegoma_a: 初めての学術的研究は、大正5年 #らんまん でも昨今話題?の 「植物学雑誌」に第30巻に 大野直枝氏の遺稿として発表されました。 顕微鏡観察のスケッチや 培養を試みたことが書かれています。 https://t.co/stzbYQ7s1s (…
RT @ryhrt: アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、…
RT @Itzik2022: 私が編集にご協力した佐々木英和先生の論文『辞書活用的に進める言葉の探索法―日本語「自己実現」を例題とした一試論―』が公開されました。以下のページからダウンロード可能です。どうぞご高覧ください。 https://t.co/zW96oLV6gQ
RT @kobnaoya: 標的タンパク質の構造情報のみから結合タンパク質の設計が可能になった https://t.co/rJbVbq9QZy ファルマシア誌のトピックスにCao L. et al., Nature 2022 "Design of protein-bin…
RT @R__Ishizuka: @8w6lsSLQL9vNegv それは無理でしょう。 https://t.co/zztWnS0PIg
RT @statsbeginner: 西田、田辺、ハイデガーの関係を整理している論文をよんだ。素人目線ではハイデガーと西田はとても似てるが、前期ハイデガーは確かに西田にしてみれば説明的で、絶対無の自覚が不徹底にみえるんだろう。ただ徹底の度合いは別として、同じ方向に歩んでいったよ…
CiNii 論文 -  悲劇と統計--スターリンは本当にそんなことを言ったのか? https://t.co/w9vBcTvWNw
RT @IN_Japanologie: ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅…
RT @morita11: “CiNii 論文 -  《口誦》と《口承》の学史的意義の再検討” https://t.co/Jcq856ljKF
RT @ichiipsy: 我らが父”ヒポクラテス”も創傷の治癒には清潔な水、あるいはワインを使用することが望ましいと記していたし、「生水はそのまま使うんはアカン!」というのは案外知られていたのかもかもかも…。 古代の医学にはなんとなくロマンを感じる。 https://t.c…
RT @konoy541: 山路愛山、もちろん坂本多加雄先生の人物叢書も良いですが、岡利郎『山路愛山 史論家と政論家のあいだ』(研文出版)も名著です。岡先生のご論文は年報政治学にも落ちてますね。https://t.co/g8SKtEjOvk
RT @MValdegamas: 川上洋平「リベラリズムの現代的展開―権利と道徳の間で」『専修大学法学研究所所報』63巻(2021年7月)https://t.co/WuEWTUm0Rt オッ
RT @Fumisme: ロックフェラー財団にあるカレツキの未公表の記録を調査した論文が。財団やケンブリッジの研究者からの援助がなかったら研究継続できなかったんだな。 カレツキとロックフェラー財団記録 著者 元木 久 関西大学学術リポジトリ-リポジトリトップ https://…
RT @snorkros1: ジョン・ブラウンの皮膚を布のように纏う解剖図をベルニーニ『聖女テレジアの法悦』を例にドレイパリィと同時代的な表現として襞のバロキスムと呼び、それまでのルネサンス・マニエリスム期の解剖図と区別する。 そしてそこからファイバー・ボディなる概念を爆誕させ…

973 0 0 0 OA アリス物語

RT @aof1080: 永代静雄『アリス物語』(大正元年/紅葉堂書店) に出てくる白ウサギの名前は兎三郎。日本最初期の『不思議の国のアリス』。 https://t.co/YADi7E9NJb https://t.co/3ExvLMIJx7
RT @Fumisme: 原典に当たるのが大事な理由 “リカード本人の貿易理論は,4 つの数字,貿易利益,交易条件等,ほとんどのトピックの解釈において,テキストブックで教わるリカード・モデルとは異なるものだったことが明らかにされてきた。” リカードはリカード・モデルを提示し…
RT @terada50397416: ちなみにこの本はネットで誰でも読める。 『怪談摸摸夢字彙(かいだんももんじい)』 ももんじとは百獣(ももじゅう)の訛ったもので、主に獣を指す言葉だったが、妖怪の類にも使われるようになった。 https://t.co/pAn73FaJOa
RT @Woofer30: ダニエル・エルズバーグによる曖昧性と意思決定の理論 : J.M.ケインズおよびF.H.ナイトとの関係を考える https://t.co/jNcYyFPFaL
RT @pacopaco_pa: 足立先生の古いの CiNii 論文 -  マクロ経済学のミクロ的基礎--ポスト・ケインジアンのアプロ-チ(レビュ-・ア-ティクル) https://t.co/1qjT8l20JT #CiNii
RT @statsbeginner: 「繰り返えしの存在しないフィッシャーの世界では、確率よりも唯一回の試行に意味ずけのできる尤度の方がより好ましい」「フィッシャーの母集団が推論の便宜のために観測値 に基ずいてその場その揚で設定されるものであることをここで明記しておかなければな…
RT @pacopaco_pa: まさに。 「あたかも論理学者が書いた経済学書ででもあるかのような美しさを持っている。」 https://t.co/mkWy9gxHj3
RT @statsbeginner: 昔、何十年も使われてない大学のプールの、廃墟となった更衣室に忍び込んでみたら、この論文集が床でホコリを被ってたのだが、字面から妙な迫力を感じて怖かった 『精神薄弱児研究』 https://t.co/kpjaCO5vZu
RT @tetsugaku_arai: ②【文献・目次】 <文献> ・大竹晋『大乗起信論成立問題の研究―『大乗起信論』は漢文仏教文献からのパッチワーク―』、国書刊行会、2017年 ・石井公成「【書評】『大乗起信論…以下略』」、2018年 https://t.co/8TmtC4M…
RT @shirakawa_love: “タイトルにある「現在史」とは、「刑罰としての監獄制度や死刑制度など、現在では自明とされているものの問題を孕んでいる現象や実践を取り上げ、それがどのような諸力によって生み出されたのかを跡づける方法」である(p.9)。”https://t.…
RT @WARE_bluefield: 一応、PKのストック‐フロー・コンシステントモデルがベースになっているので、モデルも数式もあるんだよな。 https://t.co/uiBWoOaE6a
RT @Isepo2: すごい論文見つけましたよ。日本の中部地方の縄文人はこのタイプの尻(steatopygia)を持っていたという論文。 https://t.co/dvJJoXj1yB https://t.co/UA3HAaH82g

92 0 0 0 OA 犯罪捜査技術論

RT @ofellabuta: ちなみに、「犯罪捜査技術論」は国会図書館のデジタルコレクションで読めるみたい。 犯罪捜査技術論 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/V5L3i5lXTn
RT @902sof: CiNii 論文 -  古代ギリシアにおける僭主政概念の成り立ち:τυραυυοζおよびその派生語の文献学的分析 https://t.co/zkmnY9D20P #CiNii
RT @statsbeginner: 昔の誰かが"population parameter"に対応させて「母数」と訳した結果、わかりにくいことになったんだろうか…。 「信頼限界は母数(母集團のparameter)のあるべき範圍を〜」(森口繁一, 1949) https://t…
RT @902sof: CiNii 論文 - ケインズ経済学研究序説--経済人の決意と不確実性 https://t.co/ZiHkKnZRZA #CiNii
RT @shizentai: やばい。難波弘之が書評論文として約2万字にわたり、蛇おじさんの「電子音楽イン・ジャパン」を一つひとつ丁寧につっこみまくっていた。マジかよ。 https://t.co/YOQNK9ZJ5j
RT @kumagaikazuhimi: エリファス・レヴィの隠秘思想におけるanalogie理論の考察 https://t.co/NZ792h8aoa
RT @902sof: CiNii 論文 -  エドマンド・バークにおける言葉と情念 : 偽ロンギノス『崇高論』から『崇高と美の観念の起源』へ https://t.co/bu914uWno8 #CiNii
RT @902sof: CiNii 論文 -  政治的なものに対して哲学的にいかに語り返すか : アンダースとアンスコムの場合 https://t.co/0fWACk9uZ4 #CiNii
RT @_mod_p: 生命科学と制御 : 《第12回》脳の目的関数とは何か 銅谷賢治 http://t.co/nTGCUrLYCl これも面白かった。というかこの連載全体まあまあ面白い。
RT @sumire07211: 供花(くうげ)の呪力 : 吉田知子『お供え』論http://t.co/sKea5xZ1p8
RT @uprime22: @endBooks 確か、異論が存在した記憶があります。 「類型論的立場から、琉球方言に関する母音要素の体系は概して6母音体系であるとみなすことが出来る」 宮良 、新川 (1994) https://t.co/W2ZrGBenlJ

187 0 0 0 OA 学士の陰謀

RT @nagathuki: さっきRTした「学士の陰謀」まさかの近デジで全文掲載w!http://t.co/mzg8fFFgaQ @sktmzi せんせいに教えて貰った!ゴシップ感満載目次から気になる人は読もうw! https://t.co/wFgkUa6igS http:/…
RT @Paul_Painleve: @_mod_p Lewy-溝畑の方程式の解は、distributionにも佐藤超函数にはなかったけどultrahyperfunction まで広げれば、幸せかくにん♡よかった! http://t.co/heCPIDF2xt
RT @_mod_p: 大気中のソリトンモデルについて参考:http://t.co/izAEm6eRC6 [pdf] 木星の大赤斑のソリトンモデルについての解説:http://t.co/FU9VbCjSc5
RT @_mod_p: ムーンシャイン予想について参考:https://t.co/3tqQhSWBZ5
RT @KURENAI_update: イルカから見た世界 -イルカとチンパンジーとヒトにおける図形知覚の比較-http://t.co/AjwOjApwiAの友永雅己 霊長類研究所准教授らの論文を京都大学学術情報リポジトリKURENAIに登録しましたhttp://t.co/so…

お気に入り一覧(最新100件)

ヒュームの国際関係論について議論した日本における先駆的研究で高坂正堯『古典外交の成熟と崩壊』が挙がるのマジか。余人に先立ってヒュームを論じた高坂は流石だし、高坂が言及するほどの事績を国際政治学でも残したヒュームも凄い ヒュームにおける国際秩序思想 高橋 和則 https://t.co/ZhxdGJidB0
@bcsUXwk6hA5561 @kanjinagay https://t.co/cDhnzQ7DV4 簡潔にまとめてある批判がこちらです。 『第一の問題点は,著者(飯山さん)がイスラム法学の諸理論について正確な理解を欠いている』
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
異常巻きアンモナイトの論文、検索してみたところコレは読みやすいです。 一言で表すと添付画像、メカニズムがすごくわかりやすい。 https://t.co/tZLv4mgB6h https://t.co/HzPvVzsl4Y
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
標的タンパク質の構造情報のみから結合タンパク質の設計が可能になった https://t.co/rJbVbq9QZy ファルマシア誌のトピックスにCao L. et al., Nature 2022 "Design of protein-binding proteins from the target structure alone" https://t.co/fMHPpiKy41 を紹介する日本語の記事を書きました。
西田、田辺、ハイデガーの関係を整理している論文をよんだ。素人目線ではハイデガーと西田はとても似てるが、前期ハイデガーは確かに西田にしてみれば説明的で、絶対無の自覚が不徹底にみえるんだろう。ただ徹底の度合いは別として、同じ方向に歩んでいったようには思える。 https://t.co/E7ZbTXMuS7
川上洋平「リベラリズムの現代的展開―権利と道徳の間で」『専修大学法学研究所所報』63巻(2021年7月)https://t.co/WuEWTUm0Rt オッ
ジョン・ブラウンの皮膚を布のように纏う解剖図をベルニーニ『聖女テレジアの法悦』を例にドレイパリィと同時代的な表現として襞のバロキスムと呼び、それまでのルネサンス・マニエリスム期の解剖図と区別する。 そしてそこからファイバー・ボディなる概念を爆誕させる論文。 https://t.co/auTLtxuPYQ https://t.co/89ABDwH4Op
畏敬の念の概念に関しては、論文「高坂正顕における超越と人間の問題」で論じています。思想研究のテーマを実践においてあらためて検討できるということに、うれしみを感じる次第です‼️ https://t.co/zvkl4Q9Zk3

973 0 0 0 OA アリス物語

永代静雄『アリス物語』(大正元年/紅葉堂書店) に出てくる白ウサギの名前は兎三郎。日本最初期の『不思議の国のアリス』。 https://t.co/YADi7E9NJb https://t.co/3ExvLMIJx7
まさに。 「あたかも論理学者が書いた経済学書ででもあるかのような美しさを持っている。」 https://t.co/mkWy9gxHj3
足立先生の古いの CiNii 論文 -  マクロ経済学のミクロ的基礎--ポスト・ケインジアンのアプロ-チ(レビュ-・ア-ティクル) https://t.co/1qjT8l20JT #CiNii
一応、PKのストック‐フロー・コンシステントモデルがベースになっているので、モデルも数式もあるんだよな。 https://t.co/uiBWoOaE6a
CiNii 論文 -  シュンペーター思想形成におけるマーシャルの重要性について https://t.co/612kca7CD6 #CiNii
CiNii 論文 -  政治的なものに対して哲学的にいかに語り返すか : アンダースとアンスコムの場合 https://t.co/0fWACk9uZ4 #CiNii
供花(くうげ)の呪力 : 吉田知子『お供え』論http://t.co/sKea5xZ1p8
東京大空襲の報告書とか読めるものな今は。 http://t.co/MkIFCOuMKB
@endBooks 確か、異論が存在した記憶があります。 「類型論的立場から、琉球方言に関する母音要素の体系は概して6母音体系であるとみなすことが出来る」 宮良 、新川 (1994) https://t.co/W2ZrGBenlJ
大気中のソリトンモデルについて参考:http://t.co/izAEm6eRC6 [pdf] 木星の大赤斑のソリトンモデルについての解説:http://t.co/FU9VbCjSc5

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