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投稿一覧(最新100件)
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ロルフィング概説
ロルフィングねえ
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神殿建築から見たシュメール王権の成立
さっきの論文(以下再掲)には、「山」は現実的な山を示しさず、「 神聖なもの」の概念の図式化で物量的にこの概念を示したものがジックラトであり、シュメール神話において神々が「天の舟」を停泊させる所で、神々と人間とが接触し,互いの意志交換の場であったとしている。 https://t.co/PuzPuNETAa
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神殿建築から見たシュメール王権の成立
以下の論文に興味深い記述があった。ウバイドとは特に関係ない内容だが、以下に抜粋する。 > シュメール人の宗教は,二 つの特記すべき要素を持っている。第1 は,「 山」が 重大な意味を 持 っていたこ と 岡田明子/著『神殿建築から見たシュメール王権の成立』 https://t.co/PuzPuNETAa
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オカルト的タロットの黎明(1) : クール・ド・ジェブラン「タロット・ゲームについて」
RT @Prokoptas: マルセイユですぐに想い出すのがタロット・カード。このタロット・カードの起源がエジプトだと主張したのがクール・ド・ジェブラン。その『原初世界』の伊藤博明による翻訳が 「オカルト的タロットの黎明(1)クール・ド・ジェブラン「タロット・ゲームについて」…
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イブン・ワーディフ・ヤアクービー著『歴史』訳注(2)
以下サイトのpdfに荒野放浪中のイスラエルの民の食べ物であるマーン(mann)について記述あり。マナ?コリアンダー(kusbura)の種のようなもので、これを石臼で引きパンにしたようだ。 イブン・ワーディフ・ヤアクービー著『歴史』訳注(2) 亀谷 学・大塚 修・松本 隆志 訳注 https://t.co/QhAUlaRu6K
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シンボル論
記号論が信仰や宗教にも関連しているのではないかと思って検索したら、以下の記事に >ビザンツ世界では7世紀ごろ、それは神を直接に信仰 するのには妨 げになるという理由で、いわゆるイコン破壊運動(イ コ ノクラズム)が起こった とあるねえ。 宇波 彰/著 『シンボル論』 https://t.co/kBSi88NyLr
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C・S・パースの実在論 : 序説
パースの実在論について良さそうな説明を見つけた。 読んでみよっと。 『C・S・パースの実在論ー序説』 浅輪 幸夫/著 https://t.co/XP3HbvlcJP
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日本在来家畜の起源
ふと、沖縄では豚をいつから飼って食べてたのだろうと思って、先日、日本における家畜に関する資料を以下で見たことを思い出した
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日本在来家畜の起源
いや、ま、とりあえず葡萄の神様のことは置いておいて、パーンの件に戻ろうか。 パーン? 山羊? そもそも日本に山羊っていたっけ? 以下論文には、1721年の中国清朝の冊封使の報告書(23)には、球物産の一つとして山羊が挙げられているが、15世紀の李朝実録の中世琉球資料... https://t.co/mZ5ofstVfL
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国家の起源と女性への暴力 : ルソー『エフライムのレヴィ人』論
自分用備忘録ツイート。 国家の起源と女性への暴力 : ルソー『エフライムのレヴィ人』論 https://t.co/7FcXGpGZHS
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『エフライムのレヴィ人』における立法者
このエピソードの舞台となったベニヤミン族の住む町の名は「エフライム」である。 ジャン・ジャック・ルソーは自著「『エフライムのレヴィ人』の中でこの士師記の最後のエピソードに出て来たレヴィ人を社会契約論の立法者のモデルと捉えている事が以下論文で紹介されていた。 https://t.co/iXwMFZudF5
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メルキゼデク : その伝承と解釈
メルキゼデクに関する論文を見つけたが、冒頭のところを斜め読みした所、ちょっと面白そう目 サレムはエルサレムの意味であることは明らかだと書かれているね。へぇー目 サレム王メルギゼデクって重要人物っぽいね? 野本 真也 /著「メルキゼデク : その伝承と解釈」 https://t.co/Vc2ILxuomu
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「風」と「水」―エロワ・ルクレールによる「夜」克服の道―
プシュケーの夫がアモールだから、ひょっとしてアモールがプネウマである可能性はないかと思いつき(確信は特になし)、プシュケー+プネウマで検索したら、ちょっと興味を引かれる以下の論文が出て来た。 「風」と「水」―エロワ・ルクレールによる「夜」克服の道― https://t.co/yvM1jNw3jx
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法と宗教(五)
以下の堀堅士/著『法と宗教(五)』も指摘してるように、パロ(エジプト王)がへブル人の男児の赤子はナイル川に投げ込めと布告してる【出エジプト記1:22】のにイスラエル人(エジプトを出ようとしてるへブル人)で徒歩の男子は約60万人【出エジプト記12:37】っておかしいね。https://t.co/a9FbeXO9w9
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邦訳旧約聖書にみる石の用途と石をたてることの意味
それで以前から時々、聖書+石のキーワードでネット検索してはヒットして眺めている以下の論文を改めて見ると、少しは何か分かるかなあ? 聖書通読なども進んでいるから、改めて読むと新たに気づける事もあるかな? 『邦訳旧約聖書にみる石の用途と石をたてることの意味』 https://t.co/tMPMATZCgm
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身体平衡における視覚と前庭覚の統合
ふむふむふむ・・・。 他にも、こんなサイトもあった↓ あとでゆっくり読んでみよう。 「身体平衡における視覚と前庭覚の統合」高橋 正紘/著 https://t.co/z3p17kZ7YV
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鹿踊りと獅子舞:宮城県早稲谷と川崎市多摩区菅の事例を中心にして--供儀論の地平
RT @Prokoptas: 田口良司「鹿踊りと獅子舞」 https://t.co/JGD3IArTnu は、鹿踊りと獅子舞との相違について柳田国男を批判的に採りあげているので、得るところが大きい。しかし、その衣裳(ということは胴体の模様)について(柳田ともども)まったく無関心…
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ハナ国とカトゥナ 中期アッシリア時代のもうひとつの「ハナ文書」
ほう
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音楽の認知と情動の脳内機構
音を認識する事と、その音を(文字を読んで意味を理解するが如く)理解する事は、脳内処理は別なんだろうね。 以下の要旨には、音楽の知覚・認知、音楽的情動と色々あるね…。 あ、「図1 音楽の認知モデル」が参考になりそう!
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科学技術の進歩と聴覚医学
ふぅん?
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脳は文字をどこで読むのか?
ふぅん?
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読解過程における音読と黙読の役割 : 音韻情報の処理に着目した実験的検討
上の問いに答えるような研究では特にないが、以下の研究論文面白そう。まだ数頁しか読んでないけど。 髙橋, 麻衣子/著 読解過程における音読と黙読の役割 ―音韻情報の処理に着目した実験的検討― https://t.co/5Eo0AKiJ9q
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若者ことば「マジ卍」の言語的特徴―「やばい」との比較を中心に―
RT @airdog_s: @marxindo 生きていると何が起きるかわからないのがマジ卍ですよね。(マジ卍についての論文と言うのを教えてもらって読んでます。 https://t.co/EsAWN3U9Re )
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旧約聖書におけるアシェラ
【申命記16:21】に” あなたの神、主のために築く祭壇のかたわらに、アシラの木像をも立ててはならない。”とあるのだが、アシラって阿修羅のこと? 阿修羅って仏教の守護神だったよね? いや、どうも阿修羅ではなく「アシェラ」という何かがあるようだね、以下によれば。 https://t.co/Qst6GyzCFg
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「動物の権利」および「家畜の福祉」に対する異なる視点
以下は、1998年に日本家畜管理学会誌に受理されたという”「動物の権利」および「家畜の福祉」に対する異なる視点”というタイトルの解説。 動物の権利や家畜の福祉という考えは、聖書の人間中心主義とは相容れなさそうな対立的な概念ってことね。 https://t.co/3vqhLuw3Mn
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邦訳旧約聖書にみる石の用途と石をたてることの意味
以下の論文には、祭壇をつくる時にか切り石を用いてはならないというような記述が【申命記27:5-8】にあることが書かれていたんだよね。 これから読み進めれば出てくるから、今はこの件はこれ以上追及せず、さらっと読み流しておこうかなあ? https://t.co/tMPMATZCgm
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「動物の個性」研究のすすめ:いくつかの注意点
引用されていたのはこれか
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社会学習による行動伝播の生態学における役割
RT @marxindo: 観察学習だってわれわれの頃は「人間と霊長類でしかみられない」くらいに習ったけど今は昆虫の観察学習とかも当たり前だもんね。 J-STAGE Articles - 社会学習による行動伝播の生態学における役割 https://t.co/PjK643vKjs
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イエズス会士によるキリスト教の宣教と慈悲の組
以下の東京大学名誉教授 五野井隆史「イエズス会士によるキリスト教の宣教と慈悲の組」によるとフランシスコ・ザビエルや後継の神父はキリスト教と仏教が共有する概念に着目して仏教用語を用いて説明した為、キリスト教は天竺教と言われ、又、仏教の一派とされていたらしい。 https://t.co/8liusLBqEv
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ゲノム,エピゲノムからヌクレオームへ:遺伝情報発現制御機構の包括的理解に向けて
ヌクレオーム??
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哺乳類遺伝子発現に重要な高次エピゲノム制御 機能単位としての染色体ドメイン構造とその調節
以下の記事では、同じ遺伝子でも形質の発現にバラツキが生じるメカニズムが素人にも分かりやすく説明されてるね
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戦争と小林秀雄
むむっ
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戦時期日本の保守主義による「赤化」批判
以下論文に、右翼も左翼も共産主義者だという、<共産 主義の日本主義化>は、戦時期日本の支配上層にとって既知だったとあるのよね
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邦訳旧約聖書にみる石の用途と石をたてることの意味
興味深い。 自分用備忘録ツイート。 「邦訳旧約聖書にみる石の用途と石をたてることの意味」岡島 直方/著 https://t.co/tMPMATZCgm
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創世記22章における地名「モリヤ」の文学的機能
以下の論文によれば、聖書に「モリヤ」が出てくるのは創世記 第22章2節と、歴代誌 第3章1節の二箇所しかないようだね。 創世記22章における地名「モリヤ」の文学的機能 https://t.co/KMm4HU65BR
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初期ストア派の生命論
以下の論文が見つかった。 後でゆっくり読もうかな。 山口義久「初期ストア派の生命論」 https://t.co/VkxLzAQIQL
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大正新版画の研究-版元を中心とした美術の成立、構造と展開
ふむふむ
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ルソーの「自然」概念の二重性
そうそう、まだ最初のほうを斜め読みしかしてないが、以下論文のタイトルの様に、二重の意味があるのよね。たしか。昔やったのでだいぶ忘れてたけど。 ルソーの「自然」概念の二重性 https://t.co/X51V7e4xqO
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ニーチェのキリスト教・ユダヤ教観 (ニーチェ)
上山安敏/著 「宗教と科学 ユダヤ教とキリスト教の間」 https://t.co/QEu009abgX 「ニーチェのキリスト教・ユダヤ教観」 思想 (919), 122-145, 2000-12 岩波書店 https://t.co/VAfxMAeUzU
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入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研究
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
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はじまりのユダヤ・国王のユダヤ・教皇のユダヤ ユダヤ史を読み直す
追放を指しているのかな? 英国では1290年に、エドワード1世がユダヤ人を国外追放。 フランスではシャルル6世が1934年にユダヤ人を追放。 その数は200~300人にすぎなかったと以下のサイトには書かれてるね。 https://t.co/lEIkr3eVEv
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『ゾーハル』序説
ナチスにとって絶滅対象が、スラブ文化だったとは。なぜスラブ? ゾーハル序説によれば、11~15世紀にかけてアシュケナーズ系ユダヤ人は西ヨーロッパから追放されてポーランド、リトアニアを中心とする東欧圏へ逃れ新しい定住地を見出したので、20世紀に東欧圏にユダヤ人が https://t.co/fELiGNFZYq
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ナバラ王国の歴史 : 山の民バスク民族の国
以下サイトによれば、狩野美智子/著「ナバラ王国の歴史 : 山の民バスク民族の国」の第二章には「ケルト人が来た頃」という章があるようなのだが、どの様な事が書かれているのだろうね。 https://t.co/wFSelkrCKY
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『ゾーハル』序説
カバラについて、これも↓ 『ゾーハル序説』森田 雄三郎/著 https://t.co/fELiGNFZYq あとで読んでみようかな。 自分用備忘録ツイート。
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女性としての聖霊
でも、「女性としての聖霊 初期シリア・キリスト教における聖霊理解」という論文もあるのね
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19世紀のイギリス心霊主義の社会精神史的意義に関する研究
>心霊主義が霊的進化論や心理学へと展開していく経緯 え?そうなの?
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3 インドにおける政治指導 ―BJPはなぜ成功し, そして挫折したのか
上の動画わかりやすいね。 で。インド国民会議の経済政策が新自由主義的だという事だったが、いつ頃の政策がそうだったのだろう? 以下を見ると、経済自由化が1980年代だったというが、それが経済政策が新自由主義的だったといわるものだったのだろうか? https://t.co/1VBavtaDKg
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戦時期日本の保守主義による「赤化」批判
小さな政府化は段階を踏んでゆっくり行う共産主義革命で、(共産主義の目指す)国家解体の下準備の動きに見える。 そういえば、右翼も左翼も共産主義者だという、<共産主義の日本主義化>は、戦時期日本の支配上層にとって既知の言説であった等と以下レポートでも書かれてたね。 https://t.co/vyFEUkpYsW
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戦時期日本の保守主義による「赤化」批判
今や、新自由主義(資本主義)と共産主義が、協力し合って小さな政府化を進めてるね。 小さな政府化って国家解体を目指す共産主義革命を段階的にやってるようなものよね。 「右翼も左翼も共産主義者」説は、戦時期日本の支配上層にとって既知の言説だったと以下にあったっけ。 https://t.co/vyFEUkpYsW https://t.co/StllELeTL0
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江戸文学選
RT @HisadomeK: @goshuinchou 虱の俗称を「千手観音」と呼ぶので、それを勘違いしたのかも。 https://t.co/UrIVXBdNFC
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子規の和歌・俳句と漢文學
正岡子規の歌の中にこんな歌もあったのか
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神社大観
光永星郎氏は「神社大観」という本を書いているんだね
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経営者における道徳と宗教 : 渋沢栄一と帰一協会
帰一協会の中心メンバーの名前や、その中心的な各メンバーの帰一協会設立の意図の違いや宗教統一に対する考えなどが以下に詳しく述べられていて興味深い。 島田昌和「経営者における道徳と宗教ー渋沢栄一と帰一協会」 https://t.co/kngF5WtEIw
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大思想家の人生観
R.C.オイケンの著書「大思想家の人生観」が以下で読める↓ 国会国立図書館デジタルコレクション、すばらしい!! これがノーベル文学賞の受賞作かどうかは知らないけれど、多分これではないね。 https://t.co/yUk8iCalQD
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日本における結核の歴史
18世紀末期~19世紀には少なくとも江戸には結核のかなりの流行があったものと思われると以下の論文にあるが、幸弘は1740年生まれで正室を迎えたのが1760年で20歳の時。 日本における結核の歴史 ― 結核はヨーロッパ人が伝播したのか― 岩崎龍郎 結核予防会結核研究所 https://t.co/agoaaJ8nSB
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寛保2年の千曲川洪水に関する研究 (Ⅲ)
以下論文によれば、松代藩の人口は > 享保6年 (1721)に10万だったものが,宝暦2年 (1752)に8万9,000と大きく陥没し,その後増加傾向をたどっている とある。典拠は、田中薫「松代藩寛保期から宝暦期における改革についての覚書き」(「信濃」III次37巻3-5号,1985年)との事。 https://t.co/U4SP23cxuO
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日本における結核の歴史
以下サイトより >十八世紀末期から十九世紀初期には少なくとも江戸には結核のかな りの流行があったものと思われる。 https://t.co/agoaaJ8nSB
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近代生糸世界市場の成立要因とその需給関係 (1842~72年)
以下論文の表10 日本生糸国別輸出割合(1862〜72年度)によると、この約10年で最も輸出量が多かった1862年度のフランス向け輸出量が不明な点と、翌年にガクッと4割も減っている点が気になる。 近代生糸世界市場の成立要因 とその需給関係 https://t.co/NVTEHec3d1
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河合隼雄先生の七回忌が過ぎて
@TLL_tokyo 天理教ですか…。天理大学と多少関わりを持った事があるとどこかで目にした事があった気はしましたが、あまり気にしていませんでした。今調べたら、天理大学の助教授、後に助教授として在籍していた時期があったのですね。 https://t.co/2POil9qr42 https://t.co/x31uh4vTKl
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戦時期日本の保守主義による「赤化」批判
@bebet1003 世界連邦運動の日本での創始者の3人の内下中弥三郎氏を除く2人はクリスチャンです。 右翼も左翼も共産主義者だという見方は、戦時期日本の支配上層にとって既知の言説であったという見方を示す別の方の論説(以下)もあります。 https://t.co/F9gA72ABqW
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新洋行土産
新洋行土産 上巻の220頁目(オンラインでは125頁目)より、1909年11月22日に渋沢栄一率いる実業家訪米団がサンディエゴに到着しポイントロマにある神智学本部を訪問した様子が書かれていたのを、やっと発見。 https://t.co/7cxjnknMxO
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新洋行土産
「新洋行土産」下巻 https://t.co/sDVDmFSXBV 上下巻合わせて約400頁あるので、まず実業家訪米団の足取りを調べて、どの辺に書かれているかあたりを付ける事にした。 便利なサイト発見。 渋沢栄一記念財団のHP 渡米マップ https://t.co/M8h6fO2S7M
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新洋行土産
渋沢栄一氏らが、ポイントロマの神智学本部を訪問したという記述があるとされる「新洋行土産」は、国立国会図書館オンラインの以下リンク先から閲覧可能。 まだ該当の箇所は見つけられていないが…。 また、上巻とあるので、別の巻に該当の記述がある可能性もあるのかな? https://t.co/7cxjnknMxO
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大本七十年史
あっ! 大本(教)と世界連邦運動の繋がりを示す証拠となるような書籍があったのか。 以下国会図書館のサイトで、「大本七十年史 下巻」の目次に世界連邦運動の項がある事は確認できた。とりあえず。 https://t.co/BfgGr6vOop https://t.co/0PT5JxXApD
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戦時期日本の保守主義による「赤化」批判
RT @mash_2011: @world_forecast ちなみに以下論説には、「この一見相当乱暴な、右翼も左翼も共産主義者だという、<共産 主義の日本主義化>(筆者註)は、戦時期日本の支配上層にとって既知の 言説であった。」と書かれていました。 https://t.co/…
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戦時期日本の保守主義による「赤化」批判
@world_forecast ちなみに以下論説には、「この一見相当乱暴な、右翼も左翼も共産主義者だという、<共産 主義の日本主義化>(筆者註)は、戦時期日本の支配上層にとって既知の 言説であった。」と書かれていました。 https://t.co/F9gA72ABqW
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ウィンストン・チャーチルにおける欧州統合の理念
@bebet_silph @yumemisitoki もっとも、カレルギーの始めた汎ヨーロッパ運動は、途中でチャーチルとその甥のサンズに主導権を奪われてしまったそうですが。そしてチャーチルはこの運動をキリスト教文明を守る為の運動とみなしていたようです。 ウィンストン・チャーチルにおける欧州統合の理念 https://t.co/QG24OZxFv5 続く
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ウィンストン・チャーチルにおける欧州統合の理念
@JulieSkyred チャーチルにとって欧州統合はキリスト教文明を守る為でもあったようです。「欧州とアジアの本当の分水嶺は、連峰や自然の境界線ではなく、西洋文明と我々が読んでいる信仰と理念の体系である」という言葉を引用していた模様。 ウィストン・チャーチルにおける欧州統合の理念 https://t.co/QG24OZxFv5
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戦時期日本の保守主義による「赤化」批判
@koike_akira ちなみに以下論説には「実は、この一見相当乱暴な、右翼も左翼も共産主義だという<共産主義の日本主義化>(筆者註)は、戦時期日本の支配上層にとって周知の事実であった。」と書かれていました。 https://t.co/F9gA72ABqW
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転向と懺悔 ―賀川豊彦における戦前と戦後の接点
以下によれば、賀川豊彦氏は「平和主義者であるにもかかわらず、戦争肯定を主張した」とあり、さっと読んでみたがそれだけではよく分からなかった。 機会あれば改めてよく読んでみようかな…。 転向と懺悔 ―賀川豊彦における戦前と戦後の接点 https://t.co/Y8EraKQjRr
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賀川豊彦と組合運動の展開 : 自助と共助による組織形成
賀川豊彦氏の方が尾崎行雄氏よりも、キリスト教のイメージが強かったのであろうか? 賀川豊彦氏について調べてみると、大正期から戦後にかけて活動したキリスト教(プロテスタント)の社会運動家だったそうである。様々な組合(労働組合、農民組合、消費組合)も作り、 https://t.co/86doQSE6WQ
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猶太と世界戦争
まだ読んでいないし真偽も不明だが、元祖「陰謀論」的な「猶太と世界戦争」(ダイヤモンド社, 1943年)という本を書いた愛宕北山氏とは、本名は奥津彦重で、東北帝大教授でドイツ文学者で、和独事典の編集もしている人物だった。 この本は、国会図書館の以下サイトで読める。 https://t.co/ypW6SDZx3A
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戦時期日本の保守主義による「赤化」批判
さらに、以下論説には「実は、この一見相当乱暴な、右翼も左翼も共産主義だという<共産主義の日本主義化>(筆者註)は、戦時期日本の支配上層にとって周知の事実であった。」と書かれています。 https://t.co/F9gA72ABqW
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近代組織におけるフリーライダーの抑制 ―対戦相手変更コストが協力行動の促進に果たす役割―
@bkk858 @XCTvf3BMtHyAC9R @nekonekoazaraku @keemaokitchen @paintitwhitePIW 例えば以下の文献のように、PTA(Parent Teacher Association)と同じような「個人の自由意志によって加入や退出が可能な、企業やNPO のようなアソシエーション型組織」におけるフリーライダーの抑制の研究などもあります。 https://t.co/mB7msT3SQA
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近代組織におけるフリーライダーの抑制 ―対戦相手変更コストが協力行動の促進に果たす役割―
@saaya_316 ちなみにこんな研究に使われているという一例です↓ とても興味深い分野なんですよ! https://t.co/mB7msT3SQA
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近代組織におけるフリーライダーの抑制 ―対戦相手変更コストが協力行動の促進に果たす役割―
@mol3mol3mol なぜそう思うのでしょう? PTA(Parent Teacher Association)と同じように「個人の自由意志によって加入や退出が可能な、企業やNPO のようなアソシエーション型組織」におけるフリーライダーの抑制が研究されたりしているのですが…。 https://t.co/mB7msT3SQA
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近代組織におけるフリーライダーの抑制 ―対戦相手変更コストが協力行動の促進に果たす役割―
@nekonekoazaraku @paintitwhitePIW もともと私は進化ゲーム理論を用いた協力の進化や秩序形成の数理モデルに関心があります。 進化ゲーム理論は、有名な囚人のジレンマに代表されるゲーム理論という動学の中の一種です。 ご存知かもしれませんがフリーライダーという用語はそのような研究でも使われます。例↓ https://t.co/mB7msT3SQA
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戦後教育改革期における CIEの PTA構想に関する考察―文部省による CIE文書の誤訳の可能性と先行研究の誤解―
@paintitwhitePIW それはどちらの資料ですかね
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公務員の法令遵守義務と職務命令服従義務について
@tamai1961 では、法令と上司の命令、どっちを優先すればいいの? と困ってしまいますよね。 以下によれば「現在の有力説は職務命令服従義務が優先すべき場合があるとするが、原則として法令遵守義務が優先すべきである。この問題は、最高裁平成24年2 月9 日判決でも決着していない」 https://t.co/5UXmUoDyAq
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生活保護制度に関する市民意識調査
RT @brighthelmer: ゼミ生の卒論で紹介されていた、「生活保護受給世帯のなかで不正受給はどれぐらいの割合を占めると思うか」という意識結果(山田壮志郎「生活保護制度に関する市民意識調査」より)。平均が30%という結果。2014年の調査で実際の不正受給件数は2.7%だ…
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うつ病運動療法の現状と展望
@dasaku_watanabe 実際に運動にセロトニン系の過活動状態の抑制効果があるという知見もあるんだそうです。https://t.co/pDFkqnWaV6
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行動とは何か
松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
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アッシリアの帝王獅子狩りと王権 祭儀的側面と社会的機能
ペルシアのπαράδεισοςにはライオンも飼われていたという。「猟に使われた獲物のライオンは,捕獲されて檻に入れられたり,あるいは王宮の庭園で飼われたりなどして,狩りの目的のために,特別にとっておかれていた」。 渡部千香子「アッシリアの帝王獅子狩りと王権」 https://t.co/kJGctKRjEP https://t.co/P8NA2OK9i6
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オカルト的タロットの黎明(1) : クール・ド・ジェブラン「タロット・ゲームについて」
マルセイユですぐに想い出すのがタロット・カード。このタロット・カードの起源がエジプトだと主張したのがクール・ド・ジェブラン。その『原初世界』の伊藤博明による翻訳が 「オカルト的タロットの黎明(1)クール・ド・ジェブラン「タロット・ゲームについて」 https://t.co/jRSTF5Kuin で読める https://t.co/ICAKj2NkB5
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ローマ帝国と原始キリスト教 : その迫害の性格について
民族が戦う時、神々もまた戦う。しかし「ローマ人はもともと外来の神々の受け入れに対して開放的であった。……ある敵の都市を陥落させる当たって、その都市の守護神を勧請することをよく行った(いわゆるevocatio)」(谷栄一郎「ローマ帝国と原始キリスト教」) https://t.co/YlfaSKqCnN https://t.co/04dNUs1xcV
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黙読習慣と個人主義
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
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鹿踊りと獅子舞:宮城県早稲谷と川崎市多摩区菅の事例を中心にして--供儀論の地平
田口良司「鹿踊りと獅子舞」 https://t.co/JGD3IArTnu は、鹿踊りと獅子舞との相違について柳田国男を批判的に採りあげているので、得るところが大きい。しかし、その衣裳(ということは胴体の模様)について(柳田ともども)まったく無関心なのは面妖というほかない。 https://t.co/hSXQtxiSRk
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「よい性格」と「わるい性格」 : 「性格について価値判断すること」をどう考えるのか
これなんか今の若いパーソナリティ心理学者が読んだら「いったい何を言ってるのか」と思うだろう。だけどこの頃はまだこういうことが議論にできたのラジよね。 「よい性格」と「わるい性格」 : 「性格について価値判断すること」をどう考えるのか(1994) https://t.co/mpATsw02iF
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若者ことば「マジ卍」の言語的特徴―「やばい」との比較を中心に―
@marxindo 生きていると何が起きるかわからないのがマジ卍ですよね。(マジ卍についての論文と言うのを教えてもらって読んでます。 https://t.co/EsAWN3U9Re )
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社会学習による行動伝播の生態学における役割
観察学習だってわれわれの頃は「人間と霊長類でしかみられない」くらいに習ったけど今は昆虫の観察学習とかも当たり前だもんね。 J-STAGE Articles - 社会学習による行動伝播の生態学における役割 https://t.co/PjK643vKjs
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Physikalische Abhandlungen und Vorträge
そういえば「新しい科学的事実は批判者が説得されることではなく,科学者の世代交代によって認められるようになる」(ざっくり)といういわゆるプランクの規則についても聞かれることがあるのですが,晩年のWissenschaftliche Selbstbiographie(科学的自伝)が出所です.https://t.co/mz1w8jqLQE
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能舞台に上がった女性たち ―大正十一年の「淡路婦人能」をめぐって―
伊藤真紀「能舞台に上がった女性たち―大正十一年の『淡路婦人能』をめぐって」(『演劇学論集』56、2013年) https://t.co/JyUWuf6uIj という論文で、大正11年、装束付きで、しかも地謡も囃子も含めて全員女性で能が上演された様子が、掲載された写真からよくわかる。 白洲正子の能上演より3年早い。
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江戸文学選
@goshuinchou 虱の俗称を「千手観音」と呼ぶので、それを勘違いしたのかも。 https://t.co/UrIVXBdNFC
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柳田國男の著作・著作収録書 書誌 (日本における民俗研究の形成と発展に関する基礎研究) -- (資料と証言)
少し古いけど柳田国男の図書年譜を見つけた。しかもウェブで読めるのはこの状況の中非常に助かる。 https://t.co/xnsIh5yrDa
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入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研究
入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研究, 日本感性工学会論文誌 https://t.co/UcVJ3v1O3w https://t.co/6j6Wzl9aUb
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エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計)
赤池弘次さんの1980年の2つの論説を読む価値は極めて高いと思う。 https://t.co/weTcekZdjG 統計的推論のパラダイムの変遷について 赤池 弘次 1980 https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデルの尤度 赤池 弘次 1980 後者にはAICは「an information criterionの略記」だと書いてあります(笑)
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分類思考の世界 : なぜヒトは万物を「種」に分けるのか
読んだ。もっと早く出会いたかった:CiNii 図書 - 分類思考の世界 : なぜヒトは万物を「種」に分けるのか https://t.co/Zszs9md7TH #CiNii
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