SHOT4 (@meganeshot4)

投稿一覧(最新100件)

@Yacchaee 2018年に出している論文はこっちなので、博論よりは読みやすいかも https://t.co/lAjX1sLyFU
RT @isnki: Dictionnaire international Bourdieu 『ブルデュー国際事典』 https://t.co/wjB4tRIWgW CiNii https://t.co/LuHuCdtBCh 現在のブルデュー研究の最重要文献になります。図書…
本は本として、この論文は別でちゃんと読もう。 https://t.co/qXJH8yo7NW
RT @ikejiriryohei: 共著論文が刊行されました! 坂井裕紀, 藤本徹, 池尻良平(2019)ゲーム要素を付与したプロジェクト学習が学習意欲とキャリアビジョンに及ぼす影響. 日本教育工学会論文誌, 43(Suppl), 81-84. PDFはこちらからご覧にな…
また森本は次のようにまとめています。 真正な学習とは「ありのままの学習(learning in wild)」を意味し、現実的な課題(真正な課題)と現実的な文脈を持った学習内容(真正な文脈)のもと現実に即した活動(真正な活動)によって進められる学習者による自律的な学習である https://t.co/PxMDpTzWLi
「真正な学び」と呼ぶ場合、ニューマンが基礎にあるようです。 『「知識の構築」「鍛錬された 探究」「学校を越えた学びの価値」という「真正の 学び/学力」を特徴づける3つの規準は(中略)特に「真正の評価」に 向けた取り組みを支える理論的基盤の一つに位置付いていた。』 https://t.co/loQFJgF1KP
今読んでるのはこちら 集団と集合状態との曖昧な境界 : 早朝の公園で見出される多様なアイデンティティ https://t.co/vnxl6RBXUG
実践共同体、学習者共同体、そして知識構築共同体:その違いはどこに? https://t.co/StL7hKQhAw
RT @langstat: 宇都雅輝 (2020). 「テスト理論と人工知能に基づくパフォーマンス評価の新技術」『教育システム情報学会誌』37(1), 8-18. https://t.co/4fCBaZt7eh "item response theory models that…
今日のゼミ課題は教育学年報は篠原さんが担当する「教育経営学」の章、追加で山住さんの論文「拡張的学習とノットワークする主体の形成」。教育経営学の、学校の自律性を求めながらそれらが公教育を担うという構図が、どう成り立ちうるのかという研究課題はとても魅力的。 https://t.co/DefBhXQKt2
一枚ポートフォリオ評価を活用した大学の授業改善の試行について https://t.co/Ci39YkmCYw
CiNii 論文 -  講義型授業において大学生はどのように意見を外化するか--リアクション・ペーパーの記述内容の分析を通した検討 https://t.co/HC15LTDJ5q #CiNii
他者からの学びを誘発するeポートフォリオ(<特集>新時代の学習評価) https://t.co/wUBdFWKY7j
CiNii 論文 -  学びのプロセスに基づくeポートフォリオの設計と課題 https://t.co/T2VXNfpPS5 #CiNii
eポートフォリオは省察に有効か? : ポートフォリオの媒体の違いが学習者の主観的効果に与える影響の分析 https://t.co/lhIT2Gw9Ek
リアクションペーパーの記述内容を データとしてどう活用するか ―研究動向の検討を中心に― https://t.co/TUKwbOBaMp
リアクションペーパーの記述内容に基づく学生の学びの可視化―大学授業の実態把握のために― https://t.co/36cVVdlScR
一問一答式eラーニングにおける学習者同士の繋がる仕組みが学習者の学習量推移に与える効果 https://t.co/7EAZquqMm7
大学生におけるTwitter閲覧頻度と同調志向及び自己関連情報の収集に関わる心理特性との関連: https://t.co/qJthg1BWkU
この論文全然読めなくて困ってる……。 https://t.co/K5ERRcRJzY
社会意味ネットワーク分析とテキストマイニングの混合法による知識創造型学習の評価の提案: https://t.co/FbXeu9DcsZ
Morimoto, Y. (2015). eポートフォリオとしての教育ビッグデータとラーニングアナリティクス. コンピュータ&エデュケーション, 38, 18–27. Retrieved from https://t.co/U89G9a4ytA
Morimoto, Y., Kikukawa, I., & Miyadera, Y. (2011). eポートフォリオ活用のための蓄積文法と支援シス テムの開発. 日本教育工学会論文誌, 35(3), 227–236. Retrieved from https://t.co/8AMYTb20Ps
Ome, H., Morimoto, Y., Maruyama, K., Kitazawa, T., & Miyadera, Y. (2017). ストーリー・ポートフォリオ作成が学習プロセスの振り返りに与える影響. 日本教育工学会論文誌, 41, 193–196. Retrieved from https://t.co/lpTJ74C6rl
Omae, Y., & Takahashi, H. (2018). 決定木による教育効果の言語化に基づく内省支援手法. 日本教育工学会論文誌, 42, 65–68. Retrieved from https://t.co/XP04ylCt90

お気に入り一覧(最新100件)

上司部下ともに、積極性や能力の高さ、報連相ができることを信頼関係の秘訣だと思っている。 一方、上司はそれだけでなく、部下が締切を守れることを重要視している。また、部下は上司から期待されて仕事を任されることで被信頼感を得ている✍️ギャップが面白い✍️ https://t.co/JOD2AEIoa0
招待講演 組織における制度と文化:社会心理学の視点から 村本 由紀子 産業保健法学会誌 1 巻 (2022) 1 号 キーワード:カルチュラルラグ,多元的無知,組織慣性,ダイバーシティ,社会心理学 (PDF)→https://t.co/lhAVN2ZkpN https://t.co/MBVIZkqwEN
自然言語処理×教育における説明能力 ―説明できるライティング評価技術への新しい展開― 乾 健太郎, 石井 雄隆, 松林 優一郞, 井之上 直也, 内藤 昭一, 磯部 順子, 舟山 弘晃, 菊地 正弥https://t.co/vMMb5S063D
高校生の英単語学習における長期的介入の効果を調べた実践研究(後輩の内田さんの論文)。研究者と教師の連携を通じて、方略の使い方や有効性が分かる明示的指導と、日々の学習の中でその活用法を学ぶ暗示的指導を組み合わせた長期的介入を実施。おもしろい! https://t.co/4bKnlJLEBB

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井さんの総説「行動とは何か」を読了。力作ですねぇ。 この総説では、行動とは何かという問いに対して古くは1890年から、新しくは2022年までの多くの論文における行動の定義を収集しています。(続く) 行動とは何か https://t.co/nmNL6Se5mI
声に出して読みたい論文 https://t.co/TGQsQVvf1N https://t.co/nwM7vXnLiu
太田絵梨子. (2019). 学習における宿題の役割に関する心理学的検討. 教育実践学研究, 20(2), 27–39. https://t.co/vFuq4FH404
J-STAGE Articles - ホワイトカラーの熟達化を支える実践知の獲得 https://t.co/hzdd9wjeQ4
"私たちが親しんでいる行為の記述の多くは、じつは行為そのものではなく、行為をつかさどっていることについて、私たちが考えだした(知覚したではない)モデルが述べられていることが多い。" 佐々木正人・鈴木健太郎「行為の中心にあること」 https://t.co/twac8aGqjL
澁川さんの論文めっちゃ勉強になった|澁川幸加. (2021). ブレンド型授業との比較・従来授業における予習との比較を通した反転授業の特徴と定義の検討. 日本教育工学会論文誌, advpub. https://t.co/yQKU7CR2yY
「発酵型学習環境デザイン」というものを妄想している。 創造性研究において ①試行錯誤 ②あたため ③ひらめき ④検証 という4ステップがあるとされている。この「あたため」についてはいまだ謎が多く、無意識下で起こる。 「孵化」「発酵」などと訳される場合もある。 https://t.co/I0pavjt4wd
『社会学評論』に掲載された論文がオンライン公開されました。 J-STAGE Articles - アルフレート・シュッツの社会科学の基礎づけにおける生世界概念の導入の契機と意義 https://t.co/odFljZpzmd
僕の論文も引用いただいてる。|イノベーション・ワークショップにおける環境デザイン:―理工系人材のための創造性教育「コンセプト・デザイニング」ワークショップにみる物理的環境の使われ方を事例として https://t.co/jJT8Z2AeLU
共著論文が刊行されました! 坂井裕紀, 藤本徹, 池尻良平(2019)ゲーム要素を付与したプロジェクト学習が学習意欲とキャリアビジョンに及ぼす影響. 日本教育工学会論文誌, 43(Suppl), 81-84. PDFはこちらからご覧になれますので、興味のある方はぜひどうぞ! https://t.co/RB92jS718H https://t.co/kR0ZPmxT6E
吉見毅彦・小谷克則 (2020). 「外国語学習者の習熟度に適した文の聴解の容易さと正確さを推定する非線形回帰モデル」『教育システム情報学会誌』37(1), 44-49. https://t.co/y7im40TpwF
宇都雅輝 (2020). 「テスト理論と人工知能に基づくパフォーマンス評価の新技術」『教育システム情報学会誌』37(1), 8-18. https://t.co/4fCBaZt7eh "item response theory models that incorporate rater and task characteristic parameters and automated essay scoring methods"
この論文を読んだら「組織開発」に対する最近のモヤモヤが払拭された|CiNii論文 - 組織開発のアイデンティティ・ロスト : 「組織開発の開発」という屋上屋現象を手がかりに https://t.co/S0kKm9I4CH
「学習者の好みに合わせた学習プランを作成することが学習に対する動機づけに影響」「環境に合わせた学習プランがプランの実行度に影響を与えることが示された」 阿部真由美 向後千春「大学授業における英語学習者の個別ニーズに合わせた学習デザイン指導とその効果」 https://t.co/ldIagNAUT9 #論文

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