Tahee ONUMA (@meta2017)

投稿一覧(最新100件)

RT @oua_kan: 11月4日(土)に国際研究集会「公文書管理制度の発展のための条件整備-専門職・アーキビストの役割に着目して-」を開催します。 科研基盤研究(C)公的文書の管理・保存におけるアーキビストとジェネラリストの役割に関する比較研究(研究代表者:高橋明男)の一…
RT @yashuzenmon: 拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOH…
RT @kokatsujitantei: 国立国会図書館の月報、今号は「古活字版」特集。 新知見満載、必読ですぞ! https://t.co/riN7SbEgnS
RT @NagaiTamamo: 武蔵野音楽大学の研究紀要に、論文が掲載されました。拙著『バレエ伴奏者の歴史』の中で紹介した「ピアノのレペティトゥール」について、本とは異なる角度から紹介しています。ご興味おありの方は下記リンクからダウンロード下さいませ。 https://t.…
RT @NICHIBUNKENkoho: 【刊行物】『「国際日本研究」の新展開─ヨーロッパとの対話から』を刊行(公開)しました 日文研オープンアクセスから全文を閲覧できます https://t.co/ul4wcO8TLN 詳しくはこちら <「国際日本研究」コンソーシアムウェブサ…
RT @NDLJP: 現代音楽家の吉田宗彰氏による「林光の手稿譜を「読む」」では、林光の最初期の作品である《メヌエット ト長調》の4つの手稿譜を丹念に分析し、成立に関する謎解きに挑みます。 https://t.co/MfKCZRlimG 『国立国会図書館月報』2月号 https…
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
ありがたいことに、日本図書館情報学会誌が書評で取り上げてくださいました。で、久しぶりに訳書を読み返したら細かいタイポを発見!重刷になったら直してもらおう… https://t.co/5df5UNotvK
RT @knagasaki: 情報処理学会論文誌に「仏教学のためのデジタル学術編集システムの構築に向けたモデルの提案と実装」 https://t.co/plOcrwej7H が掲載されました。いわゆる仏教学の校訂テクスト作成の手法を情報工学的な視点から述べています。仏教学に限ら…
J-STAGE Articles - 国立国会図書館電子情報部におけるシステム整備の成果―電子情報部発足10周年にあたって― https://t.co/WckLKg037w
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2021年7月号 書評・新刊紹介:「アーカイヴズ -記録の保存・管理の歴史と実践」ブリュノ・ガラン 著,大沼太兵衛 訳…大野 綾佳 https://t.co/VbJ6JVGDiV
RT @NDLJP_en: In 1863, the Kaisei-jo was established in Edo as a Shogunate government facility for Western studies. This book was a French…
RT @jpcoar: JPCOAR Newsletter: CoCOAR 12号を刊行しましたのでお知らせいたします。ぜひご覧ください。 JPCOAR Newsletter: CoCOAR 12号(2021/2/19) https://t.co/Qtskdptxbq
RT @tsysoba: 蘭書研究については、ネットで読めるこのあたりを。/ 「「蘭書」発見記補遺」参考書誌研究・第79号( 2018・3 ) https://t.co/39pnmBf13A / 「浅草文庫旧蔵「蘭書」の行方」アーカイブズ学研究 24, 2016 https:…
RT @tsysoba: 蘭書研究については、ネットで読めるこのあたりを。/ 「「蘭書」発見記補遺」参考書誌研究・第79号( 2018・3 ) https://t.co/39pnmBf13A / 「浅草文庫旧蔵「蘭書」の行方」アーカイブズ学研究 24, 2016 https:…
RT @i2k: 情報の科学と技術誌に「ウェブらしさ」を改めて考える-2010年代のウェブと社会-という記事を書きました。普段は発行6ヶ月後に無料公開されますが、期間限定でいますぐ読めるようになっています。 https://t.co/Jdy35o7nml
RT @egamiday: 定期的にツイート。遠隔講義準備中の司書課程講師教員の皆様、拙著『本棚の中のニッポン:海外の日本図書館と日本研究』(笠間書院, 2012)はオープンアクセス公開しており、教材としてどうぞ好きに使ってください。 / “国際日本文化研究センター学術リポジト…
RT @tsysoba: 古典籍はさすがにインターネット公開が多い。大沼枕山・鶴林関係資料一挙公開がすごい。 https://t.co/ISIxVo2xkS 当該資料については、国立国会図書館月報 2017年7/8月号で、新たな貴重書の一つとして紹介されている。 https:/…
RT @tsysoba: 古典籍はさすがにインターネット公開が多い。大沼枕山・鶴林関係資料一挙公開がすごい。 https://t.co/ISIxVo2xkS 当該資料については、国立国会図書館月報 2017年7/8月号で、新たな貴重書の一つとして紹介されている。 https:/…
RT @lib_mus: CiNii 雑誌 - NACT review国立新美術館研究紀要 https://t.co/0pCUMl5HwH #CiNii 第6号の奥付に「本誌は本号をもって休刊とさせていただきます。」とあり。衝撃だ! #美術史クラスタ要チェック
「資格を得た専門家を各省庁に派遣する」っていうのは、まさにフランスの"mission des archives"と同じ。フランスの公文書管理制度の概要については、まずこの論文を:https://t.co/6V836wheLE
RT @shoemaker_levy: CiNii収録の最古のタピオカ論文(1925年) https://t.co/bbKV5BiLbF https://t.co/BDKssgZHpn

245 0 0 0 OA 伊勢物語

RT @2SC1815J: 国立国会図書館デジタルコレクションの古典籍資料がついにIIIF対応! これによりNDLデジコレの古典籍資料はお好みのIIIFビューワで閲覧できるようになった。例えば、嵯峨本『伊勢物語』第一種本 https://t.co/nrAnCqw0Na を外部の…
RT @tsysoba: ドイツの電子情報保存ネットワークnestor「保存計画のためのガイドライン 手続モデルとその実装」日本語訳 https://t.co/bhry3Izzta 公開です。共訳者の出雲孝先生のおかげで、朝日大学機関リポジトリに掲載。デジタル長期保存について考…

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - [D21] 歴史情報としての法令データベースの構築 https://t.co/OOxyNsS2pH 遅まきながら佐野さんのこれを読んだのだけど、法令の構造に関するマニアックな情報とかe-govのデータ配布で使われてるXMLスキーマの限界とかが書かれていて大変に良かった。
PDFあり。 ⇒加藤 諭 「歴史研究とアーカイブズの役割」 『薬史学雑誌』58巻1号 (2023) https://t.co/xU3Ii7HSHL
皆さん周知のことかもしれませんが、ライプニッツの文献情報がかなり詳しく載っている松尾先生のクロノロジー、めちゃくちゃ便利です。https://t.co/Xuciq2Jtgp https://t.co/zie57RoSgG
会誌「情報の科学と技術」73巻4号 特集:東洋文庫における特別コレクション…牧野 元紀 https://t.co/7Ysyw2Iiig
会誌「情報の科学と技術」73巻4号 特集:文化的資源のデジタルアーカイビングとデジタル保存の概観…杉本 重雄 https://t.co/8cvuvppjgh
J-STAGE Articles - 岐路に立つアメリカ大統領図書館 https://t.co/OVUzpUAtiT
国際文化振興会が1941年に出版した日本人作曲家の管弦楽曲集もある。早坂文雄の《古代の舞曲》、尾高尚忠《日本組曲》など収録。https://t.co/jvLFuXt5Od
バチカン図書館所蔵マリオ・マレガ資料の資源化に参加して (歴史家とアーキビストの対話(第10回)) -- (アーカイブズを訪ねる)/ . CiNii OpenSearch - 公文書 OR アーカイブズ OR アーカイブス. https://t.co/xKt9R7HFHn
イエズス会文書館の最近の動向 : ローマ文書館とフランス文書館 (歴史家とアーキビストの対話(第10回)) -- (アーカイブズを訪ねる)/ . CiNii OpenSearch - 公文書 OR アーカイブズ OR アーカイブス. https://t.co/hsbsFTQgny
“現代日本の司書・図書館関係者におけるネットワークと創造性” https://t.co/1gcW7xYyZq
@shomotsubugyo 坪内祐三『文学を探せ』2001=https://t.co/x0MUuu97LG所收の書評論「批評としての書評とポトラッチ的書評」は書評史を含み、『週刊朝日』書評欄「週刊図書館」https://t.co/92tZiqv1udでの浦松佐美太郎らを特筆して詳しい。Cf.菊池しづ子 「書誌コントロールにおける書評」https://t.co/BwWG7bpSQg。
新たな資料編成・記述方法の導入を目指して 第1部:東京大学文書館における編成記述の現状と課題/ 研究ノート . 文書館紀要(via CiNii Articles). https://t.co/6tZSGCr1Wg
新たな資料編成・記述方法の導入を目指して 第2部:シリーズ・システムにおける「function」概念の整理/ 研究ノート . 文書館紀要(via CiNii Articles). https://t.co/6fpwydQEiK
ドキュメンテーションの概念を考えていると、とても参考になります。→アート・ドキュメンテーションの来し方と行く方 https://t.co/7R3wSsfB1H
公文書で読む近現代史(28)「赤木ファイル」の公開と公文書管理問題/ . CiNii OpenSearch - 公文書 OR アーカイブズ OR アーカイブス. https://t.co/c0zHRwE4IP

10 0 0 0 OA 世界節用無尽蔵

Sekai setsuyō mujinzō 世界節用無尽蔵 This 1873 setsuyōshū-type dictionary is pretty interesting, not merely because of it's 'global' approach content-wise, which is visible on many pages. (Pics here and in the following from this copy at the NDL: https://t.co/7CqNU136cH) 1/ https://t.co/akL0Q53qUp https://t.co/2HOUZjodbd
ついにネットで読めるようになりました。本格的デジタルアーカイブズ用CMS、AtoMの構築事例についての論文です。⇒ J-STAGE Articles - アーカイブズ資料情報システムの構築と運用 https://t.co/4ZyhB6YgvD
“今後ますます進むであろう所謂日本語処理が、機械側の都合から日本語や人間を痛めつけるのでなく、健全に伸びて行くように、国語学の側からの知見を提供するということにも、意を用いた。” / “CiNii 図書 - 文字・表記と語構成” https://t.co/Xx8aZKUDwD
アーカイブズ学の視点から捉える電子記録管理システムの要点 : DoD 5015.2とアルフレスコによる検証/ . 京都大学大学文書館研究紀要(via CiNii Articles). https://t.co/ZaEitcB4OX
大学アーキビストが行う研究について考える/ . 広島大学文書館紀要(via CiNii Articles). https://t.co/9MnuvQOvNU
赤阪俊一先生の「カール禿頭王は本当に禿げていたか」は、ヨーロッパの中世において頭髪が持っていた象徴的な意味や、容姿と男性性の関係など当時のジェンダーにまつわる議論もある面白い論文です。>RT PDFあり。 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』12 (2012) https://t.co/Lopol8Ghai
会誌「情報の科学と技術」2021年4月号 特集:デジタルアーカイブシステムにおける標準化技術…永崎 研宣 https://t.co/7qop9sSirO
伝説のシンポジウム“第67 回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム記録 「デジタルアーカイブと図書館」” / “第67 回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム記録” https://t.co/B396hsxb1G #デジタルアーカイブ #地域資料 #ジャパンサーチ
「日本目録規則2018年版 体現形(書誌)・典拠データ完全実例集:音楽とその周辺」鳥海恵司 著/ . 情報の科学と技術 (via CiNii Articles). https://t.co/9GTlbyeKEy
これ、本文批判textual criticismの方法論に関して日本語で読めるなかでもっとも詳細なものじゃないかな。もっとよい邦語文献があったら教えてほしいところ。開戦直前にこんな本が出ていたとは。NDLのデジタルコレクション読めるのが大変ありがたいけどもう少し画質よければ… https://t.co/JzZKCQQAsh
ジャパンサーチ利活用スキーマの設計と応用 https://t.co/tpdsU9UeqK デジタルアーカイブ学会誌2020年第4号のジャパンサーチ特集に寄稿した記事が公開されました。統合ポータルのためのRDFモデル・語彙設計の考え方、検討過程、主要な構造について説明します
アーキビストの視点(第8回)ドイツで学んだこと : 欧州7か国合同プログラムに参加して(3)/ . レコード&インフォメーションマネジメントジャーナル (via CiNii Articles). https://t.co/Kam0qPGGua
アーカイブズとデジタルアーカイブの関係を考える上ではこちらのパネルディスカッション/ご発表も踏まえておきたいところ。 https://t.co/kxB86MbFkM https://t.co/WdTRfYpNzf
アーカイブズとデジタルアーカイブの関係を考える上ではこちらのパネルディスカッション/ご発表も踏まえておきたいところ。 https://t.co/kxB86MbFkM https://t.co/WdTRfYpNzf
【歴史的典籍NW事業】 東京学芸大の司書である瀨川 結美さんが昨年度ポーランドにおける発表で新日本古典籍総合DBについても紹介してくださいました。 ポーランドにおける日本研究を通じた日本のデジタルアーカイブに関する調査報告 https://t.co/ejyiQCFzMh エラータ https://t.co/t9N6YD0umF

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【歴史的典籍NW事業】 東京学芸大の司書である瀨川 結美さんが昨年度ポーランドにおける発表で新日本古典籍総合DBについても紹介してくださいました。 ポーランドにおける日本研究を通じた日本のデジタルアーカイブに関する調査報告 https://t.co/ejyiQCFzMh エラータ https://t.co/t9N6YD0umF
So, shall we call it "Nippomsiki Roumazi"* ...? Straight from the cabinet of curiosities: Nanbu Yoshikazu's 南部義籌 romanization scheme in his 1872 Yokomozibom Tebikigusa よこもじほんてびきぐさ @ https://t.co/LmnaTXYOQG * (Cf. pp. 11-12 for the Roumanization "Rouma".) 1/ https://t.co/wSDvQyOg79
この本で論じられている「レコード・コンティニュアム(記録連続体)」については「ナガサキ・アーカイブ」の論文で,かなり粗っぽく参照しています。 https://t.co/JbyGmsdwvC
研究を支える図書館員なら知っておきたい論文評価の基礎知識 - https://t.co/kOqu0H9tjv #ScholarAlerts
“JPCOARスキーマの策定:日本の学術成果の円滑な国際的流通を目指して” https://t.co/Z4ZSFKpCKj
エンバーゴがあるので,つくばリポジトリに載せてもらいました(いつもありがとうございます) https://t.co/ubVKCEAjhB https://t.co/ynoJ3Jsglw
すると、やはりこの本を検証して、ヘリゲルがいかに不十分な日本語理解や、自分の禅への関心から、神秘的な弓術像を作り上げたか調べた論文があって、学問は偉大だと改めて思った。山田 奨治(1999)「神話としての弓と禅」https://t.co/O4dh3S2kFK
「リンクト・オープン・データの利活用」特集、2年間のアクセス制限期間を経て本日オープンになりました。2016年当時の状況を振り返る良い機会になると思います。 情報処理 Vol.57 No.7 https://t.co/EYSOxHklcc

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