mijinkoland (@mijinkoland)

投稿一覧(最新100件)

RT @KagawaECG: ☑️心筋梗塞の部位診断 講習会をしていて、たまに聞かれるのですが、 何か1つと言われたら下記の論文をオススメさせて頂いています 解説 急性心筋梗塞の心電図診断 https://t.co/VfuKnCzrx9
Vit B12は溶血性貧血を起こすけど、Retは上昇しないんですね https://t.co/8K5UGYLcLs https://t.co/Mb23vBKWMD
RT @sn1shibazaki: #民間医局コネクト #レジデントクエッション  #看護師指示を深掘りする 指導:以下は聖路加病院の看護局の試み。処置/術後のルーティーンのバイタル測定を見直したもの 多くの病院が「なんとなくバイタルチェック」で貴重なNsの時間が過度に削ら…
RT @ph_lelouch: 芍薬甘草湯の長期処方で偽アルドステロン症が心配なら、甘草を含まない四物湯っていう選択肢もあるので、覚えておいで J-STAGE Articles -こむら返りに対する四物湯エキスの有用性 https://t.co/DtjLGV43Er
RT @atmizu: 多分この辺りは色々家庭医の先生方のこだわりの領域かなと思って少しググってみると、やはり盛り上がってたようですね
RT @CFMDsetouchi: COPDの身体診察は,この論文で.JPCA実践誌で紹介されていました.https://t.co/4Ehv8aA8N2 #CFMD
#ブルセラ #zoonosis 血培は最低21日間の長期培養!長っ! 午後から熱が出るのが特徴なのね。 コマーシャルベースの抗体検査は全種類に対応してるわけではない。ツツガムシの抗体みたいやな。 https://t.co/FUJZCgaHLi
#椎間関節偽痛風 周りの筋肉もMRIで光るから、一見なんじゃこりゃとなりがち。 https://t.co/83k63qhHGW
CPA蘇生後で類白血病反応なるのね。 https://t.co/HlurXLmf17
血糖値100mg/dl上がるごとにNa 1.6mEq下がる、というデータが、1973年のNEJMの引用であることに驚き。 https://t.co/dDgkNYJ75G

6 0 0 0 OA 5.漢方薬

#漢方薬による間質性肺炎 愛すべき補中益気湯にも報告あり https://t.co/7tPgZiPhm3
ラシックスの尿はhalf normal saline. https://t.co/bzKyjvGGqr
高Naは、尿Na+Kを見ながら輸液調節。 https://t.co/HK5pC1OXy5
#マスデータ ライフコースデータが実用化されるようになったら歴史が変わると思った。 いやはや、世の中にはすごい人がいるもんだ。 https://t.co/LgIxjUyF9T
皮膚筋炎、多発性筋炎 内科学誌2016 今日の演者の一言 皮膚筋炎は摩擦です! https://t.co/orCEgCsw8i
皮膚筋炎、多発性筋炎 内科学誌2015 https://t.co/jIbx17Icm9
#回腸導管の代謝性アシドーシス AG正常、高Cl性 1)回腸導管の稀な合併症1〜4% 2)回腸導管からClイオンが吸収されるため 3)脱水で増悪 4)炭酸水素Naを処方 https://t.co/aOUrLztGmQ
#誤嚥性肺炎の多職種チーム これはすごい。 https://t.co/CYF0WYKdkK
寝たきり患者でも1日1回は背中の音を聞くのが大事。PICの研究が日本でされていたことに驚き。 https://t.co/gEkGFs2Pfk #PIC posturally induced crackles #心不全で出やすい。 #在宅する人は必須知識

お気に入り一覧(最新100件)

☑️心筋梗塞の部位診断 講習会をしていて、たまに聞かれるのですが、 何か1つと言われたら下記の論文をオススメさせて頂いています 解説 急性心筋梗塞の心電図診断 https://t.co/VfuKnCzrx9
薬剤師なら知っておいて損はない症例報告。 トラムセット→問題なし カロナール500に変更→薬疹 カロナール200に変更→問題なし (カロナール500の添加物にポビドン含有) GEは添加物が異なるから〜という医師への説明事例になりそうです。 https://t.co/GACmhfkCuu
これはとても重要で、透析患者では尿路感染症は意外と多いです。参考文献にもあるように、気腫性膀胱炎に至る症例も経験することがあります。 透析患者では「無尿だから尿検査は不要」とせずに、いつもどおり発熱時の検査として、尿検査&尿培養を行うべきだと思います! https://t.co/e0bnjDL7fM https://t.co/4MDZ1RyDZK https://t.co/B7zsPDfB2y
慈恵医大から 腎性低尿酸血症を伴った運動後急性腎障害を繰り返すアスリート患者における非プリン型選択的キサンチンオキシダーゼ阻害剤の使用 症例報告 Internal Medicine https://t.co/M3nW3rao9Y
椎骨動脈には約3割で左右差がある 1017例の剖検の検討では282例(27.7%)で左右差があり、 左優位型(18.4%)、が右優位型(6.3%)に比して多かった https://t.co/talH2HIwKI

5 0 0 0 OA IgG4 関連疾患

IgG4関連疾患の臓器別頻度 ・涙腺/唾液腺炎から見た腺外病変 膵(22%) >後腹膜・腎・肺(15-17%) >大動脈(10%) >前立腺(7%) https://t.co/DPF98Ezr1a ・腎症から見た腎外病変 唾液腺(70%) >リンパ節(40%) >膵・涙腺・肺(30%) >後腹膜(10%) >前立腺(7%) >大動脈(5%) #腎臓専門医試験
#民間医局コネクト #レジデントクエッション  #看護師指示を深掘りする 指導:以下は聖路加病院の看護局の試み。処置/術後のルーティーンのバイタル測定を見直したもの 多くの病院が「なんとなくバイタルチェック」で貴重なNsの時間が過度に削られてる問題はありそうね https://t.co/XqAkdj3Nzu
低栄養患者ではカルニチン欠乏も鑑別に。意識障害、アシドーシス、嘔吐、痙攣など起こしうる。 chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://t.co/PVXxqhOTyq
Microscopic polyangiitis 顕微鏡的多発血管炎 ✅腎、肺、皮膚、消化管を中心とした多臓器病変 ✅びまん性肺出血:30-40%、繰り返す ✅GG attenuation、浸潤影、BA束の肥厚、UIPパターンのIP(←参考URL) ✅肺気腫(22%) #Rdiag #LungRdiag 画像はKSTR case no 606 https://t.co/sJagEkbPDj https://t.co/cLIdC16FHf
@Yohei_Kanzawa こちらなどご参考に。 https://t.co/VdegmSagOK
単なる肺炎としかいいようがない結核。高齢者で起こりうる。 ・"高齢"、糖尿病、AIDS、腎不全、ステロイドなどがリスク ・浸潤性アスペルギルスの様に、空洞が作れないほど免疫力が弱っているのだと思う ・抗菌薬が効かない肺炎の鑑別 #Rdiag #呼吸器 https://t.co/5H9cD1RuRJ https://t.co/FavrUQRllB
「EBMを学ぶサードプレイス」が2013年に始まり、今も発展し続けてるのは最高にかっこいいと思いました。後に続けるよう地道に頑張ろう。#JJCLIP https://t.co/w0iRx3nHkp
NTMやIPはCA19-9上がる。他のいろんな肺の病気でも同様 ・CA19-9上がってるけど胸腹部CT、内視鏡で原発見つからない時に、NTMがあるパターンしばしばあり。 #Rdiag #呼吸器 https://t.co/4RZNtH0s1Q https://t.co/tPI7MSc7cK https://t.co/6vVTsIqIdf
滅多にないとはいえ、危ないので超大事な注意喚起。 載せとく。 内科学会雑誌 https://t.co/yz4oQyYyFd ヒドロコルチゾンが一番危ない。 あんまりsPSLやmPSLの話は聞かないけど、 リスクはある。 https://t.co/jazz0paVCB 効果発現までの時間にほとんど差はないはず。 https://t.co/CD6c2kWSl1
偽痛風、ほんと多彩なプレゼンテーション。 J-STAGE Articles - Iliopsoas Bursitis Related to Calcium Pyrophosphate Deposition Disease https://t.co/77UkapNTl3

67 0 0 0 OA 頸椎症の診療

頚椎症のreviewはこれが必読中の必読だと思う。内科医として知っておくべきことがほぼまとまっている印象。何度読み返したか。 https://t.co/KCmt1f6dK8
芍薬甘草湯の長期処方で偽アルドステロン症が心配なら、甘草を含まない四物湯っていう選択肢もあるので、覚えておいで J-STAGE Articles -こむら返りに対する四物湯エキスの有用性 https://t.co/DtjLGV43Er
「機能性高体温症の臨床」 https://t.co/wF3skR5uKF 『器質か心因か』を読んだ後(まだ全部は読み終えていないけど)だと、非常に腑に落ちました。
症例報告が無事、掲載されました◎ 慢性経過の熱や咳、繰り返す肺炎、画像所見から結核などを疑ったのですが・・・ なんと脳幹出血に伴う不顕性誤嚥による、DAB(びまん性嚥下性細気管支炎)でした。 あな恐ろしや。 内科医として、とても教訓的でした。 https://t.co/ebSd7eCZd9
DWIBS_φ(・_・ DWIBS(背景抑制広範囲拡散強調画像)で二次的に膀胱癌が発見された 2 例 #DWIBS https://t.co/NN0z6L5QdV https://t.co/2shTpYuoXk
通常だと、J-Stageにアップロードされるのは半年後なのですが、話題が話題なだけに「緊急公開」とのことです。医学教育誌に投稿した寄稿が公開されています。 https://t.co/izaigMtGno
膿胸  胸水Gram染色 最初, GPC chainに見えStreptococcusと思い, 肺炎→膿胸と考えましたが, Corynebacteriumでした. 検査室ではGPRと読んでいて勉強になりました!! 確かに, GPCの集落の横の桿菌は気になっていました. 通常ハの字ですが, GPCに見えることがあるようです. https://t.co/uftAxHvSH3 https://t.co/PyKvaG1fvr
新型コロナ流行中に、SNS(LINE)を活用して症状をモニタリングすることで、感染状況のトレンド把握に繋がる可能性をまとめた論文を発表しました(共著)。 Early SNS-based monitoring system for the COVID-19 outbreak in Japan: a population-level observational study https://t.co/bXLNId5iuF

フォロー(1951ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(401ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)