バン@内科医のジレンマ (@lostphysicianYB)

投稿一覧(最新100件)

@vt_pharma 定期薬としては、ペロスピロン、クロルプロマジンあたりも挙がりそうですが、 オランザピンが効きそうな糖尿病患者さんでは、アセナピンを選択肢に挙げても良いのかもしれません。特に投与経路の問題で↓ 使用したことはまだありませんが。 https://t.co/yMjP8Y7yJq
実地疫学調査のレポート https://t.co/msgPGf3cPf スギヒラタケ脳症と腎機能障害 https://t.co/MhaNbXzofW
RT @JCIRC_IPR: 英語版「大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドライン」を本日公開いたしました! https://t.co/PWWwwwwRqz 論文執筆の際などにご活用ください。 #日循 #CircJ #circ_j #JCSガイドライン #JCSGuidelines #…
RT @ugougoy: @nxk6o13UaTmLt91 @NeYxjs6 これこれ 静脈炎や血清Kの管理が大変なのでABPCを使うことがありますが、グラム陰性菌にまでスペクトルを広げたこために、PCGより感受性は悪くなりますね。感受性結果みていてもPCG:S、ABPC:Iと…
RT @TT58852391: 「成人のパルボウイルスB19は、小児の様な顔面紅斑が見られる事は少なく、四肢の網目状紅斑、風疹様丘疹、点状出血などが見られる。」 マジか。 成人のパルボって顔面の皮疹稀なんや。 知らんかった
@R19890529 case reportになるくらいには稀なんでしょう。 グルカゴンを走って取りに行くことを緊急時に忘れないようにしたいですね。 https://t.co/vwucWYHTNL
RT @narumita: 歯ブラシ、コンタクト、カミソリは自分専用で
アンケート調査+α 秒単位での溶解性についてはあんまりデータがないのは確か。 量が多くて溶けないのよ。 ただ6時間おき投与だと生理食塩水でも400mlの負荷となり、その差はバカにできないことがある。 一般病棟ではあまり気にしないけれど。 https://t.co/JWPPMAmKwx https://t.co/EJ4RcTTilK
危険運転(特に高齢者の)と関連してないか危惧している (本人も処方理由がわからない謎ザイザルを見かけることは少なくない) https://t.co/dHR04oz05q https://t.co/oyJSQpb8V1
@NakayamaYujiro @TsukiokaYusuke 横からマジレス追加失礼しますが、これとかですかね。 看護研究でした。 https://t.co/k0O5JkyJ8y
RT @Tama_Goldheart: 先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉…
RT @pharmax9: サムスカの高ナトリウム血症のリスクに関する日本の論文。 開始してどれくらいで高ナトリウムになるかの図が用量毎でわかりやすい。 リスクが高い場合でも、3.75mgで開始すれば高ナトリウムになる可能性は高くないことがわかります(添付文書の記載を守るのは大…
滅多にないとはいえ、危ないので超大事な注意喚起。 載せとく。 内科学会雑誌 https://t.co/yz4oQyYyFd ヒドロコルチゾンが一番危ない。 あんまりsPSLやmPSLの話は聞かないけど、 リスクはある。 https://t.co/jazz0paVCB 効果発現までの時間にほとんど差はないはず。 https://t.co/CD6c2kWSl1
RT @JCIRC_IPR: 慢性心不全患者の立ち座り運動に腰用のHALを用いることで膝伸展筋力が向上する可能性があり,フレイルを合併した心不全症例への適応が示唆された.HALの技術は,心臓リハにも応用できる可能性がある. By 渡邉 大貴 https://t.co/AE96i…
@Dr_ppooohh サムスカとの併用、という話もありましたね https://t.co/tgDiZ31qjI 個人的に心不全に使う薬とはあまり思っておらず、低アルブミンもあり、うまくコントロールがつかない胸腹水に追加で使ったりするくらいです。 たしかに簡易的なサムスカですね。 HErEFだと、真武湯使ってみたりもします。
RT @nbs0115: これはすごい、最後まで諦めてはいけない。 J-STAGE Articles - 病院前蘇生的開胸術で救命した重症多発外傷の一例 https://t.co/G44r8yqOXH
@nagano_1123 手前味噌で恐縮ですが、 測定方法でも精度と偽陽性の原因が多少違うようで、 ざっくり MK II 感度高、偽陽性多 wako 偽陽性多少↓ 抗菌薬などは精製過程のコンタミ(セルロース膜?)でしょうが国内ではあまり見かけない? 現在似たような話を英文誌へも投稿中です。 https://t.co/CjUeJarIXr
おっしゃるとおりで 当方柿の名産地・・・ 柿と言えば ・秋の高カリウム ・秋のA1c↑ ・胃石 https://t.co/3y9RLtQ9fx ・食餌性イレウス https://t.co/25UCtcdRpW 医者が青くなる・・・? まあ、青くなるか。 ・・・赤くなるか? https://t.co/GwaFu50Pn0

お気に入り一覧(最新100件)

日本内科学会雑誌107巻3号502-3ページです。 濵田先生の記事は大変参考になります。 https://t.co/JPZahj7xn9 https://t.co/hTsrGMga3l
日本集中治療医学会雑誌に日本語で執筆したアンケート研究のガイドが、月間アクセスランキングで
https://t.co/aib7SpETdj ちょっと毛色は違うけどこういうのもあります。 スピッツ溶血してる→何回取りなおしても溶血してる→手技によるものではなくclostridium perfringensによる血管内溶血が理由。 当直してて、採血スピッツ溶血してたらちょっとカルテ見るようにしてます。。
プロテインS/Cなどの抗凝固因子も尿中に喪失して二次性プロテインS/C欠損症をきたしますね(自経例: https://t.co/U4PTEBqwo6) あとは尿中へのIgG喪失による易感染状態、Albと結合した亜鉛がAlbと共に喪失(亜鉛欠乏症) 辺りでしょうか
この論文、めっちゃ面白かった。筆者がXやっていないか検索してしまうほどに。 「薬剤を適正に使う、とはある種の正義をまとっているように思えるが、高齢者において、BZDを中止しようがしまいが、転倒や骨折、肺炎、がん、認知症などのイベントは発症しうる」 https://t.co/W5O5ALGjv8 https://t.co/wXUkR3NV2u https://t.co/ra8kgUqFuR
当時、ご当人にも引用リプしたけど、「共感したら予後が良くなる」ってデータは、あります。 https://t.co/Rrh7sfrX9F https://t.co/O69lAwxnSn
リネゾリドと低Na - 観察研究 - LZD vs VCM - リネゾリドは低Naと発生と有意に関連 OR 3.74 (1.16-12.08) https://t.co/4JUNzLq7fr
今知りましたがイギリスやフランスでは循・消も基本領域なんですね https://t.co/vJGT3ygOwC https://t.co/zMjgXTvvWv https://t.co/T7Z9QpgpFj
【共著論文採択】K. pneumoniaeの髄膜炎、とのことで高病原性肺炎桿菌疑いで解析依頼をいただいて全ゲノム解析してみたら実はKlebsiella pneumoniae subsp. ozaenaeだった、という一例(副鼻腔炎関連)。MALDI-TOFでは正確に同定できないので要注意。 https://t.co/dGkMqPtbEX
若い医師は論文を読むべきです。目的は、診療ではなく、論文が読めるようになることです; ・科学(医学)の構造と作法に親しむ。 ・科学を吟味できる。 ・バイアスの小さな情報にアクセスする。 ・いずれ論文を書く時の基礎体力をつける。 こちらもぜひ(宣伝)。 https://t.co/O1ERo4EX1I
クソリプ・ネタコメントをしといて何ですが、尿中電解質の正常値を覚えておくと「偽性腎不全」という病態の診断に有用です。 膀胱破裂で腹腔内に漏れた尿が、腸管膜の微小血管から吸収されてCre, Kが上昇する病態です。腎機能低下がなくても生じます。 https://t.co/DuuXRruw9u #急に真面目ツイート https://t.co/bovPMjFFRw
総合診療医とは、プライマリ・ヘルス・ケアとプライマリ・ケアの専門家ということでよろしいですか?
腎機能低下時に有害事象をきたしうる薬剤で盲点だなと思ったのは、ビタミンD「外用薬」による高Ca血症・AKI。 内科領域でビタミンD「内服」は時々使われるが「外用薬」というのは馴染みがなかった。皮膚科領域で結構使う?
ミューラー管嚢胞 中年女性の後縦隔に後発する嚢胞 1年目の先生が「ミューラー管嚢胞だと思います!」と勉強会で知ったばかりの知識でバシッと決めてかっこいいと感動してたら、カルテでカンニングしたと自白した時のがっかり感化かえせ! https://t.co/glgc6IFAdf https://t.co/8Qi8TaLT58
英語版「大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドライン」を本日公開いたしました! https://t.co/PWWwwwwRqz 論文執筆の際などにご活用ください。 #日循 #CircJ #circ_j #JCSガイドライン #JCSGuidelines #大動脈瘤 #大動脈解離 https://t.co/iaGzZR7xtf
主要評価項目(発熱のない日数)に差はなく、他の症状改善効果も見られていなくて、傾向スコアマッチングのサブ解析で重症化リスク低下というのはかなり微妙な結果ですね・・・
在日ネパール人に発症した全身に環状紅斑を呈したB群ハンセン病の1例, 2023年 https://t.co/mWSIan0L4U 症例報告:サルコイドーシスと診断されていた多菌型ハンセン病の日本人新規発症例, 2016年https://t.co/w5MbeZ1RKs 免疫不全症・自己炎症性疾患とハンセン病, 2017年 https://t.co/zuTpvnWmxM https://t.co/Qpj4oIOhYc
在日ネパール人に発症した全身に環状紅斑を呈したB群ハンセン病の1例, 2023年 https://t.co/mWSIan0L4U 症例報告:サルコイドーシスと診断されていた多菌型ハンセン病の日本人新規発症例, 2016年https://t.co/w5MbeZ1RKs 免疫不全症・自己炎症性疾患とハンセン病, 2017年 https://t.co/zuTpvnWmxM https://t.co/Qpj4oIOhYc
在日ネパール人に発症した全身に環状紅斑を呈したB群ハンセン病の1例, 2023年 https://t.co/mWSIan0L4U 症例報告:サルコイドーシスと診断されていた多菌型ハンセン病の日本人新規発症例, 2016年https://t.co/w5MbeZ1RKs 免疫不全症・自己炎症性疾患とハンセン病, 2017年 https://t.co/zuTpvnWmxM https://t.co/Qpj4oIOhYc
EBMやEBPMも大事なのだけど、そのEvidenceがどうやってできたのか?数字の背景が何でできているのか?を考えられる人に政治の舵取りはして欲しいものだ。安全規制はどうやって出来てきたか、その歴史を知ると転ばぬ先の杖、わからない時は安全に寄せることの重要性が分かる。 https://t.co/Yr0lNaeRjQ
@nxk6o13UaTmLt91 @NeYxjs6 これこれ 静脈炎や血清Kの管理が大変なのでABPCを使うことがありますが、グラム陰性菌にまでスペクトルを広げたこために、PCGより感受性は悪くなりますね。感受性結果みていてもPCG:S、ABPC:Iというのはたまにみますしね。 https://t.co/MCCIc3RF4d
「成人のパルボウイルスB19は、小児の様な顔面紅斑が見られる事は少なく、四肢の網目状紅斑、風疹様丘疹、点状出血などが見られる。」 マジか。 成人のパルボって顔面の皮疹稀なんや。 知らんかった
https://t.co/MM7ers68kZ 自分の初の英語case reportが公開されて嬉しいです。 急性の下腸間膜動脈解離と、そのあとに非連続性に上腸間膜動脈解離を発症した症例ですが、少なくても突然の上/下腹部痛で造影CTを施行する場合は、腸間膜動脈の、塞栓と解離は必ず確認すべきと思います。

1 0 0 0 OA IV.呼吸器系

身体所見の感度特異度は低いです 正直、誰が取った所見でもそれだけを論拠に判断は出来ない そこまで理解してERや急変対応の場で身体所見取るかどうかなんですよね 例えば目の前の重症呼吸不全、レントゲン1枚で見られる鑑別をせず15分も20分も診察ネチネチやるべきではない https://t.co/hJ6VHpjZre
クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
内科の専門医試験に出たとかいうクランベリージュースについては、かつて依頼原稿でまとめたことがあり・・・ https://t.co/PvXw5ztX0w https://t.co/dnVHZdLf5K
RT 鍼治療関連で気胸起こるの?って思ったら割と報告されてた
#総合内科回診の実況中継 #薬剤性肝障害 は病棟のCommon。でも意外に正しい知識が抜けがち?! 発症時期は1か月以内が多いけど、 実は3か月以内もそこそこ。 3か月以上経過してから発症も! https://t.co/6KXn6qaPti
MDA5抗体陽性DMの歯肉炎 長崎大から Intern Med 2023 https://t.co/jJEwzpaclb 53歳女性 難治性歯肉炎、5ヵ月後に多発関節痛と皮疹 MDA5抗体1600、フェリチン1216、CK正常 画像はOPパターン 既報で抗MDA5 DM患者の口腔潰瘍・歯肉炎の発生率50%(稀ではない) DMの初期症状としての難治性歯肉炎に注意必要
先日発行の集中治療学会誌より、小尾口先生の総説。 学会内部から反発されないのかな。 https://t.co/R2qJvxx25o https://t.co/kOuG0NNvWJ
厚生連高岡病院から 胸膜炎と指尖の虚血を呈した形質細胞浸潤豊富な尿細管間質性腎炎を伴ったANCA陰性のPauci-Immun型壊死性糸球体腎炎の症例報告 Internal Medicine https://t.co/zP2BHJB8Ld
Fantastic Fourってなんですか? 左室収縮機能障害に起因する心不全(HFrEF)の薬物治療の呼称 【4種類を知りたい!】 ①ACE阻害薬/ARNI ②β遮断薬 ③MRA ④SGLT2阻害薬 https://t.co/2FHkqM1ZRH https://t.co/zDrKCQX2Co
苺ミルクやマカロン、魚肉ソーセージなど赤いものを摂取した後野アレルギーではコチニール色素アレルギーを疑う。赤い口紅にも含まれている。 https://t.co/7OPpC2X1xc
大学時代の同級生の論文が、KDIGOガイドライン2022に引用されとる!!!すごっ!!! 僕も論文引用されるようになりたいなぁ。。。 運の要素もあるけど、出来る事を頑張ろう。 KDIGO 2022 ガイドライン: https://t.co/8k3TyqEwdL 引用された論文:https://t.co/FAkyiDrKrg
特集 神経外傷 軽傷頭部外傷におけるCT施行基準 脳外誌 28巻 10号 2019年10月 無料で読めて わかりやすい https://t.co/oDXYPcLtMZ
気胸、NTM、肺炎で入院中 深夜に左半身麻痺,意識障害が出現した 診断は? #Rdiag https://t.co/maC1CFG5hf https://t.co/13mumdvZJs
NTT病院から Multitarget Therapyにより寛解導入されたIgG4関連膜性腎症の症例報告 Internal Medicine https://t.co/ktEcz5a5Wt
*広域抗菌薬を使用してはいけない理由は? →人間の体は菌にまみれている。 →体重の約3%程度が菌であるといわれる。(ほとんどが腸内細菌) https://t.co/Gcd46AKNVv →これらの菌が感染症にならないように人体を守っているがそれすらも広域抗菌薬は殺菌してしまう。 →盲目的な広域抗菌薬の投下は三流
感染症なのか、それとも免疫抑制薬が効く病態なのか、悩ましいケースも多いですが、我らがハギー先生がそこらへんの診断閾値と治療閾値について論じられていて、勉強になります
先日みた通常のサルコペニアではなさそうな方は、免疫介在性壊死性ミオパチーの可能性があるそうです。私は初めて聞きましたが、多発性筋炎とは別の疾患なのですね。治療法がある筋疾患なら、見落とさずに脳神経内科などにつなげるのが大事です。以下の論文が参考になります。 https://t.co/5QisVl0u5c
https://t.co/v3jRWz0Pys ロゼックスは優れた薬であるが、腫瘍の皮膚メタにはまずは照射をすべきことを広く周知してほしい。 匂いや滲出液の根本を取る治療と対症療法との効果の差は歴然である 広めるためRT希望。(引用RTさらに歓迎)
ミカファンギンは、図のように1989年に藤澤製薬(現、アステラス製薬)によって、福島県いわき市の土壌より分離されたColeophoma empetri F-11899の培養液中より発見された発酵生産物を原体とし、アシラーゼでFUN中間体を生成後、アシル側鎖を導入することで創生された化合物 https://t.co/XBp3eVaMrw https://t.co/MTSM1rb2ng
志馬先生のレターが刺さりそう "不死鳥か亡霊か~科学と感情のはざまで" https://t.co/T36rcAUFDW https://t.co/zSBZi9qgBc
PCR connectの在宅医療臨床研究のシンポジウムが面白く、加藤先生の論文を読んでいます。まずは訪問看護の往診時診療時間に与える影響の論文。methodが勉強になる。多施設の場合はマルチレベル解析が必要と思っていたがcluster robust standard errorという方法もあるのか。 https://t.co/BKZUakUhGy
以下は以下の引用ですが。 健康心理学とは、 人間の健康を取り巻く問題を総合的に取り扱う行動科学。身体的健康も含めた健康と疾病の背景となる心理社会学的要因の影響とそのメカニズムを理解すること ってそれ、、、 健康心理学、心療内科やん!! 一緒に頑張りましょう。 https://t.co/jLQY4I6cgW
Vit B12は溶血性貧血を起こすけど、Retは上昇しないんですね https://t.co/8K5UGYLcLs https://t.co/Mb23vBKWMD
抗菌薬CMZ使用中の凝固延長。 腸内細菌叢やっつけてのVitK産生が出来なくなることが原因だと思っていたら、NMTT基という側鎖がVitK代謝障害を起こしてWf様の作用を起こすこともあるそうです。 https://t.co/SxHwlghoXF https://t.co/LsxAtgraP0
症例報告を書きました! J-STAGE Articles - Mandibular Nodule Caused by <i>Mycobacterium marinum</i> with False Positive Interferon-γ Release Assay. A Case Report https://t.co/7CK6rX2Mdb
大会長講演で紹介されていたBNPとNTpro-BNPの換算式。ARNIの登場で論文で多変量で調整するためのBNPが欠損するから困ってた。アプリもあるそう。 New Conversion Formula Between B-Type Natriuretic Peptide and N-Terminal-Pro-B-Type Natriuretic Peptide #JHFS2022 https://t.co/dHBB2frZLA
私も銀杏が大好きなので、気づいたら何十個、もありえる(お店で食べるだけだからおきないけど) この事例は60個食べて6時間後
緩和ケア病棟で亡くなったがん患者の補完代替医療の使用実態(2016年、n=794) 患者の54%が補完代替医療を利用 →64%が1~2種、12%が5種以上 →57%が10万円未満、5%は300万円以上 →50%は担当医への相談なし Palliative Care Research.12(4):731-737,(2017) https://t.co/7M5C5Air61
先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉しく思います。https://t.co/Jk37isrvU2
処方元医療機関とCKDステージにおける過量投与疑いのある薬剤の調査 - 日腎薬雑誌 - 新潟県の単施設、後ろ向き持参薬調査 - 病院と診療所ではCKDステージ毎に過量投与となる薬剤の種類が異なる可能性 - CKDの進行に伴い診療所での過量投与疑いが増加する傾向 https://t.co/NA1MV8b3KC
当科大浦の症例報告がInternal Medicineに掲載されました.もやもや血管を呈した抗リン脂質抗体症候群の報告です.https://t.co/2GvuFpC7Jo
@Masuika_Maruka 【JCSの名前の変遷】 1974年「Ⅲ群3段階方式」 1975年「3-3-9度方式」 1985年「Japan Coma Scale; JCS」 画像引用元: 脳卒中の外科研究会講演集1975年3巻p61-68 急性期意識障害の新しいGradingとその表現法 いわゆる3-3-9度方式 https://t.co/UKkMBMLWsp
@OdaQ_DM 低LDL-C自体ではなくその背景因子が脳出血と関連しているのではと言われており、スタチンによるLDL低下は脳出血を増やさず、脳梗塞を減らします。 https://t.co/xugoyhTE51 2006年のSPARCL試験で脳卒中既往へのスタチン投与で脳出血が増えたのですが、その後のメタ解析の結果では増えてません。
魚の骨が喉に刺さるってのはよく救急外来でみるけど、意外に多いのがウナギの骨。まあ刺さらないという油断があるのかも。そしてこの時期、ウナギ消費のピークなので気をつけよう。 https://t.co/cJdAiyDLkd https://t.co/gXGjWXoYRp
【熱中症になったときの医療費でエアコン300時間使える】 医療費1割負担であっても、熱中症になったら、エアコン300時間使ったのと同じくらいかかるんですね。。。 エアコン使いましょう。。 https://t.co/r8ICrQXvr0 https://t.co/16JWrs6YlZ https://t.co/6Eux6Id8jf
がん治療関連心機能障害 https://t.co/Rc8gv3oqEZ #セルトレスペース
PPIが腎障害のリスクを増加させることご存知でしょうか? CKD、AKI共にリスクを増加させることが最近わかってきています。どの薬にも言えますが、必要がなくなったら、速やかに中止できるように相談していきたいところですね。 https://t.co/mzNrONtrPK
J-STAGE Articles - インターネット上でのEBMスタイル臨床教育プログラム https://t.co/JbnHFOsxMa
レセプトデータを用いた妊娠糖尿病の罹患と治療薬 日本ではメトフォルミンは妊娠中に禁忌になっているが、海外では臨床研究もされ安全性が高いことがわかってきている。 自己注射はハードルが高い メトフォルミンを妊娠中も使用できるようにして欲しい https://t.co/nNpJyjHVHR https://t.co/CqJVZ4HUwM
@Poker_April 2225ページ下部から先、AEDの設計は特異度を高くすることが求められ、感度は多少犠牲になってもやむを得ないとされていることが記載されてますね。 https://t.co/dza8jKtZVN
慢性心不全患者の立ち座り運動に腰用のHALを用いることで膝伸展筋力が向上する可能性があり,フレイルを合併した心不全症例への適応が示唆された.HALの技術は,心臓リハにも応用できる可能性がある. By 渡邉 大貴 https://t.co/AE96i4fN4d #circ_j
「薬剤の使用過多による頭痛」における漢方薬の併用は原因薬剤からの離脱成功に寄与する 漢方薬の選択は、頭痛のタイプ別ではなく、特徴的な随伴症状を指標として選択された。五苓散は天候要因, 桂枝茯苓丸, 当帰芍薬散は 月経関連症状,柴胡加竜骨牡蛎湯はストレス。 https://t.co/2PegZOcm6m
サルコペニアは回復期リハビリテーション病棟での実績指数に影響する 八木PTの2本目の筆頭論文がJ-STAGE で早期公開です. おめでとうございます!! https://t.co/YkAap7FpP0
カルテに最終結果が反映されるのはいろいろ確認をしてからになります そのため、検査室に行くとカルテの反映よりも早く臨床的に重要な情報が入手でき、非常に勉強になります 細菌検査に限らず、様々な検査において技師さんと仲良くなると、臨床能力が非常に向上しますよ https://t.co/7uiPRdGxjZ https://t.co/7ftQwIqYG3 https://t.co/7dXVcGAs9b
#獣医論文を140字で グラム染色による乳汁中病原体の迅速診断 乳汁を遠心分離し、G染色をすることで、直接塗抹による染色法より乳中の病原菌がより見やすくなる。 1,750g×10分、細胞ペレットを1ml生食で溶解し、染色。 貪食細胞まで見えるの面白い。今度やって見よ https://t.co/pcnQizNLQ8
血管炎と細菌感染が合併ってわりといますよね 例えば、iga血管炎なんかはよくあるパターン 血管炎って皮膚科に診断された!で全身精査をやめると、手痛い目にあうことも… https://t.co/BEW3GjaHIj
DPCなどのadministrative dataを使った研究をする際には、その「レセ病名」がどの程度確かなのかを評価するvalidation studyが必要でず。今回、PSGメンターが特発性間質性肺炎の急性増悪の診断に関するvalidation研究を行ったのでご紹介いたします。 https://t.co/bcMGGGrRoV https://t.co/hrKX3Tv1Ch https://t.co/OftPyL5eUr
宗教的な輸血拒否問題。 これは結構事例は見た事があって 家族は救命して欲しいが 輸血はして欲しくないという 狭間にいてかなり苦悩してるみたい。 医療サイドとしては こういう例もあったりする。 https://t.co/UOiL1YXKxy https://t.co/TtNPx3nlF9
偽痛風、ほんと多彩なプレゼンテーション。 J-STAGE Articles - Iliopsoas Bursitis Related to Calcium Pyrophosphate Deposition Disease https://t.co/77UkapNTl3
Physician’s Well-being Committee からの論文“Prevalence of Burnout among Internal Medicine and Primary Care Physicians before and During the COVID-19 Pandemic in Japan”がInternal Medicine誌で出版されました。是非ご覧ください。https://t.co/i4P5XkJneF
サムスカの高ナトリウム血症のリスクに関する日本の論文。 開始してどれくらいで高ナトリウムになるかの図が用量毎でわかりやすい。 リスクが高い場合でも、3.75mgで開始すれば高ナトリウムになる可能性は高くないことがわかります(添付文書の記載を守るのは大事です) https://t.co/HLvr48noWB https://t.co/6SSA3Y0hhN
全然関係ないですが、「意識障害」+「ST上昇」で来た人、循環器呼んでカテの準備してたらくも膜下出血だって、カテ中止になった事があってから、いつも頭の片隅に出てくる。 https://t.co/6fPfAxqUFo https://t.co/8EqhrXSPBC
マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://t.co/syYj33sKnU https://t.co/aMr3zzhfmc
必見です 藤田医科大学病院・救命救急センターに、2011年~2020年に搬送された一般用医薬品の過量服薬による急性薬物中毒患者120例のうち20歳未満36事例を検討 【薬学雑誌 141(12) p1389-1392,2021】 若年者の一般用医薬品による急性薬物中毒の現状 https://t.co/xLTUS8AgP8 https://t.co/b5qsCDXwga
必見です 藤田医科大学病院・救命救急センターに、2011年~2020年に搬送された一般用医薬品の過量服薬による急性薬物中毒患者120例のうち20歳未満36事例を検討 【薬学雑誌 141(12) p1389-1392,2021】 若年者の一般用医薬品による急性薬物中毒の現状 https://t.co/xLTUS8AgP8 https://t.co/b5qsCDXwga
#日本緩和医療学会 最新情報 オンラインジャーナルに COVID-19の呼吸困難にモルヒネが奏効した1例 が追加発刊されました https://t.co/EnrbUJq85Q #JSPM
<参考文献> https://t.co/hK5PPcE1Aw https://t.co/OhMHey9lMG https://t.co/gCMAhy7eXo ※引用ツイートツリー内の参考文献も併せてご参照ください。 ※COIはありません。
@nagano_1123 下記の僕の総説を参考にして下さい。 https://t.co/V18HgSmhCr medicina 45巻2号 (2008年2月) 今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか 専門医はここが違う:鉄人のTIPS 見逃しやすいしびれ しびれをきたす稀な病気:急性間欠性ポルフィリン症,Lyme病など
最新の日本版熱傷診療ガイドラインで、自分の論文が引用されてた。こんなに嬉しいことないですよね、、、泣 https://t.co/6gO1qrPlp8
CIDPは臨床像が多彩なのでつかみにくいんだよな・・。この文献はオススメ。「慢性経過の四肢対称性・びまん性の筋力低下 と全般性深部腱反射、感覚障害」が典型的。運動優位のpolyneuropathyって感じなのかな。 https://t.co/Owh2x17kxJ
こむら返りで「芍薬甘草湯」を使いたいけど、甘草の量が気になる・・・という時には、「四物湯」とか良い代替案になるんじゃね?っていう報告はあったりしますφ(..) 日本東洋医学雑誌.66(3):244-219,(2015) https://t.co/K5mFMmi2Gg

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