もくろう (@mock_rough)

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RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @NDLJP: この春に大学に進学された皆さんは、大学生活に慣れてきた頃でしょうか。今月の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」では、これからはじめて国立国会図書館を利用する方向けのご案内をしています。 https://t.co/jDM8TsUjWq #国立国会図書…
読んでみたい!と思わないほうが難しいようなタイトル https://t.co/d6PxbzctSJ
RT @microcosmos001: 池上俊一『ヨーロッパ中世の想像界』(名古屋大学出版会、2020年) https://t.co/WYEtPxbnJo の書評を『史苑』に書きました。無料ダウンロードできます。 https://t.co/4sE5Grhj4I

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屋形先生によるRamesside Inscriptionsの紹介(1974年の『オリエント』第17号より)。 1冊を細かく分けて出版していく方式をとっていたとは知りませんでした。 https://t.co/gpcPcC8mpV
『物語研究』という雑誌に載った拙論「異人論が異人と出あうとき 動物=妖怪としての異人をアマゾニアに探る」がいつのまにか(※3月末)pdf公開されていたので紹介しておきます https://t.co/hes6uh2baH
そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
前RT:桃山時代頃の対丈の小袖を着たいなー。帯もほぼ紐だし。福田博美「『おはしょり』形成の過程」という論文も面白いです。https://t.co/te8ZxYUWxY
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
『大学図書館研究』に東京学芸大学附属図書館と #みんなで翻刻 の連携についての論文が掲載されました。学芸大図書館の皆様に感謝 。 デジタルアーカイブの教育利活用を目指して 東京学芸大学附属図書館における「みんなで翻刻」連携と「学校教材発掘プロジェクト」の試み https://t.co/EFRPe6Fvr0
PDFあり。 ⇒小野真龍 「モニターに聖なるものは立ち現れるか 宗教儀礼配信についての一考察」 『宗教哲学研究』第39号 (2022) https://t.co/lsrzjOHRIX
池上俊一『ヨーロッパ中世の想像界』(名古屋大学出版会、2020年) https://t.co/WYEtPxbnJo の書評を『史苑』に書きました。無料ダウンロードできます。 https://t.co/4sE5Grhj4I
PDFあり。 ⇒岩本 眞樹 「スラブ・ロシアの日常世界における邪視」 『札幌大学研究紀要』2号 (2022/3) https://t.co/2UfzEjWL8Y
「死者への書簡」については、以下の論文が大変に参考になります! 内田 杉彦(1986)「古代エジプトの「死者への書簡」における死者」『オリエント』29-2 https://t.co/7wWHvn6ldy
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
永井副部門長の書いたヒエラティックに関する論文(Some bibliographical and graphemic notes on the Egyptian hieratic papyrus B.M. 10682 in the British Museum)が大英博物館の公式WEBで紹介されています。
『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』については服部裕幸さんの次の書評も公開されています。こちらもお見逃しなく 意識のハードプロブレムは本当に解決されたのだろうか : 鈴木貴之氏の新著を評す 南山大学「アカデミア」人文・自然科学編第11号https://t.co/ViFWaS0vjx
「いき」の構造について書きました。ただし、九鬼周造ではなく、アガンベンの〈聖なるもの〉概念について批判的に検討した論文です。 佐々木雄大「「閾」の構造:アガンベンにおける両義性の概念について」『日本女子大学紀要 人間社会学部』第30号。 リンク先からDL可 https://t.co/hYFK9ByMqw

16 0 0 0 老人の歴史

これは知らなかった。古代から現代までのヨーロッパ世界における「老い」がテーマの概説。第ニ章「古代ギリシャ・ローマ」は文献史料の引用に加え図版も豊富だし、著者も古代ローマのライフコースの専門家なので信頼できるだろう。パット・セイン編『老人の歴史』 https://t.co/4iYCga2ns8 #CiNii
"CiNii 論文 -  ヨーロッパから見た東洋のイメージ―ルネサンスから二〇世紀まで" https://t.co/YCJvJUcBce ※本文リンクあり

92 0 0 0 OA 犯罪捜査技術論

ちなみに、「犯罪捜査技術論」は国会図書館のデジタルコレクションで読めるみたい。 犯罪捜査技術論 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/V5L3i5lXTn
コンスタンティヌス帝が、ローマ教皇に教会での首位権や西方での支配権を与えたとする有名な偽文書「コンスタンティヌス帝の寄進状」が、宮松浩憲によって全訳されていた。pdf で読める。https://t.co/TQwEG2KS9l
"CiNii 論文 -  日本人の霊魂観 : 団子はなぜ丸い" https://t.co/yRSdeTniRT
"CiNii 論文 -  日本人の霊魂観 : 団子はなぜ丸い" https://t.co/yRSdeTniRT
ググってたらこんな論文見つけて面白い〜「心臓を体とは別に保存するのは、フランスではかつて国王にたいしてなされていた儀式であった」近代フランスにおける死の習俗 ―カトリックと共和派の対比を中心に― 長井伸仁 https://t.co/LTKqgIW20x
ググってたらこんな論文見つけて面白い〜「心臓を体とは別に保存するのは、フランスではかつて国王にたいしてなされていた儀式であった」近代フランスにおける死の習俗 ―カトリックと共和派の対比を中心に― 長井伸仁 https://t.co/LTKqgIW20x
右上が炎上しているのは信長の比叡山焼き討ちのせいらしいよ?モンタヌスの日本誌、世界観本当に好き。 ちなみにこちらで無料で、しかも日本語訳で読めます。 リンク→https://t.co/mrJx2Dz9do https://t.co/at9JVhNW6s

25 0 0 0 OA 公教祈祷書

1935年刊行の『公敎祈禱書』をウェブ上で閲覧できます。現在の口語的な祈りよりも遥かに格調高く、漢字の使い方なども含蓄があり、とても魅力的です。「慶(めで)たし聖寵充ち滿てるマリア、主、爾(なんじ)と共に在(ま)します」という感じですhttps://t.co/dYitgSUq7B
@SendaiHisCafe  レムリア祭については、小堀,馨子「古代ローマにおける死者祭祀 : レムリア(Lemuria)再考」東京大学宗教学年報 (28), 55-66, 2010 で読むことが出来る。https://t.co/3w9AbufxLh (続く

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