Osamu Nomura (@ofellabuta)

投稿一覧(最新100件)

RT @hayakawa2600: 「サバ缶詰は味噌煮より水煮を好み,煮汁の少量投滴で沸き立つように反応するわりに肉部は残す.チーズ・卵焼き・納豆はほぼ無関心」https://t.co/q5FBkQsP4K
RT @jugemu3: 星野高さんの最新論考『松旭斎天勝のブロードウェイ・レヴュー 一九二〇年代日本の娯楽舞台におけるブロードウェイ・レヴューの影響について』を読む。ネットでも読めます。 女流奇術師・天勝一座を1920年代の日米をつなぐ存在と位置づけて演目ごと日米を比較検証す…

14 0 0 0 家畜小屋

RT @MichiHisa13: 「あんたよりましな豚はいくらでもいるよ」 池田得太郎『家畜小屋』国会図書館がオンライン公開してて
RT @gelcyz: 「オープンデータを活用した心霊スポットの分布傾向分析」https://t.co/HBnA8WRLgW
RT @Rsider: 戦後の優生保護法はその「完成版」と理解することができます。日本民族衛生学会は当初の優生学的な面を次第に弱め、人口、疫学、環境研究に舵を取り、2017年には日本健康学会となりました。その際、優生思想を後押ししてしまった時期についての検証と反省をしていますh…
スイングジャーナル. 10(1) - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/lppFj6zUFW 当時広瀬正がやっていたジャズバンド「広瀬正とスカイトーンズ」についての記事が掲載されている。

1 0 0 0 小説倶楽部

桃園書房の「小説倶楽部」の64年1月号と67年8月号に広瀬正の「ロボットをさがせ」「かわいいホクロ」という短編が掲載されてる。両方とも集英社文庫の「広瀬正・小説全集」には収録されていない。https://t.co/B4xTR6h6Bh https://t.co/bHg7FAbbLF

1 0 0 0 小説倶楽部

桃園書房の「小説倶楽部」の64年1月号と67年8月号に広瀬正の「ロボットをさがせ」「かわいいホクロ」という短編が掲載されてる。両方とも集英社文庫の「広瀬正・小説全集」には収録されていない。https://t.co/B4xTR6h6Bh https://t.co/bHg7FAbbLF
大衆文学研究. (4)(94) - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/gep0bVI4PK 「大衆文学研究」1990年のVol.94 特集が「代作の系譜」で面白そう。乱歩の代作についての記事がある。

3 0 0 0 帝劇

帝劇. (11月號)(36) - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/gtezir3iPZ 雑誌「帝劇」1925年11月号にもグラン・ギニョール劇場についての記事が。

1 0 0 0 帝劇

帝劇. (3月號)(76) - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/4faBCD5sSv 海外劇界ニュースという連載記事の中で当時(1929年)のフランス、グラン・ギニョール劇場の話が出てくる。
RT @gelcyz: そんな「いちご新聞」を使った紀要論文があった。清水美知子「『いちご新聞』にみる〈ハローキティ〉像の変遷」https://t.co/TjnFzq7VsH

1 0 0 0 少年戦旗

少年戦旗 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/G1z4SaAVwY プロレタリア文学の雑誌「戦旗」は知ってたけど、その児童文学版ともいえる「少年戦旗」なんてのもあったんだな。

64 0 0 0 Null

Null - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/M3XF7MoVnQ 筒井康隆がデビュー前に家族で作ってた同人誌が国会図書館に収蔵されてんのか?!
RT @sushifactory: 『保健衛生に関する器械標本模型掛図目録』(山越工作所 昭和10年) https://t.co/oaHNHX3GBq 全国衛生博覧会での金賞受賞、標本類の精巧さを評価されている。 この目録では各種人体模型標本を一部は写真でも紹介。食品サンプルと…

401 0 0 0 OA 麗斎叢書

RT @NDLJP: 小判を持ち、体に銭を付けた #ナゾすぎる 人面獣。 一見すると縁起が良さそうですが、その実態は…? #キュレーターバトル https://t.co/ygtikI9Gl3 https://t.co/yB6Ybd8yN8

6 0 0 0 OA 異態習俗考

昔、何かの本で読んだ小笠原流の野糞の作法。「異態習俗考」金城朝永 に関連する記述を見つけた。https://t.co/162yuyqJFH https://t.co/XHD55TtaBx
出典:江戸叢書 : 12巻. 巻の四 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/627fFd4A8h
巨泉の真言勝負 : 大橋巨泉対談集 https://t.co/4jHNNplDyF 大橋巨泉が稲垣足穂と対談してる
RT @sourd: 史料としては、たとえば『唖生同窓会報告』第1-4,6-9号 https://t.co/aoJDRuttdv 東京盲唖学校のろう者が編纂したもの。明治期に刊行されたもので、ろう者の思想がよくわかるものとしてきわめて重要。欠号がありますが。 これ全号集めるの…
RT @sourd: 山口洋史の博論『イギリスにおける障害児「義務教育」制度の成立過程』 https://t.co/DLhtkuRLLl 『イギリス障害児「義務教育」制度成立史研究』として出版されたもの。イギリスの障害児教育史は近世から始まっていることもあり、制度が複雑なのです…
RT @sourd: 鈴木力二『日本盲教育写真史』 https://t.co/ZWWmTN9dhb 盲教育や点字の形成過程をみるときに重要な図版がたくさんある。当事者の様子がわかる写真も多く、わたしでさえどこにあるのか知らないものもある。よく集めたものだと思う。鈴木先生の熱量に…
RT @sourd: 渡辺健治の博論『ロシア知能遅滞児教育史の研究』 https://t.co/F80wm8aEXY 『ロシア障害児教育史の研究』として出版。ロシアに関する障害児教育史の研究は数少なく、その意味でも重要な成果。これを参照することが多いです。
RT @sourd: 高橋友子の博論『ルネサンス期イタリアの捨児養育院とこどもたち : 捨児を通して見る家族・都市・農村』 https://t.co/PI9a5qyEl0 『捨児たちのルネッサンス』として出版されたもの。正確には障害者の歴史研究ではないのですが、慈善思想という意…
RT @sourd: 上野益雄の博論『19世紀アメリカ聾教育方法史の研究 : 1840-1860年代を中心に』 https://t.co/RXzRDQwiQU 近代アメリカの障害児教育史研究の金字塔。『十九世紀アメリカ聾教育方法史の研究』として出版されたが、入手が難しい、わたし…
RT @sourd: 許澤銘の博論『台湾における障害児教育の成立過程に関する研究』 https://t.co/EsEPYQXGao 台湾の障害児教育史を扱ったものとして挙げられるもの。最近は台湾でもいい研究が出ており、若干情報は古くなっているが有益です。
RT @sourd: 高橋智の博論「城戸幡太郎の教育科学と障害児教育理論の研究 : 障害児教育における「近代化」と「現代化」の歴史的位相」 https://t.co/WeyE93HbXe 知的障害者の教育史研究として重要かつ、城戸へのインタビューが収録されているのがきわめて重要…
RT @sourd: まずなんといっても身体障害の歴史という視点で大きなインパクトがあるのは、『わが国特殊教育の成立』が読めるようになった点。 https://t.co/hesXFJasC1 障害者の歴史研究の金字塔というべきもの。ただしこれは初版。改訂新版があり、若干の修正が…

7 0 0 0 OA 江戸の実話

三田村鳶魚の「江戸の実話」という本に泉目吉についての記述があるのを見つけた。 江戸の実話 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/BtWaCFj7Ka

32 0 0 0 OA 犯罪図鑑

犯罪図鑑 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/gOMwTlFbKX
RT @tuyashun: 明治の女学生が自分のことを「僕」ということがあり、その言葉遣いに対する当時の批判が掲載されてる論文。明治期の特有の女言葉にばかり着目してたから「僕」ということがあったことに驚いた。女子も漢語を学んだ影響のよう。 『女学生の言葉遣いに対する社会的意識…

315 0 0 0 OA 落書の東京

落書の東京 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/YoTNCuQEbS

26 0 0 0 OA 大観園の解剖

大観園の解剖 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/YuEy7m5OOX 戦前、当時満州だったハルビンに存在した阿片窟「大観園」の調査記録 2002年に原書房から復刻された奴の元
英国自動自転車便覧. 1931年版 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/RtlDgmPN68
保健衛生に関する器械標本模型掛図目録 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/Z4dv4QwTNn

1 0 0 0 OA 警察博覧会誌

昭和10年北海道旭川で開催された警察博覧会の展示物。(出展:警察博覧会誌 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/idz4JKdNGo)「服毒自殺セル土人妊娠子宮」って・・・ https://t.co/oPoV7EyGil
RT @NDLJP: 『大日本道中行程細見記』という江戸時代の旅行案内書には、旅の心得の一つに「鼻息で時を知る方法」が記されています。「六つ四つ八つ時には鼻息は右から多く出る。五つ九つ七つ時には左から多く出る」とのことですが、本当でしょうか。 #キュレーターバトル #ナゾすぎる…
RT @gelcyz: 気になる本:伊能孝『日本列島禁断の旅』https://t.co/eDxdTQjzW5 https://t.co/nMyTf9jcPW

25 0 0 0 OA 青森県警察類典

RT @yuukakubu: 「二階の客室20坪以上のものは2個以上の階段を設くること」と規定しており、遊蕩心理上の理由とは全く別に、県令で厳密に規定されていた事が分かる。 https://t.co/FQKntoPwsI

1 0 0 0 OA 浪速賤娼志

浪速賤娼志 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/w3TWIV0UdT 江戸川乱歩の弟で性風俗文献収集や豆本作成などで知られる平井蒼太の本があった。「花街の娼妓の間に伝わる呪術を研究し、その成果を『浪速賤娼志』として『風俗研究』誌に発表」したもの。
NDLのアリス 鏡國めぐり 全12回 - 金の船・金の星1921年01月号〜12月号 https://t.co/3KZ4NvL1oE 西條八十訳 ほるぷ出版 1921年

1 0 0 0 OA お正月お伽噺

NDLのアリス お正月お伽噺 https://t.co/9fsFFyW8PB うさぎ山人訳 スミヤ書店 明治44年

1 0 0 0 OA 初等語学文庫

NDLのアリス 初等語学文庫. 第2編 アリス夢物語 https://t.co/Zat20cy5XJ 大溝惟一訳 日進堂 明治44年
NDLのアリス 子供の夢 https://t.co/QkFLGj1Rje 丹羽五郎訳 籾山書店 明治44年
NDLのアリス 愛ちやんの夢物語 https://t.co/n7kivAMyTn 丸山薄夜訳 内外出版協会 明治43年
NDLのアリス ふしぎの国のアリス https://t.co/wnv23K5TGx 光吉夏也訳 トッパン 昭和30年
NDLのアリス ふしぎの国のありす https://t.co/DaYRrJvx5k 楠山正雄 小峰書店 昭和23年
NDLのアリス 不思議の国 : アリス物語 https://t.co/gFcX2rDL6z 楠山正雄 春陽堂 昭和7年
NDLのアリス 世界少年文学名作集. 第9巻 不思議の國 https://t.co/TinmvQLEUm 楠山正雄訳 家庭読物刊行会 大正9年
NDLのアリス かがみの国のアリス https://t.co/6O4MBoCa7u 楠山正雄訳 小峰書店 昭和23年

629 0 0 0 OA アリス物語

NDLのアリス アリス物語 https://t.co/fWD71ILOVn 菊池寛 / 芥川龍之介訳 興文社 昭和2年

7 0 0 0 OA アリスの夢

NDLのアリス アリスの夢 https://t.co/bVHSamYMOP 楠山正雄訳 平凡社 昭和5年
NDLのアリス アリスの不思議国めぐりhttps://t.co/prKgU8xyLe 望月幸三訳 紅玉堂書店 大正12年
NDLのアリス アリスの不思議国めぐりhttps://t.co/prKgU8xyLe 望月幸三訳 紅玉堂書店 大正12年

973 0 0 0 OA アリス物語

NDLのアリス アリス物語https://t.co/18CXhRLIPR 永代静雄訳 紅葉堂書店 大正1年
RT @BungakuReportRS: 夏目 康子 - 『不思議の国のアリス』の言葉あそびの翻訳の比較:明治時代から令和時代まで https://t.co/yL81EF70zg

11 0 0 0 OA 日本博物學年表

RT @NIJL_collectors: 尾張浅井氏医学館薬品会之図より「木像人骨」「銅像人骨」 白井光太郎 著『日本博物學年表』1891、丸善書店 国会デジコレhttps://t.co/ywSfICZltv https://t.co/3QGzV4Znem

6 0 0 0 OA 変態崇拜史

RT @Theopotamos: 文藝資料研究會が出版していた『変態十二史』の一部が国会図書館デジコレで読めるとは。。。 https://t.co/Ddj3JFZI1f
RT @nekonoizumi: PDFあり。これは探偵小説好きには注目の連載論文になりそう。 ⇒井上貴翔 「日本における〈指紋小説〉の展開(1)」 『北海道医療大学看護福祉学部紀要』27 (2020/12) https://t.co/iACsjYh5hb
RT @kakentter: こんな研究ありました:近代における生人形の在り処―博物館と百貨店の展示装置をめぐって―(竹原 明理) http://t.co/Suxp46gS3T
RT @shomotsubugyo: 復刻が今となってはエフェメラでしかないCD23枚組で出たので、結局、だれも全体像がよくわからんままになってしまった。 絵葉書類別大集成 / 宮武外骨編 ; 経葉社企画・制作. -- 東京 : 経葉社 , 2000.12. -- CD-RO…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大島岳 「ゲイ雑誌『G-men』にみるグラスルーツ・アクティヴィズム」 『年報社会学論集』32号(2019) https://t.co/vcYF7QgmBD
RT @nekonoizumi: PDFあり。「本稿は、明治末期から大正時代にかけて増加した笑った写真(本稿では「笑う写真」とした)の誕生と定着過程を明確にすることを目的としたもの…」 ⇒岩井茂樹 「「笑う写真」の誕生 : 雑誌『ニコニコ』の役割」 『日本研究』61巻 (202…

55 0 0 0 OA 動物ども

RT @matuda: 椋鳩十「動物ども」昭和18年 安泰の描く動物の絵がとてもいい。 https://t.co/QX4nrE1GpH https://t.co/3f5Sgrqkli

20 0 0 0 OA 日本大辞書

RT @okjma: 山田美妙『日本大辞書』では、なんと「英国の俚語 Tomboyの転、即ち、かるはづみな女の意」とあるのだ。 https://t.co/52ZqmykNss
RT @tomo_int: J-STAGEにて『出版研究』49巻(日本出版学会・2018年)所収の拙稿「徳間書店の雑誌と文庫レーベルの歴史的位置―1980年代の『アニメージュ』とアニメージュ文庫の軌跡から」が公開されている模様です。ご興味のある方は、この機会にご笑覧頂けましたら…
等身大人形ディスプレイの文化史的研究 : 近世の宗教行事・民衆娯楽から近代ファッション産業まで - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/I4W5rXJqc5
RT @manga_gorilla: 『三百六十五日の珍旅行』 茂田井武 国会図書館のデジタルコレクションでも読めるよ 訳分からない上にめっちゃ可愛くて最高だから読んで読んで https://t.co/HsWlG5jAIn https://t.co/VEoDQM2IrX

19 0 0 0 OA 戦時下の観光

戦時下の観光 工藤 泰子 https://t.co/ETkeJMS9Es
RT @bowwowolf: 完全に興味本位でciniiで「海女」と検索たところ小暮修三「日活ロマンポルノに映る〈海女〉―郷愁を伴った野性のエロティシズム」を発見。海女女優の使う「田舎ことば」(≠方言)等が主な観客である都会の男たちに不思議な郷愁と、性的・階級的な優位性を感じさ…
『となりのトトロ』と考古学 https://t.co/30vPy7hGUZ
学習漫画と考古学 https://t.co/hno7ZZMOeN
日本の漫画作品に描かれた考古学者(4)2000年代 https://t.co/PlaKPpMomQ
日本の漫画作品に描かれた考古学者( 3 ) : 1990年代 https://t.co/a86ei1NdEP
日本の漫画作品に描かれた考古学者(2): 1980年代 https://t.co/6kkSkkV3F2
日本の漫画作品に描かれた考古学者(1)1950~70年代 https://t.co/MI07uVjVH2
RT @tigerbutter: https://t.co/2djz1D5s2v #帝國圖書館 控えめに言ってもHEDOの出そうな美談ばかりでした。 https://t.co/e90fZR2K8r

92 0 0 0 OA 犯罪捜査技術論

ちなみに、「犯罪捜査技術論」は国会図書館のデジタルコレクションで読めるみたい。 犯罪捜査技術論 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/V5L3i5lXTn

110 0 0 0 OA ドイツ人形

RT @fmfm_nknk: 反戦童話「かわいそうなぞう」の作者・土家由岐雄の戦意高揚童話「ドイツ人形」。人形オタクの男子学生が皇国のために外国に負けない人形を作ろうとする。人形と愛国。https://t.co/hSeu90FlXH https://t.co/ZDJwAQPGSz

55 0 0 0 OA 俺の自叙伝

RT @hkazano: 「俺のフレンチ」とかを見るといつも思い出すのが大正時代のロシア人ハーフ作家大泉黒石の『俺の自叙伝』。大正時代にこのタイトルも凄いが、デビュー作にこのタイトルをつけるのも凄い。息子は俳優の大泉滉。近デジで読めます。序文も凄いなあ。https://t.co…

7 0 0 0 OA 責の話

国立国会図書館デジタル化資料 - 責の話 http://t.co/fQjLVqN98B

13 0 0 0 OA 美人乱舞

国立国会図書館デジタル化資料 - 美人乱舞 http://t.co/9Yrc6kKpeE
RT @dobunko: 19世紀ロシア女性の乗馬に関するノート : 晴れ着としての乗馬服 堀越しげ子氏、2007@CiNii http://t.co/shb589dR
RT @baritsu: 偶々みつけて読んだのだけど非常に面白い論文だった 「明治期における学生男色イメージの変容 : 女学生の登場に注目して」タイトル通り女学生の出現が恋愛や幸福の概念を変え、その中で男色文化も変化していったと http://t.co/1fZZymMl

7 0 0 0 OA アリスの夢

RT @tamahime_b: 東京:平凡社,昭和5 本文 - アリスの夢|近代デジタルライブラリー http://t.co/LGcr4QS 短縮URLはイマイチ上手く短縮してくれないときがあるなー…と思ったら元URL間違えてた。てへぺろ。
RT @dobunko: がくぢつ論文・ニポン女相撲をめぐる言説史 by 一階千絵 http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/handle/2065/28542 超まにあっく資料をテッテー的に博捜した奇譚クラブふぁん必読研究pdf。すごす。。

お気に入り一覧(最新100件)

星野高さんの最新論考『松旭斎天勝のブロードウェイ・レヴュー 一九二〇年代日本の娯楽舞台におけるブロードウェイ・レヴューの影響について』を読む。ネットでも読めます。 女流奇術師・天勝一座を1920年代の日米をつなぐ存在と位置づけて演目ごと日米を比較検証する。 https://t.co/AxPiGtdP3x

14 0 0 0 家畜小屋

「あんたよりましな豚はいくらでもいるよ」 池田得太郎『家畜小屋』国会図書館がオンライン公開してて
「オープンデータを活用した心霊スポットの分布傾向分析」https://t.co/HBnA8WRLgW

2 0 0 0 SFの手帖

国会図書館のデジタルコレクション、『SFの手帖』(1965-03、恐怖文学セミナー)が読めるではないか、と今気づいた(要登録) https://t.co/9L4Q1tGdhN 大伴昌司編集によるファンダムの話中心のSFファンジン。『宇宙塵』主宰の柴野拓美による「日本SFファンダム史」はよく参考にしました
戦後の優生保護法はその「完成版」と理解することができます。日本民族衛生学会は当初の優生学的な面を次第に弱め、人口、疫学、環境研究に舵を取り、2017年には日本健康学会となりました。その際、優生思想を後押ししてしまった時期についての検証と反省をしていますhttps://t.co/f3PIeGGBBN https://t.co/NWb18hXbDK
そんな「いちご新聞」を使った紀要論文があった。清水美知子「『いちご新聞』にみる〈ハローキティ〉像の変遷」https://t.co/TjnFzq7VsH
『保健衛生に関する器械標本模型掛図目録』(山越工作所 昭和10年) https://t.co/oaHNHX3GBq 全国衛生博覧会での金賞受賞、標本類の精巧さを評価されている。 この目録では各種人体模型標本を一部は写真でも紹介。食品サンプルというか栄養に関する食品模型も。一方で糞便模型などもあり https://t.co/qpg4YIF7RK

401 0 0 0 OA 麗斎叢書

小判を持ち、体に銭を付けた #ナゾすぎる 人面獣。 一見すると縁起が良さそうですが、その実態は…? #キュレーターバトル https://t.co/ygtikI9Gl3 https://t.co/yB6Ybd8yN8
史料としては、たとえば『唖生同窓会報告』第1-4,6-9号 https://t.co/aoJDRuttdv 東京盲唖学校のろう者が編纂したもの。明治期に刊行されたもので、ろう者の思想がよくわかるものとしてきわめて重要。欠号がありますが。 これ全号集めるの苦労したんだけどな〜。な〜。
山口洋史の博論『イギリスにおける障害児「義務教育」制度の成立過程』 https://t.co/DLhtkuRLLl 『イギリス障害児「義務教育」制度成立史研究』として出版されたもの。イギリスの障害児教育史は近世から始まっていることもあり、制度が複雑なのですが、それを学ぶにあたって重要な研究。
鈴木力二『日本盲教育写真史』 https://t.co/ZWWmTN9dhb 盲教育や点字の形成過程をみるときに重要な図版がたくさんある。当事者の様子がわかる写真も多く、わたしでさえどこにあるのか知らないものもある。よく集めたものだと思う。鈴木先生の熱量に脱帽することがあります。
渡辺健治の博論『ロシア知能遅滞児教育史の研究』 https://t.co/F80wm8aEXY 『ロシア障害児教育史の研究』として出版。ロシアに関する障害児教育史の研究は数少なく、その意味でも重要な成果。これを参照することが多いです。
高橋友子の博論『ルネサンス期イタリアの捨児養育院とこどもたち : 捨児を通して見る家族・都市・農村』 https://t.co/PI9a5qyEl0 『捨児たちのルネッサンス』として出版されたもの。正確には障害者の歴史研究ではないのですが、慈善思想という意味では関連性が強く、参照するところが多くあった。
上野益雄の博論『19世紀アメリカ聾教育方法史の研究 : 1840-1860年代を中心に』 https://t.co/RXzRDQwiQU 近代アメリカの障害児教育史研究の金字塔。『十九世紀アメリカ聾教育方法史の研究』として出版されたが、入手が難しい、わたしも持っていない。ネットで読めるようになったのはまことに慶賀。
許澤銘の博論『台湾における障害児教育の成立過程に関する研究』 https://t.co/EsEPYQXGao 台湾の障害児教育史を扱ったものとして挙げられるもの。最近は台湾でもいい研究が出ており、若干情報は古くなっているが有益です。
高橋智の博論「城戸幡太郎の教育科学と障害児教育理論の研究 : 障害児教育における「近代化」と「現代化」の歴史的位相」 https://t.co/WeyE93HbXe 知的障害者の教育史研究として重要かつ、城戸へのインタビューが収録されているのがきわめて重要。インタビューは専門誌にも掲載されたかと思います。
まずなんといっても身体障害の歴史という視点で大きなインパクトがあるのは、『わが国特殊教育の成立』が読めるようになった点。 https://t.co/hesXFJasC1 障害者の歴史研究の金字塔というべきもの。ただしこれは初版。改訂新版があり、若干の修正がされていますが、少し事実誤認があります。
明治の女学生が自分のことを「僕」ということがあり、その言葉遣いに対する当時の批判が掲載されてる論文。明治期の特有の女言葉にばかり着目してたから「僕」ということがあったことに驚いた。女子も漢語を学んだ影響のよう。 『女学生の言葉遣いに対する社会的意識の変化』 https://t.co/LYVoiA78XV
『大日本道中行程細見記』という江戸時代の旅行案内書には、旅の心得の一つに「鼻息で時を知る方法」が記されています。「六つ四つ八つ時には鼻息は右から多く出る。五つ九つ七つ時には左から多く出る」とのことですが、本当でしょうか。 #キュレーターバトル #ナゾすぎる https://t.co/qLj7HCdr8C https://t.co/4TGEDzyMWf
気になる本:伊能孝『日本列島禁断の旅』https://t.co/eDxdTQjzW5 https://t.co/nMyTf9jcPW

25 0 0 0 OA 青森県警察類典

「二階の客室20坪以上のものは2個以上の階段を設くること」と規定しており、遊蕩心理上の理由とは全く別に、県令で厳密に規定されていた事が分かる。 https://t.co/FQKntoPwsI
夏目 康子 - 『不思議の国のアリス』の言葉あそびの翻訳の比較:明治時代から令和時代まで https://t.co/yL81EF70zg

11 0 0 0 OA 日本博物學年表

尾張浅井氏医学館薬品会之図より「木像人骨」「銅像人骨」 白井光太郎 著『日本博物學年表』1891、丸善書店 国会デジコレhttps://t.co/ywSfICZltv https://t.co/3QGzV4Znem

6 0 0 0 OA 変態崇拜史

文藝資料研究會が出版していた『変態十二史』の一部が国会図書館デジコレで読めるとは。。。 https://t.co/Ddj3JFZI1f
PDFあり。これは探偵小説好きには注目の連載論文になりそう。 ⇒井上貴翔 「日本における〈指紋小説〉の展開(1)」 『北海道医療大学看護福祉学部紀要』27 (2020/12) https://t.co/iACsjYh5hb
復刻が今となってはエフェメラでしかないCD23枚組で出たので、結局、だれも全体像がよくわからんままになってしまった。 絵葉書類別大集成 / 宮武外骨編 ; 経葉社企画・制作. -- 東京 : 経葉社 , 2000.12. -- CD-ROM23枚 ; 12cm. ; https://t.co/h95HXLegGE
「サバ缶詰は味噌煮より水煮を好み,煮汁の少量投滴で沸き立つように反応するわりに肉部は残す.チーズ・卵焼き・納豆はほぼ無関心」https://t.co/q5FBkQsP4K
PDFあり。「本稿は、明治末期から大正時代にかけて増加した笑った写真(本稿では「笑う写真」とした)の誕生と定着過程を明確にすることを目的としたもの…」 ⇒岩井茂樹 「「笑う写真」の誕生 : 雑誌『ニコニコ』の役割」 『日本研究』61巻 (2020/11) https://t.co/yheUTa3PaG

55 0 0 0 OA 動物ども

椋鳩十「動物ども」昭和18年 安泰の描く動物の絵がとてもいい。 https://t.co/QX4nrE1GpH https://t.co/3f5Sgrqkli

535 0 0 0 OA 日本擬人名辞書

人名、というか、表記形は人名(例.阿井//上夫)でも、実在しないフィクション上のキャラクターだから、キャラクター索引ということになろうが。 よく考えたら、キャラクターが一般性を増すと、擬人名だよね(σ・∀・) 日本擬人名辞書 / 宮武外骨 大正10 https://t.co/Wvx81a3qek

20 0 0 0 OA 日本大辞書

山田美妙『日本大辞書』では、なんと「英国の俚語 Tomboyの転、即ち、かるはづみな女の意」とあるのだ。 https://t.co/52ZqmykNss https://t.co/lsW6VvkvuV
J-STAGEにて『出版研究』49巻(日本出版学会・2018年)所収の拙稿「徳間書店の雑誌と文庫レーベルの歴史的位置―1980年代の『アニメージュ』とアニメージュ文庫の軌跡から」が公開されている模様です。ご興味のある方は、この機会にご笑覧頂けましたら幸いです。 https://t.co/IJV7Zb0bSV https://t.co/te3oALmECO
PDFあり。 ⇒大島岳 「ゲイ雑誌『G-men』にみるグラスルーツ・アクティヴィズム」 『年報社会学論集』32号(2019) https://t.co/vcYF7QgmBD
『三百六十五日の珍旅行』 茂田井武 国会図書館のデジタルコレクションでも読めるよ 訳分からない上にめっちゃ可愛くて最高だから読んで読んで https://t.co/HsWlG5jAIn https://t.co/VEoDQM2IrX
https://t.co/2djz1D5s2v #帝國圖書館 控えめに言ってもHEDOの出そうな美談ばかりでした。 https://t.co/e90fZR2K8r
完全に興味本位でciniiで「海女」と検索たところ小暮修三「日活ロマンポルノに映る〈海女〉―郷愁を伴った野性のエロティシズム」を発見。海女女優の使う「田舎ことば」(≠方言)等が主な観客である都会の男たちに不思議な郷愁と、性的・階級的な優位性を感じさせたという指摘https://t.co/GaAYzKvXox
こんな研究ありました:近代における生人形の在り処―博物館と百貨店の展示装置をめぐって―(竹原 明理) http://t.co/Suxp46gS3T
19世紀ロシア女性の乗馬に関するノート : 晴れ着としての乗馬服 堀越しげ子氏、2007@CiNii http://t.co/shb589dR

7 0 0 0 OA アリスの夢

東京:平凡社,昭和5 本文 - アリスの夢|近代デジタルライブラリー http://t.co/LGcr4QS 短縮URLはイマイチ上手く短縮してくれないときがあるなー…と思ったら元URL間違えてた。てへぺろ。
がくぢつ論文・ニポン女相撲をめぐる言説史 by 一階千絵 http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/handle/2065/28542 超まにあっく資料をテッテー的に博捜した奇譚クラブふぁん必読研究pdf。すごす。。

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