(@mt39587185)

投稿一覧(最新100件)

RT @Tatsushi_Fukaya: たくさん勉強を求められるのに学習のやり方そのものは学ぶ機会がない。そんな現状を変える学校の実践としてこの論文は大いに参考になる。認知心理学に基づく学習の仕方を「学習の手引き」として生徒に配布した上で,実際にその効果を体験する「学習法講座…
RT @asarin: 私たちのカンペ研究の出番でしょうか… 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 https://t.co/R243cACtSF
RT @masui: Scrapboxを教育に使う話が「情報処理」の記事になってる https://t.co/OByPVdLvLu ありがとうございます! > @jun3010me
Rによるテキスト分析入門(情報の科学と技術)https://t.co/vzbMXC444f
RT @yishii_0207: 1倍速,1.5倍速,2倍速の速度が異なる映像コンテンツの理解度テストの分析結果から,提示速度の相違は,学習効果に影響を与えず,質問紙調査からは,学習に適した提示速度として,1.5倍速が最も支持されているという研究。 映像コンテンツの高速提示に…
RT @HIMI_toshi: 妥当性の話は本当もう『これを読んでね』の7文字 https://t.co/k9duWrs9hO
RT @yabukiya03: 量的調査の比重が大きい社会調査の教科書では全然実感できなかった調査・研究のプロセスがすごくわかりやすく理解できてめちゃめちゃ勉強になった。 J-STAGE Articles - 計量テキスト分析およびKH Coderの利用状況と展望 https…
RT @yishii_0207: 「児童生徒役である大学生の演技を補助する児童生徒のイメージカードを用いた模擬授業をデザインした」という研究。模擬授業をやっている講義で導入したい。 児童生徒のイメージカードを用いた模擬授業のデザイン https://t.co/CXzI8MYX…
息子「数を心の中で数えたの」という。任意の数aからb(a<b, ただしb=<50)の数唱能力がずいぶん発達したなー。ふと調べた。 栗山・吉田(1988) 幼児の数表象の構造ー数唱分析からの検討ー. 心理学研究, 59, 5, 287-294 https://t.co/AAcoAsM7H8 私、数唱の発達モデルちゃんと調べたことなかったな…
RT @nihsenimakan: 早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zET…
RT @nihsenimakan: 早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zET…
発展させれば、災害関連デマの抽出・分類も可能なのでは。▼J-STAGE Articles - Twitter上のつぶやきに関するテキストマイニングの事例研究 —大規模災害発生時の被災地における現状把握への応用— https://t.co/vCVvkT7IH3
RT @yuji_ikegaya: 【席位置と成績の関係】デキの良い学生は大学の講義で前方席には座わらないようです。昨年の論文より→ https://t.co/fdlGZUqoSI (注:無理やり前方に座らせると成績が伸びるという報告はあります→ https://t.co/Tq…
RT @khcoder: 質的な分析を支援するソフトウェア「NVivo」と「Atlas.ti」の紹介がこちらに:樋口麻里 2017 「質的データ分析支援ソフトウエアの機能と背景にある考え方――Atlas.ti 7とNVivo 11の比較から」 『年報人間科学』 38: 193-…
我が国の理科教育におけるメタ認知の研究動向 https://t.co/dotpdR04cI
RT @kenichi_ohkubo: 辻井先生たちの研究グループの大変重要な研究。 クラスサイズの拡大は,(a)学業成績を低下させること,(b)教師からのサポートを減少させること,(c)友人からのサポートや向社会的行動の減少をもたらすこと,(d)抑うつを高めることが示された。…
RT @ikejiriryohei: 【J-STAGE論文】クラスサイズと学業成績および情緒的・行動的問題の因果関係 https://t.co/wBmdb16DWi|クラスサイズの拡大は、学業成績を低下させること、教師からのサポートを減少させること、友人からのサポートや向社会的…
RT @ikejiriryohei: 【論文】女子中高生の数学に対する意欲とステレオタイプ https://t.co/ulb2E3igD9|「好意的性差別発言「女の子なのにすごいね(BS条件)」(vs.「すごいね(統制条件)」)が女子生徒の数学に対する意欲を低下させることを実証…
RT @sakura_osamu: JST編集発行の『情報管理』60巻1号の《この本! おすすめします》という欄に「日本(人)にとって、科学とは?」というエッセイを書きました。科学史家・辻哲夫の『日本の科学思想』を紹介しつつ、日本の知的風土と西洋由来の科学の関係を考えたものです…
梶村昇吾・野村理朗(2016)日本語版DDFSおよびMWQの作成. 心理学研究, 87, 1, 79-88 https://t.co/HPXnw66kEI
RT @toritorix: 色々考えさせられるなあ. 男であることがすでに優遇されているということか. 「女性研究者のリアル」 https://t.co/dM96W8dTfK
共同作業認識尺度 https://t.co/2KP8UZJsFu
RT @yamac_1ab: 「先ず自分ができる最善の課題は諸外国との学術交流と研究費の十分な確保」「研究の過程で閃いたことはメモしておき,必ず実行してみることの繰り返しが役に立った」し当たり前のことが一番難しい。/研究と研究室の運営を振り返って(大村 智) http://t.…
CiNii 博士論文 - 計量的手法を用いた大学におけるレポート採点支援に関する研究 http://t.co/CQxzXcKpN7
RT @CabbageTaro1982: 先般お知らせした東大赤門のシンポジウムは今年で4年目ですが,1年目と2年目の報告書がネットで読めます。1年目はhttp://t.co/GLpWM1Ztcm 2年目はhttp://t.co/wI6QPGu53F
RT @CabbageTaro1982: 先般お知らせした東大赤門のシンポジウムは今年で4年目ですが,1年目と2年目の報告書がネットで読めます。1年目はhttp://t.co/GLpWM1Ztcm 2年目はhttp://t.co/wI6QPGu53F
RT @drkgoto: 動物のメタ認知に関する総説が動物心理学研究(オープンアクセス)に掲載されました。http://t.co/GrsTXEeKrM
RT @langstat: 田中真理・長阪朱美(2009)「ライティング評価の一致はなぜ難しいか —人間の介在するアセスメント」『社会言語科学』12(1), 108-119. http://t.co/C5otSS1LoL
RT @lemonstoism: 商学・経済学、教育は研究者割合に比して研究不正発生割合が倍くらいになっています。研究不正が最も起きやすい分野は経済学や教育かもしれません。 情報管理 Vol. 56 (2013) No. 3 P 156-165 https://t.co/ho…
RT @langstat: KAKEN - タスクに基づくライティングテストにおける自動評価採点システムの開発(25370723) http://t.co/tBYqVUQ8gt 研究代表者の杉田由仁先生の発表を拝聴しています。 #paal2014
RT @yishii_0207: 思考発話法は、タスクの遂行に干渉。作文課題のような言語産出に関するタスクの場合は、思考発話における言語産出と競合しがちであると指摘。 作文の心理学 : 作文の教授理論への示唆 : 展望 http://t.co/4F6NGelUlv
RT @oshio_at: これも続有恒先生の研究。郵送調査をして送付してこなかった人のところへ行って面接調査をしたら、郵送した人とは違う回答が返ってきたじゃんか!という内容。 郵送調査における回収応答からの一般化の限界 http://t.co/EKxvua8ROT
RT @oshio_at: 名古屋で学生をしていた時によく端々に聞いた続有恒先生の研究。質問紙と観察結果がそもそもどれくらい合致するかという内容。給食を残さず食べたかとか、挙手をしたかとか。 質問紙調査法と観察法との基礎的な比較研究 http://t.co/WWsoALN9l4
RT @langstat: 金明哲(2014)「統合的分類アルゴリズムを用いた文章の書き手の識別」『行動計量学』41(1), 35-46 http://t.co/NSCresVMgm を頂きました。昨年度の大会の特別セッションで発表されていた内容を論文化したもの。勉強させていた…
RT @langstat: 金明哲(2014)「統合的分類アルゴリズムを用いた文章の書き手の識別」『行動計量学』41(1), 35-46 http://t.co/NSCresVMgm を頂きました。昨年度の大会の特別セッションで発表されていた内容を論文化したもの。勉強させていた…
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】相川ら(2007) ソーシャルスキル不足と抑うつ・孤独感・対人不安の関連:脆弱性モデルの再検討 http://t.co/8vLPZmbusJ
RT @asarin: 1000名以上の刑務所受刑者対象の調査. RT @jssp_pr 【社会心理学研究・掲載論文】今在ら(2013) 矯正施設における公正な社会的相互作用と秩序の認知 http://t.co/Nbl5wfKEYD

お気に入り一覧(最新100件)

めっちゃ今更ですが、修士論文をもとに執筆したジャーナルが早期公開されました〜(卒業から半年以上経ってしまいましたが…) MATLABとテキストマイニングを使って、絵本の色彩とテキストにおけるジェンダー表現を分析しているので、興味がある方は読んでみてください〜 https://t.co/6tugvjuXko
実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r1EpPpq
『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照)。 https://t.co/l7DtghK1Nv https://t.co/RFbeHYoMG8
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
【新着論文のご紹介】中野 暁, 近藤 文代, 消費者のオンライン購買に関する時系列変化とその要因, 行動計量学, 2019, 46 巻, 1 号, p. 19-31, https://t.co/30n7iGci4X
心理学研究の参加者の68%はアメリカ人、70%以上は大学学部生で、そこから見出される知見はヒト普遍とはいい難い場合もあり、例えばミュラーリヤー錯視が起こらない人達もいるらしい。問題というより、素朴にへぇと思った。(Heine, 2017, 認知心理学研究) https://t.co/UCdajm4RNM
ちなみに人形劇が学習リソース系事務室の場面で強力に僕たちのマインドセットに働きかけられる可能性を考察した拙論はこちら https://t.co/DaEWbvIS2T https://t.co/wsmkBUW2Z0
彼女のおすすめする心理系でパラグラフライティングがとてもしっかりできている日本語論文は浅野・吉田(2011)。今読んだけど確かにすばらしくできている。https://t.co/nbIkc99Ue6

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