mthrssk (@mthrssk)

投稿一覧(最新100件)

“《特集 漱石現象》教授と遊民――「文科」のためだけの漱石―― 高田 里惠子” / 1件のコメント https://t.co/MNYla0lYsv “教授と遊民” https://t.co/JIzB4fE3SR
“《特集 漱石現象》教授と遊民――「文科」のためだけの漱石―― 高田 里惠子” / 1件のコメント https://t.co/MNYla0lYsv “教授と遊民” https://t.co/JIzB4fE3SR
“CiNii 論文 -  大学生の学習場所としてのサードプレイスに関する研究” https://t.co/lk4wa6pWwz
RT @kaoru_sonoda: アリス・ゴフマンの参与観察に基づく有名な研究を、質的データの公平性や研究不正の観点から論じた前川(2017)、めっちゃ面白かったなぁ。この情報化時代に、匿名性を守ることとデータのもつ固有性や典型性を活かすことは両立しにくいし、自分としても類似…
“CiNii 博士論文 - 女子高等教育における専攻間格差のメカニズムとその変容:社会階層論と計量分析によるアプローチ” https://t.co/8VvlPTaFUc
“CiNii 論文 -  日本のSTSと科学批判:戦後科学論からポスト3・11 へ” https://t.co/Zt95JIMQSz
“CiNii 論文 -  「統計不信問題」を考える―歴史的視点からの試論” https://t.co/V1e8IdxB2K
“準拠集団としての「学界」 : R. マートンの科学社会学(一般研究 II・1部会 教育社会学理論) - 国立国会図書館デジタルコレクション” https://t.co/DC5G5IfsAM
“誰が「不倫」をするのか” https://t.co/EiWqdgHzRs
“CiNii 論文 -  大学教育の「PDCA化」をめぐる創造的誤解と破滅的誤解(第2部)” https://t.co/tRrhLqQNQX
“CiNii 論文 -  失われていくインターネット上の参照文献 図書館情報学分野の雑誌論文に参照されたインターネット文献の入手可能性の分析調査” https://t.co/lsXgbncoDT
“CiNii 論文 -  "もはや「戦後」ではない"という社会的記憶の 構成過程” https://t.co/xpg6voOOX6
公開が遅いよ!これ知ってたらスタート支援の申込の時に研究課題番号書けたのに!落ちてたら抗議できるかな・・・ / “KAKEN — 大学大衆化以後のアカデミズムの変容と「現代思想」受容に関する教育社会学的研究” https://t.co/z1yArYHTuj

お気に入り一覧(最新100件)

『フォーラム現代社会学』21号(2022年)特集「学術誌のエートスとシステム」での松谷実のり先生のコメント。現在の査読システムと、院生・指導教員の置かれている状況が鋭く活写されています。 https://t.co/J16iqxIdnT
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/o0XgOPikRr https://t.co/0LU9cK7sGD
直近の目新しい論文が金子(2003)なので…… 「中学校における評価行為の変容と帰結:教育改革の実施過程に関する社会学的研究」『教育社会学研究』72巻 https://t.co/eyVkEHfdQB
CiNii 論文 -  「共有地の悲劇」の計量書誌学的分析: 環境言説から人口問題はいかにして消えていったか https://t.co/1l4bTgvNmG #CiNii
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
内田さん、神崎さん、土岐さんと一緒に書いた論文が公開されました。ぜひご覧ください。/ 「なぜ通信制高校は増えたのか」『教育社会学研究』第105集 2019年 https://t.co/IsU3Cm8D5X
"大学教育を受けることで出身階層の高低に かかわらず,非権威主義的な態度が育まれていたのに対し,2015年時点におい てこうした傾向は失われていた" / “大学は民主主義的な価値観を育むのか” https://t.co/CVLErnCskG #教養教育 #民主主義 #教育社会学
中澤先生の中体連の論文が早期公開。教育と競技の二項対立のとらえ直しって観点が面白いです。 J-STAGE Articles - 中学校体育連盟の形成過程(1947−1967): https://t.co/5OfG2tbWix
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
今日の演習で 牧野智和(2006)「少年犯罪報道に見る「不安」-『朝日新聞』報道を例にして」『教育社会学研究』78集 を紹介したのだが、 いまの学生さんには「少年犯罪」問題のリアリティ薄いかなと思ってたら、 それ以上に「新聞」のリアリティが薄かった 虚を突かれた。 https://t.co/EMqXiMPF1A
(計量)社会学において回帰分析が多用される意味については以前から筒井先生が議論されていますね。2019年の論文では因果推論にも言及されています。 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/TDkHm3g2Vt
森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
CiNii 論文 -  共起性の分析:共著分析を中心として https://t.co/XcBUXIlxk2 #CiNii 芳鐘冬樹(2020)。
おお、参照していただいている。 岡本恵太(2020)「教育社会学的な見方・考え方とは何か-「置き勉」問題を手掛かりに-」『人間教育』3巻2号 拙稿の「校則」についての議論を「置き勉」問題に援用しつつ、教育社会学の役割を価値自由な「モデル」の提示だとしてる。 https://t.co/FAYIDycnhN
西原和久(2007)「SST誌とGSR誌 『現代社会理論研究』から『現代社会学理論研究』へ」 『現代社会学理論研究』no1 https://t.co/4Djb2JKrx6 『現代社会理論研究』のほうはWeb上でpdf公開されてないぽい。 『現代社会学理論研究』のほうはWeb上でpdf公開されてる。
「いじめ」をテーマに卒論書いてる学生が山口さんの論文を「めっちゃ面白かったです」と言っていたことをご報告いたします。学生自身の過去の経験を捉え直す契機にもなったみたいです。 J-STAGE Articles - 「被害者」による暴力の肯定的な受容に関する考察 https://t.co/ChcUq2LULo
昔、「現場とは何か」を書いた時からずっとそれなりに引っかかっている問いだけど、毎日その現場で暮らしている「現場の人」とそこに研究で現われる研究者とのディスコミュニケーションって、たぶん調査に入る社会科学研究者につきまとうある意味永遠の課題だなぁとも思う。 https://t.co/bvYiFrkY6C
デリダの「文学化」とかいうけどホント?というのを論文引用数から検討。フーコー、ドゥルーズとも比較してる。こういうのもっと読みたい/佐々木 基裕「アメリカにおける「フレンチ・セオリー」受容の知識社会学的検討」 https://t.co/FmaQtCDk9X
小学生の「努力主義」について、学生に受けてた論文。小学生を「したたか」「巻き込まれ」「代替」「消極」タイプに分けて見る。身につまされてたみたい。 金子真理子(1999)「教室における評価をめぐるダイナミクス 子どもたちの行動戦略と学校適応」『教育社会学研究』65 https://t.co/wqGC5WNOJG
高橋大樹・積田淳史・渡部博志「経営学のヒストリカル・レビューに向けて : 引用分析およびテキスト分析」(2017)https://t.co/8fekySiziZ
この二つ読み比べると面白いと思う 北田暁大,解体研 社会にとって趣味とは何か https://t.co/5mQCixMSlO 平石貴士 日本のポピュラー音楽の界の構造分析 : 多重対応分析を用いた構造の客観化 https://t.co/81cPw9V3Ye #CiNii
@skrnmr 戦後教育学については竹内先生の『革新幻想の戦後史』があるがなによりこの絶望的証言を見よ http://t.co/hqtFe9IqqC

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