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しおがま自然百景
しおがま自然百景 (
@mutsu_no_kohzu
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投稿一覧(最新100件)
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赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―
RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
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トウカイスミレ,日本産スミレ属の1 新種(スミレ科)
RT @matic1212: 【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpW…
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スギ雄花の花粉飛散特性
こちらの論文によると、スギの新葉展開は5月上旬、花芽の分化は6月下旬だから、混入する可能性は0では無いが、それほど多くは無いかも。いずれにしろ、スギ新葉を飲んだとしても花粉症にはたぶん効かないうえ、若干のリスクの可能性も残ると。 https://t.co/rgdEczH8Om
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スギ花粉アレルゲンの局在とその起源
この論文によるとアレルゲンは花粉を作る葯と、花粉細胞内の主に2つの由来があるとのこと。葉には言及されてないが基本的には無いと考えるのが自然か。でもスギの新芽を採集した際に雄花が混入してる可能性もあるので、やはり一定のリスクはありそうな気がする。 https://t.co/ClIp1zkqAq
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仙台城(青葉城)水源(地下水)の水理地質
RT @fishy1038: 仙台城の最も注目すべき築城土木技術の一つとして、東北大学の(故)奥津春生教授が指摘していた巧みな水利システムとつながる取り組み。注目したい。 【参照】https://t.co/VRueve81VW 大雨の浸水、「雨庭」で軽減 仙台市、青葉山公園に…
お気に入り一覧(最新100件)
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2014年長野県北部の地震による長野善光寺の石灯籠の被害と強震動
これは明らかな間違いです。過去に大量の灯籠が崩壊してます。 2014年の長野県の地震(M6.7、最大震度6弱)では善光寺の180の灯籠のうち1/3以上が崩壊しています。 https://t.co/8KYMqbBMbN https://t.co/zuVL89F5tO
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末次健司:「植物」をやめた植物たち(月刊たくさんのふしぎ 2023 年9 月号(第462号))
東京大学名誉教授の邑田仁さん(長年、小石川植物園の園長を務められて、朝ドラ「らんまん」の植物監修でも活躍された方)が、「植物」をやめた植物たち(月刊たくさんのふしぎ 2023 年9 月号(第462号)の書評を書いてくださっています!! https://t.co/v6tsRvrCut
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都市における雨水調整池のグリーンインフラ化の可能性:千葉県船橋市での検討
そう。調整池はとてもポテンシャルが高いと思います。以前に手を付け始めた路線、再開しようかな。 https://t.co/VMeIrnZw0z https://t.co/v0ZoVQpxr6
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灌漑用ため池におけるオオクチバス・ブルーギルの下流域への拡散
@men_oji @anglermarurin https://t.co/PYd4wYavbL 湿地が聖地とは言わんが近隣河川にバスばらまく要塞と化してるならしっかり駆除せんとだよな
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核融合トリチウム研究最前線 ―原型炉実現に向けて― 第12回(最終回) トリチウム研究の将来展望
@04wlKVjDb9LhDS1 @rockfish31 取り込まれた場合、炭化水素系の有機水素化合物はそもそも生体内では使われず、光合成で生成される有機水素化合物はセルロースがほとんど。セルロースは人間はエネルギーにできないので素通りだそうです。まあ気にする必要はないでしょう。 https://t.co/Qe9I9uAReP
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フモトミズナラの分類学的再検討
フモトミズナラの新学名は「Quercus mongolica var. mongolicoides」。モンゴリナラの変種という位置付けです。 https://t.co/FLZ5CEJZfQ
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牧野富太郎(科学史入門)
これは3ページという少ないページ数に比して、なかなかに重たい文章であった… https://t.co/mvmIT7oXee
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日本植物報知第二(前號ノ續)
#朝ドラらんまん 新種発見おめでとうございます!! 牧野先生がヤマトグサの特徴やその発見に関して「#植物学雑誌」に英語と日本語で発表しています。学名はTheligonum japonica Okubo et Makinoで、命名者名は大久保先生と牧野先生の二名です。 https://t.co/ATRSRYeiWm #らんまん https://t.co/2RMnBsjeWx
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明治時代のキリンの標本について
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
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広葉樹の天然更新完了基準に関する一考察 —苗場山ブナ天然更新試験地のデータから—
ヨーロッパでのブナ人工造林での植栽密度が10000〜20万本/haと本で読んだので誤植だろと思って検索したらファッてなった。 広葉樹の天然更新完了基準に関する一考察 https://t.co/wmMTSP4law
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過剰なグルテン除去が与える影響について
罹患者じゃない人が過剰にグルテンを避けるデメリットすら指摘されている。「食物繊維や鉄の不足および脂質の過剰といった悪影響が出る可能性」 https://t.co/51DR8isWmg 安田女子大学紀要(2021) 食の分野は、大手企業でもこういう無責任なマーケティングが多くて、なんだかなあという気持ちになる
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トウカイスミレ,日本産スミレ属の1 新種(スミレ科)
【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpWvHj7r ※抄録にミスがありました。 ×10日ほど遅く ◯10日ほど早く https://t.co/IQc6tWOjKR
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シキミの実による食中毒
これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われている…。 https://t.co/p3QmkeJYQU
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はちみつによる食中毒の病因物質について
@rda2015jp あー東北のトリカブト事例、ありました。 https://t.co/RL1DlbgOkU
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近代仙台における法定都市計画の展開と市域拡張―「大仙台」建設の構想と実態―
本稿は下記論文の続編にあたります。 よろしければ、併せてご覧いただければ幸いです。 https://t.co/1ogeoFZzq3 https://t.co/2cXso7qhRo
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戦時期における仙塩地方開発総合計画の立案と都市計画 −戦時国土計画・地方計画と都市計画の関係−
本稿は下記論文の続編にあたります。 よろしければ、併せてご覧いただければ幸いです。 https://t.co/1ogeoFZzq3 https://t.co/2cXso7qhRo
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戦時期における仙塩地方開発総合計画の立案と仙塩大合併 -戦時国土計画・地方計画に基づく広域地域開発・都市計画構想と市域拡張の関係-
『日本建築学会計画系論文集』に拙稿が掲載されました。 齋藤駿介「戦時期における仙塩地方開発総合計画の立案と仙塩大合併 ―戦時国土計画・地方計画に基づく広域地域開発・都市計画構想と市域拡張の関係―」『日本建築学会計画系論文集』87(802)、2022.12、pp.2678-2689。 https://t.co/DYSH3jqHqt
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種苗放流の効果と野生集団への影響
つまり何か生物が減ったとして、減った理由が乱獲なら資源管理すべきだし、乱獲してないのに減ったのなら場が悪いのだから場を再生すべきで、増やそうとして安易に放流を第一に考えるのは実は色々な危険性があります。そのあたりこちらの総説も参考になります。 https://t.co/aVqcXus49a
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羽田ミヤコタナゴ生息地保護区に生息するマツカサガイPronodularia japanensis及びシジミ属Corbicula spp.の産卵母貝適性実験
また水鳥への過剰な給餌の食べ残しや鳥のフンによって餌の食べ残しによって池が富栄養化してしまうなどといった問題も起きます。 この結果、希少種な魚類であるミヤコタナゴに悪影響を与えている可能性が指摘されています。(16/17) https://t.co/4e6GB1FGeG
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タンチョウと共存するためにこれから何をすべきか
日本のタンチョウは給餌の効果もあって個体数を増やしてきましたが、餌付けの弊害として人との距離が近づきすぎたことにより、畜舎や道路などで事故が多く発生する状況になっています。 餌付けのせいで人に慣れ過ぎてしまったと言えるかもしれません。(7/17) https://t.co/m7WM0cfU60
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人と野生動物の関わりと感染症―野鳥大量死と餌付けを例に
また、餌台を介した感染症による鳥類の大量死は世界中でたびたび起きています。たとえば日本国内では2005年度や2008年度の冬期に北海道でサルモネラ感染症によるスズメの大量死が発生しています。(3/17) https://t.co/5T1xxtoOkv
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アラカワカンアオイの分布を調べる
永幡嘉之(2020)アラカワカンアオイの分布を調べる. 宮城教育大学環境教育研究紀要,22:7-17. https://t.co/gSOrmX782E 徹底した分布調査(902地点!)から東北地方荒川中流域の固有種とされていたアラカワカンアオイの分布と他種との複雑な棲み分けを解明。 地域の自然史調査について考えさせられる。 https://t.co/4voIP7wero
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仙台城(青葉城)水源(地下水)の水理地質
仙台城の最も注目すべき築城土木技術の一つとして、東北大学の(故)奥津春生教授が指摘していた巧みな水利システムとつながる取り組み。注目したい。 【参照】https://t.co/VRueve81VW 大雨の浸水、「雨庭」で軽減 仙台市、青葉山公園に第1号整備へ https://t.co/F3hers6eFR
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