forestthree/ビオトープの中の人 (@forestthree)

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他にもいくらでも見つかると思いますが、興味深い植物と草食昆虫の攻防の一端と、「虫に消化液ないのか?問題」はこちらを参照ください。 仮に当該農法に一利あったとして、偶発的に得る成功体験と論理的な正しさは必ずしも合致しないという一例として心に刻みたい。 https://t.co/1WaLPAOr7W https://t.co/BxBYd93jgN
RT @d_nakamuran: 幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
@nekonekonuko777 外来生物法施行時の対象種指定の顛末の一部はこちらに… ここにもバス指定反対派として業界団体と並び、それら団体の支持を得ている釣魚議連の名が… https://t.co/WOUktzLt7V
これは3ページという少ないページ数に比して、なかなかに重たい文章であった… https://t.co/mvmIT7oXee
RT @nabeseticaa3: https://t.co/ecql3Uzw7T 福井県、中池見湿地でのNPO法人中池見ねっと様のウシガエルに関する活動報告書。徹底した分布調査や早期発見等へ繋げるための啓蒙活動等、大事なことが盛り沢山でございます…
あなたの、わたしの、投稿内の写真がこのような検証材料になります。 撮った時の状況も残された写真も、誇って人前に出せるものなのか? 分析されて恥じることなくいられるのか? こういった研究、論文により心に留める人が増えるといいですね。 https://t.co/r5xnlEcDTJ

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これは明らかな間違いです。過去に大量の灯籠が崩壊してます。 2014年の長野県の地震(M6.7、最大震度6弱)では善光寺の180の灯籠のうち1/3以上が崩壊しています。 https://t.co/8KYMqbBMbN https://t.co/zuVL89F5tO
J-STAGE Articles - 日本国内における昆虫調査の許認可申請の煩雑化問題と解決の必要性 https://t.co/hITkXr2rQd 記事読みながら「わかる!」ってことしかなくて頷きすぎた結果、赤べこみたいになった。虫屋さんでも同じような経験をしていてこの問題は改めて大きなと。
河川の環境DNAでメコン住血吸虫の感染状況をマッピングするという研究者と出会った。 技術の社会実装マジすごいな。日本住血吸虫の時みたいな、媒介貝の絶滅じゃないゴールがありえるかも。 https://t.co/HsPz6zfRFT
はい、第一著者に注目〜! でも純粋に面白くていい論文なのでぜひ読んでみてください。あんなトンボもいるの!?とびっくりします。そしてマルタン交尾って...→ J-STAGE Articles - 赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理― https://t.co/KHdDBCynhT
水生吸血ヒルの代表はチスイビルですが、陸生吸血ヒルの代表はヤマビル。実は福岡県ではヤマビルの最近の記録がなく、この文献によれば沖ノ島や英彦山で過去の記録があるものの、特に英彦山では1946年以降に絶滅した可能性が示唆されています。私も見たことがありません。 https://t.co/pzL0JP5QNO
上記記事を書いている自然環境研究センターさんも江東区なので割りと近いですね。保全系業務の実績もあり、論文なども出しています。 ごあいさつ | 自然環境研究センタhttps://t.co/eBHipeUVCc ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/4ZwT5KdN3D
最近何回も見てるけど改めて情報の充実度とわかりやすさピカイチのレビューだと思う。 日本語で無料なのもありがたい。 https://t.co/gbY0vmMbw5
このあたりの論文で、カラスが毎日、数キロ以上離れたネグラと採餌場所を往復していることが報告されていますね。また食物の体内滞留時間が長いため、数キロ〜十数キロの距離を散布できるポテンシャルがありそうです。 https://t.co/qAlpAbXhN3 https://t.co/lYbaocPOyM https://t.co/lVz7n9FBRX
懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
そう。調整池はとてもポテンシャルが高いと思います。以前に手を付け始めた路線、再開しようかな。 https://t.co/VMeIrnZw0z https://t.co/v0ZoVQpxr6
ヤマネは野ネズミよりは生息数は少ないかと思いますがカラマツ人工林でも天然林に負けてない生息密度が確認されてます。 年々ヤマネの数が減り…って報道もありますが十分に調査されてません。 空間明示標識再捕モデルを用いた長野県におけるヤマネの生息密度推定(J-STAGE) https://t.co/iAJOrjeAbE https://t.co/ZfccmUiBtf
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
水深も広さもそこそこあるダム湖に見えますが、ほぼ根絶に成功したそうです。 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶 https://t.co/rIy5LKEYmE
Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿がきっかけです。 https://t.co/NmBV153Kzt https://t.co/bdi96mgcQu
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
観察ごときでは絶滅や減少はしないという意見の方は、ぜひ日本産トキの歴史を勉強して欲しい。 人の接近によって親が逃げたことで捕食を誘発、巣を放棄してヒナが餓死、ヒナを落下させた事例などが知られている。 過度な関心は、実際に絶滅を招きうる。 https://t.co/Lr0ATE9Fdq
@forestthree 実は昆虫のキチンはカルシウムがなくても硬化するので、 近いサイズで硬化にカルシウムを使うエビカニに比べると、そこまでカルシウムは含まれてないです。どちらにせよキチンは食物繊維なので、そこから成分を人間が消化吸収できるか、はまだ研究が少ないです。 https://t.co/VDNzKTgOyT
論文が掲載されました(リンク先にPDFあり)。外来種コルクガシミツアブラムシ(和名新称)Thelaxes suberiを国内から新たに記録しています。このアブラムシはコナラ属Quercusの樹木(ナラ・カシ類)に寄生し、ヨーロッパから地中海沿岸あたりが原産地ですが、… https://t.co/UWBCWFcZmo https://t.co/54AjVTjge0
農薬による水質汚染と水生生物への影響 https://t.co/nXve42fd9K https://t.co/xQu7MqUtWr
https://t.co/HmJZZogpeg 広域防除のうち、人との接点に近い範囲で限定的に実施された事例「2011 年東日本大震災でのハエ駆除」 「2014 年都内公園でのデング熱媒介蚊駆除」広域的に蔓延している山林のマダニに対し、限定的に利用者が暴露する可能性があり駆除したという解釈は可能か。 https://t.co/LzQnQjQ0c9 https://t.co/syEgqGynyD
森林病害虫等防除法?農薬取締法? https://t.co/YfxuF3lP0M 関西国際空港にバッタが大発生したときは殺虫剤散布の許可とりに苦労した、という話を聞いたことが会ったなと。
しんかい6500の耐圧穀はすごいぞ https://t.co/tag4l86Ho6 https://t.co/iDzvU40Igm
経団連|循環型社会形成自主行動計画 (2023-3-14) https://t.co/3FOsaYUTIe 経団連|防衛計画の大綱に向けた提言 (2022-4-12) https://t.co/DAOI8Py14l 上記は厳密には矛盾する。 — 「第2次世界大戦後に開発された兵器には,自然回帰や再利用できないものが増えてきている」 https://t.co/Tq81JUsAUZ
アキアカネによる蚊の捕食。古い研究でgoogle scholarでの引用数も少ないけど大事な知見ですね。 浦辺ほか1986. 水田におけるアキアカネ幼虫のシナハマダラカ幼虫に対する天敵としての役割に関する研究 III. 水田内における捕食率の推定. 応動昆, 30, 129-135. https://t.co/0lnGiSZ4dZ
@zarigani03 たぶんですが,北陸・東北・静岡・九州南部・東京都心は定着初期・低密度だと思います https://t.co/5DM3G36mVY https://t.co/UggLLl3TaC
前にも同じような事言った気がするけど。餌付けしてる施設にカメラマンが集中する事でそこ以外のシマフクロウを守る事に繋がる、という見方も出来ます。個人的には必要悪だと思う。この施設等が無くなれば事態は更に悪くなると思えば容認しないといけないのかもしれない。 https://t.co/uOZZV8V6U7
物質が火山灰であるからといって火山噴火で降り積もったことにはなりません。ロームも、クロボクも、風塵すなわちレスであると1995年に論じました。毎春吹く強風で、裸地から舞い上がって近くの森や草地に集積しました。火山地域の風塵の主体は火山灰になります。 https://t.co/MB6laQSBgO https://t.co/GYtPHTooLs
おー、カヤネズミの生息北限の話が紹介されてる。こうやって論文の成果が活用されて、多くの人にカヤネズミのことを知ってもらえるのはうれしい。https://t.co/6NrBi7i6gz 日本で最も小さいネズミ「カヤネズミ」生息する“北限”実は宮城だった(tbc東北放送) https://t.co/kSIYdq0iDr #カヤネズミ
海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https://t.co/92TjObQoJs
世界中にいる普通種にも関わらず生態が不明だったホソハネコバチ科 Lymaenon aureus の世界2例目の寄主記録を報告しました。併せて本種とL. litoralis の本州初記録を追加しました。 https://t.co/cMCrnpiuOB… (昆蟲ニューシリーズ) Photo: L. litoralis https://t.co/CrMEPfofbX
もう見られる季節! 都内の公園で見られますね。 昔は珍重がっていたけど、実はクローンと知り、衝撃を受けました。 #シロバナタンポポ https://t.co/ugi807C1id https://t.co/qpXwI1B0Ar https://t.co/RyNcZzG4E2
ちょっと面白い研究もされているようなので貼っておきますね。 https://t.co/msEpmYhTzV https://t.co/7XA1AyaEhB
これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われている…。 https://t.co/p3QmkeJYQU
@forestthree ヒトやサルほど握れないので噛みちぎる際に落とすみたいですね。 実験的に食べさせた例はあってイモリやヒキガエルなどを食べさせたようです。 ヒキガエルも手足だけ食べるようです。 毒のある部分を避けるようですが、ただ骨を残す事はないと思うんですよね。 https://t.co/9WRO1sY6X2
趣味で、たまに自分の研究とあまり関係ないキーワードで論文検索するのですが、面白そうなタイトルの論説が。カタツムリの殻の表面は油滴など汚れがつきにくい構造のようです。 井須紀文 2013. カタツムリと住宅材料. 表面技術 64, 31-33. https://t.co/wI9NgzRqc3
【会員情報】大沢夕志さん 掲載 「山階鳥類学雑誌」 <郊外の河川を飛翔するアブラコウモリPipistrellus abramusに対する昼行性鳥類による捕食> ☆モズがアブラコウモリを捕った話などの報告 https://t.co/uV2VrfMSlf ☆二人の世界オオコウモリ旅行さん(2022年12月22日) https://t.co/JWe1dXU4v5
文献を教えてもらいました。ありがとうございます。ニホンオオカミとヤマイヌの関係について科学的知見に基づいた考察として個人的に一番納得できる総説。面白いです。 / J-STAGE Articles - オオカミやヤマイヌと呼ばれたシーボルトが残したニホンオオカミ標本の謎 https://t.co/krXO4hTJFG
https://t.co/ecql3Uzw7T 福井県、中池見湿地でのNPO法人中池見ねっと様のウシガエルに関する活動報告書。徹底した分布調査や早期発見等へ繋げるための啓蒙活動等、大事なことが盛り沢山でございます…
疥癬タヌキの昼間の活動について、なんとか形にしたものが早期公開されました。非常に簡単な内容ではありますが… https://t.co/OM3KH22Q7q https://t.co/6wILp6SOX3
自分の #論文紹介 報酬の無い種子がアリ散布される https://t.co/xBrCseRoCz 北海道の淡水魚相 https://t.co/gWxKceqOzd 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A973g7 操作実験による植物(Oxalis)のthermal ecology https://t.co/PC7q6nsv61 オオタカネタンポポの報文(リンク無し)
世界に分布するウナギ属魚類の標準和名についての論文が魚類学雑誌にて早期公開されました。どなたでも無料でご覧いただけます。 https://t.co/mu5sG7EOD9
水田の用排水路の構造が繁殖期のナゴヤダルマガエルの雌雄の移動と生存リスクに与える影響。木本 2022(日本語論文) https://t.co/vZ33orsQWa 繁殖期のメスが水路にトラップされるために死亡率が高いことが示されたようです。#論文紹介

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国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)

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カヤネズミ研究の草分け的存在である白石哲先生による「九州産カヤネズミの営巣習性」 国会図書館のオンラインで読める。 https://t.co/vy3yqVEDXL
@forestthree 常時、水流のある側溝での調査記録を見たのですが、這い上がれないことによって多くの小型哺乳類が死亡しているようでした。這い出したとしてもそれが道路側であればロードキルのリスクが高まりますよね。 「常時水流のある側溝による小型化哺乳類の落下・死亡」 https://t.co/TLSMN7Qi7c
メモ。「アカネズミ、ハツカネズミおよびカヤネズミの体脂肪量の変異」 平均値ではアカネズミ12.4% ハツカネズミ26.1% カヤネズミ47.3%。 https://t.co/elqkynpJYx 結構スリムに見えるのに体脂肪率が高いのか...
福井県三方五湖における自然護岸の再生:手引き書の作成と実践。宮本ほか 2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/SJDrgm2HLi 成果は「久々子湖、水月湖、菅湖、三方湖、及びはす川等の自然護岸再生の手引き」(https://t.co/VlfLF7UJbq)(PDF注意)でまとめられているようです。#論文紹介
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
@hideinu 私も犬は家族だと思ってるので飼い主さんの気持ちはわかります。 ただ、狂犬病は舐めたらダメです。 費用面やなぜ事前に説明がなかったのか?は疑問ですが、ワクチン未接種等で180日の待機期間は日本の安全を守るためには必要だと思います。 理由はここに記載されています。 https://t.co/fPHvnRWEby
マダニ媒介性人獣共通感染症対策の総論 生物多様性、野生動物管理学と感染症を同時に考え、ワンヘルス的アプローチを進める必要性と具体的に取り組むべきことがよくまとめられていると思う #Hylaメモ https://t.co/QxXv5AgmVz
論文が公開されました。 薩摩半島で採れた初記録の16種についてです。 ホホグロスジハゼは薩摩半島で越冬していそうなので、もっと北でも採れそうな予感がします。 https://t.co/DGbLslDog7 https://t.co/jZuLjUAB41
虹彩色の異なる2群間における色の見えの差異 https://t.co/8uxE6IfB2Z
かいぼりの効果・影響については、林紀男さんが「用水と廃水」という雑誌に書かれた解説がわかりやすいです。 https://t.co/ZrkY2lAlRg
@buprestica 関西や山梨などでは、ケヤキが丸坊主になる被害が出ているようで、科研費で研究もされています。 https://t.co/2foB5DLgXu

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