ニシモト (@nishimoto_ST)

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@tanachu976 私もそのくらいしか思いつきませんね。個人的にMBAとって病院経営に口出しするとか? https://t.co/w0i4xE0eSt これを読む限り「PTの管理運営能力への認定」ぽいですけど、実際はおそらくリハ科全体への管理運営をやることになると思うので ちょっと肩身が狭いような、そうでないような……
https://t.co/I0gol4iX0M 読み損ねているが読むぞ〜

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ぜひ全文を読んでみてくださいね!!! 平塚 健太, 田宮 高道, 松岡 審爾, 木村 一志, 脳卒中患者における発症15日後の 歩行自立因子とその相互関係, 理学療法科学, 2021, 36 巻, 3 号, p. 361-367 https://t.co/boGyK7EGom
ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
注意・遂行機能障害を有する方への自主トレ指導は難渋することが多い。 指導ポイントと注意点を教えてくれます。 https://t.co/12Pq0Zd0d6
安静臥床の弊害は昔から認識されており,その影響は多岐にわたる。 超急性期治療領域においてもその弊害が注 目されている。安静臥床の弊害について詳しく説明した内容です。 また離床や運動負荷による治療効果やなぜリハビリを提供すべきか説明してくれてます ↓↓↓↓ https://t.co/W0TUtgFKjf
修士課程で行った研究が学術誌作業療法に掲載されました。ご指導頂いた外川先生@tskstkw 、ご協力頂いた皆様、大変ありがとうございました。 J-STAGE Articles - 回復期リハビリテーション病棟脳卒中患者における,抑うつ症状と意味のある作業の満足度,自己効力感との関連 https://t.co/aZXLDS2KvA
『人と人の「間」にある叡知』としてWe modeについて書かれています。 共同ゴール表象や内部モデルのカップリング、集団の成果などについてまとめられています。 https://t.co/TMqwPXLWFX #JSNCR2022
Exnerの書字中枢とは? 仮名に強い純粋失書、失タイプ、などとの関連性が考えられているが、、、 本論文は丁寧できめ細やかな研究手法。 私見では、Exnerは仮名の文字-音韻変換に関わると考える。 https://t.co/t0IuQUt238
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
【3/24勉強会事前文献紹介①】 「言語コミュニケーションにおけるWe-mode形成の役割と可能性」横川博一,心理学評論(2016)Vol.59,No.3,292-307 言語コミュニケーションにおけるWe-mode(われわれ感)の発現と役割を考察し、共同行為としての言語について考えさせられます。 https://t.co/oLTgUmi0NL https://t.co/udZbaAhfXN
失タイプ(dystypia)の報告が増えている中、1モーラタイピングの情報処理過程を示した論文。 https://t.co/AIRyXqHLEY
新造語の出現機序 音韻障害の重篤、と言われることが多かった中、日本語話者における失語症の新造語出現例を分類し、それぞれの経過、出現機序を分析された、非常に丁寧な研究。 https://t.co/4GoKmfiwjg
認知症短期集中リハの介入後にRSST,舌圧,/pa/と/ ta/のオーラルディアドコ,FILSにおいて変化が認められた、との報告
メモ 後で読む 急性期のリハ栄養 システマティックレビュー Impact of Nutrition Therapy and Rehabilitation on Acute and Critical Illness: A Systematic Review https://t.co/y3EJo7Fprq
気管切開の患者さんには、可能な限り早期からスピーチバルブを使った方が経口摂取導入に向けた一助になるよ、という報告。 https://t.co/zF6TA9BSww
てんかんに対する覚醒下手術の自施設5例での検討 ・皮質脳波は機能温存に有効 ・最大限の領域切除がてんかん発作抑制に効果的 J-STAGE Articles - Application of Awake Surgery for Epilepsy in Clinical Practice https://t.co/ua9PMgmH7p
河島さんの総説「医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ」は必読です。CAREのガイドラインについても学べます。 https://t.co/aKCAVej88V #よもやまナイト
そういえば去年こんな論文もだしました。 会議の音声認識するのに、音声認識器じゃなくて会議の方を変えちまえ、みたいな話。 というか会議を改善するのに発話権取引使ったら、音声認識結果もよくなった。 >>J-STAGE Articles - 発話権取引を用いた会議の音声認識精度向上 https://t.co/gp92A9mrLL
看護職が 「嚥下障害」 を臨床判断するための診断指標の内容妥当性に関する研究 - https://t.co/fPBbV45hEK #ScholarAlerts
「注意は原因ではなく結果である」という考え方や、「統合失調症患者はプライヤ(予測フィルタ)が弱いのか、あるいは強いのか」といった仮説など、対象者の主観的世界を理解(推察)するうえで大事な知見がまとめられている。https://t.co/xBMYPHBQee
口頭命令に従う、では、助詞の理解はほとんど使用しない。櫛でマッチを触る、だけ。 聴覚的理解においても、連続処理やそのスピードが重要である、という新しい見方を提示された論文です。 聴覚性連続的意味処理というセンセーショナルな内容。 https://t.co/ACfthbZfSq
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
失語症におけるプロソディーの異常、日本語では2拍で1単位として脳内処理されてんだな、言語界隈側から見ると興味深い https://t.co/vOjOwvHwgE
例えばこれは以前にも引用した、剣道難聴が実は脳中枢へのダメージによるものだという報告書だけど、冒頭の一文、すごいでしょう。剣道難聴については従来から警告されてきたのに、「「伝統」という口実の下に(…)実際には剣道難聴に対し何の予防策も行われておらず」って。 https://t.co/qEG5jbwPQ3 https://t.co/GMPrco1HYA
みんななんとなく気づいていたことだけれど、おもしろい論文。― 「ローマ字書字とタイピングに乖離を示した左前頭葉損傷の 1 例」 https://t.co/jH4BhpqXBp
J-STAGE Articles - 失語症に対するrTMS治療と集中的リハビリテーション治療の効果 https://t.co/HboWWJ5BeU 脳卒中による慢性期失語症患者に対して、rTMS治療とSTによる集中的な言語リハビリテーションを実施。SLTAの聴く、読む、書くの項目で得点の有意な改善を認めた。(浦部ら、2019)
嚥下圧(口腔内圧、咽頭内圧)がかかりにくい時。 その背景はどこか? 鼻咽腔閉鎖不全(軟口蓋、咽頭後壁)だからか、喉頭挙上の低下(舌骨上下筋群)だからか、舌機能の低下(アンカー機能)だからか、体勢が良くなかったか。あるいは全てか。 この抄録学びがあって好き❤︎ https://t.co/WLtIthtJxY
形式性錯語は「柔道⇨ジュース、包丁⇨ほうき」のように、音の似ている意味的に関連のない錯語です。無関連錯語なんだけど、何だか音も似ているぞ…!というものです。錯語分類は色んな用語があり、複雑ですね

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