Norihito KUBOTA (@norihitokubota)

投稿一覧(最新100件)

見てる 山本 吉宣, 薬師寺 泰蔵「国際政治における計量的な構造把握 ―現状と展望―」『行動計量学』7巻2号(1980年) https://t.co/cp1D7IHq87
RT @RyosukeAmiya: 前RTsに関連する論稿として思い浮かぶのはとりあえずこちらでしょうか.石田淳「国際関係論はいかなる意味においてアメリカの社会科学か――S・ホフマンの問い(一九七七年)再考」『国際政治』160(2010). https://t.co/yBx85…
単に年輪を数えるのではなく、銀杏の成長速度の推定からも考えているのが好きです。大銀杏は実朝の時代にはなさそうですね https://t.co/J5Tao0VqlH

2 0 0 0 OA 一般演題

学会発表もしていて↓のPDF250頁の「爆傷損傷に対するBody Armor の効果に関する検討」とか.https://t.co/ThC5qNeG0t
見てる| 五十嵐元道「紛争の死者データと国際刑事裁判」関西大学学術リポジトリ-リポジトリトップ https://t.co/T3vDwZmF2m
RT @Cristoforou: こんなものがリポジトリに。教科書や地政学本の地図間違いについての発表で有名な先生の論文。『防衛白書』の地図がめちゃ間違ってるそうな。/近藤暁夫「掲載地図の誤りにみる『防衛白書』の資料的価値と防衛省の地理的知識―『平成29 年版 日本の防衛―防衛…
RT @satoshi_0630: 大学生のリーダーシップ行動に関する尺度がついにリリース!!著者のみなさま、採録おめでとうございます! 大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討(木村 充・舘野 泰一・松井 彩子・…
医学研究における数的研究と症例研究の相補的関係 - J-Stage | https://t.co/e3xcievlMu
みてる|CiNii 論文 -  2レベルゲームについて : 国際間交渉と国内の意思決定過程の相互関係 https://t.co/2eYU8KzTKD #CiNii
RT @JAMathSoc: 『理論と方法』論文ピックアップ第10回:保田時男2012「パネルデータの収集と管理をめぐる方法論的な課題」(https://t.co/E3bTzTNtmF)日本でも盛んに行われ始めたパネル調査の手続きに投げかける一線級の問題提起.パネルデータ収集・…
RT @asarin: CiNii 論文 -  現代人における年中行事と見出される意味 : 恵方巻を事例として(〈特集2〉現代社会と民俗) https://t.co/uH5Wn33Gvh #CiNii
CiNii 論文 -  新しい革袋の古い酒 (同時書評 久米郁男著『原因を推論する 政治分析方法論のすゝめ』) http://t.co/eI3VvxrR3M #CiNii
Political Psychology誌って日本でも31大学がとっていたんですね。今継続しているのは10大学くらいのようですが。http://t.co/JmeB0IaK0E
RT @doukana: なぜか見つけてしまった論文。「研究室におけるソファの使われ方とその意味に関する研究」http://t.co/HNonrNEncK
みてる:生態学的データ利用における誤謬の問題 : ロビンソンの生態学的誤謬問題を中心として http://ci.nii.ac.jp/naid/110006608576

お気に入り一覧(最新100件)

c.f., 加納・林・岸本(2020)『EBPMからEIPMへ ―環境政策におけるエビデンスの総合的評価の必要性―』 https://t.co/IZJcYVuUag
国連憲章99条がなぜあまり "明示的には" 使われないのかについて、手に入りやすいところでは黒神直純「国連事務局の機能変化」世界法年報30号(2011年)52頁〔64-65頁〕が端的に説明していますhttps://t.co/Hkl4BYZUNb https://t.co/VQz8fN0gfl https://t.co/SxL8d2r9EE
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
敗者の安心供与としての日本国憲法第九条 ――戦争放棄の起源―― 福島 啓之 国際政治 https://t.co/6lVIN9f80D
別に(社会)科学哲学に明るくはないけれど、反証可能性を持ち出すのはよくないと思う。本場では科学とはなにかって議論自体がもうオワコンっぽいし。 https://t.co/9ejfqIaOyF
篠原舟吾・小林悠太・白取耕一郎「行政学における方法論の厳密化と多元的共存」(『年報行政研究』56巻、2021年) https://t.co/qrV67JI25c これは……
良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC5aBa2
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
(特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 https://t.co/Gy8NjA2CxJ
【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
ネットを検索したらこんな論文が落ちてました。「戦後日本における「国益」概念の淵源 “national interest"をめぐる翻訳論的考察」https://t.co/ajIg8YP1RQ
泉川泰博 「日本国際政治学会の安全保障研究」『国際政治』巻 199 号 (2020年) 【pdf】 https://t.co/6QfPPmHisA 60年代~80年代にかけて安全保障研究は「相対的衰退」の傾向を強め、ポスト冷戦期になって再活性化された様子が描かれてる。
犬塚 美輪, 三浦 麻子, 小川 洋和 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 ―試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して― 教育心理学研究 https://t.co/R243cAlqQF どなたでもお読みいただけます!
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
7月20日刊行予定の拙著『#戦争はいかに終結したか』(#中公新書)に関連して、拙稿「#戦争終結 の理論」『#国際政治』195号(2019年3月)のPDFファイルが2021年3月からフリーで閲覧・ダウンロードしていただけるようになっています。よろしければのぞいてみられて下さい。 https://t.co/9WYHU27Eri
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
新しく論文を発表しました。オンラインでも読めます。ご笑覧ください。善教将大・坂本治也「サーベイ実験の再現可能性と外的妥当性―オンラインフィールド実験による追検証ー」『ノモス』46:1-15.https://t.co/jYh9A0J4iA
DAGの発表までに目を通したい論文(2) Suzuki, E., Shinozaki, T. and Yamamoto, E. (2020) “Causal Diagrams: Pitfalls and Tips,” Journal of epidemiology / Japan Epidemiological Association, 30(4), pp. 153–162. https://t.co/tvh1hPqcmD
技術に詳しい人と地域研究者の共同の例。こういうのやりたいですよね。 https://t.co/nx9mwc2LEI
こちらネット公開されていました。興味のある人はご笑覧ください。J-STAGE Articles - 社会学との関係から見た計算社会科学の現状と課題 https://t.co/A5E4mHiUAF
歴史的制度論のサーベイ,Oxford Handbookより今井真士さんの書いたものの方が手際よくまとまってて読みやすかった。出てくる文献も大体同じだし。/ 比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学的基礎の探求へ https://t.co/ru50GESmiX
突っ込みどころはいろいろあるけど、とりあえず性役割意識がライフコース選択に直接は影響しないという情報を提示しておこう。/太郎丸博「若年非正規雇用・無業とジェンダー――性別分業意識が女性をフリーターにするのか?」 https://t.co/5NTUqAwlmQ

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