じゅん (@x2DBupXUKmtf4dc)

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RT @snow1025: https://t.co/9eQDfoWxo8 岡野国際法局長の論文、コピーしたまま積んでいたのですが面白かったです。条約が増えすぎて錯綜しているのがどう問題7日が素人でもよくわかりました
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒岡野 正敬 「外交における条約の役割の変化」 『国際法外交雑誌』119巻2号 (2020) https://t.co/y3jVS99GN9
RT @nisugik: 国連憲章99条がなぜあまり "明示的には" 使われないのかについて、手に入りやすいところでは黒神直純「国連事務局の機能変化」世界法年報30号(2011年)52頁〔64-65頁〕が端的に説明していますhttps://t.co/Hkl4BYZUNb htt…
動く標的―慎慮するリアリズムの歴史的文脈 石田 淳 https://t.co/HdQ6OL2Zbj
RT @yoshidama12: 評者が「協調のための脱退論」にまったく説得されていない感がよかったです。連盟脱退、すっかりこの本が定着した感がありますが、違う視点の研究が出てくる余地はあると思っている。 https://t.co/Li1v4NAutQ
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 日米安保体制の成立と戦後日本の治安問題 -間接侵略への対応とその帰結、1945-1952年-” https://t.co/D70zj9Mtc0 ※本文リンクあり
オンライン・サーベイ実験の方法 :実践編https://t.co/bAFjFej8jm
オンライン・サーベイ実験の方法 :理論編 https://t.co/Rw6WSCDBhd
「…レセプションで若手経済学者が両氏にトップジャーナルに論文を載せる秘訣を尋ねた.すると,『トップジャーナルの論文しか読まないこと』という回答だったとのことだ」 https://t.co/gXstk6lNgz
RT @UN_Press: 【書評】サラ・ロレンツィーニ『グローバル開発史――もう一つの冷戦』(三須拓也・山本健訳) 『アフリカレポート』に掲載(第61号、2023年、佐藤章氏評、アジア経済研究所発行)。 *書評⇒ https://t.co/Shz8Gm9Dt0 *書誌情…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒毛利 亜樹 「中国における「300万平方kmの海洋国土」認識の形成」 『アジア研究』69巻3号 (2023) https://t.co/nyEnAuz8sa
最後のイズム論についての補足が納得って感じだ https://t.co/vJybwuIp3P
敗者の安心供与としての日本国憲法第九条 ――戦争放棄の起源―― 福島 啓之 国際政治 https://t.co/6lVIN9f80D
集団的自衛権と安全保障のジレンマ 栗崎 周平 年報政治学 https://t.co/dnFUc8eSAv
RT @masahirosogabe: 【論文】齊藤正彰「規制目的二分論の二分論」北大法学論集74巻1号(2023年)1頁。判例学説を俯瞰した上で、最近の重要判例たるあはき師法判決を分析しています。https://t.co/EIgD1oVB5w
RT @RyosukeAmiya: 前RTの中井先生のこれはぜひ多くの人に読まれてほしい.「左右」の(経験的な・市民の中での)意味も単純ではないことが分かる.中井遼「政治的左右と価値観の相関――欧州社会調査と世界価値観調査のシュワルツ価値理論設問を用いた国際比較利用統計を見る」…
RT @erikooshima: テロについて考えるうえで、よくこれを参照してるけど、 中村 研一「テロリズムの定義と行動様式」 https://t.co/XmFoHAskAb こっちは積読になってた。 小林良樹『テロリズムとは何か ――〈恐怖〉を読み解くリテラシー』 htt…
RT @ys_jpd: ついに近代日本政治史の本格的なネットワーク分析論文が!図1-1、1-8あたりはずっと眺めてみていたい。 https://t.co/vksFM13s5B
北大法学論集のレイモン・アロン三部作 https://t.co/YuN4fP1Apd https://t.co/ct6jSSN9Ta https://t.co/kvMREJqSsP
北大法学論集のレイモン・アロン三部作 https://t.co/YuN4fP1Apd https://t.co/ct6jSSN9Ta https://t.co/kvMREJqSsP
北大法学論集のレイモン・アロン三部作 https://t.co/YuN4fP1Apd https://t.co/ct6jSSN9Ta https://t.co/kvMREJqSsP
J-STAGE Articles - 敗者の安心供与としての日本国憲法第九条 https://t.co/C3fRMmon5V
RT @MValdegamas: 前田亮介「社会党道連における政党建設1945-1952(1) ー『日本社会党北海道支部連合会期間報告』によせて」『北大法学論集』73:2(2022)https://t.co/9lsAlyQ1me
J-STAGE Articles - 一九三〇年ハーグ国際法典編纂会議における「妻の国籍」問題と日本 https://t.co/yQHI0a3xbq

1 0 0 0 OA 2014年度 書評

J-STAGE Articles - 2014年度 書評 https://t.co/88vTkBlZ1i OKYM先生の書評
J-STAGE Articles - 国際法学者の“戦後構想”-「大東亜国際法」から“国連信仰”へ- https://t.co/knSQzgmkgI
J-STAGE Articles - 国際連盟と集団的安全保障 -そのユートピァ性と現実性- https://t.co/A4El9WOIrW
J-STAGE Articles - 三谷太一郎著, 『ウォール・ストリートと極東-政治における国際金融資本-』, 東京大学出版会, 二〇〇九・一二刊, A5, 三〇四頁, 五六〇〇円 https://t.co/FNfW9UKbWX

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
PDFあり。 ⇒岡野 正敬 「外交における条約の役割の変化」 『国際法外交雑誌』119巻2号 (2020) https://t.co/y3jVS99GN9
国連憲章99条がなぜあまり "明示的には" 使われないのかについて、手に入りやすいところでは黒神直純「国連事務局の機能変化」世界法年報30号(2011年)52頁〔64-65頁〕が端的に説明していますhttps://t.co/Hkl4BYZUNb https://t.co/VQz8fN0gfl https://t.co/SxL8d2r9EE
PDFあり。 ⇒小泉 悠 「米中対立とロシア ―安全保障面における「問題としての中国」と「パートナーとしての中国」―」 『国際安全保障』50巻2号 (2022/9) https://t.co/OxyptInabd
PDFあり。 ⇒善教 将大, 木村 高宏 「サーベイ実験における警告メッセージの有効性」 『選挙研究』37巻1号 (2021) https://t.co/5dNTlsseVW
PDFあり。 ⇒加藤 言人, 安中 進 「日本における「ねじれ」た金融緩和選好を説明する イデオロギーと政策選好の関係に情報環境が与える影響の実験的検証」 『選挙研究』36巻2号 (2020) https://t.co/JOtCBZgCSS
小野純平、土井翔平「女性と平和、安全保障:女性と内戦に関する研究動向」 https://t.co/FGUdiWMbR0
評者が「協調のための脱退論」にまったく説得されていない感がよかったです。連盟脱退、すっかりこの本が定着した感がありますが、違う視点の研究が出てくる余地はあると思っている。 https://t.co/Li1v4NAutQ
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
合理的選択理論批判の論理構造とその問題点 https://t.co/EeGxPr22MS
“CiNii 博士論文 - 日米安保体制の成立と戦後日本の治安問題 -間接侵略への対応とその帰結、1945-1952年-” https://t.co/D70zj9Mtc0 ※本文リンクあり
【書評】サラ・ロレンツィーニ『グローバル開発史――もう一つの冷戦』(三須拓也・山本健訳) 『アフリカレポート』に掲載(第61号、2023年、佐藤章氏評、アジア経済研究所発行)。 *書評⇒ https://t.co/Shz8Gm9Dt0 *書誌情報⇒ https://t.co/Da1pJFL3Fc https://t.co/7to3FA7CHx
PDFあり。 ⇒熊 達雲 「中国共産党の中国に対する「領導」はどのように実現されたか ―中国の統治構造の実態と課題―」 『比較経済研究』60巻2号 (2023) https://t.co/cTRm5K3ukg
“CiNii 博士論文 - 帝国日本の形成と日清・日露戦争における感染症問題” https://t.co/CoinVIn9vx ※要旨・要約のみPDF公開
“CiNii 博士論文 - 朝鮮半島における旧日本軍の駐屯地設定と都市形成に関する研究 : 1900年前後のソウルを中心にして” https://t.co/3XQoz82rsI ※本文リンクあり
日本の民主制論だと、なぜいまだルソー=ジャコバンモデルに拘る論者が多いのでしょうか?トクヴィルは言うまでもなく、アーレントの評議員論も見ていないのでは?「代表」を巡っては、下記の西村裕一先生の美濃部達吉論が大変優れているのでご一読を強くお勧めします。 https://t.co/Jk3aeImItD
J-STAGE Articles - 戦争研究における合理的選択アプローチと心理学アプローチ https://t.co/OGMP9T9fD9
PDFあり。 ⇒毛利 亜樹 「中国における「300万平方kmの海洋国土」認識の形成」 『アジア研究』69巻3号 (2023) https://t.co/nyEnAuz8sa
PDFあり。 ⇒菊池 啓一 「連合大統領制の呪縛――ボルソナロ政権下におけるポストと予算の分配」 『ラテンアメリカ・レポート』40巻1号 (2023) https://t.co/TeNWgeC6RR
この書評の最後に出てくるイズムに対する態度が一番共感できるかも https://t.co/8qJVfsUu6W
【論文】齊藤正彰「規制目的二分論の二分論」北大法学論集74巻1号(2023年)1頁。判例学説を俯瞰した上で、最近の重要判例たるあはき師法判決を分析しています。https://t.co/EIgD1oVB5w
昨日ツイートしたLieber-Snyder論争で思い出して読み返しましたが、良い論文です。 今野茂充 「国際安全保障の理論と第一次世界大戦の勃発―予防戦争理論・戦争のルビコン理論と歴史研究の進展」 『国際安全保障』(2017年) 【pdf】 https://t.co/aIkONhbM3c
後藤春美先生、基盤Cでこのプロジェクト始められるんですね。 戦間期イギリス外交当局は戦争の違法化を如何に考えていたのかー国際関係史による検討 https://t.co/KwGkRnFEPi
前RTの中井先生のこれはぜひ多くの人に読まれてほしい.「左右」の(経験的な・市民の中での)意味も単純ではないことが分かる.中井遼「政治的左右と価値観の相関――欧州社会調査と世界価値観調査のシュワルツ価値理論設問を用いた国際比較利用統計を見る」(2022) https://t.co/aYeM97Bxpd
テロについて考えるうえで、よくこれを参照してるけど、 中村 研一「テロリズムの定義と行動様式」 https://t.co/XmFoHAskAb こっちは積読になってた。 小林良樹『テロリズムとは何か ――〈恐怖〉を読み解くリテラシー』 https://t.co/wFXJywxmwj 読もうっと。
ついに近代日本政治史の本格的なネットワーク分析論文が!図1-1、1-8あたりはずっと眺めてみていたい。 https://t.co/vksFM13s5B
@x2DBupXUKmtf4dc 池嵜さんが書評を書かれていますね笑 https://t.co/kWLdTswsBj 基本文献としてはこのへんなんでしょうか。 https://t.co/jqTe1BHHOb https://t.co/fJa52T4p6Z
『#東南アジア研究』60巻2号(2023年1月)掲載 〈書評〉「粕谷祐子(編著).『#アジアの脱植民地化と体制変動―民主制と独裁の歴史的起源』白水社,2022,487+xxiip.」(木村幹) 書籍情報:https://t.co/sBLntw1jjL https://t.co/HUtGRdN57j
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
Yujin Woo and I review recent cross-country analyses/datasets on national refugee policies and suggest several important issues for refugee studies in Interdisciplinary Information Sciences @GSIS_Tohoku_U. The paper is an open access and available here: https://t.co/hGs5Rm4pqp https://t.co/LBxjPEI3RC
別に(社会)科学哲学に明るくはないけれど、反証可能性を持ち出すのはよくないと思う。本場では科学とはなにかって議論自体がもうオワコンっぽいし。 https://t.co/9ejfqIaOyF
①日本はもはや捕鯨問題についてはICJの強制管轄権を受諾していないhttps://t.co/tTBhfcNyZW ②が、国連海洋法条約15部による訴訟リスクはある(同上) ③「適当な国際機関」はIWCに限らないとも解釈し得るhttps://t.co/mu00QuZYLA ④いずれにせよ、訴訟如何に関わらず国際法の誠実遵守は憲法上必要 https://t.co/wm48KFWAtr
小野哲「『図式政治学』への試みー政治学における図式」『同志社法學』11:6(1960)https://t.co/rbufBcKiTd/同「『図式政治学』への試み(2)ー政治学における図式」『同志社法學』13:2(1961)https://t.co/vCKCvd7vdf
小野哲「『図式政治学』への試みー政治学における図式」『同志社法學』11:6(1960)https://t.co/rbufBcKiTd/同「『図式政治学』への試み(2)ー政治学における図式」『同志社法學』13:2(1961)https://t.co/vCKCvd7vdf
『西尾勝オーラル・ヒストリーI』(2018) https://t.co/FSUsP6OqBi 東京大学先端科学技術研究センター牧原出研究室編集
『銃・病原菌・鉄』を始めとするダイアモンドの一連の著作は、安易に環境決定論を用いて世界の歴史を記述した駄作だって歴史地理学の教授が言ってたね。 これもそう https://t.co/k5AlP3dkv4
前田亮介「社会党道連における政党建設1945-1952(1) ー『日本社会党北海道支部連合会期間報告』によせて」『北大法学論集』73:2(2022)https://t.co/9lsAlyQ1me
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
【論文】齊藤正彰「人格的利益説の終焉?」北大法学論集73巻2号(2022年)41頁。近年再検討の進む人格的利益説ですが、議論状況が整理されています。法学教室484号の拙稿にもご言及頂きました。https://t.co/rXKodWEya0
(特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 https://t.co/Gy8NjA2CxJ

11 0 0 0 OA 委任統治の本質

田岡良一『委任統治の本質』(1941)が、国会図書館デジタルコレクションで読めることを発見。今話題の南洋諸島における当時の日本の委任統治の国際法上の扱いをめぐる興味深い研究。海上権益をめぐる当時の雰囲気も伝わってくる興味深い本で、今読むと俄かにリアル。 https://t.co/x1rJljtc9l
かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/OAvegnH4eJ
谷口将紀先生の「『おのがデモンに聞け』をめぐって」(2022)が公開されたんですね。 https://t.co/C2N5oyzfaA
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を鋭く突いている。https://t.co/o8MlTkYBat https://t.co/cY5NyxFnea https://t.co/q1xySH2zYt
PDFあり。 ⇒前田 亮介 「「史学統一」の夢 : 戦前(一九二三―一九四五)の大久保利謙 (<特集>『明治が歴史になったとき』を読む)」 『史苑』82巻1号 (2022/3) https://t.co/qH7KEd9wit
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