久木﨑 航 | Wataru Kukizaki (@waku0614)

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RT @FujiiJumbo: 作業療法の実践と科学にて 私たちの「医療機関におけるスプリント療法導入の現状と導入への問題点〜 2020年に行った岡山県・広島県での質問紙調査より〜」が掲載されました。 https://t.co/YtZ9pSkAJU 地域のスプリント療法の導…
RT @ohnoknt1010: 「行っている作業」と「行いたい作業」のギャップに関する質問票(OGQ-J)の言語的妥当性の検証報告 27項目と比較的少なめの項目数で構成されていて,プレテストの平均回答時間も3分なので,作業ギャップの概観・共有に便利そう! 内容的妥当性や信…
RT @samuraiot: 本日Publishされました! J-STAGE Articles - 訪問リハビリテーションに従事する作業療法士が対象者の活動・参加レベルの目標達成を支援するプロセス ─複線径路等至性アプローチ(TEA)による分析の試み─ https://t.…
RT @miyakosoba: 鹿児島大の田平先生 @TakayukiTabira たちがmeaningful activityについて,その定義からご自身の研究結果も加えて詳しく解説してくださっています.ぜひご一読ください! フリーアクセスです J-STAGE Articl…
「意味のある作業」や「作業に焦点を当てた実践」について非常に分かりやすく解説されていました。 “単に活動の種類が発見できても「なぜその活動が本人にとって大切なのか」を理解できなければ,具体的な協働的目標設定は難しい。”…本当におっしゃる通りだと思います。 https://t.co/uz98X3ywbS

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作業療法の実践と科学にて 私たちの「医療機関におけるスプリント療法導入の現状と導入への問題点〜 2020年に行った岡山県・広島県での質問紙調査より〜」が掲載されました。 https://t.co/YtZ9pSkAJU 地域のスプリント療法の導入の有無により継続的なスプリント提供ができないことを経験し (1/N)
「作業療法の実践と科学」に論文が掲載されました✨ #湘南OT や先日の日本作業療法学会で発表した、CMCE(クライエント中心の可能化のカナダモデル)を使用した事例報告になります。 マズローの欲求段階も使用することで拒否が解消されたので、参考になりましたら幸いです☺️ https://t.co/96vYK4IgJ9
先日、OT学会で最優秀演題賞をいただいたMCI研究では潜在曲線モデルを使用しました。この手法に興味を持たれた方もいらっしゃるかと思いますが、OT領域で和文であれば野口さん(@Takuya_530822)のご研究が大変参考になります!縦断データ分析に関心があればぜひご確認下さい
#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:由利 禄巳 先生 短報「地域在住高齢者を対象とした「買い物工程分析表」の開発―内容妥当性の検討―」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください.https://t.co/D2OjZtqKBG https://t.co/j3cWM2LUCu
ついに!修士論文が掲載されました!紆余曲折あり、時間はかかってしまいましたが、無事に形になって良かったです。この領域の論文自体少なく、なかなか臨床でも用いられづらいと思うので、用いる際の一助にでもなれば。介入ではないので面白みにはかけるかもしれません。 https://t.co/y3qpH0rphJ
作業療法より共著の論文がpublishされておりました! MOHOやOTIPMなどの卒後教育を受けて実践すると、卒後3年までのOTRの職業的アイデンティティが高まるよという内容です。 同時に卒前教育の内容はアイデンティティに影響していなかったという悩ましい結果でもあります・・・ https://t.co/Z7j71Seg87
https://t.co/55KTvkJ9BS 今年8月に出たこの論文...。僕が専門学校3年生の時に実習でお世話になったバイザーが著者となっています。この実習で作業療法とは何かを学ばせていただき、世界が変わりました。読了しましたが非常に勉強になりました...
僕の筆頭著者論文「In-hospital rehabilitation therapy outcomes in community-acquired pneumonia adult Down’s Syndrome patients: A nationwide observational study」 が、Progress in Rehabilitation Medicine誌に早期公開されました。 https://t.co/xtRyy8Nsoj 以下、日本語による解説です: https://t.co/W5ifUh0CJx
修士課程で行った研究が学術誌作業療法に掲載されました。ご指導頂いた外川先生@tskstkw 、ご協力頂いた皆様、大変ありがとうございました。 J-STAGE Articles - 回復期リハビリテーション病棟脳卒中患者における,抑うつ症状と意味のある作業の満足度,自己効力感との関連 https://t.co/aZXLDS2KvA
J-STAGE Articles - 多発性硬化症によるUseless hand syndromeに対して感覚再学習を実施した一例 https://t.co/RnPZXnJ0Ps 共同著者の論文がPublishされました!MS患者に対する感覚の再学習についてです.私自身も大いに学ばさせていただきました.
[ 目標設定はなぜ難しい? ] 目標設定が難しい理由について疫学的データを示した論文。将来や回復の見通しが立たないといった理由が挙げられた。対象者自身の身体機能に対する理解や経験がどの程度あるのか、見通しを立てられる心理状況なのかも考えることが重要ですね。 https://t.co/RoEaNtOQMi
とんでもないタイトルでお話することになりました. ※対象は超初学者向けになります. https://t.co/OdgUyYBTEB 基本的にはこのような内容になります↓ https://t.co/5c7gMb2qGE もしご興味がございましたら,ご参加ください. よろしくお願いいたします.
介護予防事業の経済的側面からの評価 介護予防事業の総費用の増加抑制は約1200万円/年であった。 介護予防事業にかかる費用(人件費や会場費など)が含まれていないため、経済効果はもう少し低いだろうけど、それにしても有効的。会社としても積極的にやりたいところ。 https://t.co/llcTsmjg5M https://t.co/4HtiKjF4uO
#9thCOT_論文解説 ご参加いただいた皆様、ファシリテーターのぶっちーさん @bc7_ot 廣瀬さん @OT_Hirose ありがとうございました
運動指導は、「家でしっかりやってください」ではなく、「トイレ行ったあとにやるようにしましょう」などADL動作に付随する形で運動指導すると運動実施率上がります。 先日の私の論文でも引用させて頂きました。https://t.co/FalMYtDgG9
無事に掲載されました! BBTに関してまだまだ日本では浸透していないこともあるかと思いますので,少しでもBBTが使いやすいなと少しでも思えていただけたら嬉しいです.色々と限界のある研究でしたが,何とか形になり一安心です.ご協力していただいた方々に御礼申し上げます https://t.co/h17QeQktuV
実践報告の論文が作業療法に掲載されました❗️本論文は、目標設定後に作業遂行に対する認識のギャップを評価するACEを用いた事例報告です
活動日記を使った実践報告が掲載されました。作業に焦点をあてた記録と対話で健康を増進する参考になれば嬉しいです。 https://t.co/3pwFSL3mrQ https://t.co/cAYTzBdnh6
本日公開されました!皆さまのおかげで形になった論文です! @miyakosoba @samuraiot ご指導ありがとうございました! 僭越ながら7/8に #9thCOT_論文解説 の企画でこちらの論文を解説させていただきます
この度、共同で取り組んでおりました研究が「理学療法学」に掲載されました。 慢性閉塞性肺疾患急性増悪患者の身体活動性を改善するための運動療法およびセルフマネジメント教育の効果 https://t.co/LeMUCinxJW 山本康貴先生をはじめチームの皆様が本当に頑張ってくださいました!
学術誌『作業療法』第41巻第2号に掲載された論文が,2022年の最優秀論文に選ばれました. 本論文に関わってくださった全ての方に心から感謝申し上げます. オープンアクセスですのでコチラから読めます↓ https://t.co/nkSPVjJjxq https://t.co/tddFYM02EJ
状況や時期に応じて、作業に焦点を当てていく方法として、OSA-IIを使うという方法もあるんだな、と勉強になりました。 作業に関する自己評価や一般職業適性検査を活用した包括的介入により復職に至った脳卒中後の一事例 https://t.co/mlTS9mDFtW
OTIPMの実践報告が少ないなかでこれはとても貴重な論文ですね。 https://t.co/LowzvHoMfl
MOHOの評価バッテリーの一つであるOSA-Ⅱを併用して脳卒中患者への上肢機能および就労支援。 個人的には、麻痺手への介入に作業モデルを用いているのが興味深いです。 https://t.co/Qdotgnhz7w
特別支援学校で常勤として働くOTの実態について。 教員としての教育的視点が必要になるのは外部専門家(非常勤)として関わるOTとの違いかも。 https://t.co/kHE092pnP2
AMPS関連の論文。作業遂行に関心のある方はぜひ。 https://t.co/I9b4JqyL11
論文が早期公開されました。指導頂いた上司に感謝し、患者さんや同僚に何か少しでも還元出来ればと思う日曜日
#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 筆頭著者:釜﨑 大志郎 先生 「地域在住中高年者を対象としたプレフレイルからロバストへの改善に関連する基本チェックリストの各領域の特徴」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/tEGRMdmKTf https://t.co/G9L5c1Qgfa
田中寛之先生@OThiroyuki の総説がすごくわかりやすいです。とくに認知症の重症度ごとの評価の視点は臨床に活かしやすい。認知機能評価をMMSEだけで完結させず、高スコアならMoCA-J、低スコア、評価困難ならCTSDで精査するといった療法士の行動が変わります。 https://t.co/VfkDen4y32
地域在住高齢者の摂食嚥下とコミュニケーションの現状    鈴木 瑞恵先生 面白い!知らなかったことが多い.他職種のこともっと知って連携しましょう.これぞ日本老年療法学会!#日本老年療法学会雑誌 https://t.co/OkZXdvFqOb
田中寛之氏なくして中・重度の認知症リハは語れない.様々なファクターが混在して何から介入していけば分からない方,ご一読を.#日本老年療法学会雑誌 https://t.co/rtHAp1wvu9
認知症と生活リズム 久米先生 あまり意識していなかった方も意識していた方もとても勉強になる総説です.#日本老年療法学会雑誌 https://t.co/lCHIvPws2b
https://t.co/VHKYtbDokX 本日、作業療法に掲載されました。終末期のがん患者の自宅退院に関わる因子を検討した研究です。生命予後を評価するPPIのカットオフ値と主介護者以外の家族の存在の重要性を示唆しました。 #作業療法
学術誌作業療法で公開されました。 上肢機能改善に合わせて、自助具を変更していく工夫を施した実践です。 作ったもの自体はシンプルですが、3Dプリンタの良い側面が伝わるといいなと思ってます。 https://t.co/coAx0UhESq
A Concept Analysis of Clinical Reasoning in Occupational Therapy https://t.co/uigxqMbT3Z
Asian Journal of Occupational Therapyに論文掲載されました。 Preliminary Survey of Factors Associated with Promoting Evidence-Based Practice Among Occupational Therapists Working in Convalescent Rehabilitation Wards Yusuke Masuda, Jun Yaeda, Tamami Aida https://t.co/fWn9VMiCWm
ぶっちーさん @bc7_ot が紹介されている論文はこちら
電気刺激下で促通反復療法を実施する上では、欠かせない論文だと思います。 https://t.co/PgeJNMPar7
老年療法学会、東京都立大学の石橋先生が生活行為についてまとめてくださっています。老年療法学会の理事・評議員の先生方の論文も多数引用されてくださっており、学会で注目している流れもわかるような構成になっていると思います。 https://t.co/A6UFZW33WY
石橋先生が #生活行為 についてまとめられています.分かりやすいです.#老年療法   https://t.co/uX78UqzONj
Twitterを始めてから1番反響をいただいた徒手理学療法の総説論文ですが、おかげさまで月間アクセスランキング1位とのことで嬉しいです(^^) 今後のキャリアに悩む日々ですが、徒手理学療法の発展に向けて責任と覚悟をもって様々な行動をしたいと考えているところです
#9thCOT の運営にも参加していただいているヒロセマンこと廣瀬卓哉さん@OT_Hirose の論文
共著論文が「学術誌作業療法:奨励賞」を受賞しました。 https://t.co/GrjFLdt43O
two-way ANOVAなどのサンプルサイズの推定(G*Powerを使用)のための参考文献 水本篤,竹内理:統計的検定, 有意差, 効果量, 検定力, 検定力分析(https://t.co/RdUFHZpXV4)
おめでとうございます㊗️ 筆頭同時に2編ってすごいですね!!!!! 信念対立の論文にうまく飛べなかったので勝手にリンク失礼します
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
「行っている作業」と「行いたい作業」のギャップに関する質問票(OGQ-J)の言語的妥当性の検証報告 27項目と比較的少なめの項目数で構成されていて,プレテストの平均回答時間も3分なので,作業ギャップの概観・共有に便利そう! 内容的妥当性や信頼性の続報が楽しみです
学術誌作業療法に共著論文が掲載されました。 回復期病院における脳卒中者に対するCO-OP実践です。 今後もさまざまな領域でのCO-OPの応用実践を、皆様と検証していければ幸いです。 https://t.co/nOuo2MA2QE
#日本老年療法学会誌 に新規論文が掲載。 鹿児島大・赤井田先生による高齢者ドライバーに関する論文です。 本誌は完全オープンアクセスで、採択後すぐにJ-stageで公開しております。幅広い分野の編集委員で委員会を構成しております。是非、投稿をお待ちしております。 https://t.co/Ewb7k2Pz3p https://t.co/0Sza2qwavl
齋藤さん(@samuraiot)の訪問リハの目標設定に関する論文を是非多くの方に読んでいただきたく,解説をお願いしました.GWのお供にぜひ! https://t.co/6v9CBXwFXw 齋藤佑樹さん  訪問リハ論文 解説 TEA 複線径路等至性アプローチ https://t.co/YUlVyrmYKB @YouTubeより
2018年に改訂されたCochrane Risk of Bias2.0(RoB2.0)の変更点などを日本語で要約していただいた資料を発見.Version1.0からドメインとか結構変わってるからありがたい
齋藤佑樹先生@samuraiot の論文が掲載されました㊗️ 訪問リハビリに従事する作業療法士の ①面接 ②目標設定 ③目標共有・介入内容の選定 ④目標達成 の実践プロセスにおける臨床推論や経験則を、複線径路等至性アプローチ(TEA)を用いて分析された読み応えのある研究です! https://t.co/2GLfn624ee
本日Publishされました! J-STAGE Articles - 訪問リハビリテーションに従事する作業療法士が対象者の活動・参加レベルの目標達成を支援するプロセス ─複線径路等至性アプローチ(TEA)による分析の試み─ https://t.co/qbrh3Fgy5K
鹿児島大の田平先生 @TakayukiTabira たちがmeaningful activityについて,その定義からご自身の研究結果も加えて詳しく解説してくださっています.ぜひご一読ください! フリーアクセスです J-STAGE Articles - 健康寿命延伸と療法士:作業療法士の立場から https://t.co/jUDlaUhbcw
MMSE-Jの復唱課題「つべこべ言ってもだめ」をクライエントに言うのにどうしても抵抗感があったので、なんでみんなで力を合わせて綱引いちゃダメなの
学会や論文(作成中)の中で 「可能性が示唆」 って普通に使ってたけど、表現としては避けたほうがいいんですね
中心性頸髄損傷患者さんに対して、促通反復療法を実施した症例報告もしています。 https://t.co/x8FjQSVNZJ https://t.co/emtbv66WgO
作業療法の独自性と可能性 僕は論文の最後に記された「結びの言葉」を何度も読み返しました https://t.co/0FSVA1rVct
【拙稿】終末期がん患者に対する作業療法士の実践自己評価尺度の開発-妥当性・信頼性の検討-が掲載されました。https://t.co/nmjA4gIhCi
分散分析を中心に、比較的細かく適応基準や手順が書かれています。 https://t.co/X7k6hl9meV
「効果量」を用いた単一事例データの分析方法をまとめた論文になります。 https://t.co/BbaKTIldvI 事例報告の参考にして下さい。 演題募集開始は春頃を予定しております。 #JSNPT2022
シリーズ #ADOC 【告知】 本日、学術誌作業療法に論文が掲載されました。内容は、初回面接でADOCを用いた目標設定が、できた人、できない人、途中経過でできた人、のそれぞれの割合と要因についてです。臨床の参考になればと思います。 https://t.co/UWq14kymRk https://t.co/gxzy5IkWAD
OBP2.0の開発者の@teraokamutsumi に御指導頂き、本日、学術誌作業療法に、回復期リハ病棟でのOBP2.0(作業に根ざした実践2.0)の実践報告を載せることができました。 https://t.co/vuR9yLv8qa 何かしらの臨床のヒントになれば幸いです。 https://t.co/8VF1QuXxRT
大学院でやった研究がようやく雑誌「作業療法」に掲載されました〜!OT学会の演題がこれの続きなのでギリギリ間に合った
Our paper was published. This is probably the first paper in Japan on rehabilitation for a patient with COVID-19 severe pneumonia in which an occupational therapist is the first author. co-author: @MasayaUeda6 #COVID19 #OccupationalTherapy https://t.co/WybrCov3Xg
河島さんの書かれた“感覚性運動失調に対するリハビリテーションアプローチ”は必読。 症状の行動的特徴からそのメカニズムを適切に把握し,さらに病態由来の主症状と,二次的(代償的)な症状に区分し,それぞれに主眼を置いた介入指針を立てることこそが重要って部分がハイライト https://t.co/9UI1iTnBFs

23 0 0 0 OA 第2回 論理構成

僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
初めての論文投稿で、高い壁に何度もぶち当たりました。 上司@snowllie には、手厚いご指導をいただき、掲載まで辿り着けました。 https://t.co/AmtshLGu58 https://t.co/eYzrqxkxKg
昨年Acceptされた論文今月の作業療法で掲載されました。 一事例の実践ではありますが、中等教育後期の児へも生活行為が向上する支援が作業療法士としてできる可能性について書かせて頂きました。 ご興味あればご覧ください。 https://t.co/6WN4Om3i5p
作業療法から新しい論文がPublishされました! 3例の異なる経過を辿ったOBPを作業機能障害の重症度に着目して比較検討した論文です。 同じ巻に博士課程の先輩・後輩の論文も載っていて嬉しいです(笑) J-STAGE Articles - 作業機能障害の重症度に着目した実践の臨床有用性 https://t.co/AUoFxxZCJi
給与や福利厚生だけでなく上司の理解も重要ということ。 J-STAGE Articles - 理学療法学部生の就職決定因子 https://t.co/cLapKVzfXM
ADOC-Hを用いた研究は、未だ事例報告でしか実施できておらず、比較試験等は未だできていません。便利なグッズですので、早めに効果のエビデンスも確認、構築して行けたら良いなと思っています。 事例1 https://t.co/DgP7CJar1m 事例2 https://t.co/Pr1xowMEWr 開発論文 https://t.co/myhyzfMTJS
ADOC-Hを用いた研究は、未だ事例報告でしか実施できておらず、比較試験等は未だできていません。便利なグッズですので、早めに効果のエビデンスも確認、構築して行けたら良いなと思っています。 事例1 https://t.co/DgP7CJar1m 事例2 https://t.co/Pr1xowMEWr 開発論文 https://t.co/myhyzfMTJS
以前、少し話題になったOBPの定義が世界中のOT間で定まってないのはエビデンスを明らかにする上ではマイナスになっているような。 多様性があるのは強みにもなっているんだろうけど。 J-STAGE Articles - 上肢整形外科疾患患者に対する作業を基盤とした実践の効果 https://t.co/Tkpxq2cg24
活動参加領域とQOLで結果が出てたのはすごいと思ったけど、ROMでも上肢の操作性では優位な結果なしかー 薄々思ってたけど、はっきり結果に出るとやっぱなーとはなる。機能面で結果を評価する風潮が強い職場だと、OTの地位向上は遠い話やね https://t.co/f0iABNJ1Z6
上肢整形外科領域における作業を基盤とした実践の効果について調査した論文が発刊されました
改めて掲載をお知らせします(掲載号が移行しました) A Concept Analysis of Clinical Reasoning in Occupational Therapy https://t.co/fab03jJsT4
急性期におけるOTの“役割”や“らしさ”を少しでも形にできればと思って、病院時代にまとめた実践報告がやっと公開されました
作業療法に新しい論文が掲載されました。 この論文が信念対立の問題に憂慮するリハビリテーション専門職のセルフマネジメントに少しでも貢献できたらと思っています。 J-STAGE Articles - リハビリテーション専門職の信念対立に対するマインドフルネストレーニングの効果 https://t.co/gtNhVfsVeO https://t.co/82ef27fksL
河島さんの書かれた 「医学・リハビリテーション領域における単一研究の意義と位置づけ」 https://t.co/SOpzppGPGgは必読です。改めて読むと、とても気が引き締まりました。頑張らねば!
共著で関わった川口先生の実践報告が学術誌「作業療法」に掲載されました. 「作業選択意思決定支援ソフト(ADOC)の応用的使用により作業の共有と多職種連携が促進された事例」 https://t.co/H8P34WvfXN
質的研究にSCAT、量的研究に質問紙調査を採用した混合研究。「付録」として仮設生成のプロセスも開示されていますね。 CiNii Articles -  Are fertility intentions of young atypical workers low? : A comparative analysis with a mixed-methods research https://t.co/JGX192Wr30 #CiNii

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