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Sotokawa-Tasuku-山形の運転リハ研
Sotokawa-Tasuku-山形の運転リハ研 (
@tskstkw
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運転診断機能を有するドライブレコーダーを用いて安全な運転再開を支援した一例 ─脳損傷者を対象とした事例報告─
田中先生の論文はこちら。 https://t.co/TjCa835w0I 研究会HPはこちら。 https://t.co/8LNiXzpj9U
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回復期リハビリテーション病棟脳卒中患者における,抑うつ症状と意味のある作業の満足度,自己効力感との関連
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脳血管障害者のドライビングシミュレーターにおける運転パフォーマンスの主成分分析 ─ケースコントロール研究─
中伊豆の生田@junzou20さんと共著で書かせていただいた論文が作業療法に掲載されています。「脳血管障害者のドライビングシミュレーターにおける運転パフォーマンスの主成分分析─ケースコントロール研究─」 ぜひご覧になってください。 https://t.co/f7NfgirdJf
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WISC-IIIの再評価間隔妥当性に関する研究
RT @shoei05_bot: 日本版WISC-III、2週間から6ヶ月の間の再検査後はVIQ 4.4、PIQ 11.0、FIQ 8.3、言語理解 5.1、知覚統合 10.6、注意記憶 2.2、処理速度 5.0の数値の上昇が見られた。再検査間隔と得点上昇には相関関係も見られ、…
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因果推論の道具箱
RT @nagano_1123: 因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
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心理学者から見た神経心理学的評価
@JuN_geek9 @skaskaOT 学習効果に関してはこの辺の引用文献をとっかかりにあたっていくのも一つかと。 https://t.co/EIxrXGWwIK
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臨床研究における生物統計学の役割
RT @mkondo1042: リンク先からの引用。 “多くの日本の統計家,そして統計家以外の人も,生物統計学を「統計学を医学・健康科学領域に応用する統計学の一分野」と誤解している.” https://t.co/6wvaCmNrZZ
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一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 ──信頼性・妥当性・回答のしやすさの観点から──
RT @candyapple980z: 研究法的にも勉強になりそう。 https://t.co/M9Uzf9MJ0V
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4. サンプリングとコホート研究,ケース・コントロール研究
RT @naka_takaya: ケースコントロール研究についてとても丁寧かつわかりやすく説明されている文献です! コントロールぐんのサンプリング手法やコホート内ケースコントロール研究,ケースクロスオーバー研究の違いについても図を交えて説明されていてとても勉強になりました…
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地域在住高齢者ドライバーにおける自動車事故歴と転倒歴の関係
RT @jgts2021: 日本老年療法学会誌の新規原著論文が公開されました. 赤井田 将真ら 地域在住高齢者ドライバーにおける自動車事故歴と転倒歴の関係 是非,ご一読ください. https://t.co/GVP9JxlEkS https://t.co/djhxCX2heF
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交通心理学的なコーチングを用いたセカンドオピニオンの脳卒中後症例の運転再開経験
拙著ではございますが、学術誌作業療法に実践報告「交通心理学的なコーチングを用いたセカンドオピニオンの脳卒中後症例の運転再開経験」が掲載されております. 運転支援に関する実践報告が少なく、ツッコミどころ満載かと存じますが、何卒ご笑覧くださいませ. https://t.co/BR50troteu
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運転免許“自主”返納の意思決定プロセスにおける質的研究:加齢による自分,身体,社会との関係性の変遷
運転免許“自主”返納の意思決定プロセスにおける質的研究:加齢による自分,身体,社会との関係性の変遷 後で読む!! https://t.co/wDtRHfdEhz
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初期目標設定が困難な割合とその理由 ─身体障害領域急性期病棟入院中の追跡調査─
RT @OTgoalsetting: シリーズ #ADOC 【告知】 本日、学術誌作業療法に論文が掲載されました。内容は、初回面接でADOCを用いた目標設定が、できた人、できない人、途中経過でできた人、のそれぞれの割合と要因についてです。臨床の参考になればと思います。 http…
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計量テキスト分析およびKH Coderの利用状況と展望
RT @khcoder: 資料の位置づけを含めた,明らかにすべき問い(リサーチ・クエスチョン)の設定は超!重要です。また比較枠組みや,注目すべき概念・語の設定も。成功した研究事例を紹介しつつ,これらの点の重要性や方策を書いたレビュー論文がこちらです: https://t.co/…
お気に入り一覧(最新100件)
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GISを活用した自宅近隣環境の再認知による身体活動量を増やす試み
【GISの可能性】 今後地理情報システム(GIS)を用い研究を実施予定です。 先行研究のようにGISと近隣環境、身体活動等の親和性は高いと思います。 岡本ら, "GIS を活用した自宅近隣環境の再認知による身体活動量を増やす試み." 生涯スポーツ学研究 13.2 (2016): 75-83. https://t.co/Xvg1fjSb34
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生存時間解析・信頼性解析のための統計モデル
付録が充実していて良さそう。 今日から少しずつ読む。 J-STAGE Articles - 生存時間解析・信頼性解析のための統計モデル https://t.co/U3S9g7QxBY
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Observational Rating Scale of Attention Function is Associated with Independence in Activities of Daily Living
ついに!修士論文が掲載されました!紆余曲折あり、時間はかかってしまいましたが、無事に形になって良かったです。この領域の論文自体少なく、なかなか臨床でも用いられづらいと思うので、用いる際の一助にでもなれば。介入ではないので面白みにはかけるかもしれません。 https://t.co/y3qpH0rphJ
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ドライビングシミュレータを用いた USN 軽度例のリスク検出
#アンメット 113~117話 #脳損傷後 の #自動車運転 再開について、最近興味ある論文を見つけたので紹介しますね。 アンメット内で述べた「中心視野」と「周辺視野(オプティカルフロー)」を、この論文では「静的検査」「動的検査」に分けて比較しています。 https://t.co/bAK3m117xM
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回復期リハビリテーション病棟脳卒中患者における,抑うつ症状と意味のある作業の満足度,自己効力感との関連
修士課程で行った研究が学術誌作業療法に掲載されました。ご指導頂いた外川先生@tskstkw 、ご協力頂いた皆様、大変ありがとうございました。 J-STAGE Articles - 回復期リハビリテーション病棟脳卒中患者における,抑うつ症状と意味のある作業の満足度,自己効力感との関連 https://t.co/aZXLDS2KvA
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終末期がん患者に対する作業療法士の実践自己評価尺度の基準関連妥当性の検討
【拙稿】『終末期がん患者に対する作業療法士の実践自己評価尺度の基準関連妥当性の検討』が公開されました。https://t.co/xjh3QOCqqp #がん #作業療法
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重度感覚障害を呈した脳梗塞患者に対して3Dプリンタ製の自助具を用いたことで上肢機能の改善と食事動作獲得に至った経験 ─事例報告─
#3Dプリンタ #作業療法 本日学術誌作業療法で公開されました。 代償モデルを用いた取り組みについて中心に報告しています。 良ければ、ご一読ください! https://t.co/hHV7olb6bM
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重度失語症者に対する作業に焦点を当てた実践 ─手記を通して重度失語症者の意味のある作業が見えた一例─
OTは失語症との親和性も高いと思っています。 OFP(Occupation Focused Practice)でもってOTさんは作業遂行(人-環境-作業の調和?錬磨?)を行ったりする。 私だったら、作業遂行に乗っけてもらう感覚で、コミュニケーションを伸ばす。あくまでフォーカスするのはCom.になる。 https://t.co/EJUlHHFQp9
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訪問リハビリテーションに従事する作業療法士が対象者の活動・参加レベルの目標達成を支援するプロセス ─複線径路等至性アプローチ(TEA)による分析の試み─
学術誌『作業療法』第41巻第2号に掲載された論文が,2022年の最優秀論文に選ばれました. 本論文に関わってくださった全ての方に心から感謝申し上げます. オープンアクセスですのでコチラから読めます↓ https://t.co/nkSPVjJjxq https://t.co/tddFYM02EJ
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An Epidemiological Study of the Risk Factors of Bicycle-Related Falls Among Japanese Older Adults
自転車以外で転倒歴のある高齢者は自転車運転中も転倒しやすい これは全文読も読も読もう An Epidemiological Study of the Risk Factors of Bicycle-Related Falls Among Japanese Older Adults https://t.co/i4qQv7iuzE
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早期体験実習の代替手段としてのバーチャルリアリティの活用
論文が掲載されました! 『早期体験実習の代替手段としてのバーチャルリアリティの活用』 https://t.co/DS03VuImmi 現状に満足せず、さらに発展させていきたいと思います。
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ASA声明と疫学研究におけるP値
#統計 統計的有意性とP値に関するASA声明 https://t.co/9BOsnAvBQA の翻訳者の佐藤俊哉さんも https://t.co/2qPhohdr0s の最後の段落で添付画像のように述べており、 信頼区間の理論と方法が仮説検定のそれらとパラレルであること の認識が重要なことが分かります。 https://t.co/2PO8KuvF9W
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慢性期の失語症訓練
@JuN_geek9 @tskstkw @skaskaOT SLTAを基準にした研究ですと今期のサテライトセミナーで中川先生がお話になっていて回復過程は大変おもしろかったです。損傷部位と年齢によっての回復過程などをお話しになっておりましたのでもしご参考になりましたらば。 https://t.co/4gwWDnM5B1
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臨床研究における生物統計学の役割
リンク先からの引用。 “多くの日本の統計家,そして統計家以外の人も,生物統計学を「統計学を医学・健康科学領域に応用する統計学の一分野」と誤解している.” https://t.co/6wvaCmNrZZ
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Dystonia-like Movement Disorders Ameliorated by Shear Force and Pressure Stimulation - A Case Report of Small Infarction in the Left Posterolateral Thalamus
発表演題は既にInternal Medicineに掲載されており、フリーで閲覧できます! https://t.co/OyOH3Gg55C 現地山形へ行かれる方またはオンデマンド配信にて視聴される方は是非ご意見いただけると嬉しいです! よろしくお願いします!
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脳卒中後重度上肢麻痺に対する自主練習として上肢リハビリテーション支援システムを用いた一例
嬉しいです! 共同研究(責任著者)として関わらせていただいた研究が実践報告で「作業療法」に掲載されました。 自分の論文が掲載される以上に嬉しいです。 <脳卒中後重度上肢麻痺に対する自主練習として上肢リハビリテーション支援システムを用いた一例> https://t.co/1UssTL7TN1
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4. サンプリングとコホート研究,ケース・コントロール研究
ケースコントロール研究についてとても丁寧かつわかりやすく説明されている文献です! コントロールぐんのサンプリング手法やコホート内ケースコントロール研究,ケースクロスオーバー研究の違いについても図を交えて説明されていてとても勉強になりました
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地域在住高齢者ドライバーにおける自動車事故歴と転倒歴の関係
日本老年療法学会誌の新規原著論文が公開されました. 赤井田 将真ら 地域在住高齢者ドライバーにおける自動車事故歴と転倒歴の関係 是非,ご一読ください. https://t.co/GVP9JxlEkS https://t.co/djhxCX2heF
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医学における因果推論 第一部 ―研究と実践での議論を明瞭にするための反事実モデル―
授業で出てきた論文です。 反事実モデルという言葉は初めて目にしました。あと20回くらい読まないと理解できなそうです。 https://t.co/jGMCJuhmrk
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社会科学における因果推論の可能性
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
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長期入院統合失調症患者に対するポジティブ作業評価を用いた作業療法 ─事例報告─
事例報告が学術誌「作業療法」に掲載されました! 共筆者の野口先生@Takuya_530822 ,査読者の方々に感謝申し上げます. 長期入院中の対象者の方に対して,日々の暮らしの活力となる作業に従事できるようにAPO-15を用いた支援です. ご興味がある方はぜひご覧頂ければ幸いです! https://t.co/8oNUy3hMfU
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交絡という不思議な現象と交絡を取りのぞく解析 —標準化と周辺構造モデル—
@tskstkw いえす、まーじなるえふぇくと ちなみに、refについていたのは、こちらです。ご査収くださいませ https://t.co/mtWB2AOwCv 同著者の先生の日本語論文もありました。 https://t.co/JCy5TNJ1Lg お役に立てれば幸いです!
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終末期がん患者に対する作業療法士の実践自己評価尺度の開発 ─妥当性・信頼性の検討─
【拙稿】終末期がん患者に対する作業療法士の実践自己評価尺度の開発-妥当性・信頼性の検討-が掲載されました。https://t.co/nmjA4gIhCi
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筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か?
修論のあるMBA、願書に研究計画書が必要。大事なのは、リサーチ・クエスチョン(RQ)を明確に。準備時、ビジネス・レポートと研究論文との違い、「新規性」などを念頭に置きたい。面接時、どうRQを立てた?、問題を指摘したらどうRQを変えられる?も見てる。以下を参考に。 https://t.co/VpN6ev7YM4
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単一事例データのための統計的方法について ─効果量を中心に─
「効果量」を用いた単一事例データの分析方法をまとめた論文になります。 https://t.co/BbaKTIldvI 事例報告の参考にして下さい。 演題募集開始は春頃を予定しております。 #JSNPT2022
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観察者間の診断の一致性を評価する頑健な統計量AC1について
8割おじさんの西浦先生 技術学会誌に観察者間の信頼性について寄稿してくれていたんですね 個人的に大変勉強になりました AC1という統計量は、新しい指標で多くのsoftで未対応ですがRで算出可能でした https://t.co/rRHEfl0FgZ
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統計的因果推論の視点による重回帰分析
岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあたりを読んだ上で、生物統計家などご専門の方にコンサルなされると良いのかと。 https://t.co/4r3Ckh2DEk
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WISC-IIIの再評価間隔妥当性に関する研究
"日本版WISC-III、2週間から6ヶ月の間の再検査後はVIQ 4.4、PIQ 11.0、FIQ 8.3、言語理解 5.1、知覚統合 10.6、注意記憶 2.2、処理速度 5.0の数値の上昇が見られた。再検査間隔と得点上昇には相関関係も見られ、1-2年以内の再検査は練習効果が生じるのは明らかであった。" https://t.co/346qxEzFr7
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統計的因果推論の視点による重回帰分析
なお,岩崎(2021, p.370)の図1ですが,編集のミスによって図のラベルに誤りが発生していると思われます.図1aと図1bは逆で,図1cと図1dも逆です.正しくは,添付の図のとおりです.(これは岩崎先生の誤りではなく,編集作業中に発生したミスと思います.) https://t.co/KK4mgxj7KO https://t.co/ejeAYPWF3W
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計量テキスト分析およびKH Coderの利用状況と展望
資料の位置づけを含めた,明らかにすべき問い(リサーチ・クエスチョン)の設定は超!重要です。また比較枠組みや,注目すべき概念・語の設定も。成功した研究事例を紹介しつつ,これらの点の重要性や方策を書いたレビュー論文がこちらです: https://t.co/u7u1ib7VJD
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