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素粒子物理学たん (素粒子論たん。原子核物理・量
素粒子物理学たん (素粒子論たん。原子核物理・量 (
@particle_ph_tan
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投稿一覧(最新100件)
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相対論とゲージ場の古典論を噛み砕く;ゲージ場の量子論を学ぶ準備として
<#量子論の参考書> 「相対論とゲージ場の古典論を噛み砕く」 (現代数学社2019松尾) https://t.co/lL5UzOS9jT 書評より引用: 『本書は, 「大学物理学科の学習」 と 「素粒子・原子核理論の研究者に必須の 相対性理論および ゲージ場の理論の学習」 の 行間を埋めることを目指した書籍。』
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相対論とゲージ場の古典論を噛み砕く;ゲージ場の量子論を学ぶ準備として
<#量子論の参考書> 「相対論とゲージ場の古典論を噛み砕く ゲージ場の量子論を学ぶ準備として」 (現代数学社2019松尾) 2021年の日本物理学会誌に 本書の書評がある。 (茨城大学・佐藤先生による) ・PDF版 https://t.co/lL5UzOS9jT ・Webページ版 https://t.co/23dYLaYi2F .
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2次元QCDの昔と今
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。量子色力学はどこまで「理解」できるのか。 https://t.co/IMYdkxNap9 数値計算ならできるけど理解できた気はしない。ではどうすれば? 色自由度 N=3 が1よりもはるかに大きいとみなせ、かつ時空…
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ゲージ理論における九後・小嶋形式
<#量子論の参考書> 「ゲージ場の量子論Ⅰ」 (培風館1989九後) 出版元である培風館の Webサイトのトップページ https://t.co/SZgGznQ4D2 ・フレームを使った,とても古風な造りのサイト。 著者である九後先生の 対談インタビューPDF https://t.co/We3S7QeaEo ・2022年,日本物理学会
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太田信義, 超弦理論・ブレイン・M理論, シュプリンガー・フェアラーク東京, 東京, 2002, x+325p., 21.5×15cm, 本体4,200円, [大学院向]
<#素粒子と原子核の参考書> 「超弦理論・ブレイン・M理論」(太田2002) https://t.co/OLoXTp5zTz 書評より引用: 『本書は,初学者が読むことを念頭に,読者が数式の森で迷うことないよう丁寧に注意深く書かれている。日本語で書かれた入門的教科書が登場したことを大いに歓迎したい。』
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太田信義, 超弦理論・ブレイン・M理論, シュプリンガー・フェアラーク東京, 東京, 2002, x+325p., 21.5×15cm, 本体4,200円, [大学院向]
<#素粒子と原子核の参考書> 「超弦理論・ブレイン・M理論」(太田2002) https://t.co/OLoXTp5zTz 書評より: 『本書は,それほどの分量でないにもかかわらず,様々な事柄が実に手際よくまとめられており,学生が超弦理論・M理論の全体像を手っ取り早く理解するには格好の書と思われる。』
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太田信義, 超弦理論・ブレイン・M理論, シュプリンガー・フェアラーク東京, 東京, 2002, x+325p., 21.5×15cm, 本体4,200円, [大学院向]
<#素粒子と原子核の参考書> 「超弦理論・ブレイン・M理論」(太田2002) 下記URLから書評を読める。 日本物理学会誌(2004年) 京大理学部の福間先生 https://t.co/OLoXTp5zTz 「重力の量子化と統一理論を考える際には,多かれ少なかれ,超弦理論は常に意識しなければならない存在であろう」
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小野嘉之, 物理で「群」とはこんなもの, 共立出版, 東京, 1995, 112p., 18.5×13cm, 1,380円 (物理学 One Point 13巻) [大学院・学部向]
<#代数学の参考書> 物理数学One Point 13 『物理で「群」とはこんなもの』 (共立出版1995小野) 出版当時の書評: https://t.co/FIksBU1m0k 『想像もしなかった新しい分野へ応用が広がる群の考え方を平易に一般読者に理解させるには,本書のようなコンパクトで電車の中で読める本が良い』
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江口 徹,今村洋介, 素粒子の超弦理論, 岩波書店, 東京, 2005, vi+85p, 19.5×13.5cm, 本体1,300円(岩波講座 物理の世界 素粒子と時空5), [大学院向] (新著紹介)
<#素粒子と原子核の参考書> 岩波講座・物理の世界 「素粒子の超弦理論」(岩波書店2005江口) ・本書の著者の江口氏について https://t.co/bAlSz4Gzjz 江口 徹 (エグチ トオル),東大名誉教授 ・この本の書評を下記でPDFで読める。 https://t.co/rZqvGHdOaA 日本物理学会誌(2006)
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H.ジョージァイ著, 九後汰一郎訳, 物理学におけるリー代数;アイソスピンから統一理論へ[原著第2版], 吉岡書店, 京都, 2010, xi+330p, 21×15cm, 本体4,600円, (物理学叢書107), [大学院・学部向], ISBN 978-4-8427-0357-2(新著紹介)
<#代数学の参考書> 「物理学におけるリー代数 ―アイソスピンから統一理論へ―原著第2版」 (吉岡書店ジョージァイ2010) 日本物理学会に公開された2011年の書評を オンラインで読める。 https://t.co/hHUAPYUOBi 『素粒子論屋には言わずと知れた「ジョージァイ」の第二版の和訳である。』
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国広悌二, クォーク・ハドロン物理学入門;真空の南部理論を基礎として, サイエンス社, 東京, 2013, v+155p, 26×18cm, 本体2,238円, (SGCライブラリ-100), [専門~学部向], ISSN4910054700831 (新著紹介)
<#素粒子と原子核の参考書> SGCライブラリ 「クォーク・ハドロン物理学入門」(2013国広) 2015年の日本物理学会誌に掲載された書評 https://t.co/LkuccDczLT 引用: 『クォークとハドロンを題材にしながらも,一貫して場の理論としての真空を決め,その励起を探るという視点を貫いている』
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今度こそわかるくりこみ理論
<#量子論の参考書> 「今度こそわかる くりこみ理論」 (講談社2014園田) 日本物理学会誌(2016年)に書評が載っている。 https://t.co/EDPcD7P6Xu 『Wilson流くりこみ群の概念が“常識的”なものとなるに伴い,Wilson流くりこみ群の現代的でわかりやすい解説書は誰もが待ち望んでいたと思う』
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エキゾチックな対称性の破れとゲージ場の幾何学(第7回 新潟・山形合宿報告,地域スクール報告)
RT @hayashiyus: エキゾチックな対称性の破れとゲージ場の幾何学 https://t.co/Fd3qdmHB5c… https://t.co/AV9douq0t0
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相対論とゲージ場の古典論を噛み砕く;ゲージ場の量子論を学ぶ準備として
<#量子論の参考書> 「相対論とゲージ場の古典論を噛み砕く」 (現代数学社2019松尾) https://t.co/lL5UzOS9jT 書評より引用: 『本書は, 「大学物理学科の学習」 と 「素粒子・原子核理論の研究者に必須の 相対性理論および ゲージ場の理論の学習」 の 行間を埋めることを目指した書籍。』
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相対論とゲージ場の古典論を噛み砕く;ゲージ場の量子論を学ぶ準備として
<#量子論の参考書> 「相対論とゲージ場の古典論を噛み砕く ゲージ場の量子論を学ぶ準備として」 (現代数学社2019松尾) 2021年の日本物理学会誌に 本書の書評がある。 (茨城大学・佐藤先生による) ・PDF版 https://t.co/lL5UzOS9jT ・Webページ版 https://t.co/23dYLaYi2F .
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太田信義, 超弦理論・ブレイン・M理論, シュプリンガー・フェアラーク東京, 東京, 2002, x+325p., 21.5×15cm, 本体4,200円, [大学院向]
<#素粒子と原子核の参考書> 「超弦理論・ブレイン・M理論」(太田2002) 下記URLから書評を読める。 日本物理学会誌(2004年) 京大理学部の福間先生 https://t.co/OLoXTp5zTz 「重力の量子化と統一理論を考える際には,多かれ少なかれ,超弦理論は常に意識しなければならない存在であろう」
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素粒子実験に甦える原子核乾板の技術
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。チャームクォークを最初に「見た」のは日本のグループだった。https://t.co/jQMbp8o3kJ 丹生(にう)潔らによる原子核乾板実験。米国の「発見」に先立つこと3年、JALの貨物便にのせた測定器が宇宙線…
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江口 徹,今村洋介, 素粒子の超弦理論, 岩波書店, 東京, 2005, vi+85p, 19.5×13.5cm, 本体1,300円(岩波講座 物理の世界 素粒子と時空5), [大学院向] (新著紹介)
<#素粒子と原子核の参考書> 岩波講座・物理の世界 「素粒子の超弦理論」(岩波書店2005江口) ・本書の著者の江口氏について https://t.co/bAlSz4Gzjz 江口 徹 (エグチ トオル),東大名誉教授 ・この本の書評を下記でPDFで読める。 https://t.co/rZqvGHdOaA 日本物理学会誌(2006)
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Quark考
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。「クォーク」の語源。https://t.co/0TXJZC6nLO ジョイスの小説「フィネガンの徹夜祭」から取られたことはよく知られる。もとは海鳥の不気味な鳴き声を指す。かなり屈折した小説らしく、読み解くのは難し…
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H.ジョージァイ著, 九後汰一郎訳, 物理学におけるリー代数;アイソスピンから統一理論へ[原著第2版], 吉岡書店, 京都, 2010, xi+330p, 21×15cm, 本体4,600円, (物理学叢書107), [大学院・学部向], ISBN 978-4-8427-0357-2(新著紹介)
<#代数学の参考書> 「物理学におけるリー代数 ―アイソスピンから統一理論へ―原著第2版」 (吉岡書店ジョージァイ2010) 日本物理学会に公開された2011年の書評を オンラインで読める。 https://t.co/hHUAPYUOBi 『素粒子論屋には言わずと知れた「ジョージァイ」の第二版の和訳である。』
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国広悌二, クォーク・ハドロン物理学入門;真空の南部理論を基礎として, サイエンス社, 東京, 2013, v+155p, 26×18cm, 本体2,238円, (SGCライブラリ-100), [専門~学部向], ISSN4910054700831 (新著紹介)
<#素粒子と原子核の参考書> SGCライブラリ 「クォーク・ハドロン物理学入門」(2013国広) 2015年の日本物理学会誌に掲載された書評 https://t.co/LkuccDczLT 引用: 『クォークとハドロンを題材にしながらも,一貫して場の理論としての真空を決め,その励起を探るという視点を貫いている』
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H.ジョージァイ著, 九後汰一郎訳, 物理学におけるリー代数;アイソスピンから統一理論へ[原著第2版], 吉岡書店, 京都, 2010, xi+330p, 21×15cm, 本体4,600円, (物理学叢書107), [大学院・学部向], ISBN 978-4-8427-0357-2(新著紹介)
<#代数学の参考書> 「物理学におけるリー代数 ―アイソスピンから統一理論へ―原著第2版」 (吉岡書店ジョージァイ2010) 日本物理学会に公開された2011年の書評を オンラインで読める。 https://t.co/hHUAPYUOBi 『素粒子論屋には言わずと知れた「ジョージァイ」の第二版の和訳である。』
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ミューオン異常磁気モーメントから見る素粒子理論の進展
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ミューオン異常磁気能率。https://t.co/isOrINXzfW なぜこれほどまでに注目されるのか。標準模型からのズレが大きくて、新物理模型への制限が強く出るため。他を保ってここだけずらす模型をつくるのは自…
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量子群と共形場の理論
RT @juvenile_crimes: https://t.co/3VX0w8QnQ2 量子群と共形場理論の理論 これが既に20年前にあったのマジ???? やはり物理は既に答えを持っているとしか思えない
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H.ジョージァイ著, 九後汰一郎訳, 物理学におけるリー代数;アイソスピンから統一理論へ[原著第2版], 吉岡書店, 京都, 2010, xi+330p, 21×15cm, 本体4,600円, (物理学叢書107), [大学院・学部向], ISBN 978-4-8427-0357-2(新著紹介)
<#代数学の参考書> 「物理学におけるリー代数 ―アイソスピンから統一理論へ―原著第2版」 (吉岡書店ジョージァイ2010) 日本物理学会に公開された2011年の書評を オンラインで読める。 https://t.co/hHUAPYUOBi 『素粒子論屋には言わずと知れた「ジョージァイ」の第二版の和訳である。』
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H.ジョージァイ著, 九後汰一郎訳, 物理学におけるリー代数;アイソスピンから統一理論へ[原著第2版], 吉岡書店, 京都, 2010, xi+330p, 21×15cm, 本体4,600円, (物理学叢書107), [大学院・学部向], ISBN 978-4-8427-0357-2(新著紹介)
<#代数学の参考書> 「物理学におけるリー代数 ―アイソスピンから統一理論へ―原著第2版」 (吉岡書店ジョージァイ2010) 日本物理学会に公開された2011年の書評を オンラインで読める。 https://t.co/hHUAPYUOBi 『素粒子論屋には言わずと知れた「ジョージァイ」の第二版の和訳である。』
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陽子と中性子のスピン構造 (解説)
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。いわゆる陽子の「スピン危機」について。https://t.co/nTMxsgusjE 陽子のスピンは1/2。それをクォークやグルーオンの寄与に分解すると? クォークの寄与だけでは全然足りない。ではグルーオンはどう…
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場の量子論における解析性
RT @koburouze845: 多変数複素函数論が物理に使われる例 中西「場の量子論における解析性」 https://t.co/gDwnGgh7RY
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素粒子反応における大久保-Zweig-飯塚の則(またはクォーク線則)
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。OZI(大久保-Zweig-飯塚)ルール。https://t.co/y4GTymfo1J クォークの線が途中で離れるような過程は小さいというのが OZI ルール。量子色力学が確立して精密計算ができる現在でも、その…
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ニュートリノの原子核レスポンス――二重ベータ崩壊と超新星ニュートリノの解明に向けて
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。原子核物理はいつも難題。https://t.co/cwOm5yoRJt ニュートリノを出さない二重ベータ崩壊は、ニュートリノと反ニュートリノが同一という証拠。だが、反応の確率は原子核構造を知らないとわからない。評…
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見えないクォーク・グルーオンを見る(現代物理のキーワード)
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。クォーク・グルーオン・プラズマ(QGP)をどうやって見たか。https://t.co/QjPPaWqNfH QGPは粘性係数が非常に小さい完全流体?「小さな粘性はハドロン相でも弱結合パートンでも説明がつかず強相関…
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非ガウスゆらぎで探る宇宙最高密度の相転移
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。量子色力学相転移の証拠とは。https://t.co/LFSqPbZvpj 重イオン衝突の直後に相転移を経験したとしても、測定器で測ったときにはすでにバラバラの陽子や中間子。どうして相転移だとわかる? 粒子数や電…
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スキルミオン――60年の進展
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。トポロジー万歳! https://t.co/OiApP5VKYv パイ中間子の有効理論に出てくるトポロジカルな解を陽子とみなす奇想天外なアイデア。ボソンからフェルミオンが出てくるわけないと思いきや、そこに登場する…
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超弦理論のコンパクト化After Thirty Years
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。究極の理論としての超弦理論はどれくらい確からしい? https://t.co/w8gOXGlXa5 超弦理論の解が現実世界を与える可能性はどれくらい? SU(5)統一理論を想定すると、素粒子の世代数は0を中心とす…
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リサージェンス理論:摂動論から非摂動効果を理解する
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/Vz0b8OR4Ab リサージェンス。量子色力学はもちろん、多くの場の理論では摂動展開が収束しない。高次項の係数が階乗で増えるせい。その数学的構造のなかに非摂動…
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ホログラフィー原理――素粒子分野から拡がる双対性
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。平成時代を振り返る企画は、確かに一時代の総まとめ。https://t.co/B5PqF2696k なかでも最も驚くべき展開は場の量子論と重力の関係を示唆するホログラフィー原理。証明される日は来るのか。我々の宇宙に…
お気に入り一覧(最新100件)
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構成子の閉じ込め
日本物理学会誌は宝の山。クォークの閉じ込めとは何か。益川先生によるまとめ。 https://t.co/DIfBTSnG0g 書かれたのは、ちょうど量子色力学ができたころ。ここで紹介されている様々な謎や矛盾が、その後どう解決されていったのか(あるいは残っているのか)考えるのは楽しい。
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量子モンテカルロ法による電子物性研究 : 道具立ての話とハバード模型の物理の話と (<小特集>「第一原理による電子物性」)
日本物理学会誌は宝の山。計算物理は理論以上にセンスを要求される。 https://t.co/p87EJWR0Sw ハバード模型は高温超伝導の標準模型。計算機でどう解くか。そこには符号問題が立ちはだかる。自然界の自由度の多さに対して理論物理のもっている武器はあまりに貧弱。もっと多様な手法を。
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高次元場の理論の広がり
日本物理学会誌は宝の山。5次元ゲージ理論は存在するか。https://t.co/OfboglGFiq ダメ。発散が強すぎて繰り込み不可能。そんな理論も超対称性があれば救われる。存在条件はフレーバー数に依存。実は、同じ理論を超弦理論の解として作ることもできる。超弦理論はゲージ理論の母なる理論でもある。
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確率の流れをあやつるモンテカルロ法――詳細つりあいの破れとリフティング
日本物理学会誌は宝の山。「モンテカルロ法は非常に悪い。他がすべてダメな場合に限り使うべし」 https://t.co/gOlwQoGNg0 ランダムウォークは見るからに効率が悪い。行ってほしい方向にわざと流す方法があればいいのに。そんな都合のいいやり方がどうやら本当にあるらしい。年末年始の勉強また一つ。
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場の量子論と量子情報――相対エントロピーとその応用
場の量子論と量子情報の複合領域とかあるのかなと思ったらあった https://t.co/0fO3AzWr9Q
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2次元QCDの昔と今
日本物理学会誌は宝の山。量子色力学はどこまで「理解」できるのか。 https://t.co/IMYdkxNap9 数値計算ならできるけど理解できた気はしない。ではどうすれば? 色自由度 N=3 が1よりもはるかに大きいとみなせ、かつ時空が2次元ならどうにか。現実と全然違うって? そこから学べることもあるはず。
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高エネルギー偏極陽子–陽子衝突で探る陽子のスピン構造
日本物理学会誌は宝の山。近隣分野にはつい辛口になる。https://t.co/gdZeKjkunR 陽子のスピンは 1/2 。クォークとグルーオンに分解したくなるのはわかるが、観測量と結びつけるのは至難。なにしろグルーオンには光子が当たらないので間接測定。不定性が大きすぎて私は思考停止。
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蛋白質フォールディングの物理を探る
日本物理学会誌は宝の山。なぜタンパク質は正しく折り畳まれるのか。 https://t.co/8VEnSDe8ba タンパク質の機能はその形が決める。だが、決まった並びのタンパク質にも無数のエネルギー極小状態がある。エルゴード的に探していては基底状態にたどりつくのに宇宙年齢くらいかかる。どうなってるの?
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昔話 名古屋における場の理論
「昔話 名古屋における場の理論 高橋康 私が名古屋大学理学部物理教室に入ったのは1548年のことである。」 https://t.co/5kllXDg4bz
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素粒子とパラ統計
Ohnuki-Kamefuchi のパラ統計: ボゾンでもフェルミオンでもない、パラボゾン、パラフェルミオンの理論的可能性を示し、パラ統計粒子の場の量子論を構築した。書籍としては Quantum Field Theory and Parastatistics (1982) https://t.co/qt0fFxqk41 https://t.co/2tntznJ0vW
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理想的な核エネルギー利用体系を求めて トリウム熔融塩核エネルギー協働システム
日本物理学会誌は宝の山。これはどうして無視されるのか。https://t.co/JICy2Uow3O 溶融塩炉。軽水炉よりも格段に安全で、おそらくコストも小さい。大失敗の「もんじゅ」に頼らず核燃料サイクルを実現、核兵器に使えるプルトニウムを出さない。もう古いアイデアと技術なのに開発は止まったまま。なぜ?
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サイバーグ・ウイッテン理論
@adastraperardva ・場の理論大好き後輩のlecture動画 ・吉田幹雄さんのlecture note https://t.co/PSEkLbOt9C (これら2つの共有は厳しいです) 立川 ・https://t.co/V5PTyef8DU ・https://t.co/Blb9cozjoA 五味 ・https://t.co/TWpNSMlbPK この辺ですね
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エキゾチックな対称性の破れとゲージ場の幾何学(第7回 新潟・山形合宿報告,地域スクール報告)
エキゾチックな対称性の破れとゲージ場の幾何学 https://t.co/Fd3qdmHB5c… https://t.co/wf14gp4Tmn https://t.co/AV9douq0t0
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ゲル化における浸透圧のユニバーサリティー
日本物理学会誌は宝の山。ヨーグルトにひそむ物理。https://t.co/zKm5ySvp2T 高分子がかたまった状態はどう解析すればいいか。大きなスケールで見れば高分子は一本のヒモ。それらを集めてつぶして固める。その性質はある種のスピン模型と同じスケーリング則に支配される。くりこみ群おそるべし。
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二人の悪魔と多数の宇宙 : 量子コンピュータの起源
日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それが量子計算の起源。 抜群におもしろい。プロの仕事。参りました。
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因果力学的単体分割による重力の量子化(最近の研究から)
日本物理学会誌は宝の山。量子重力をどうやってつくるか。https://t.co/XkYPZxCzw5(2次元)時空を小さな三角形で分割。任意の組み合わせを考えて和をとれば経路積分量子化のできあがり。この理論と行列模型との等価性もしめせる。時間の向きを指定した三角形を使う理論はより現実に近そう。
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同位体シフトによる新物理探索――精密分光で迫る基本法則
日本物理学会誌は宝の山。こんなところでも宝探し。 https://t.co/intfg2oaYs 同位体はほぼ同じ性質をもつ元素。原子核中の中性子数だけがことなる。電子準位はわずかだが影響を受ける。一つは電子の換算質量の微妙な違い。もう一つは原子核半径の違い。説明できない分は新物理。超精密測定でせまる。
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Quark考
日本物理学会誌は宝の山。「クォーク」の語源。https://t.co/0TXJZC6nLO ジョイスの小説「フィネガンの徹夜祭」から取られたことはよく知られる。もとは海鳥の不気味な鳴き声を指す。かなり屈折した小説らしく、読み解くのは難しい。3回鳴いたが実は4羽。 そんなのを読んでいたゲルマンの博識。
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重力波観測で見えてきた連星ブラックホールの多様性と形成過程
日本物理学会誌は宝の山。典型的なブラックホールの大きさは? https://t.co/dc0nRj5WRM 重力波の観測によってブラックホールの質量分布がわかってきた。太陽質量の10倍くらいと思っていたけど30倍にピーク。さらに重いのも。そもそも作られたメカニズムが不明。いつできたのか。謎が謎を呼ぶ。
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電子の超高速運動を観測する・操作する
日本物理学会誌は宝の山。ノーベル賞特別編。 https://t.co/porWUbQUto 高強度レーザーを気体に通すと、あたかも倍音のごとく元の光よりも数倍の周波数をもつ光が出てくる。それらを発見、さらには使えるようにした業績ですね。 何で倍音が? 原理をちゃんと理解したい。 https://t.co/k0NLgnvw5V
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ミューオン異常磁気モーメントから見る素粒子理論の進展
日本物理学会誌は宝の山。ミューオン異常磁気能率。https://t.co/isOrINXzfW なぜこれほどまでに注目されるのか。標準模型からのズレが大きくて、新物理模型への制限が強く出るため。他を保ってここだけずらす模型をつくるのは自明ではない。一方、標準模型の評価にも一点の曇りが見えて...。
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電磁気学を考える(<特集>「物理学一般」の世界-今井 功先生90年の生涯に寄せて-)
日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立っていないように見える。霜田のパラドックス。 楽しそう。答えはのってない。
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「ひので」衛星が明らかにした最新太陽像 (解説)
日本物理学会誌は宝の山。太陽コロナはなぜ熱い? https://t.co/DOXA5DQzbC 太陽の外側で輝くコロナは太陽表面よりはるかに高温。なぜ? エネルギーはどうやって運ばれた? もちろん熱放射ではない。磁力線のつなぎかえで放出されたエネルギー説が有力。よく観察すると細かい構造が無数に。
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戸田格子の誕生(<小特集>戸田盛和―その物理と人間の魅力―)
日本物理学会誌は宝の山。「戸田格子」誕生の経緯。 https://t.co/Qes8wQ0z6A 非線形なのに解ける1次元格子模型として知られる戸田格子。戸田先生がひらめいたのは避暑地でのこと。楕円関数の加法定理を見て、格子模型の運動方程式との類似を発見。 リゾート地には数学公式集を持参すべし。
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ブラックホールの情報問題とワームホール
日本物理学会誌は宝の山。ブラックホールの情報喪失問題はどのように解決されるのか。https://t.co/QKt6WxEWtU ブラックホールを量子力学の方程式で時間発展させるとどうなるか。残念ながら量子重力がわからない。反古典近似で計算してみる。ワームホールでつながった時空を考えると情報は失われない。
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ゲージ理論における九後・小嶋形式
日本物理学会誌は宝の山。ゲージ理論はやっかい。 https://t.co/3gkLAA476F 冗長な自由度をもつゲージ理論では量子状態をどう定義するかが問題になる。QEDではどうにかなっても、非可換群のQCDでは何倍もやっかい。どうすれば? 答えは九後先生の教科書に書いてある。その発見物語。
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宇宙揺らぎの非ガウス性とインフレーション (解説)
日本物理学会誌は宝の山。インフレーションについて知りたい。https://t.co/W33b7ZKHr7 宇宙のインフレーション模型が受け入れられているのは、理論が美しいからではなく観測を説明できるから。インフラトンと称するポテンシャルについてはほぼ不明。ゆらぎの非ガウス性が見つかれば有力な情報に。
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2021年ノーベル物理学賞:Giorgio Parisi氏「原子スケールから天体スケールまでの物理系における無秩序と揺らぎの関連の発見」
日本物理学会誌は宝の山。あこがれへの道。https://t.co/Zc7jImFBqk 「平均場理論というのは血気盛んな大学院生には不人気で...」 「近似にすぎない、現実的な設定ではないということを思い出しては、理論に燃える学生には... 」 「しかし厚い壁に立ち塞がれ、自分の無力さと自然の深淵さに震えて...」
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アボガドロ数への挑戦 (解説)
日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマクロは100個。感覚的にも何となくわかる。まあ臨界点は話が別。
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アハラノフ-ボーム効果とその検証実験
物理出身じゃない同僚に「ベクトルポテンシャルわ実際に観測されてるから、数学的に定義されただけの想像上のものでわく実在である」って熱弁してしまった。https://t.co/AzOryX2742
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冷却原子気体における開放量子多体系の物理
日本物理学会誌は宝の山。散逸のある量子多体系。https://t.co/ML8jKcxprV 粒子が減っていくような非エルミート系は不思議。不純物まわりのくりこみ群を考える(近藤効果)と、何とフローが一周まわって元に戻ってくる!? あまりに居心地が悪くて思わずページを閉じてしまった。
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天体核物理と高密度QCD物性の新展開
日本物理学会誌は宝の山。中性子星の半径を決めるのは原子核物理。https://t.co/ijjdJ7nmST 重い星がつぶれて中性子のかたまりになったのが中性子星。その半径は、かたまりの「硬さ」で決まる。量子色力学で計算できそうなものだが難問。最有力な情報は中性子星の観測から。原子核を知るには星を見よ。
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場の量子論における解析性
多変数複素函数論が物理に使われる例 中西「場の量子論における解析性」 https://t.co/gDwnGgh7RY
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場の量子論における解析性
日本物理学会誌は宝の山。温故知新。https://t.co/EF6itq3tFx 素粒子の散乱では、理論の詳細を知らなくても数学的な解析性だけを使って言えることがある。その技術はそれこそ量子色力学ができるずっと前から開発されてきた。 困って昔の論文をひっくり返すたびに勉強不足が露呈する。ああおそろしい。
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素粒子反応における大久保-Zweig-飯塚の則(またはクォーク線則)
日本物理学会誌は宝の山。OZI(大久保-Zweig-飯塚)ルール。https://t.co/y4GTymfo1J クォークの線が途中で離れるような過程は小さいというのが OZI ルール。量子色力学が確立して精密計算ができる現在でも、その計算は難しい。ルール自体にも矛盾がある。その宿題に我々はまだ答えられていない。
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宇宙の加速膨張 : 宇宙定数か,ダークエネルギーか(現代物理のキーワード)
日本物理学会誌は宝の山。ダークエネルギーって何? https://t.co/zQRza9057X 宇宙定数にこの別名がつけられたのは1998年。確かに自分が一般相対論を学んだ教科書にその言葉はない。ただ、未だまともな理論モデルすら存在しない。「現時点では未知の存在にダークエネルギーという名前をつけただけ」。
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非ガウスゆらぎで探る宇宙最高密度の相転移
日本物理学会誌は宝の山。量子色力学相転移の証拠とは。https://t.co/LFSqPbZvpj 重イオン衝突の直後に相転移を経験したとしても、測定器で測ったときにはすでにバラバラの陽子や中間子。どうして相転移だとわかる? 粒子数や電荷のゆらぎを見よ。ただし衝突は常に真正面ではない。やっかいな問題。
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ニュートリノの原子核レスポンス――二重ベータ崩壊と超新星ニュートリノの解明に向けて
日本物理学会誌は宝の山。原子核物理はいつも難題。https://t.co/cwOm5yoRJt ニュートリノを出さない二重ベータ崩壊は、ニュートリノと反ニュートリノが同一という証拠。だが、反応の確率は原子核構造を知らないとわからない。評価する材料を実験で決める。でも二重反応ができるわけではないからなぁ。
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見えないクォーク・グルーオンを見る(現代物理のキーワード)
日本物理学会誌は宝の山。クォーク・グルーオン・プラズマ(QGP)をどうやって見たか。https://t.co/QjPPaWqNfH QGPは粘性係数が非常に小さい完全流体?「小さな粘性はハドロン相でも弱結合パートンでも説明がつかず強相関QGPという不思議な言葉が生み出され...」 私がわからないのも無理ないか。
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重力崩壊型超新星の爆発メカニズム (解説)
日本物理学会誌は宝の山。超新星爆発を理解するには。https://t.co/xBkbBccBSA 核融合、光分解、縮退圧、ニュートリノの閉じ込め、衝撃波、ニュートリノ加熱、対流。全部ちゃんと扱う必要がある。 地球だって簡単に通り抜けるニュートリノも、超新星の核では密度が高すぎて動けない。想像できます?
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ホーキング輻射とカオスの新たな関係
日本物理学会誌は宝の山。ブラックホールの蒸発を直感的に理解したい。https://t.co/cjVFG9Ht86 いつもだまされた気がするブラックホールのホーキング輻射。実は1次元の流体系を量子化すると同様の現象が起こる! 量子化するとなぜか温度があらわれるマジックはカオスとも関係する。物理は深い。
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場の理論における量子異常 : アノマリー
日本物理学会誌は宝の山。これを日本語で読めることに感謝。https://t.co/htXmDuPCQM 無限級数 1-1+1-1+1-1+... の答えはどうなるか。場の量子論における量子異常(アノマリー)はこの問題と似ている。超弦理論から物性まで広がるアノマリーについて、その理解に貢献した専門家による解説。
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ホログラフィー原理――素粒子分野から拡がる双対性
日本物理学会誌は宝の山。平成時代を振り返る企画は、確かに一時代の総まとめ。https://t.co/B5PqF2696k なかでも最も驚くべき展開は場の量子論と重力の関係を示唆するホログラフィー原理。証明される日は来るのか。我々の宇宙に適用できるのか。一人のファンとしては見届けるまで長生きしたい。
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量子力学から熱力学第二法則へ
日本物理学会誌は宝の山。積ん読はほんともったいない。https://t.co/IgSPfeJBbj 熱力学第2法則は量子力学から導かれる!すこし前に話題になった理論の解説をもう一度読む。「純粋状態はユニタリー的な時間発展により熱的に緩和する」など、呆然とするようなことが書いてある。物理学は進歩している。
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リサージェンス理論:摂動論から非摂動効果を理解する
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/Vz0b8OR4Ab リサージェンス。量子色力学はもちろん、多くの場の理論では摂動展開が収束しない。高次項の係数が階乗で増えるせい。その数学的構造のなかに非摂動効果を読み解くヒントが隠れている? しかし本丸であるQCDはまだまだ。
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長距離力をいかに精度よく効率的に見積もるか―零多重極子和法による静電相互作用計算―
もっと詳しい解説あった。 カットオフ半径があるのだけど境界付近で相互作用に含める粒子を選り好みして多重極をゼロにしたい→平均したら関数型の修正に帰着 相補誤差関数やガウス関数は発生するから専用もしくはプログラマブルな表引きユニット欲しいかも https://t.co/LIIEASgmmI
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ゲージ場の理論 : その歴史と将来
内山龍雄 「ゲージ場の理論 : その歴史と将来」 https://t.co/pniClQWh18 「ゲージ場の一般論」 https://t.co/xqwp0HqKjp
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ゲージ場の一般論
内山龍雄 「ゲージ場の理論 : その歴史と将来」 https://t.co/pniClQWh18 「ゲージ場の一般論」 https://t.co/xqwp0HqKjp
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