Ponsuke (@ponpo_kobaton)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大友 翔一 「日本における夜間光と各種統計指標との相関関係」 『GIS-理論と応用』29巻1号 (2021) https://t.co/pvhN4GPLm4
RT @1975anko: 憲政史研究にとって大変重要な証言の数々。/「歴史学者・鳥海靖氏に聞く 伊藤博文の文書 研究と編纂を振り返って」https://t.co/V9FoXcafSl
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒加藤 言人, 安中 進 「日本における「ねじれ」た金融緩和選好を説明する イデオロギーと政策選好の関係に情報環境が与える影響の実験的検証」 『選挙研究』36巻2号 (2020) https://t.co/JOtCBZgCSS
RT @aaiashn: 返信は早い方が良いのか?―携帯メールやLINEにおける「互酬性仮説」の検証 https://t.co/t58WZZZ6L4
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @M123Takahashi: この論考の図1はおかしなグラフで、横軸と縦軸が30%から80%で同じに設定してあることはいいのですが、それなら点線が斜め45度になるはずなのに、物理的に横軸の方が縦軸よりも長いから、実際には点線が斜め45度になっていないおかしいグラフです。…
RT @nekonoizumi: 昔読んで、これは怖いと印象に残った書評はこれ。 伊東孝之「「東ドイツの興亡」星乃治彦--未練学派の東独論」 『現代史研究』(37), p54-60, 1991 https://t.co/vQhDyZ4SLN
RT @tota13890499: 岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
RT @YKakegai: 安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co…
RT @wagashi_no_yosa: 神林(2017)の、他分野と比較した際の社会学における統計学の特徴がなるほどと思った 1.サンプルサイズが中規模(数千人程度)の社会調査データ分析が主流 2.質的変数を扱うことが多い 3.(心理学・経済学等と比べ)細かいことをあま…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒井関 竜也 「テクノクラート財務大臣と経済投票:専門家による政策決定はアカウンタビリティを阻害するか」 『比較政治研究』9 (2023) https://t.co/f6nNhUMVZR
RT @SRyutaro_0101: 門外漢ですが、ここ数年の状況を踏まえて面白く読みました!我々の分野でも色々考えさせられます。 https://t.co/iKivrSRqbu
RT @Kazuya_Sugitani: お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
RT @shinichiroinaba: 先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4
RT @ISTP_bay: 小島先生と僕の研究が日本語で、無料で読めるようになりました。いえい。 https://t.co/yWtnLiHr9s
RT @sundayhistorian: J-STAGE Articles - 宗門改帳からみた‹家族›の実現性 https://t.co/ja6eyAIBBR
RT @yokojan2018: 横山尊「日本の優生学史研究のこれからを考えるために : 相模原事件と優生保護法報道への所見」(『科学史研究』2020 年 60 巻 297 号)がウェブ上のPDFファイルで読めるようになりました。 https://t.co/rS5SbcWfkt
RT @Tama_Goldheart: 先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉…
RT @000fukumoto: 拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
RT @M_higashijima: また、同号の『アジア経済』に、尊敬する中央アジア研究者である岡奈津子さんに司会していただき、法政の油本真理さん、北九大の中井遼さんと一緒に旧ソ連圏研究の若手研究者としてインタビューしていただきました。いろいろなお話が聞けてとても有意義な時間…
RT @rin9yuu: これも必読。PDF:https://t.co/aJA1Lnfnex
J-STAGE Articles - 膠着化するベネズエラの政治経済危機 ―制度崩壊とインフォーマルな政治経済運営 https://t.co/AqP25pSXWi
J-STAGE Articles - ニカラグアにおけるCovid-19の感染状況 https://t.co/nwWvZXWGLy
ちょっとよく分からない。ちなみに、ケネス先生は株価だと言っていた。まぁ、これは長期的なスパンで、しかもVARでの分析だったかな。https://t.co/h8TGOBnDPX
RT @monogragh: …ついつい掘りに掘って、そのうちに穴のなかに落ちる」と書いてあります。これは私のことです。(笑)そういうわけで、今日の報告は、落ち込んだ穴の中から周りの状況を観察したものを報告させて頂きます。"(1998.7.11) https://t.co/Ui…
ほう。訳者違いの同書ですか。 RT @sayajir: @niftyheart @aeolic_guardian @kyoro_ponpo それっす。六本木には当然あるだろうけど、彦根にも。http://t.co/KSfQcxvJ

お気に入り一覧(最新100件)

憲政史研究にとって大変重要な証言の数々。/「歴史学者・鳥海靖氏に聞く 伊藤博文の文書 研究と編纂を振り返って」https://t.co/V9FoXcafSl
PDFあり。 ⇒加藤 言人, 安中 進 「日本における「ねじれ」た金融緩和選好を説明する イデオロギーと政策選好の関係に情報環境が与える影響の実験的検証」 『選挙研究』36巻2号 (2020) https://t.co/JOtCBZgCSS
返信は早い方が良いのか?―携帯メールやLINEにおける「互酬性仮説」の検証 https://t.co/t58WZZZ6L4
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
PDFあり。 ⇒井関 竜也 「テクノクラート財務大臣と経済投票:専門家による政策決定はアカウンタビリティを阻害するか」 『比較政治研究』9 (2023) https://t.co/f6nNhUMVZR
門外漢ですが、ここ数年の状況を踏まえて面白く読みました!我々の分野でも色々考えさせられます。 https://t.co/iKivrSRqbu
お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
小島先生と僕の研究が日本語で、無料で読めるようになりました。いえい。 https://t.co/yWtnLiHr9s
比較政治学会での報告ペーパーで、日下さんが参照してくださった拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」『年報政治学』2015-I号は、こちらから読むことができます。 https://t.co/ksBg0xTtIY
早稲田大学高等研究所 GIANNETTI Niccolo准教授の論文が『日本冷凍空調学会論文集』に掲載されました。 「エミュレーター式負荷試験装置によるエアコンディショナーの動的試験」 https://t.co/OSj3eInDBe
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
『医学哲学・医学倫理』に書いた「プラセボ対照試験は倫理的に許されるか?」がネットで読めるようになってました。論争史を整理して理論的に詰めていく論文ですが、いまだに「臨床的均衡」の発想は臨床研究の現場にも生きているので、興味のある方はどうぞ。 https://t.co/sqog05ZPhu
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
また、同号の『アジア経済』に、尊敬する中央アジア研究者である岡奈津子さんに司会していただき、法政の油本真理さん、北九大の中井遼さんと一緒に旧ソ連圏研究の若手研究者としてインタビューしていただきました。いろいろなお話が聞けてとても有意義な時間でした!https://t.co/sWqCGYGb6e
これも必読。PDF:https://t.co/aJA1Lnfnex https://t.co/zVlz7zLWGs
前田さんにならって、論文情報を。 「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」『年報政治学』 67 巻 2 号、2016年 https://t.co/glYBaUKO2L
小田中悠・中井豊 (2019). 「意味世界の計算社会科学的分析に向けてー社会学におけるトピックモデルの意義の検討」『理論と方法』34(2), 280-295. https://t.co/aTiUqtiQbN
鈴木孝弘・田辺和俊「肺炎死亡率の社会経済的要因の分析:都道府県別の肺炎対策の視点から」 https://t.co/XyvDo6s1Sc 茂木良平・安中進「COVID-19 死亡率の要因国際比較分析」 https://t.co/ToR60dgBPL
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
この内容が日本語で読めるのありがたい https://t.co/iwlHIjR3UA
論文が公開されました。高野了太・高史明・野村理朗 日本語版右翼権威主義尺度の作成 心理学研究。必要と思いつつなかなかきちんとしたものを作れなかった日本語版RWAを京大の方々とともにようやく作成できました。 https://t.co/Nm8Ky8ghka
PDFあり。 ⇒安中進 「政治体制と栄養不足」 『比較政治研究』Vol.5(2019) https://t.co/2mmDwThw2r
…ついつい掘りに掘って、そのうちに穴のなかに落ちる」と書いてあります。これは私のことです。(笑)そういうわけで、今日の報告は、落ち込んだ穴の中から周りの状況を観察したものを報告させて頂きます。"(1998.7.11) https://t.co/Ui3ebvCbd0

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