あさひな (@aaiashn)

投稿一覧(最新100件)

21 0 0 0 OA はしがき

RT @tetteresearch: 現代経済学の潮流2023が公開されている模様 https://t.co/msKgl99h7K 大湾さんのはしがきで各章の内容が紹介されている https://t.co/MzdL4SSxA6
事例の解釈と理論の検証: 安全保障分野の研究を中心として https://t.co/C48Pkja3sU
特集:ミャンマー政変と東アジア地域秩序 序論:ミャンマー政変と地域・国際構造―地域研究と理論研究の交点から 大矢根 聡 https://t.co/CQNtk7MuV4
叢書「制度を考える」 https://t.co/MFsYr8MiK6
RT @ibu_hoshina: この話、この本とか理解の参考になるかも: https://t.co/Cl4W1o9I69 あと、ここでも少し触れてる。 https://t.co/4eDjvaqwOa
1970年代ヨーロッパにおける民主主義の「リベラル」化:個人化・権利化・司法化? https://t.co/k51ATnpinc
内戦における反乱軍経済のメカニズムと政治社会的影響-データセットの構築と事例研究 https://t.co/KxF7eMMeOK
RT @msmt9: M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
RT @MBMtw: 日本語でも1本刊行しました。 「平和研究としての政治哲学――『理想』を再定義する」『平和研究』60号 https://t.co/G9fL9a4XLE
RT @stomohide: 会誌「自然言語処理」 の巻頭言で「言語処理学会第 30 回年次大会 (NLP2024) にむけて」という記事を書きました。 #NLP2024 https://t.co/N0fT1luH38

1 0 0 0 OA 2021年学界展望

国際政治・国際関係論のところが良かった 《学界展望》 2021年学界展望 日本政治学会文献委員会 https://t.co/aikmUUk3mF
RT @nisugik: 国連憲章99条がなぜあまり "明示的には" 使われないのかについて、手に入りやすいところでは黒神直純「国連事務局の機能変化」世界法年報30号(2011年)52頁〔64-65頁〕が端的に説明していますhttps://t.co/Hkl4BYZUNb htt…
RT @yutarojpt6: ③ 多重比較,一元配置分散分析,二元配置分散分析,および,多重性の問題,外れ値の取り扱いについて ③ https://t.co/NdNsG9p5h2
RT @yutarojpt6: ②標準誤差,パラメトリック検定の基本, t 検定の原理,有意水準,両側検定,片側検定,paired と unpaired t 検定の違い,等分散性の検定,ノンパラ メトリック検定の原理や利点,欠点について ② https://t.co/ZNc8…
RT @yutarojpt6: 統計検定を理解せずに使っている人のために Ⅰ〜Ⅲシリーズ紹介 統計検定について幅広く学ぶことが出来ます。 ①〜③へ順に ①母集団,標本,母分散,母標 準偏差,標本分散,標本標準偏差,不偏分散,不偏標準 偏差,正規性の検定について ① ht…
対外政策終了の体系的研究(Ⅰ):平和活動と刑事法廷からの出口の条件 https://t.co/LlOwyY1p4Q
粗大ごみの有料化に関する実証分析 https://t.co/cwqVVpbW7p
安全保障理論の新たな地平 エージェント―構造問題に関する理論研究の新潮流 泉川 泰博 https://t.co/02vWaqZMCg
総説 反事実モデルに基づく直接効果と間接効果の推定 https://t.co/Rtr92GzCkM
「強い」停戦合意協定は持続的な平和を導くか 千葉 大奈 https://t.co/Rs2QaTyiwn
こちらの言葉を借りると、「超長期的因果関係の分析」をする研究というか https://t.co/yjidwSfcHB
京都市の細街路が住宅価格・賃料に及ぼす影響に関する研究 https://t.co/6OCWRsJSCt
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒砂原 庸介 「政治制度と地方政府間関係 集合行為アプローチの観点から」 『選挙研究』36巻2号 (2020) https://t.co/5MsdJi5mda
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒加藤 言人, 安中 進 「日本における「ねじれ」た金融緩和選好を説明する イデオロギーと政策選好の関係に情報環境が与える影響の実験的検証」 『選挙研究』36巻2号 (2020) https://t.co/JOtCBZgCSS
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒善教 将大, 木村 高宏 「サーベイ実験における警告メッセージの有効性」 『選挙研究』37巻1号 (2021) https://t.co/5dNTlsseVW
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒福元 健太郎, 菊田 恭輔 「投票所閉鎖時刻繰り上げと投票率・各党得票率の関係」 『選挙研究』37巻1号 (2021) https://t.co/mFpOnXH2xn
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒勝又 裕斗 「中選挙区制における候補者擁立戦略」 『選挙研究』37巻1号 (2021) https://t.co/ou0kV6dkEP
RT @soramame0518: 今年度のJSAI OS-3「計算社会科学」の様子を書きました。 https://t.co/AV0XQne3AG
J-STAGE Articles - コンジョイントデザインを用いた消費者のWillingness to Pay測定方法の比較 https://t.co/h9liml1mZh
実験を利用した実証分析:司法政治研究の開拓 https://t.co/qhQtIem8Du

1 0 0 0 OA はじめに

〔特集〕 政治分析方法のフロンティア はじめに 久米郁男 https://t.co/pVlqOm8XVh
RT @sdoi0504: J-STAGE Articles - 戦争研究における合理的選択アプローチと心理学アプローチ https://t.co/OGMP9T9fD9
日米同盟の合理的選択論 ――理論の政策課題への適用の試みとして 福島 啓之 https://t.co/crgmaSU1Do
RT @triadsou: 反事実モデルに基づく直接効果と間接効果の推定. 矢田真城, 魚住龍史, 田栗正隆. 計量生物学. https://t.co/7uKLWuiJJ2
RT @dsat0: ・疫学研究における交絡と効果の修飾(統計数理, 1994, 第42巻第1号 83-101, 佐藤 俊哉) https://t.co/cooL5k2Nyc ・交絡という不思議な現象と交絡を取りのぞく解析 —標準化と周辺構造モデル—(計量生物学 2011年…
学協会の今――社会と向き合う 日本国際政治学会の活動(pdf) https://t.co/vnLuVZ27xN https://t.co/nZVXo1FBtN
学協会の今――社会と向き合う 日本国際政治学会の活動(pdf) https://t.co/vnLuVZ27xN https://t.co/nZVXo1FBtN
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒白崎 護 「ウクライナ危機をめぐる安全保障意識におよぼすメディアの影響 Super Learnerに基づく2022年参議院選挙の世論分析」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/ryiwOVPUH7
動画サイトにおける視聴者コメントの特徴抽出 https://t.co/pbTZjmld6v
返信は早い方が良いのか?―携帯メールやLINEにおける「互酬性仮説」の検証 https://t.co/t58WZZZ6L4
J-STAGE Articles - 未来はごく一部の人達の手の中 ―研究者評価の歪みがもたらす心理学界全体の歪み― https://t.co/0NTkpm6rVi

1091 0 0 0 OA クマ外傷の4例

日本救急医学会雑誌の月間アクセス数ランキング (2023年10月)で第1位になっている 症例報告 クマ外傷の4例 https://t.co/6iF0Gb9iel
RT @MValdegamas: 西村邦行「政治理論家ケネス・ウォルツ : 『人間・国家・戦争』の古典解釈」『南山法学』45:3-4(2022)https://t.co/60X0RPsjBu
RT @sunaharay: 必要に迫られて改めて読んだのですが勉強になりました。/ J-STAGE Articles - 「病理としてのレッドテープ」理論 https://t.co/EfT3KZFapR
特集 権威主義体制における議会と選挙の役割(特集にあたって) 久保 慶一 https://t.co/xczk0XoiFK
RT @sdoi0504: 小野純平、土井翔平「女性と平和、安全保障:女性と内戦に関する研究動向」 https://t.co/FGUdiWMbR0
我が国の大学研究者の移動原理 経済学分野の研究者を例として https://t.co/g5W6xCd97p
発信せんとや生まれけむ ―ジャーナル点数主義と日本の経営学― https://t.co/Z6PwAjjyhR
経営研究の国際標準化時代における質の高い論文の条件:日本からのアプローチ https://t.co/UK9SOE1893
大規模社会調査におけるランダム化比較試験:混合調査法・配偶者票の影響の解明 https://t.co/F0KCZcg0Ni
学会賞受賞講演 数理モデルと実証研究の協働 毛塚 和宏 https://t.co/jVNMLYHn6U
学会賞受賞講演 数理モデルによる経験的な社会現象の説明 大林 真也 https://t.co/kYzxHA2DRL
J-STAGE Articles - 開発ミクロ実証経済学は実験系論文に寄せられる課題を解消しているか?: 開発経済学ジャーナルのシステマティックレビューを基に https://t.co/ur1ICspVF5
J-STAGE Articles - 政治学における合理的選択論と経済学 https://t.co/t4OW8GnEbi
研究ノート 学問分野別にみた研究資金と論文生産性の関係 ~旧七帝大を対象にした部局レベルの実証分析~ https://t.co/7X3lDtPNIz
マッチング・共変量バランス・因果効果推定バイアス: モンテカルロ・シミュレーションによる分析 https://t.co/0cGsevTbRO
加熱式タバコの発がん性評価の最新動向 https://t.co/YEp44hRy7w
ナッジ研究の動向と課題 ―環境資源経済学を中心に― https://t.co/WNIUMVhWip
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒土屋秀太, 馬瑞潔 「中国国有企業はいかに進出国での圧力を回避するのか? 経営学輪講 Meyer, Ding, Li, and Zhang (2014)」 『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://…
所蔵してる図書館が3つだけでそんなものなんだと思った CiNii 図書 - Handbook of matching and weighting adjustments for causal inference https://t.co/TKsUGpE140 #CiNii
CiNii 図書 - おうふう政治ライブラリー https://t.co/hOLO3QgLi2 #CiNii
J-STAGE Articles - ベイズ学習とバイアス―自信過剰な人は得をするか?― https://t.co/xUW3PKNXuh
行動論以後の計量政治学 山本 吉宣 https://t.co/UnLNGZI6jx
日本と国際法の100年 https://t.co/w71RaFA0cx
Trust and Mistrust in International Relations Andrew H. Kydd https://t.co/pkuZFg3dkG 書評 アンドリュー・キッド著『国際関係における信頼と不信』 石田 淳 https://t.co/PVbJxLKjA2
RT @wagashi_no_yosa: 神林(2017)の、他分野と比較した際の社会学における統計学の特徴がなるほどと思った 1.サンプルサイズが中規模(数千人程度)の社会調査データ分析が主流 2.質的変数を扱うことが多い 3.(心理学・経済学等と比べ)細かいことをあま…
アメリカを中心とした都市社会学の方法論的展開 ―計量手法の発展に焦点を当てて― https://t.co/qN2tUUw0gM
理科教育学における再現性の危機とその原因 https://t.co/NAqm7t6f6b
RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
RT @keisemi: 日経学会サイト: https://t.co/KYSx4nNKAu 特集では、更に色々なタイプの実験、教室実験等を含み、最前線の動向+チュートリアル的な情報をまとめてお届けすることを目指します。 実験経済学、興味ある! やってみたい(参加してみたい)か…
条約のテキスト分析による動態的・実証的な「国際社会論」の実現 https://t.co/GBQ7IUCINy
合理的選択理論批判の論理構造とその問題点 https://t.co/EeGxPr22MS
行為の論理と制度の理論-国際制度への三つのアプローチ- 国際政治理論の再構築 https://t.co/97MNO2CPtv
ジェネラリスト型行政職員像の再検討:学歴・ジェンダー・専門性 https://t.co/62zytxUggK
RT @yamalao: 『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。…
比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展: 科学哲学的基礎の模索から論理学的基礎の探求へ https://t.co/PFULyhwBDE
質的比較分析(QCA)の政治学における共創的展開-時間性・条件性・グッドプラクティス https://t.co/KKkQzA9kd9
RT @popopopaun: @yshiraito 「役職→得票」がnullなのは、「役職に就くと選挙区に帰って選挙区活動する機会が減る」可能性が考えられます(未検証)。「選挙区に帰る→得票」は下記論文で確認されています https://t.co/xh8H73aOk3
社会科学の計量分析再考:“説明”の評価と解釈に関する数理的開発と検証 https://t.co/cxbiO1y6AR
論説 誰がどのように国際法を創るのか? 松井 芳郎 https://t.co/zmml5Q97rR
国際関係論における「規範の論争」: 近年の議論に着目して https://t.co/XThZO88hAB
比較の視座から見る日本政治: 日本のどこが本当にユニークなのか https://t.co/gWc8lJ7gb5
J-STAGE Articles - 2 比較政治学方法論と日本政治研究 https://t.co/n8r8Nn0qhz
比較政治の危機 藤原 帰一 https://t.co/vUJSkQgXQM
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒乙武 北斗, 高丸 圭一, 内田 ゆず, 木村 泰知 「BERTベース分類器とSHAPを用いた地方議会議員の議会発言における特徴分析」 『知能と情報』35巻3号 (2023) https://t.co/qR0abvNlJv
RT @WYoshida1: 数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
前作? 因果推論の道具箱 大久保 将貴 https://t.co/wBdSCKW3oi
J-STAGE Articles - 囚人のジレンマ・社会的ジレンマの実証研究の難しさ https://t.co/vICGGAIZy0
J-STAGE Articles - 私のブックマーク:人工知能とゲーム理論 https://t.co/omH1cztnGX
統計的因果推論入門: 関連が因果となる条件 大久保 将貴 https://t.co/Cq09JwMsuT
グローバル・ガバナンスの複雑化過程とメカニズム―マクロ・ミクロ間フィードバック https://t.co/7uo5JmLK1N
尾野先生と菊田先生! 自然実験による「資源の呪縛」論の検証 https://t.co/RzW1OMTvph
RT @han_org: とりあえず、これから読むといいよ。ほぼ同じ内容が『集合論による社会的カテゴリー論の展開』第6章に収録されていて、書籍版のほうが先行研究のレビューが丁寧。/ 石田淳 2016「日本人」の条件:インターネット調査データを用いた社会的カテゴリー分析」『社会学…
RT @RyosukeAmiya: 引用元は大嶽秀夫「『レヴァイアサン』世代による比較政治学」https://t.co/CUTSFdCyiz 比較政治・比較政治経済の英文雑誌を見る限り,類型析出型の論文も掲載されているので(多重対応分析MCAなどが使われているようである),日本…
外交的抗議のラリー効果についての包括的研究 https://t.co/miJKIVdqTu
Measuring National Refugee Policies: Recent Trends and Implications for Future Development Masaaki HIGASHIJIMA, Yujin WOO https://t.co/X5P09lUbQx
フリーになってた ドラマにおける「悪い政治家像」は現実政治にも投影されるか? ―「半沢直樹」を題材としたサーベイ実験より 秦 正樹 https://t.co/BxmzLnWUzw
序章 地域研究と国際政治の間 https://t.co/B4m07vkrQT
社会医学領域における定性的研究の評価基準の活用の検討 https://t.co/KpVmZxd0xd

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いつの間にか論文がオープンアクセスになってました。アメリカ大統領は経済指標のうち失業率に反応するよ〜という論文です。 https://t.co/6C09DjfU39
先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
この<バナジー・デュフロにトップジャーナルに論文を載せる秘訣聞いた→「トップジャーナルの論文しか読まないこと」>という話、自分が又聞きした記憶だと"just read top journal papers"という回答なので「とにかくトップジャーナルの論文を読め」というニュアンスな気が。 https://t.co/FHLxlKi7fb
講義準備の一環でsemのモデル評価について調べていたら,岡田・星野・繁桝の共著に出会った。 駒場の心理統計の院生・専任講師・教授という時期があったのね。 https://t.co/gltRFd3nht

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