遼太郎 (@mangata614)

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この人のちょっとした伝記が、コレの2016年版で読めるよ。宣伝。 https://t.co/8Z3rqdTMZF
@dyakamocchi これのことですよね? https://t.co/GRc41XcZSS
「チュンチュン」と「チパチパ」は併存したのか? https://t.co/CHYdgeIZDN https://t.co/sHlXqSpRQf https://t.co/ac9RN0zL2I https://t.co/pYicMiVJu6
そもそも中華の礼書を無視して「おじぎの歴史」を語れるのが凄すぎるし、番組が武家礼法にオリジナルな所産として紹介した九種の礼だって『周礼』に由来することが指摘されてるんじゃが。 → https://t.co/HIauJKTmOB https://t.co/luv7YXa3L5
万葉仮名という表記法が、格式や権威をマークする道具として用意されること、またそれが落語という大衆演芸の場であること。つらつら考えるに面白い事例だなと思う。 参考: https://t.co/JDzJfDKYuK
新暦の七夕は過ぎちゃったけど、この論文は勉強になるので貼っときます。 CiNii 論文 -  鵲について : 平安詩歌を中心に(高橋伸幸教授追悼号) https://t.co/ily04idbrl #CiNii
@kiyama_yusaku 失礼致します。プロミネンスは太陽表面に規則的に現れるものではなく、ウイルスの表面突起にはさほど似ていません。前提にcorona=花冠の形状類推があるはずで、命名に際し太陽コロナの連想があったにせよ、「誤訳」とは言われないかと思いますが… (引用文献1ページ左段参照)https://t.co/0Tg5gB4a9M
RT @mtnonoonly: 拙稿「『諏方大明神画詞』諏方社祭絵第四、六月晦日条考―「藤嶋ノ明神」をめぐるテクストの諸相―」が、北大の機関リポジトリHUSCAPで読めるようになりました。 風神録製品版からちょうど12年というタイミングの昨年8月に出た、所謂「諏訪大戦」につい…
白鳳期の日本には「天子南面」なる発想がなかったために、藤原京の宮城をド真ん中につくっちゃった、とかいうガバガバすぎる論をTLに見てしまったので… 中国の典籍にモデルがあった筈と思って調べましたが、『周礼』でしたね。『周礼』に説かれる理想の王都の形が回の字型。 https://t.co/4yVBk0OJj2
RT 我らが木田先生の、いささか感傷的なエッセイ……なのか? 「国語学会」/『国語学』が現在の「日本語学会」/『日本語の研究』へと名前を変える数年前の文章。 https://t.co/ie5UOOEWIc
動詞の終止形につくものが念押しの終助詞的に用いられてるのはわかるんだが…… とか言ってたら先行研究あったわ https://t.co/mHS50c55cF
この辺のお話、いちど河内将芳先生にじっくり伺ってみたいな。去年の授業とても楽しかったから今期お会いできないのは寂しい。 この論文は拝読しました↓ https://t.co/wCaHPoQ7eX
鷺舞とカササギについて補足。 鷺舞はかつて中世祇園会において「鵲鉾(笠鷺鉾)」と呼ばれる山鉾の一種に付随する芸能だった。これは大傘の頂上に鷺と橋の装飾を載せた出し物。 ↓の論文に詳しい説明があり、ここでは鵲鉾を綾傘鉾や四条傘鉾など「傘鉾」の先駆けと見ている。 https://t.co/33WDaTOdhv
非常に力強い題目でわくわくしたのですが、学術論文としては「……」という感じ CiNii 論文 -  腐女子と夢女子の立ち位置の相違 https://t.co/7md3mK8DUu #CiNii
RT @nekonoizumi: PDFあり。『シン・ゴジラ』で、野村萬斎はいかにゴジラを演じたかの研究。基本形は<釣狐>の狐と<道成寺>の毒蛇。 ⇒平林一成 「『シン・ゴジラ』における狐と蛇―野村萬斎の「熱線」の演技を中心に― 」 『近畿大学日本文化研究所紀要』(2) (20…
RT @mangata614: @mitsusato_ 少なくとも民俗学の領域では「ケ=気」なる説が桜井徳太郎氏によって提起され、以後も残存しているようです。下のリンクの論文に「ハレ・ケ・ケガレ」を巡る諸説がまとまっていますね https://t.co/7UEr4OWG6K
@mitsusato_ 少なくとも民俗学の領域では「ケ=気」なる説が桜井徳太郎氏によって提起され、以後も残存しているようです。下のリンクの論文に「ハレ・ケ・ケガレ」を巡る諸説がまとまっていますね https://t.co/7UEr4OWG6K
RT @Naga_Kyoto: 山口 敬太「近代における奈良・山辺の道の形成とその背景」https://t.co/BacUnBkF6J
RT @Naga_Kyoto: 山口 敬太, 繁田 いづみ, 川崎 雅史「奈良・山辺の道における景観保全の展開とその保全思想」https://t.co/mNexCRpQY7 >それまでの「山辺の道」は、里道をつなぎ合わせて推定されたひとつのハイキングコースに過ぎず、また、その…
村戸弥生「「小鍛冶」の背景--鍛冶による伝承の視点から」 https://t.co/0cNq14vAfS とても面白いのでとうらぶクラスタ諸氏には一読を勧めたい。特に三条推し。 伝説的刀匠「宗近」の虚実、また彼に取材した説話・能楽作品まで、割と民俗学的なアプローチで追っている。
小田良弼「漱石「夢十夜」を読む-1-」 https://t.co/IP70Bd7gjI 冒頭から強烈な西田イズムを感じる文章だったが、途中で案の定西田と道元の名前が出てくる。『夢十夜』第一夜を西田哲学ちっくに解剖する論。

79 0 0 0 OA 神社境内の設計

RT @Naga_Kyoto: 国立国会図書館デジタルコレクション - 神社境内の設計.  大正8年 https://t.co/jYEysoMihU やべー本を見つけてしまった…!! #参道研究会 https://t.co/aZjvHWlRv4

お気に入り一覧(最新100件)

自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
メモ 物語の終焉法 : 『源氏物語』「とぞ本にはべめる」について、あるいは〈偽装の書承〉の考察(原豊二) 『源氏物語』最終帖「夢浮橋」最終フレーズについて。 <青表紙本系> ならひいにとそ本にはめる(大島本/角川書店) ならひにとそ(伏見本/古典文庫) https://t.co/qt2HuNbIHj
ということは、これもPDF公開か。 花澤香菜さん朗読の太宰治「女生徒」に関する論文。 ⇒広瀬正浩「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/9VSSV4HxHF
明治37年のこの教科書では日本を中域・北域・南域の3つに分類。中部地方は登場せず。 ・中域(関東・東北・北越・甲信・東海・近畿・北陸・中国・四国・九州) ・北域(沖縄・台湾) ・南域(北海道) 中等最新地理教科書. 日本之部 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/hFsQnMBGRb https://t.co/DckE2e7mPK
昭和と違い、現代日本では方言が尊重されるようになった……ほんま?という話。 熊谷滋子(2018)「方言の価値が高まった」という言説を再考する https://t.co/e6tvOFGKfy https://t.co/R3zQPXzv4E
その論文というのは、「中世における宇賀弁才天信仰の研究 ー 叡山と「江島縁起」ー」です。論文の要旨と論文本文は別々にダウンロードできます。https://t.co/Ngppgk8VCY
罪責感とその軽減 「水子供養」調査から : 高橋 由典 _ ソシオロジ 1987年32巻1号 - J-STAGE https://t.co/DY5BCaCQSr
水子供養にみる胎児観の変遷 : 鈴木 由利子 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/U5X0253W2W
水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT

401 0 0 0 OA 麗斎叢書

小判を持ち、体に銭を付けた #ナゾすぎる 人面獣。 一見すると縁起が良さそうですが、その実態は…? #キュレーターバトル https://t.co/ygtikI9Gl3 https://t.co/yB6Ybd8yN8
最近の人文系ポストに決まった人は「専門が何であれ、しばしば、まんがやアニメやゲームについての論文を二つ、三つ書いている点で共通している」。これを「不愉快な文脈」と言っているところが、やはりいい。この「不愉快」の一語が出てこないんだよ、なかなか。https://t.co/Yn1jn4CCMw
@mangata614 https://t.co/8TZ972gTGM 古代の調味料は、塩と蜂蜜のみだったんでしょうか。 野蒜などの香草も生肉に合いそうですが、これだけでは膾がどんな味付けだったか全然分からないですね。気になります! 音の面でも「なましし=なます説」はスッキリしないですね。生+肉が料理名になり得たのかも疑問です。 https://t.co/hXAS4Jj3j2
発行時期の関係か、論集『日本書紀と出雲観』(2021年3月)の中でこの論文についての言及がないのが惜しいのですが、『出雲国風土記』の受容史の捉え方については髙橋周先生の見解と近い感じがします。 「浮浪山説話」の形成と展開 : 中世出雲のスサノオをめぐって https://t.co/zlVSTHy8mK
CiNii 博士論文 藤崎祐二 - 上代における憑依表現の研究 : 「カムガカリ」を中心に https://t.co/arDZMDtrpY
1975年以前と2000年以前の調査結果を比較すると、「雑煮の味が味噌仕立てであった地域が半減し,すまし仕立てが増えた」そうです。論文を探すと出てきました。地図でも比較されてます。 「日 本 の 食 文 化 研 究 と 地 域 性」 https://t.co/D2NXUcCnas
速読した感じ「時間がたつほど分子クラスタ構造が変わる」通説は嘘だけど、時間が経ってフェノールと酸が加わった結果として分子クラスタ構造は実際に変わるらしく、時間は主因ではないとのこと https://t.co/FA68JHm1vf
日本産ウミヘビ科がまた1種増えました。オープンアクセスです。 https://t.co/dR2cFmIP4L 第一著者の意向もあり、標準和名には臼歯の方言読みを採用し、ウシィバーミミズアナゴとしました。これで日本産ウミヘビ科は66種となりました(学名未決定種を含む)。 https://t.co/I4fzU51QXY
長く研究をしていると、珍しい研究書を入手することもある。持っている研究書で一番珍しいのは、故不破浩子氏の「箋注倭名類聚抄の研究」だ。箋注に更に注を付けたガリ版刷の未完の大著だ。たまに引くと気持ちが引き締まる本である。9巻全巻そろっている大学はほとんどない。https://t.co/aeIfuWHhSb
山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐる状況を精査した貴重な仕事。https://t.co/eU0pzQY9EH
PDFあり。 ⇒泉桂子,佐々木理沙 「戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程―料理雑誌・漫画記述や採取者の意識から―」 『日本森林学会誌』103(1) (2021) https://t.co/5zmyKbrHAX
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
論文が出版されました!昨年9月に石垣島で密かに釣っていたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラの記録です。本種は本科魚類では珍しく130-150mの深場に生息する種で、石垣島からの標本は標本に基づく記録としては日本で2例目となります。https://t.co/gpuDfvz1dZ https://t.co/vbhcgxKw7O

4 0 0 0 OA 結記

伊勢貞丈『結記』は、武家故実として武士の装束の結び方や、袋や箱など、当時の日用品の結び方などが記録されています。図も多いので、崩し字が読めなくても楽しいと思います。デジコレで読めます。戦いだけでなく、官僚として働く武士の姿が垣間見れます。https://t.co/KkRNOYuW84
CiNii 論文 -  敬語接尾辞としての「御」の成立と展開 https://t.co/oOr62AkFx4 #CiNii
コノシロを焼いて火葬を偽装するエピソードは本地物の神社縁起などによく出て来ますね。 子持神社(群馬県渋川市)、大神神社(栃木県栃木市)、鷲宮神社(埼玉県久喜市)、静岡浅間神社(静岡県静岡市)など。 https://t.co/BUhA4j2KBo https://t.co/AYRlpv82cu

57 0 0 0 OA 千蟲譜 3巻

@adderri 辿りつかれているかとは思いますが、 https://t.co/y8jVDM0USv 江戸時代、日本で最も古いとされる昆虫図鑑、千蟲譜 3巻 1 68-69コマですが、別名サイカチと呼ばれていた、くらいしか記述がありません。林業史ではカミキリムシ(テッポウムシ)と並ぶ害虫として登場するかも。
https://t.co/iaPErjJRFa 中国人はどのように漢文を学んでいるのだろうと思って調べたら、十年前くらいの論文が出てきた。一年生から漢詩を暗唱させられるらしい。しかもラインナップがめちゃくちゃ多い。 https://t.co/fIXs5bPR6S

50 0 0 0 OA 悉曇私見聞

1529年に書かれた五十音図 カナ異体の「ホ」や「せ」がまだ使われていた時代だ…。「ホ」はこの後間もなく消えていく。 享禄2年『悉曇私見聞』 https://t.co/82mGbOjeWB https://t.co/WMdENhzITW

18 0 0 0 OA 大日本古文書

山田健三二〇一九 https://t.co/uZ2hWfk4qe お いまに なって みて、こどもが いろはがなで かいた しょじょーが あるんだなー https://t.co/h884uNDoOR と しった。 https://t.co/qJ0UJTMU6L
さりげなく、すごいことがかいてあった。 >『土佐日記』においては、「作者」以外の作中人物の発言に関しては全て、それが和歌、あるいは会話文であることが、「詠める」「いはく」「…といふ」「…とて」などの文言によって明示されている。 https://t.co/kO6OToeRbx
拙稿「『諏方大明神画詞』諏方社祭絵第四、六月晦日条考―「藤嶋ノ明神」をめぐるテクストの諸相―」が、北大の機関リポジトリHUSCAPで読めるようになりました。 風神録製品版からちょうど12年というタイミングの昨年8月に出た、所謂「諏訪大戦」についての最新の論文です。 https://t.co/NMVagbudL5

20 0 0 0 OA 市民

@TMORI1971 用例どうぞ。 https://t.co/kVddTvfGIN https://t.co/MyXikYCa39

45 0 0 0 OA 国史大系

また『扶桑略記』には、火災後の11月18日に、八王子四躰ならびに蛇毒気神・大将軍の御躰焼失の実否を検録した事が記されています。 https://t.co/4eE6OiKTCy これらの記事により、11世紀後半の祇園社には蛇毒気神が祀られていた事が分かります。

24 0 0 0 OA 大日本名所図会

『日本書紀纂疏』には蛇毒気神について「八岐大蛇の化現か」と記しているそうです。 これで思い出したのが、津島神社の摂社・蛇毒神社。現在は荒御魂社と称し、須佐之男命荒御魂を祀っていますが、『尾張名所図会』には「八岐大蛇の霊を祭る」と記されていました。 https://t.co/SVuCigYPnu
キツネアマダイ科が好きすぎて、日本初記録の種を釣ったりもしています。写真では褪せてしまっているけれど、釣ったばかりのときには体の独特な紫陽花色が妖艶で、ホタルブクロに入ったホタルを思わせる美しさでした。それで、ホタルビサンゴアマダイ。https://t.co/EhGXBaJYVk https://t.co/NmxziTfRMy
宇杉 和夫「日本神話の<島生み>の生成における空間認識と空間軸 : 日本の空間認識と景観構成に関する基礎的研究」https://t.co/QMKRpiNib7 そんな解釈の仕方があるのね https://t.co/bVvdlJQk7u

91 0 0 0 OA 言海 : 日本辞書

ところが、現行の国語辞典類は、そのことに触れていない。『日本国語大辞典』でも、「古くは「こうだいこう」とも」と書きながら、コウタイコウの読みのあることすら示していない。「古辞書」欄に見える『言海』で「くわう-たい-こう」なのに。 https://t.co/D8qe30BGBW https://t.co/wkg4mGtVZb

26 0 0 0 OA 太平記

『太平記』の「神泉苑の事」のヴァージョンだと、守敏が軍荼利明王、空海が大威徳明王の法を修し、両明王の射た流鏑矢が空中で当って落下するところが好きです。 https://t.co/GZev6kQlxZ https://t.co/ih1SUqI6xK
山崎 徳「歴史地理學とは何ぞや」地学雑誌45,1933年 https://t.co/J1206FmjMq >「歴史地理學の第一の目的は種々の期開に於ける世界の政治境界を記述するにある」 世界史の資料集にあるような歴史地図を描くことが歴史地理学の目的と見なされていた時代もあったのか
東 美晴「ポストモダンツーリズムにおけるイメージの生産 : パワースポットをめぐる言説の分析を手掛かりとして」https://t.co/fEWUS52QbS やっぱり研究してる人いるんだな。観光学の範疇になるのか。
https://t.co/XIVRhNsFT8 以前こんな論文を見かけました↓ 蓮香 文絵, 大澤 義明「山の見えの大きさと校歌に謳われる山との関係」 https://t.co/c6YP2F6p4w
山口 敬太「近代における奈良・山辺の道の形成とその背景」https://t.co/BacUnBkF6J
山口 敬太, 繁田 いづみ, 川崎 雅史「奈良・山辺の道における景観保全の展開とその保全思想」https://t.co/mNexCRpQY7 >それまでの「山辺の道」は、里道をつなぎ合わせて推定されたひとつのハイキングコースに過ぎず、また、その行程も主に天理・桜井間が中心であった やはりか。 https://t.co/QdLNVhaVlC

19 0 0 0 OA 阿蘇郡誌

大正15年の『阿蘇郡誌』における幣立神社の由緒https://t.co/0mJ3by0bXF: 本社は人皇第一代神武天皇の孫健磐龍命筑紫火の国を始め給ふ時御来国の折の途次お駕場にてしばしご休憩ありし上に好望の地なりとて幣帛を立てて天神地祇を奉祭ありし地に

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