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shigepong
shigepong (
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投稿一覧(最新100件)
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マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈
RT @gakeau: そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https:…
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アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・中編]人工知能—哲学対応マップ
RT @kajikent: 三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
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A Choice Experiment on Taxes: Are Income and Consumption Taxes Equivalent?
RT @fohtake: 直感的にはわかりにくいけれど、50%の所得税・社会保険料率の負担額と100%の消費税率の負担額は同じ。同じ税負担をもたらす税率は消費税の方が高くなることが、消費税が嫌われる理由の一つ→ A Choice Experiment on Taxes: Are…
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呼吸位相が外界事象の知覚・認知に及ぼす効果
RT @myuuko: 呼吸位相(吐く時か吸う時か)が知覚や認知にどう影響するのかについてのレビュー論文。関連する難しさなどについても議論。面白そう!! / 呼吸位相が外界事象の知覚・認知に及ぼす効果 https://t.co/fU9bVCyMps
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芸術行動の至近要因と究極要因
RT @ykamit: @Ohkubo2021 @shigepong 個人的には、脳でキュレーションに切り込みたいところではあります。 クラフト性はたしかにそうですね。AI風の画像を描く人とか今後現れそうです ちなみに、これも参考になりました 岡ノ谷一夫. 芸術行動の至近要因…
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会議報告:IEEE 4th International Conference on Multimedia Information Processing and Retrieval(IEEE MIPR 2021)/ The 15th ACM Conference on Recommender Systems(RecSys 2021)
RT @shima__shima: 人工知能学会の会誌に, @usait0 さんと共に執筆した推薦システムの国際会議 RecSys2021 の会議報告が掲載されました 無料で閲覧できますので,ご関心のある方はご覧ください https://t.co/6MPs8zWhAF
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缶詰の内面腐食
RT @marsh3na: 本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネ…
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Leggett教授から物理学若手研究者へのメッセージ――傘寿を祝う研究会にて
RT @ykamit: 論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係す…
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非認知能力に関する研究の動向と課題 : 幼児の非認知能力の育ちを支えるプログラム開発研究のための整理
RT @ykamit: @doctor_nw @Hiroshi99857672 成長マインドセットと非認知能力の話は別の話だと思います。ペリープログラムの解釈(非認知能力との関係)については下が参考になると思います https://t.co/g03VH8Kr10
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人工主体の創出に伴う倫理的諸問題を分析・討議するプラットフォームの構築に向けた企画調査
RT @ShigeruTaguchi: RISTEXの企画調査「人工主体の倫理」の報告書をようやく仕上げた。大変優れた17名の共同研究者を得て、半年間だが大変濃密な議論ができた。 今後フルプロジェクト申請に向けて準備を進めていく予定。ある種の「実験倫理学」も準備中。 https…
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いかにして英文雑誌に論文を掲載するか
RT @tetteresearch: データでよくわからないことが起きて解決しないといけない時はこの画像を開いてやる気を高めている(が手は動かない)。 大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdWWf9I…
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ベイズ統計と熱力学から見る生物の学習と認識のダイナミクス
RT @h_shimazaki: 【告知】忙しくて見逃してましたが,昨年編集した日本神経回路学会誌の「知覚の時間構造」特集号が9月からオープンアクセスになっていました: https://t.co/3lgWSVSJfQ 私の寄稿はニューラルエンジンをベイズ脳仮説の背景から解説し…
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機械学習・データマイニングにおける公平性
RT @shima__shima: 人工知能 2019年3月号 に掲載された解説記事「機械学習・データマイニングにおける公平性」がまだ2年経っていませんが,特別に一般公開となりました: https://t.co/hoHthIrcu5 正誤表も新たに公開しましたので併せてご覧くだ…
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知覚の時間構造:認知心理学・神経生理学・計算論の視点から
RT @h_shimazaki: 神経回路学会誌9月号 「知覚の時間構造:認知心理学・神経生理学・計算論の視点から」 PDFがJ-STAGEに載りました https://t.co/HNoWbdr27T 来年9月に会員外にオープンになります イントロは始めからオープンにしても…
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特集「自由エネルギー原理入門」
RT @h_shimazaki: 【拡散希望】昨年の神経回路学会誌9月号「自由エネルギー原理入門」のPDFがオープンになりました. https://t.co/jfeMMY7xzK イントロダクション 特集「自由エネルギー原理入門」 https://t.co/HnSy1MEk5…
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p値は臨床研究データ解析結果報告に有用な優れたモノサシである
RT @kohske: p値の扱いは難しいけど、これには目を通しておくべきだと思う。 https://t.co/lVyPZmpjxY "科学的知識を深める研究はいくつ もの段階からなっており,統計的検定は,その中の一つに適用される方法にすぎない."
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発光する玉子焼にぎり寿司から分離した発光細菌の検討
RT @rei_ktrg: @ka_zuan 論文が出てますね https://t.co/g6D9PQIh4Y
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入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研究
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
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対談 子どもたちのスタートラインが不平等な社会で学力格差にどう向き合うか (特集 教育格差の正体)
RT @syoyuri: 対談 子どもたちのスタートラインが不平等な社会で学力格差にどう向き合うか (特集 教育格差の正体)https://t.co/xsPCWOqk6F 前川喜平文部科学省前次官、耳塚寛明先生と中央公論2015年6月号でこのような対談をされていたんですね。
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「情報」に関する13章 : 私家版・情報学入門
RT @pooneil: .@ibaibabaibai 「「情報」に関する13章」https://t.co/hOXmj1323u ですね。以前拝読してましたが、いま読み直してみるとクリス・フリスによる精神症状のベイズ的説明 https://t.co/ixcGM9DK4O を先取…
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モデル選択とその周辺
RT @ibaibabaibai: これの付録 https://t.co/9rXLXGT5TK
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No Bias Left Behind : Covariate Shift Adaptation for Discriminative 3D Pose Estimation (情報論的学習理論と機械学習・第15回情報論的学習理論ワークショップ)
@myamada0 これですかね。 http://t.co/V7ByyiUMkx よろしければPDF頂けませんか。勉強してみたいので。。。
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―オータムスクールASCONE06脳科学への数理的アプローチ―
RT @kazuhi_s_: 技術とアイデアが概念に追いつくまでにそれ位の時間がかかった。川人先生はやはりすごい @hideman2009 2006年のASCONEでの川人先生の講演の議事録を読み返すに,7年後の今に有言実行している感があってすごいなぁ,と思う https://…
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会議報告:The 17th ACM Conference on Recommender Systems(RecSys 2023)
.@usait0 さんと共に執筆しました,シンガポールでの RecSys2023 の会議報告記事が人工知能学会の会誌に掲載されました 無料記事ですので,ご関心があればご覧ください https://t.co/uKWk9StHjM
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様々な計測手法による微細なバブルの特性解析
特集「微細なバブルの科学と応用」 様々な計測手法による微細なバブルの特性解析 https://t.co/y2bPYTG3Wb
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二肢選好に基づく商品コンセプトに合致した容器輪郭形状の生成
ヒューマンインタフェース学会論文賞を頂きました.リンク先の論文です.ベイズ最適化を心理実験に適用できるように工夫をして,商品デザインのプロセスに応用したクラシエ・ホームプロダクツさんとの共同研究です.どもども. https://t.co/XIJp1eOeFh
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Causal Treeに基づく選択バイアスを考慮した条件付き平均処置効果推定手法に関する一考察
DR法(Doubly Robust Estimator)にCausal Treeを拡張させて、解釈性を維持しながらセレクションバイアスにも対応しつつ、CATE(条件付き平均処置効果)を推定する手法が紹介されています。やっていることはシンプルなので、実務でも応用しやすそうな印象。 https://t.co/FHz6vEnrcm
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Gaussian Processes for Advanced Motion Control
モーションコントロールにおけるガウス過程の活用例を紹介した論文。ガウス過程の数学的背景から、カーネル法に基づいた線形/非線形な反復学習制御の理論まで記述。フィードフォワード制御を中心に、プリンタ、ワイヤボンディング装置、基板搬送装置の制御事例を紹介 https://t.co/aPgx1s6MEW
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心理学における再現性危機の10年
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
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Physikalische Abhandlungen und Vorträge
そういえば「新しい科学的事実は批判者が説得されることではなく,科学者の世代交代によって認められるようになる」(ざっくり)といういわゆるプランクの規則についても聞かれることがあるのですが,晩年のWissenschaftliche Selbstbiographie(科学的自伝)が出所です.https://t.co/mz1w8jqLQE
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物理学,物理学者と社会
内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう」https://t.co/LWhQGYjE46
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副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
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心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─
1年少し前となりましたが、人工知能学会で依頼させて頂いた、 平井さん @hiraiyasushi1 さんの論考が公開となりました。ありがとうございます。。 心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─ https://t.co/vk3XY83zoB (人工知能学会誌 2018年7月 特集「意識とメタ過程」)
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ベイズファクターによる心理学的仮説・モデルの評価
(いわゆる”ベイズ=信念解釈”に異論があることを抜きにしても)ベイズファクターに様々な弱点があることはよく知られているので、下記の和文解説の方がフェアだと思う https://t.co/5dchyxRXuq
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単語埋め込みのノルムと方向ベクトルを区別した文間最適輸送コスト
こちら今日の #jsai2020 で話します。arXiv に載せた以外の話にも触れられたらと思っています。 Q会場で16:20〜予定です。 https://t.co/Ao6Z4o7dhi
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機械学習と調和する制御理論を模索して
計測と制御、総論、機械学習と調和する制御理論を模索して https://t.co/Z0hFUIVQ8h
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散逸系の変分原理
この論文、ものすごくわかりやすいと思う。 散逸系の変分原理 https://t.co/JVmsxjIHnI
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交通事故の被害者で大量出血したエホバの証人の信者に対して輸血を施行した1例
加害者がいるケースでの輸血拒否はゲーム性が高まることがわかった https://t.co/pIhAxRC2pW
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組合せ最適化入門:線形計画から整数計画まで
昨年に書いた解説記事がJ-stageで公開されてた「組合せ最適化入門:線形計画から整数計画まで」http://t.co/V969vRYA2W
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小講演 9 有意性検定からの脱却は可能か
南風原先生の1991年教心小講演「有意性検定からの脱却は可能か」要旨。http://t.co/6mWtiPMg 20年以上前とはとても思えない。今年の発表要旨と言われても通用する内容。逆に言うと、当時からこれだけ検定への過度な依存の弊害が指摘されていたにもかかわらず、現状は、、、
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