sho_yokoi (@sho_yokoi)

投稿一覧(最新100件)

RT @sosk_sosk: 言語処理学会論文誌で賞をいただいた論文の馴れ初めを寄稿しました。「汎用言語理解」「研究の研究」「文の総称性」など寄り道の旅路を書きました。 記事: https://t.co/FHBOEDcMq2 論文: https://t.co/7J5tHWqy8x
こちら今日の #jsai2020 で話します。arXiv に載せた以外の話にも触れられたらと思っています。 Q会場で16:20〜予定です。 https://t.co/Ao6Z4o7dhi
私は明日6月5日(火) 15:20〜 自然言語処理セッションで発表します。 予稿集の話に追加で、提案手法(カーネルでスムージングした自己相互情報量)が機械翻訳の訓練データのクリーニングにも便利に使える話もします。 https://t.co/VZycKZ2yEg

1 0 0 0 数学と教育

@lovebourbaki 書誌情報の雰囲気としては、こちら…でしょうか。図書館で探してみます。ありがとうございます! 斎藤正彦, 廣瀬健, 森毅編. 数学セミナー増刊, シンポジウム数学1(数学と教育). 日本評論社, 1980. https://t.co/5mBn9xbb78
RT @sumidatomohisa: 齋藤慈子・篠塚一貴(2009)「ネコの社会的知性はいかに研究するべきか」 https://t.co/W4dXCNOG4x pdf ネコの鳴き声が近縁種よりも高く短く心地よいものになっているのは、家畜化の過程でヒトの知覚バイアスによって淘汰…
京大の附属図書館(学内の約50の図書館の中で一番規模の大きな図書館)には片田文庫というコーナーがあり、卒業生の片田氏が寄贈した全集ものが大量に陳列されている。 http://t.co/fYyLo2Hzpr (pdf)

お気に入り一覧(最新100件)

1940年代, 50年代の日本の微分幾何 https://t.co/yfdJMla64c
こちらが、祝賀会で話題になった、大栗さんが京大素粒子論のM 1だった時に書いた論文。 「発散積分についてのコメント」 大栗 博司 素粒子論研究 1984 年 70 巻 3 号 p. 231-249 https://t.co/94SHhGriRP https://t.co/MAUOW2tMPb
国語辞典の記述研究に向けた観点整理 https://t.co/8uNMN1hBf0 この参考文献リストはよい
提唱者といわれる社会心理学者のロイ・バウマイスターの最初の論文がこれ その他関連研究多数 https://t.co/UzEARfWgnu
日本物理学会誌は宝の山。京大基研に任期制が導入されたころ。https://t.co/BCkhn3oHgQ 任期制は若手からの提案。スタッフは全員若く家庭もない。トランク一つぶらさげて気軽に異動できた。年長のスタッフは懸念をもったが黙認。80年代にはすでに時代に合わなくなった。なのに今も名残がある。
@itoh_sho めちゃくちゃ興味あります! こんな論文を書くなど、活動しております。 https://t.co/XfDE2Pnl1w
視覚と聴覚のタイムラグを加味した音動画のシンクロ、fr表記でなく時間だと0.1秒(100ms)のオフセが目安 また、ショッキングなシーン等インパクトのあるカット繋ぎだと4〜6frの「過大先行」の効果も示唆 映像と音の同期―「動画先行の原則」の根拠と応用 https://t.co/Q0DBbIw3AB https://t.co/Aj3ZpU4ZdD https://t.co/erk6YNwUxm
これ後件肯定の誤謬なんだけど、あながちバカとも言いづらい。今井むつみ曰く、人が発達の過程で言語を習得できるのも、この対称性バイアスのおかげらしい。 ref. https://t.co/XH8p8VJUfi ref. https://t.co/WqNgZSmI3w p. 230 https://t.co/rytCedl2Wp
そういえば『自然言語処理』最新号に『IT Text 自然言語処理の基礎』(オーム社)の紹介記事を書いています。今NLPの入門書を何か一つ選ぶならこれ、という本だと思います。 https://t.co/uVZebgDaGM
ちなみに、いわゆる「脳トレ」は、そのような単純化された課題をアレンジしたもの。そのゲーム以外の能力が向上することはほとんどない https://t.co/l2gFmlPQMr
呼吸位相(吐く時か吸う時か)が知覚や認知にどう影響するのかについてのレビュー論文。関連する難しさなどについても議論。面白そう!! / 呼吸位相が外界事象の知覚・認知に及ぼす効果 https://t.co/fU9bVCyMps
昭和と違い、現代日本では方言が尊重されるようになった……ほんま?という話。 熊谷滋子(2018)「方言の価値が高まった」という言説を再考する https://t.co/e6tvOFGKfy https://t.co/R3zQPXzv4E
今年の言語処理学会年次大会で開催しましたワークショップ「NLP における再現性」に関する記事が会誌自然言語処理に掲載されました。そもそも再現性とは何か、再現性を担保するとはどういうことか、コミュニティとしてどう考えていくかについての議論を概観しています。https://t.co/k3JLr4PHL7
言語処理学会誌の学会記事で、言語統計力学の紹介が公開されました。研究全体の背景のほか、単語の意味変化を行列計算で求める相田さんの研究、変化する意味とその数をガウス確率場とDPで求める井上さんの研究を紹介しています。https://t.co/BCDYwgkN8l
ドイツ語と英語が合成された学術用語 “Eigenvalue” に関する数理的考察 https://t.co/BH6FrghDIW 昔は proper value などと呼ばれていたらしく,Eddington やら Dirac やらが使い始めて定着したらしい
EBMの話がおもしろい 中島秀人. 真実とエビデンス https://t.co/4WKl8Y4K8m https://t.co/wVFtoipfqg
言語処理学会論文誌で賞をいただいた論文の馴れ初めを寄稿しました。「汎用言語理解」「研究の研究」「文の総称性」など寄り道の旅路を書きました。 記事: https://t.co/FHBOEDcMq2 論文: https://t.co/7J5tHWqy8x
@tetsublogorg これ、30年ぐらい前に知ったときは味変わらんと思ってたけど、実は効果あるんですよね。 切断面の維管束から出てくる液が苦くて、その液を出す方法で有名なのがコレという。 こちらがその論文です。 キュウリの渋味要因と調理操作による低減 - J-STAG https://t.co/RX7mRqw4Nk
"具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
.@kashi_pong さんと共著のAI学会誌の記事「レクチャーシリーズ:「人工知能の今」〔第5 回〕機械学習分野の俯瞰と展望」 https://t.co/3j0HzdOMy6 が会員でなくても無料で参照できるようになりました Suttonさんの The Bitter Lesson に始まる議論などを紹介しています
産総研チームの最近の研究「レーシングゲーム実況生成」がNL研の優秀研究賞に選ばれました.ご審査の方,本日議論に参加していただいた方ありがとうございました.ご興味がありましたらNL研/INLG論文を手に取って頂けたら嬉しいです
解説 深層学習を用いた異常検知技術 https://t.co/B2cCczaBhz
「不適切なオーサーシップ (improper authorship / inappropriate authorship)」とよばれる "研究不正" なんですけど、日本だと明記が遅れてるんですよね。cf: https://t.co/qOVZLUsfYL https://t.co/MoWllKiNIi
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
これを読むべきだった >> 丸山久美子 (1981). 心理学的誤差の概念について 科学基礎論研究, 15(2), 77-86. https://t.co/XfGYNpQWv1
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
小林昭七先生による「数学論文の書き方(英語編)」 https://t.co/MOwFglbsGQ 冠詞の使い方など、勉強になりました。辞書を引く大切さも。 学生の頃、検索ヒット数で英語を調べていたら 「辞書を引きなさい。多数決で正しさを決めるのは科学者の態度ではない」 と叱られたことを思い出しました。
自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
自然言語処理の巻頭言を仰せつかり昨年最後の号に寄稿しました。AI領域におけるOSSの発展は人類に多大な影響を与える存在となりつつあります。皆様もNLP開発者にどうか温かいエールを! https://t.co/vbAEV1a40S

14 0 0 0 OA 科学と方法

出典はH. Poincaré "Science et Méthode"「科学と方法」の中でも有名なエッセイの一つ"L'avenir des mathématiques"「数学の将来」より: 原著 https://t.co/W8qKB6SAhI 和訳(山本修・訳) https://t.co/bOB2cKam1x (コマ番号18) https://t.co/ucOrtIKEAt https://t.co/o8WAaszc71
関連する内容を #jsai2020 で発表します: [4Q2-GS-9-02] ニューラル対話応答生成のための言語非依存な低品質対話データフィルタリング法の提案と分析 https://t.co/5BSrbADrT1 明日6/12の自然言語処理・情報検索セッションです。よろしくお願いします!
機械学習モデルの「事例ベースの説明」って便利なのかな?、と興味がある皆様、明日6/10の朝9:00から #jsai2020 にて「既存法ヤバそう」という発表がありますのでぜひご参加ください。 https://t.co/tnlJfv1ssp https://t.co/l8AfV5T7xC
補足ノート『一物理学者が観た哲学』PDFファイルダウンロード↓ https://t.co/pcTTaG251u
"ワーキングメモリトレーニングと流動性知能" https://t.co/aPC50aAckR 「ワーキングメモリ課題の成績が高い個人ほど知能得点も高く,ワーキングメモリ課題成績は知能得点の個人差(分散)の 50%を説明する」
最初に情報幾何考えてた経緯とかわくわく感がスゴイ.大型予算とか「優秀な人材はどこにいても育つのである」あたりの話は今でも通用するね.個人研究万歳! 「情報幾何の生い立ち」甘利俊一 応用数理 (2001) https://t.co/8d0uXLLmtl
“オートマトン理論はコンピュータサイエンス(CS)の基礎づけに大いに貢献しており,その意味でCSにおける線形代数と言っても過言ではないのかもしれない.実はこれは単なる比喩的な標語ではなく,技術的に, オートマトン理論と線形代数を強く結びつけることができる.” https://t.co/YTHDDa010k
番組中で用いた「東北ずん子」風のチャットボットの設計方法を記した論文です。 #aiボイス https://t.co/6U5p4IHPCn 第9回 対話システムシンポジウムにて開かれたAIの対話能力を競うコンペで3位に入賞しました(要ログイン): https://t.co/4habhpXlP5

9 0 0 0 OA 計数の統計学

単独のツイートだけだと何言ってるか分らなくなっていた。統計学において"parameter"を「母数」と訳した本のうち、初期のものと思われるのが 近藤忠雄「計数の統計学」岩波書店、昭和19, p.3 https://t.co/MyrgyLh9EU ということです。もっと古いものがあるかどうかは私にはわからない。 https://t.co/R7y4HCTKqC

16 0 0 0 OA 機械学習の概要

すずき先生の記事(応用数理, 2018)。全4回に渡って解説されるらしい。本記事は初回にあたる。/ チュートリアル 機械学習の概要 https://t.co/ALqNJ1pMJw
再度、「生物学のための情報論」から。確率論の基礎の勉強をしていると、同時分布、事前分布、事後分布などの数学用語で<時間の前後関係>という日常の言葉の意味が理解を邪魔することがある。モデリングをするとき、すべての事象にタイムスタンプがついているからやっかいだ。https://t.co/CHxFBn1P3I https://t.co/CGvfPvZUAY

28 0 0 0 OA 島のこと

おぉ,JSTAGE/Computer Softwareで湯淺先生の屋久島生活の記事が読める. 「島のこと」湯淺 太一 https://t.co/cWHOPQEPd8 https://t.co/pVMDctHIjT
[欹耳袋]椎名乾平 2016. 相関係数の起源と多様な解釈.心理学評論 59(4): 415-444 https://t.co/nku5J1ZWLM [open access] ※「はじめに」(p. 415)では,統計学史のもつ意義に関するとても重要な点が指摘されていて,ワタクシは深く深く共感する.
統計検定を理解せずに使っている人のために, 化学と生物,ISSN 1883-6852 (2014). https://t.co/994kr2AB5G https://t.co/jm4FOyoRav https://t.co/Eev93Chm0s
統計検定を理解せずに使っている人のために, 化学と生物,ISSN 1883-6852 (2014). https://t.co/994kr2AB5G https://t.co/jm4FOyoRav https://t.co/Eev93Chm0s
統計検定を理解せずに使っている人のために, 化学と生物,ISSN 1883-6852 (2014). https://t.co/994kr2AB5G https://t.co/jm4FOyoRav https://t.co/Eev93Chm0s
甘利さんの「情報幾何の生い立ち」 https://t.co/dpyiWlrUkd における 5. 大型プロジェクト研究と個人の創意 の章を読もう
こんなドキュメントがあったとは.>連続から離散へ可積分系の差分化 https://t.co/R8C7DajyT0

9 0 0 0 OA NLP 若手の会

NLP若手の会(YANS)の活動報告を寄稿しました.私が大学院生の頃に発足して実に10年以上,中心メンバーをずっと変えながら継続できたのは世代を超えた価値観を共有しつつ,参加者に求められるものを追ってきたからなのかなと思います https://t.co/bzDSVoTfWr
>特別解説:伊藤毅志、村松正和、ディープラーニングを用いたコンピュータ囲碁〜 Alpha Go の技術と展望〜 情報処理57巻4号 335 - 337、2016-03-15 https://t.co/N7y5viNjfG

5 0 0 0 数学の将来

夏休みの発掘シリーズその2 A.Weil 著・彌永昌吉訳「数学の将来」http://t.co/eZJji8AkSS CiNiiによるとかなりの大学にあるようだ。原文は http://t.co/EJ321DHBlj 最初と最後のページ: http://t.co/3ZFrdG0dtc
http://t.co/RZn2yGLPGa 「いまさら聞けない! コンピュータの数学:3. 機械学習のための数学」杉山 将, 鈴木 大慈, 情報処理, Vol.56, No.5, pp.442-447 (2015-04-15):4年生に...と思ったら4年生には難しすぎた...

19 0 0 0 OA 微分積分学

私自身は、日本語で書かれた微積分の本なら、やはり具体的な例が豊富な藤原松三郎「微分積分学」を参照することが多い。藤原のごった煮感が私は好きだが、テキストとしては解析概論のほうが完成度が高いだろう。 http://t.co/jrxFxmmNrM
昨年に書いた解説記事がJ-stageで公開されてた「組合せ最適化入門:線形計画から整数計画まで」http://t.co/V969vRYA2W
.@mhagiwara 乱数系列を固定することで,正しい計算をしたら行き着く値でテストするとかそういうお話でしょうか? @ta_makino さんの https://t.co/7FmTUYtT0x (たぶんこのリンク,今はなぜかサイトが重いようです) がご参考になるかも
方策を確率分布で推定する話の一般化みたいな話。 セッション 強化学習の基礎 #jsai2014 https://t.co/qpqTS24Qcr
著者が2008年の大学院での統計学授業で使った講義ノート。 - 「講義のーと : データ解析のための統計モデリング」(久保拓弥〔著〕) http://t.co/dHKtjPgmHZ
齋藤慈子・篠塚一貴(2009)「ネコの社会的知性はいかに研究するべきか」 https://t.co/W4dXCNOG4x pdf ネコの鳴き声が近縁種よりも高く短く心地よいものになっているのは、家畜化の過程でヒトの知覚バイアスによって淘汰圧を受けたため Nicastro 2004

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