Shintaro Togashi (@shintarotogashi)

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Our paper has just been published!! It's free access. Thank you to everyone involved in this research!! Regional Disparities in TLE for C IED Infection in Japan ― A Descriptive Study Using the National Database Open Data ― https://t.co/qCZ1eAtcEu
NDBオープンデータを用いた、ペースメーカー植込術と経皮的リード抜去術の地域別の記述研究が、Circ Jからpublish‼︎ https://t.co/qCZ1eAtcEu
RT @dsat0: ■ 高齢者の年間医療費集中度と医療費総額上位者の診療内容 -レセプトデータによる記述調査- , 保健医療科学, 2021 年 70 巻 2 号 p. 166-173 https://t.co/VNqvXrDzF8
referenceが気になるヤマイ https://t.co/wwjxoLPLIQ Palliative care referral criteria and outcomes in cancer and heart failure: a systematic review of literature. Cardiooncology 2021. Palliative care in patients with advanced heart failure: a systematic review. Acta Med Port 2022.
@medical_910 防衛医大の松井先生、存じ上げませんでした…共有ありがとうございます! こちらの科研テーマからの報告なんですね。 タイトルがとても被っていて、不安になってきました… https://t.co/5NuMwoCzHW
#jspm2022 SY27 終末期ケア エビデンスUpToDate 終末期の看護ケア 青山真帆先生 終末期における入浴による身体的心理的効果:単群前後 https://t.co/X5FZi4ngjF 遺族視点による入浴とDGI:J-HOPE https://t.co/dSQSRMossz 悪心嘔吐に対する指圧ケア:単群pilot study https://t.co/uP2gQA9cSg
65歳以上の入院患者のBMIの分布がわかるの良い メモ DPCデータベース 自宅からの入院 ある1ヶ月間に退院した患者に限定されている サクも魅力 これから、切り口を変えて刺身になるのも魅力。 https://t.co/x8qVOO26SP
RT @dsat0: ・「診療報酬の改定は医療の質を向上させるか」 https://t.co/OvxBTRQ4pA ・医療の質の測定と改善:欧米諸国の現状 https://t.co/oYj7cUEoV4 ・診療の質測定:厚生労働省の推進事業 https://t.co/SjoiQ…
RT @dsat0: ・「診療報酬の改定は医療の質を向上させるか」 https://t.co/OvxBTRQ4pA ・医療の質の測定と改善:欧米諸国の現状 https://t.co/oYj7cUEoV4 ・診療の質測定:厚生労働省の推進事業 https://t.co/SjoiQ…
RT @dsat0: ・「診療報酬の改定は医療の質を向上させるか」 https://t.co/OvxBTRQ4pA ・医療の質の測定と改善:欧米諸国の現状 https://t.co/oYj7cUEoV4 ・診療の質測定:厚生労働省の推進事業 https://t.co/SjoiQ…
@tskstkw いえす、まーじなるえふぇくと ちなみに、refについていたのは、こちらです。ご査収くださいませ https://t.co/mtWB2AOwCv 同著者の先生の日本語論文もありました。 https://t.co/JCy5TNJ1Lg お役に立てれば幸いです!
細分類化(table2,4)、交互作用(table5)、勉強になりました。 臨床実践に近い事象は、わかりやすいなー
@mkei_psycho この共通の友人のSRのおかげです! https://t.co/AnmtLzitOn DB研究始めるときに、全論文入手して読みした笑笑
日本の介護保険データを用いた報告に関する網羅的レビュー 2000年1月から2020年12月で86報 連結データの1/4が宮城(大崎コホート、鶴ヶ谷プロジェクト) https://t.co/ERtmZk2Oh0 https://t.co/0Amrey6XLb

2 0 0 0 OA Wassermanの歯車

@nao3_ak 本物を肌で感じるのが重要だと、自分に言い聞かせている。 例えば、ワッサーマンの歯車の、カール・ワッサーマン先生の講演は、感動した(というか、感動したことを強く覚えている、あれ? https://t.co/zBBZgqTxLo
DPCデータベースに関するeditorial DPCデータベースとNDBデータベースの差に関するtable https://t.co/0oSp2bn3oF https://t.co/EUIHnKjW0n
@kami6715 データ前処理については、産業医大の報告よかったですよね。動画も公開されていて、入門に優しい https://t.co/uB7rHGtnOz https://t.co/LIvuroqwOe
RT @focaccia_vr: 芥川賞作家、円城塔先生の物理学会誌への有名な寄稿「ポスドクからポストポスドクへ」またオープンアクセスになっているようです。(一時期、読めなかったような。) https://t.co/5h5azvuZVZ
一緒に読むメモ 心不全の併存疾患を大規模コホート比較 https://t.co/Bh6SDdJicb JROADHFでは、38.9% https://t.co/dSIXaS5Z8A
@Dr_yandel はじめまして、いんようリスナーです 文脈に合うかわかりませんが、水野先生のsns関連の論文を思い出します https://t.co/V96J6b64Sc すぐに思い出すのは、ヤンデル先生が新しいグループを作成したfig2でした https://t.co/QaoQwuh4Fg altmericに関しては、こちらのrctも https://t.co/JTeDzGxmJr https://t.co/wlXQxKyJet
@Dr_yandel はじめまして、いんようリスナーです 文脈に合うかわかりませんが、水野先生のsns関連の論文を思い出します https://t.co/V96J6b64Sc すぐに思い出すのは、ヤンデル先生が新しいグループを作成したfig2でした https://t.co/QaoQwuh4Fg altmericに関しては、こちらのrctも https://t.co/JTeDzGxmJr https://t.co/wlXQxKyJet
@pinacol 日本は少ないですよねー 日本15コホートのプール解析の結果、BMI>30の割合は2.5%くらい(体重のsampling frameはありませんが…) https://t.co/cYtICmSolL 系統的レビューによると、世界的には10-20%くらいのようですね! https://t.co/eUOjNfXFJ6
@n7xn 心不全知識測定の標準化は、2005年あたりからだったような ref3 https://t.co/gl3R32gFsn あ、Arch Intern Med1999も良さそう https://t.co/YPTWJ1c0J8 日本だとこれよねー2013 https://t.co/i9IUima5pp ただ、DeWalt先生のこれ読むと、「んー」ってなる https://t.co/4bOMEyR5Wg
@medical_910 少し探してみると、見つかるものでした!LVAD高いですね… 米国外来管理 https://t.co/JbOLAwhnul 2016年の系統的レビュー、fig2よさそうです。 https://t.co/mSevIRC9mn 2017年レビュー、conclusion前のパラグラフにLVAD記述あります。 https://t.co/MLqUjvcKd8
@volvoayumina 緩和ケアの文脈ですが、臨床宗教師はいかがでしょう? https://t.co/h2IIZPg4Mi
@despatchedyy @mkei_psycho wellnessに焦点を当てているという認識で間違い無いですか? こういった精神保健やワークエンゲイジメント論文を読むと、窪田先生&島津先生論文を思い出します。 https://t.co/MfU5Fz6EEt
@ebm_nurse そうですね笑 日本の40-89歳の地域住民179,987名を対象とした13コホート統合から、ベースラインにおいてBMI≧30の割合は2.6%(4,640名)でした。多くの地域で行われた調査を統合されているので、日本人の代表性は十分に思います。 ご査収ください。 https://t.co/EGhIceCUfy
RT @ki1tos: グラフ・表・図・式の違いや効果的な使い方について、基本的なことはこれに全部書いてあると思う。60年くらい前の英記事の和訳。大事なことは変わらないってことも学べて好き。 https://t.co/kFKNdpP6hP https://t.co/VxwtLw…

1 0 0 0 OA Impending Epidemic

@DShirono 外来心不全患者は人口推計に基づいた患者推計によると、2035年まで増加する見込みです。 しかしながら頭打ちになるんでしょうね。 淘汰される時代がくるのだろうと思っています。 https://t.co/y0AatO4SG4 https://t.co/KOVeRYGkAS
@ebm_nurse 読んで下さって、ありがとうございます! 5年生存割合は減少、心不全発症割合は増加しているんですね。 日本での心筋梗塞の多施設追跡調査の有無はわかりませんが、宮城県心筋梗塞協議会の2017年の報告でも心筋梗塞の院内死亡は減ってました。https://t.co/guIgE9lncW

お気に入り一覧(最新100件)

We have shown that lower health-related QoL in ACHD patients is associated with a variety of factors, including being unemployed and limited participation in physical education during childhood. By Shunsuke Tatebe https://t.co/CHnpPS4UCy #circ_j #CardioTwitter https://t.co/3ass3WdecH
【健康の社会的決定要因】 こちら少し遅れてしまいましたが、 SDOHのスクリーニングツールの論文がプレスリリースされました。近藤先生らのチームとのコラボです プレスリリースはこちら
Patients hospitalized with acute heart failure were getting older, but mortality and readmission rates slightly decreased during the 2010s in Japan. By Koshiro Kanaoka @koshiroook https://t.co/c0o58id9tM #circ_j #CardioTwitter https://t.co/kUszkzALE0
Analysis of data from 196 patients with acute aortic dissection from 2011 to 2020 revealed higher incidence than prior studies, with a correlation between advancing age and higher incidence and mortality. By Shuji Moriyama https://t.co/dG3OKkqvlK #circ_j #CardioTwitter https://t.co/dXlxcLWNpD
Compared to other nationwide registries,Shiga Stroke and Heart Attack Registry data investigated differences in patients with acute type A aortic dissection, especially advanced aging patients. By Yosuke Inoue https://t.co/1IaUI0G5xk #circ_j #CardioTwitter https://t.co/3qnyyBTaoR
#J_Epidemi Aug. 2023 Issue: The Longevity Improvement & Fair Evidence (LIFE) Study: Overview of the Study Design and Baseline Participant Profile Haruhisa Fukuda et al. https://t.co/sNwVKoyyK7 @J_Epidemi @LIFE_STUDY_PR https://t.co/yuXzGUlrDj
@hommedefer3 レジメンの定義については私が知る限りはゴールドスタンダードがないので苦労するのですが、先行研究をレビューしたなかで最も納得感があり、かつ理解しやすかったのはこちらです。Figure1が参考になると思います。 https://t.co/vq0rdxt9qa
博士課程在籍のとき、最後に受理された論文がPublishされました。 今後も看護師がエンゲイジメントされる職場づくりに貢献できるように頑張ります。 https://t.co/9bPTJQWgZT
Our study data indicated great regional disparities in the penetration of transvenous lead extraction and potential undertreatment of device-related infection in Japan. By Tsuyoshi Isawa https://t.co/6xgSPcY4tx #circ_j #CardioTwitter https://t.co/ByJwC8K1zR
Estimation of Socioeconomic Inequalities in Mortality in Japan Using National Census-linked Longitudinal Mortality Data, J Epidemiol 2023;33(5):246-255 https://t.co/XshECwppO6 https://t.co/mTVDbRd8hf
■ 高齢者の年間医療費集中度と医療費総額上位者の診療内容 -レセプトデータによる記述調査- , 保健医療科学, 2021 年 70 巻 2 号 p. 166-173 https://t.co/VNqvXrDzF8
ACEからNDB、DPC、JMDCを用いた1047件の原著論文のレビュー。 https://t.co/DvBdxIVxZ8 NDB 95件、NDB Open 31件、JMDC 222件、DPC 699件で2010年頃から増加。DPCは外科19%、救急15%、脳外6%でNDB/JMDCは内科系が多いと。
精神科における看護師から患者への暴力,虐待:スコーピングレビュー 類似のテーマでレビューを進めているところだったのでとても焦りました笑 https://t.co/aqVPvjNy8k
日本循環器学会の雑誌にSGLT2阻害薬のCKDにおける費用対効果分析の報告があった。G3bは良さそうだけど、G3aでは曖昧という結果(ICERはどちらも500万円/QALY未満だが、G3aでは500万円を下回る確率が約50%)。 https://t.co/HJKByo7wxa
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
【学会ホームページ更新情報】オンラインジャーナルに「PRO による専門的緩和ケア質評価システムパイロット」が公開されました https://t.co/4rHnWwBTUw
顔の魅力が服の魅力評価に与える影響とその性差 https://t.co/H8NMukdKqq
Journal of Epidemiologyに採択された研究がきれいになってonline公開されました! こうやって形に残るのはうれしいですね。 https://t.co/yX8a1nl073
授業で出てきた論文です。 反事実モデルという言葉は初めて目にしました。あと20回くらい読まないと理解できなそうです。 https://t.co/jGMCJuhmrk
医学のための因果推論の基礎概念(計量生物学_2019 年 40 巻 1 号 p. 35-62) https://t.co/wLg1sjZxvl
筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か? 経営学分野の学術論文作成のための手引き(赤門マネジメント・レビュー 2016 年 15 巻 10 号 p. 509-522) https://t.co/vwoAMGP0tz
「精神療養病棟の治療構造における病棟規則の機能についてのエスノグラフィー」 https://t.co/gddKaOiGN8 面白いです。 方法として修士でこれはすごいなと思いました。
磯部班での衣笠先生の論文がPublishされました https://t.co/NUqzBRG9SA 日本語でのまとめはこちらです https://t.co/enC5dqe3fv 1)病院の循環器内科医は、心不全の入院や死亡を予防するための医療介入を優先し、かかりつけ医は、患者やその家族の日常生活をサポートすることを優先している。(1/3)
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
#看護研究  近年注目されつつあるテキストマイニング。質的な逐語録分析のみならず、研究の動向を概観するのにも使用されている。研究論文は『看護』『看護学生』の頻度が高く、見える化の一手を担っている。 https://t.co/IkaV8cp0cl
Twitter論文と同時にAdvance online publication!! 注目は @Dr_yandel @ped_allergy @mph_for_doctors (当時) @keiyou30 先生と @igakukaishinbun のアイコンの目立ち具合
Twitter論文と同時にAdvance online publication!! 注目は @Dr_yandel @ped_allergy @mph_for_doctors (当時) @keiyou30 先生と @igakukaishinbun のアイコンの目立ち具合
素粒子研究でノーベル賞を取り、その後転向して息子のW. Alvarezと一緒に隕石による生物絶滅説を提唱したL. Alvarezといえば、吉田賢右先生の文章を思い出す。 https://t.co/4tfJN6rQox https://t.co/FjcgULMeXs
もちろん,廣瀬先生たちの論文にも目を通されることを強くお勧めしております。 https://t.co/9t5Ug26nJv
J-STAGE Articles - Association Between Body Mass Index and All-Cause Death in Japanese Population: Pooled Individual Participant Data Analysis of 13 Cohort Studies https://t.co/aQyeV6wNMy
日本リハビリテーション医学会国際誌最優秀論文賞受賞のお知らせが届きました。感無量です。選考委員の先生方、熊リハ研究チームの皆様、特に研究デザインから解析まで多大な貢献をした備瀬くん、関係者の全員に感謝します。 Yoshimura Y, et al. Prog Rehabil Med 2018 https://t.co/UddpXuiJp3 https://t.co/jVlPdkGyO0
博士課程修了者の大学教員ポスト採用率 https://t.co/wHDtZ1Fc2f つら…
「精神病床への新規入院患者の転機」に関する研究がJournal of Epidemiologyに掲載されました。 NDBを活用して,60万件の精神病床入院患者の自宅退院までの日数などを網羅的(入院料単位,病院単位,都道府県単位など)に求めています。 ご周知下さいませ。 https://t.co/e6Yg1Nnhog https://t.co/7yRzsFsRwe
心不全の高齢入院患者で栄養状態とエネルギー摂取量は心リハ後の機能状態の予測因子という後ろ向きコホート研究です。MNA-SF7点以下とエネルギー摂取量24.5kcal/kg/day以下の場合、退院時Barthelが85点以下のことが多かったです。リハ栄養研究ですね。 https://t.co/qwYflX68DY

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