Dr.向野正弘Ph.D:研究活動続行中 (@suzuki77masa)

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RT @GushengLongyi: 私の博論「漢魏兩晉注釋學と「莊子」郭象注」は、1999年に取得したものです。 https://t.co/EYiajTUtQU それを大幅に書き改め、書籍として刊行したのが、『中国中古の学術』(研文出版、2006年)です。
@poli_econ 私は、世界史をきちんと教えられる教師は少ないとみています。たとえば日本史教育における黒川みどり氏の指摘を受けとめるべきです。すぐに見られるものを掲げておきます。https://t.co/n5Zrwt4ZOZ
@yuhunami_tidori たとえば、黒川みどり氏の提起をどのように受けとめるかですね。すぐみられそうなものに次のようなものがありました。 https://t.co/n5Zrwt4ZOZ
【論文等回顧:184】「民国期における私塾と塾師教導―江蘇省・浙江省の動向を伝えるいくつかの史料―」(『アジア教育史研究』31、2022.3、pp.83-96)【資料紹介】https://t.co/V7Y6boqLYF
@KomatsKen そういうことです。情報早いので不要と思いますが下記でみれます。 https://t.co/7AGdHuhtsk
RT @ma3cun4: 『中華五十日游記附中華留學生教育小史 中華教育視察紀要』(松本龜次郎 著 東亞書房)読了。 偶々お馴染みの古書店さんで見つけたが、後で著者は有名な人だと知る。教育者として日中の架け橋となり、中華民国を視察した時の記録と双方の留学に関する経緯等。雰囲気が…

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ちゃんとした論文は、大谷正幸「失われた浅間社の痕跡 城郭と富士塚地名から富士信仰文化圏へ」(宗教研究』400号、2021年)をご参照ください。 https://t.co/8ynUyoNLO7
私の博論「漢魏兩晉注釋學と「莊子」郭象注」は、1999年に取得したものです。 https://t.co/EYiajTUtQU それを大幅に書き改め、書籍として刊行したのが、『中国中古の学術』(研文出版、2006年)です。
@xtrmntr80 https://t.co/ZZSewWRN2c https://t.co/cUhyf4DcuO https://t.co/K04X4wy8fo https://t.co/NCYNieB3xy https://t.co/uZuEq9Q6IB https://t.co/saubWEc6H9 https://t.co/zOdtAXdYcy コミュニティと恥ずかしいことを書いてますが、とりあえず二風谷に行って自論を道端で演説してみたらいいと思いますよ。
@xtrmntr80 https://t.co/ZZSewWRN2c https://t.co/cUhyf4DcuO https://t.co/K04X4wy8fo https://t.co/NCYNieB3xy https://t.co/uZuEq9Q6IB https://t.co/saubWEc6H9 https://t.co/zOdtAXdYcy コミュニティと恥ずかしいことを書いてますが、とりあえず二風谷に行って自論を道端で演説してみたらいいと思いますよ。
「コンテンツグローバル戦略報告書https://t.co/9eG10ydFbN」をお読みになって、「クールジャパンって、ホントは、漫画家さん、アニメの方、声優さんなど、これまで光の当たらない新しい領域を応援するものだったはず」と結論されたのですか?ちなみに座長は東芝の方で、それが全てを表しているかと。 https://t.co/K36aNPulr6

5 0 0 0 OA 釣り方図解

増本眞次郎式仕掛け https://t.co/d2MHjkGfwT
@1023ananas @Raven_6_trpg @hayakawa2600 私が軽く調べた限り、当時資料室や図書室はなかった模様なのですが、 1, 2階には事務室などの学術研究室とは違う系統の執務室などは入っていたようで、そこほ書類が暖を取るために焼かれたとの話しはあります。 https://t.co/7OhpHqwyEm もしかすると、たまたま貴重な資料やマイクロフィルムがそこに https://t.co/wvN9QNeu8C

3 0 0 0 OA 和名類聚抄

河内鑑名所記https://t.co/hwZqO1L7WS のここ https://t.co/4YRfVShjRg にはたほこ大明神とあります(椿井文書P.220)。 和名抄では「“寳幡  華厳経偈之寳幢諸幡盖 訓波多保古(はたほこ)”」 https://t.co/v371Z7Peyw 。 https://t.co/FLTNzc7Fpt
今日授業で取り上げた『小右記』の寛仁二年十月十六日条、威子の中宮立后記事、例の「この世をば」の和歌のところに「元稹菊詩」のくだりがあって、なんの話なんだろうと思っていたんだけれど、論文があるんだな。 https://t.co/9UmeC2Is9p
リンク間違いでした。失礼いたしました。 https://t.co/oOaM5AcLmk
リンク間違いでした。失礼いたしました。 https://t.co/02VXfh3lm0
CiNii 論文 -  インタビュー 大阪市会議員・坂井良和氏に聞く 「大阪維新の会」の教育への問題意識とねらいは何か (「大阪維新の会」は教育をどう変えようとしているのか) https://t.co/eolOJsA8wZ #CiNii
【お知らせ】湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)で昨年開催された「京都からやってきた妖怪たち 国際日本文化研究センターコレクション」の簡易図録がオープンアクセスで公開されました。 https://t.co/vP5wuQ0jeT https://t.co/o2CMOCj8BC
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
この本、当時の記録の翻刻と訳と解説で、古文は易しめだけれど、訳にかなりきちんとした注がついていて(医学関係は専門の人に依頼)、読み応えがあり、誠実さを感じます。白澤が魔除けに使われていたので、『復元 白澤図』(同じ白澤社)の佐々木先生が解説。謎の白澤枕。 https://t.co/dXU00Am7XE

71 0 0 0 OA 日本伝説叢書

「伏姫籠穴」が現在の状態に整備されたのは1995~97年ということですが、文献を遡ると大正期には「伏姫が窟」「伏姫の窟」などと呼ばれていたようで、1919年刊行の『日本伝説叢書 安房の巻』に記述があります。若き日の若山牧水が、恋人と共に訪れたという話もあるようで。 https://t.co/l7L2uXKCyW
@saemonhiguchi これ読んで勉強しませう! https://t.co/7oKEEY4w3b
@nkpnt571 毛沢東自身は女性史にも造詣が深いですが、この論文では大躍進期の女性モデルが花木蘭といった英雄的女性像に基づくのに対し、毛沢東の男女平等スローガンや鉄の娘は歴史的素材に依拠することなく作られた新しいヒロイン像と解釈されているのでこっちのが近いかも?です https://t.co/vkou5Ay4C2
『中華五十日游記附中華留學生教育小史 中華教育視察紀要』(松本龜次郎 著 東亞書房)読了。 偶々お馴染みの古書店さんで見つけたが、後で著者は有名な人だと知る。教育者として日中の架け橋となり、中華民国を視察した時の記録と双方の留学に関する経緯等。雰囲気が伝わる。 https://t.co/TrhDefMr7e https://t.co/XnWnpksnd4
誰のための, 何のための研究評価か:国際的な協働や競争がない場合、コミュニティ内における厳しい相互点検がより重要になると思いますが、権威主義がまかり通ることの多い日本ではうまくいかないということではないでしょうか。 https://t.co/AXGFJQ3Jak

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