ぷかぷか (@taisei_sxvc)

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7 0 0 0 OA パンと軽石

いちおうリンクも https://t.co/IOXOypAHV3
@nuno___Chocolat リンク切れてた? https://t.co/x3stS6g1D1
@nuno___Chocolat ちょっと気になって調べてまして。 https://t.co/sD1nZ3TZxl
RT @jeonjung211: こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
RT @Geotaro_: いい主題図を見つけた。 https://t.co/a6V1FtvQiU https://t.co/Pvar78sVzz
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻3号 p. 401-408】 福徳岡ノ場2021年噴火に伴う軽石の漂着状況-鹿児島県大隅半島・宮崎県南部・種子島・奄美大島の事例-(木尾・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/y93tux0SQ4 ht…
RT @the_kawagucci: 全日本岩石試料アーカイブセンター構想、科博と産総研が消極的ならば、JAMSTECが手をあげれば良いのにと思っている。 https://t.co/GQmldUHNEd
てか断層の真上に古墳あったら断層変位量から古墳の年代が推定できたり…そもそも断層変位が古墳に表れてる例なんかあるんか? とか思って何気なく調べてたら、やっぱりあるみたい。 寒川 旭 誉田山古墳の断層変位と地震 https://t.co/7Vi81pRK23 https://t.co/F4SxK7dmUs
リュウグウのアミノ酸論文、著者がすごい数… https://t.co/8Sy8u5EBi9 https://t.co/UFX2KcIWKY
RT @ishikoro_geo: 世界最大の橄欖石単結晶(北海道幌満岩体)論文、正式公開。 Yamamoto, J., Ishibashi, H., Hagiwara, Y., Yokokura, L., and Niida, K. (2022) Raman spectro…
RT @kehunofujikawa: 般若心経の読経の音高を遺伝子塩基配列に置き換えて、ヒトゲノムと比較して真の意味に迫るやばい論文を見つけてしまった… https://t.co/VtL4BfFQNS https://t.co/BNpR1L7M7m
RT @ktgis: 大陸移動説のヴェーゲナーの死を伝える1932年の地学雑誌の記事。日本でも相当有名だったようだ。戦前まで、「ヴェーゲナー」以外に、ウエーゲネル、ウエゲーネル、ウエゲネルなどの表記があった。 地学雑誌 1932年 44 巻 10 号 https://t.co/…
RT @IWKRterter: ワイもツイキャスで蛇紋岩ディスってたけど、この論文はなかなかの書き出しである。 #てる子論文メモ https://t.co/dE7P41qCte https://t.co/m3J2UXWdwC

お気に入り一覧(最新100件)

【雑誌火山 68巻3号 p. 171-187】 多量の漂流軽石を発生させる噴火—南西諸島における軽石の漂着記録とその給源火山の活動から(及川・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/SJpOF1OMT8 https://t.co/cb1ExrnHd4
中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 https://t.co/oCBVCx6g40 https://t.co/0eMV5NWjgp
幹事の1人として携わりました火山学勉強会2022の報告書がonline availableとなったようです. 開催にあたってご協力いただいた皆様及びご参加頂いた皆様,本当にありがとうございました…! https://t.co/p9BmJvuJBP
今日「地質学のいま」で発表します! 5/24 M-IS13 地質学のいま 14:15~14:30 https://t.co/8Ib7k2Uu6w https://t.co/ZnBgJtT9Ay
あの辺でMyrスケールで偶に玄武岩が出る理由はいまいちよくわかっていない… » 新生代北部九州のテクトニクス史と火山活動史 https://t.co/WpEmgWCqfX
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
かっこいい科研費のタイトル KAKEN — 研究課題をさがす | 夜の静寂に静かなマグマの足音を聴く (KAKENHI-PROJECT-22K18728) https://t.co/bzM3php4Ne
Chocolate-chip cookie-like pumice from the 2021 Fukutoku-Oka-no-Ba eruption: views from SNS-related geology https://t.co/3YKXguPSGH
ネコのわくわく自然教室の丸谷さん @NecoWaku との共著論文が出ましたよっと.とても岩石の論文と思えないイントロから入って福徳岡ノ場軽石の特徴や日本各地の漂着なんかをまとめてます.例のグラフも載ってます. 2021年福徳岡ノ場噴火由来のチョコチップクッキー様軽石 https://t.co/BOHSLoNCkk https://t.co/6sEe5vgfeK
【雑誌火山 67巻3号 p. 401-408】 福徳岡ノ場2021年噴火に伴う軽石の漂着状況-鹿児島県大隅半島・宮崎県南部・種子島・奄美大島の事例-(木尾・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/y93tux0SQ4 https://t.co/fiGcr6mj2Q
いい主題図を見つけた。 https://t.co/a6V1FtvQiU https://t.co/FF00IhRyk2 https://t.co/Pvar78sVzz
全日本岩石試料アーカイブセンター構想、科博と産総研が消極的ならば、JAMSTECが手をあげれば良いのにと思っている。 https://t.co/GQmldUHNEd
はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYKVJPZy
@volcano_tan 今日、マイクロライトを調べていて興味深い論文を見つけました。「玄武岩質マグマの減圧結晶作用と噴火ダイナミクスに及ぼすプレ噴火条件の影響:富士山1707年噴火玄武岩質マグマの例/石橋秀巳・天野大和(静岡大学地球科学研究報告44,2017.7)」※PDFがダウンロードされます https://t.co/ukAiFdF3A6
世界最大の橄欖石単結晶(北海道幌満岩体)論文、正式公開。 Yamamoto, J., Ishibashi, H., Hagiwara, Y., Yokokura, L., and Niida, K. (2022) Raman spectroscopic identification of continuity of a channel olivine in a peridotite specimen. Geochem. J., 56, 31–39. https://t.co/FJ0h1n3WsY
J-STAGE Articles - ニュージーランド・タウポ火山における西暦232 ± 10年噴火の推移 https://t.co/46koZQttpI
般若心経の読経の音高を遺伝子塩基配列に置き換えて、ヒトゲノムと比較して真の意味に迫るやばい論文を見つけてしまった… https://t.co/VtL4BfFQNS https://t.co/BNpR1L7M7m
1877年に伊豆大島を調査した時のナウマン博士は22歳、同行した和田維四郎先生は20歳とかなり若いんだよね。火口まで200mを切るほど接近して噴火を観測したというのも若さ故なのかな。 https://t.co/jmnOwOgaIJ
【雑誌火山 66巻2号 p. 119-129】角閃石斑晶から探るマグマだまりプロセス:鶴見岳・阿蘇・雲仙の例(石橋・他) https://t.co/3JSiUsCauH
【雑誌火山 66巻2号 p. 101-117】 シミュレーションとインバージョンを用いた噴煙と降灰分布の復元(萬年)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/KRI6pKzAUK https://t.co/QjaReAzCI8
標本管理に関する提言。 加納(2019)岩石標本保存法-岩石試料を学術資産とするために-.地質学雑誌,125,439–446. https://t.co/oCXEby3wa8
地学雑誌のこの論文も、プレート運動の基礎にはとても良いテキスト。 https://t.co/irGGr7eyh1
大陸移動説のヴェーゲナーの死を伝える1932年の地学雑誌の記事。日本でも相当有名だったようだ。戦前まで、「ヴェーゲナー」以外に、ウエーゲネル、ウエゲーネル、ウエゲネルなどの表記があった。 地学雑誌 1932年 44 巻 10 号 https://t.co/vGKxbzX0Ey https://t.co/tgVHDOpXGE
町田瑞男『火山灰中の鉱物検索・鑑定図鑑 : プレパラートで知る火山灰の不思議』 火山灰中の鉱物1種類ごとに実体顕微鏡・偏光顕微鏡で観察した写真の図鑑。火山灰や火山の研究をする人はもちろん、ジルコンなどの重鉱物分離の研究をする人にもオススメ。 https://t.co/eHlrs0M8Ew
文系観・理系観の形成プロセスの解明―国立大学の学生を対象としてー - https://t.co/OBlJnqZjJE #ScholarAlerts
J-STAGEで地学雑誌のなかで「盆地」と検索してみたら1890年の論文が出てきました。「盆地(Basin)」と描かれていることから、このくらいの時期に生まれた新しい用語かもしれませんね。 画像出典(河野,1890)→https://t.co/3agpUI85OY https://t.co/EjTteqUtrL https://t.co/ODG8XtGjtj
大森房吉 (1907) 千八百八十三年クラカトア大破裂に件へる津波に就きて, 地学雑誌, 19 巻, 4 号, p. 251-257. https://t.co/DbvE2mWIz3

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