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火山たん/三原あかり/地学系Vtuber
火山たん/三原あかり/地学系Vtuber (
@volcano_tan
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投稿一覧(最新100件)
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正体不明な霊でも祓われる 現代日本の憑依を通した治癒経験における記憶・想像力・エンスキルメントの役割
RT @ryhrt: アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、…
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東青ヶ島海丘カルデラ海底熱水活動域におけるボクセルモデルを用いた船舶マルチビーム音響測深機のウォーターカラムデータ解析
RT @JAMSTEC_PR: \プレスリリース/伊豆-小笠原弧初の熱水プルームによる音響散乱現象を検出 沖縄トラフだけなく伊豆-小笠原弧での本手法での熱水プルーム検出は、今後の熱水活動域発見にも役立ちます https://t.co/TtGvEuskjV 論文→https:/…
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特集「噴火史研究と火山観測を統合した新たな火山像の確立」について(エピローグ)
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻3号 p. 251-254】 特集「噴火史研究と火山観測を統合した新たな火山像の確立」について(エピローグ)(奥野・他) https://t.co/rPTPfF90my
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Distribution and Characteristics of Slope Movements in the Southern Part of Hiroshima Prefecture Caused by the Heavy Rain in Western Japan in July 2018
RT @Hello_geography: 山口県東部から広島県西部にかけての広範囲で、11時までの24時間降水量が300mmを超えている。2018年西日本豪雨では24時間降水量が300mmを超えた地域で土石流が多発した。かなり心配。 論文のリンクはこちら。 https://t…
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火山における3次元地震波速度トモグラフィー実践法
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻2号 p. 207-220】 火山における3次元地震波速度トモグラフィー実践法(中道)https://t.co/AyeokNLSg9
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玄武岩質火山成長に伴うカルデラ形成
RT @1484h: @volcano_tan 玄武岩質火山では、陥没カルデラ内および周辺で高重力異常が観測されるそうですよ。 https://t.co/Sjq0WEJz1O
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長野県中部に分布する守屋層火山岩類(中新統)のジルコンU-Pb年代とその層序学的意義
RT @geo_hoshi: 論文が地質学雑誌に公開されました。本研究は、北部フォッサマグナの地質の理解を深めるとともに、本州中部の中新世火成活動の時空分布の解明にも寄与すると思います。J-STAGE Articles - 長野県中部に分布する守屋層火山岩類(中新統)のジルコン…
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霧島火山群,大幡山及び大幡池の噴火史
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻1号 p. 21-30】 霧島火山群,大幡山及び大幡池の噴火史(筒井・小林)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/i2VGZANvKL https://t.co/R2OWPMsiCF
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玄武岩質マグマの減圧結晶作用と噴火ダイナミクスに及ぼすプレ噴火条件の影響 : 富士山1707年噴火玄武岩質マグマの例
RT @HiroyukiShioi: @volcano_tan 今日、マイクロライトを調べていて興味深い論文を見つけました。「玄武岩質マグマの減圧結晶作用と噴火ダイナミクスに及ぼすプレ噴火条件の影響:富士山1707年噴火玄武岩質マグマの例/石橋秀巳・天野大和(静岡大学地球科学研…
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ニュージーランド・タウポ火山における西暦232 ± 10年噴火の推移
J-STAGE Articles - ニュージーランド・タウポ火山における西暦232 ± 10年噴火の推移 https://t.co/46koZQttpI
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クラカトア爆發に因る津浪に就て
RT @reijikan: 続編。→今村明恒 (1945) クラカトア爆發に因る津浪に就て, 地震 第1輯, 18, 24-26. https://t.co/ZAJD4rBTOH
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地震漫談 (其の十)
RT @reijikan: どのぐらい信憑性があるか分かりませんが、こういう論文(随筆に近い)があります。→今村明恒 (1934) 地震漫談 (其の十)クラカトア爆發津浪の日本に於ける觀測, 地震 第1輯, 6, 158-160. https://t.co/CBAa8mHfAi
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海洋気象台彙報
RT @HayakawaYukio: 関(1927)は、軽石漂流を利用して日本周辺の海流の動きを知ろうとした。火山噴火に興味を持ったのではなかったのだが、噴火に遭遇した宮古丸船長の報告や各地気象台からの報告など貴重な証言を多数書き残している。ここで閲覧できる。 https://…
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缶詰の内面腐食
RT @marsh3na: 本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネ…
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火道流モデリングの基礎
RT @1484h: 次世代研究者のための火山学講座①「火道流モデリングの基礎」 https://t.co/pGOrh06Mtw
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特集「次世代研究者のための火山学講座」
RT @1484h: 次世代研究者のための火山学講座 巻頭言 https://t.co/T9mMpOL4AU
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<研究論文>シャーマン=狩人としての動物 : 世間話における妖狐譚を構造分析する
RT @ryhrt: キツネの論文が公開(出版)されたので、取り急ぎアドレスだけ https://t.co/rLZMSUyIes
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ナウマンの火山および火山岩研究:ナウマンの日本地質への貢献1
1877年に伊豆大島を調査した時のナウマン博士は22歳、同行した和田維四郎先生は20歳とかなり若いんだよね。火口まで200mを切るほど接近して噴火を観測したというのも若さ故なのかな。 https://t.co/jmnOwOgaIJ
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超オントンジャワ仮説の検証 ─地球最大の超巨大火山─
RT @ikaro2718: J-STAGE Articles - 超オントンジャワ仮説の検証 https://t.co/c8C1tvCqQQ わたしが共著に入っている論文がpublishされました。今までのオントンジャワ海台の研究をまとめてやっぱり掘削したいよねという論文です…
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種数-面積関係の展開 : 種間相互作用ネットワークと生息地面積との関係(<特集1>種間相互作用の島嶼生物地理)
RT @DLYDDDDK: やべぇ研究者がおったんやな・・・https://t.co/CBu7Ygts5b https://t.co/2ei0tN3DIK
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序 : 動くアッサンブラージュを人類学する(<特集>動くアッサンブラージュを人類学する)
まぁ私はアクターネットワーク理論よりアッサンブラージュの方が好きだけれどね。 J-STAGE Articles - 序 : 動くアッサンブラージュを人類学する(<特集>動くアッサンブラージュを人類学する) https://t.co/5oA4qUT7Au
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観測ロケットS520を用いた液体推進剤デトネーションキックモーター飛行実証実験
RT @chageimgur: 次の目標は2023年度! 今度は液体メタンと液体酸素に推進剤を変更し、 燃焼時間を今回の5倍の連続30秒まで伸ばし、 推力は今回の6倍の3kNにまで強化したモデルだぞ! この出力だとそこそこなサイズの無人月着陸機に使いたくなるな…… 元ネタP…
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学生主役の企画展 第4弾 島原大変肥後迷惑の記録と記憶
RT @ElekiTan: 1792年の眉山崩壊が所謂「島原大変肥後迷惑」。芝居・講釈などの創作を通じ全国的に人口に膾炙しました。 https://t.co/7Je32ubcK5
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角閃石斑晶から探るマグマ溜まりプロセス:鶴見岳・阿蘇・雲仙火山の例
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 66巻2号 p. 119-129】角閃石斑晶から探るマグマだまりプロセス:鶴見岳・阿蘇・雲仙の例(石橋・他) https://t.co/3JSiUsCauH
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人工地震記録による姶良カルデラ西部の地殻内S波地震反射面の推定
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 66巻2号 p. 71-81】 人工地震記録による姶良カルデラ西部の地殻内S波地震反射面の推定(筒井・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/YSk2neZ3cA
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澄川地すべりの発生機構について
RT @HiroyukiShioi: 澄川地すべりの資料その2です。澄川地すべりの発生機構について-澄川地すべり調査結果と対策工の概要-/小川内良人・山崎勉・山崎孝成・菊池章・小原喜幸・保坂金雄(地すべり 第35巻 第2号 特集 秋田県澄川地すべり,1998) https://…
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伊豆諸島,神津島における過去3万年間のテフラ層序と噴火史
RT @geoign: » 伊豆諸島,神津島における過去3万年間のテフラ層序と噴火史 https://t.co/xSlgsRFHPc
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精度の良い震源分布から推定した1990-94年普賢岳噴火活動のマグマ上昇経路
RT @HiroyukiShioi: 精度の良い震源分布から推定した1990-94年普賢岳噴火活動のマグマ上昇経路/馬越孝道・清水洋・松尾紃道(火山,1994) https://t.co/tqXkIJ4tjS
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道長と紫式部の贈答歌 —『紫式部日記』—
RT @UTADuki398: @rinaiwamura @volcano_tan 横から失礼します(火山たん経由でこのツイートを見つけました) 紫式部日記のこの場面が一番近い…と思ってます ※なお、元ツイートのリプライにも自分が確認したのと同様の論文URLが既に貼られてまし…
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柳田國男の交通論
RT @Naga_Kyoto: 田中 大介「柳田國男の交通論」 https://t.co/eZbaiB1wFS >柳田は汽車で移動中、窓外の風景をいちいち解説し、本を読む以外はこの学生に向けて延々喋り続けていたように見受けられる こういう人地理研にいっぱいおるな https:/…
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広域の地震観測網で捕らえた平成12年(2000年)有珠山噴火開始前後の地震活動(<特集>2000年有珠山噴火 (3))
「力源やマグマの位置と地震の発生する場所は必ずしも一致させて考える必要はなく,むしろマグマの活動による応力変化を受けた部分で地震活動が活発化すると考えるほうが妥当なことを示唆している」(上野他 2002:p693)と、こちらの論文にはあるね。 (リンク先PDF注意) https://t.co/i4S9H6oR0W
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広域地震観測網で得られた有珠山2000年噴火に伴う地震活動 : 手動検測による解析結果
2000年有珠山噴火の際に観測された地震を分析した論文なんだよ。だいたい深さ5km辺りに集中しているね。噴火直前でもはっきり地表近くに出てきたとも言いにくいのかな。(リンク先PDF注意) https://t.co/c2fNrn9WVP
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鬼魅の名は : 近世前期における妖怪の名づけ
RT @Ayukawa_Reiji: CiNii 論文 - 鬼魅の名は : 近世前期における妖怪の名づけ https://t.co/Rvsn2NduAc #CiNii 本当にこのタイトルで笑った
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京随一のパワースポット鞍馬山を科学する : 人をある思い込みに導く試み
RT @Naga_Kyoto: で、前ツイの画像だけ読むと「お、トンデモか?」と思ってしまうけれど、よく読むと著者もこの論の無茶さを分かった上で読者を試していることが分かる。 田中 剛「京随一のパワースポット鞍馬山を科学する : 人をある思い込みに導く試み」 https://t…
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嵐山野猿公園におけるニホンザルの土食について
RT @NahokoTokuyama: 絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
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Characteristics of Atmospheric Environments of Quasi-Stationary Convective Bands in Kyushu, Japan during the July 2020 Heavy Rainfall Event
RT @arakencloud: 令和2年7月豪雨の論文を書きました.豪雨時に発生した線状降水帯9事例の多くで梅雨前線上のメソ低気圧が大気下層の水蒸気流入を強化し,短時間の大雨を多発させていたことがわかりました.線状降水帯の高精度予測にメソ低気圧の監視・予測が有効である可能性を…
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A CASE REPORT OF SUCCESSFUL COCA-COLA LAVAGE TREATMENT FOR PERSIMMON BEZOAR
RT @torikameinu: 毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy…
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[42] ネット時代における3Dバーチャルによる盆踊りの継承の試み:岐阜県本巣市旧根尾村の盆踊りを事例として
この論文…!冒頭部分は完全に現代の民俗学なのに、途中からKinectとUnityが出現して「VTuberの協 力を得てCGによる盆踊りを生成し」…! https://t.co/V0C9QNZeC2
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アルフレッド・ウエーゲネルの死
RT @ktgis: 大陸移動説のヴェーゲナーの死を伝える1932年の地学雑誌の記事。日本でも相当有名だったようだ。戦前まで、「ヴェーゲナー」以外に、ウエーゲネル、ウエゲーネル、ウエゲネルなどの表記があった。 地学雑誌 1932年 44 巻 10 号 https://t.co/…
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蛇紋岩化作用における水素の発生に対する岩石学的制約条件
RT @IWKRterter: ワイもツイキャスで蛇紋岩ディスってたけど、この論文はなかなかの書き出しである。 #てる子論文メモ https://t.co/dE7P41qCte https://t.co/m3J2UXWdwC
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南三陸の巨石・奇岩探訪*
RT @megalithmury: 東北大学総合学術博物館の永広昌之氏による記事。J-STAGEでPDF閲覧できます(本当に良い時代) 釣石神社の神体石など、地学畑からこれほど歴史的な巨石・奇岩がまとめられるのも珍しい。 J-STAGE Articles - 南三陸の巨石・奇…
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Difference Between Cloud Top Height and Storm Height for Heavy Rainfall Using TRMM Measurements
RT @JMSJ_metsoc: A new graphical abstract: https://t.co/fwOAbXSD0P Song, H.-J., S. Kim, S. Roh, and H. Lee, 2020: Difference between Cloud…
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火星表面の永久凍土と周氷河作用
RT @s15taka: J-STAGE Articles - 火星表面の永久凍土と周氷河作用 https://t.co/khNCTIiGip
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御坂山地西部,四尾連湖の発達史と地すべり変動
日本地球惑星科学連合2016年大会/御坂山地西部,四尾連湖の発達史と地すべり変動 https://t.co/oCtzq1ulFj
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タール火山1965年の岩漿性水蒸気爆発
RT @usa_hakase: 参考:タール火山1965年の岩漿性水蒸気爆発(中村一明1966) https://t.co/wFenTqZsDl
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タール火山1965年の岩漿性水蒸気爆発
RT @usa_hakase: タール1965年噴火の火砕サージは火口から6km走って対岸に到達した(自分の講義スライドより)。いまカルデラ縁にいるのは大変危険。https://t.co/wFenTqZsDl https://t.co/4BffXumZJQ
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洞爺及び屈斜路火砕流の分布と噴出量推定
J-STAGE Articles - 洞爺及び屈斜路火砕流の分布と噴出量推定 https://t.co/Rb2H98U2wI
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樹木年輪と歴史資料からみた10世紀の十和田カルデラと白頭山の巨大噴火の絶対年代
RT @KanoYasuyuki: 20年越しで,文字資料とモノ資料がピンポーンてなる瞬間を目撃しました. 文字資料 → https://t.co/iFr0gKmAg3 年輪年代 → https://t.co/FDuCKjLLd5 どちらも,自分の研究ではないけれど,これや…
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日本海をはさんで10世紀に相次いで起こった二つの大噴火の年月日 : 十和田湖と白頭山
RT @KanoYasuyuki: 20年越しで,文字資料とモノ資料がピンポーンてなる瞬間を目撃しました. 文字資料 → https://t.co/iFr0gKmAg3 年輪年代 → https://t.co/FDuCKjLLd5 どちらも,自分の研究ではないけれど,これや…
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南洋群島寫眞帖 : 南洋廰始政十年記念
RT @bamboo4031: 中島敦が南洋庁勤務時代に見たであろう、島々の風景や人々がそのまま捉えられている。。 国会図書館まじ偉い。。 https://t.co/YCikq5MpjE https://t.co/Y556GRX8Eo
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北海道駒ヶ岳火山の噴火履歴
違う、火砕流だけで0.14立方km? 読んでる論文: 吉本ほか 2007(リンク先PDF注意 https://t.co/bsmLq4SYyf )
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インドネシア・スンダ弧におけるカルデラ噴火とカルデラ火山の特徴
RT @planet__blue: そして、火山の本を読み漁っていた小学生の時にクラカタウ火山のことを知ったのだけど、1883年の噴火で爆発音が約4800km離れたインド洋のロドリゲス諸島まで聞こえたことを知ったときは、この火山まじでキチガイだと思ったし震えました。https:…
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仮の面と仮の胴 : バリ島仮面舞踊劇にみる人とモノのアッサンブラージュ(<特集>動くアッサンブラージュを人類学する)
アバターに人格が「食われる」ことに関しては、この論文がヒントになるかも、なんだよ~ https://t.co/PbECjtFJTU
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火山で生じる異常現象と近隣地域で起きる大地震の関連性
RT @usa_hakase: 過去の噴火誘発事例の応力変化量は0.01-0.5MPa、つまり100-5000hPa程度。https://t.co/Pbzfa1KCF3 台風通過による気圧変化はせいぜい50hPa程度。そもそもマグマだまりが大気に直接触れているわけではないだろう…
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現場から考える臨床火山防災学
RT @KznNews: 新刊情報【火山防災】学術の動向 現場から考える臨床火山防災学 (山岡 耕春 著)https://t.co/IOCgUk6NCb
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1987年8月の富士山頂地震は火口陥没未遂か?
RT @usa_hakase: 再掲)1987年8月の富士山頂地震は火口陥没未遂か?https://t.co/5TBDp2JaDt
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1975年ハワイ島 (Kalapana) 津波と日本沿岸での挙動
RT @usa_hakase: メモ:1975年ハワイ島(Kalapana)津波と日本沿岸での挙動(羽鳥1976) https://t.co/YYLPQdrJGQ
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草津白根火山本白根火砕丘群の完新世の噴火履歴
RT @usa_hakase: 日本地球惑星科学連合2016年大会/草津白根火山本白根火砕丘群の完新世の噴火履歴 https://t.co/stm84KCczl
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古地磁気からみたフィリピン海の構造発達史
RT @hira_sail: こんな論文も見つけました。読む。 小山先生って、うさはかせでしょうか? 古地磁気からみたフィリピン海の構造発達史 https://t.co/v3OJlCIitb https://t.co/SySgbrW1Tq
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阿蘇火山最近の活動
阿蘇火山最近の活動 田中 舘秀三 https://t.co/drDUquYRFs 「最近」とはいっても、この論文が1929年公開のものだけれどね~。当時の阿蘇山中岳火口の様子がわかる貴重な資料なんだよ~
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阿蘇カルデラ北部地震 (1975年) の活動形式
RT @ogugeo: 今回地震が連続して発生している地域に含まれる阿蘇カルデラの北部では、1975年にも群発地震が発生している。地震の規模は最大でマグニチュード6程度と今回よりも小さかったが、1月下旬だけで百回以上の地震が発生し、7月頃まで続いた。論文 https://t.c…
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島根半島にみる巨石信仰をもたらした地質学的基盤
日本地球惑星科学連合2016年大会/島根半島にみる巨石信仰をもたらした地質学的基盤 https://t.co/trhSItupmE こういう話題は気になるね~
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自然災害発生時にジオパークは何を語るか –2015年箱根噴火を事例として
RT @usa_hakase: 日本地球惑星科学連合2016年大会/自然災害発生時にジオパークは何を語るか –2015年箱根噴火を事例として https://t.co/EvXVfDyDYF
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富士宝永噴火は宝永地震に伴うスロッシングで起きたと思うと色々説明できる
RT @usa_hakase: 日本地球惑星科学連合2016年大会/富士宝永噴火は宝永地震に伴うスロッシングで起きたと思うと色々説明できる https://t.co/yKzB6Da3Tk ほう
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吾妻山における火山性地震に先行する膨張相
日本地球惑星科学連合2015年大会/吾妻山における火山性地震に先行する膨張相 https://t.co/UoHVFGF5C6
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大峯・大台コールドロン : 紀伊山地中央部にみられる弧状および半円形の断層・岩脈群と陥没構造
RT @geoign: カルデラ火山の化石ですね。 CiNii 論文 - 大峯・大台コールドロン : 紀伊山地中央部にみられる弧状および半円形の断層・岩脈群と陥没構造 http://t.co/hK33DL0O1J https://t.co/bEN7bOXGV8
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北海道東部,阿寒カルデラ周辺の前-中期更新世火砕堆積物の層序
RT @usa_hakase: 北海道東部,阿寒カルデラ周辺の前-中期更新世火砕堆積物の層序(長谷川・中川2007)https://t.co/s3C1rOZJWa
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わが国の火山地域における地すべり災害研究の概要と今後の課題
RT @meibunko: 日本地すべり学会誌 Vol. 40 (2003-2004) No. 1 P 1-9 「わが国の火山地域における地すべり災害研究の概要と今後の課題」 井口 隆さん http://t.co/xxWvBdlpcz
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北海道東部,阿寒カルデラ周辺の前-中期更新世火砕堆積物の層序
URLの続き、この2つはPDFになっているんだよ。阿寒カルデラの構造についてと噴火歴についてだったかな。 http://t.co/VsT2rvw3SG http://t.co/MEjdp5wier
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重力異常からみた阿寒カルデラの構造
URLの続き、この2つはPDFになっているんだよ。阿寒カルデラの構造についてと噴火歴についてだったかな。 http://t.co/VsT2rvw3SG http://t.co/MEjdp5wier
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十和田火山, 毛馬内火砕流に伴う火山泥流堆積物中から平安時代の埋没家屋の発見
大滝温泉のすぐ近くを流れる米代川は、915年の噴火の時に火砕流堆積物が泥流となって流下したみたいだね。泥流で埋没した家屋が、大滝温泉の近くから見つかっているみたいだよ。その頃そこに人が居た事は確実なのかな。 https://t.co/PBbaiZwCiz
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イタリア・ヴェスヴィオ火山北麓のローマ遺跡を埋没した火山性堆積物の層序と特徴
RT @italiano_tan: CiNii 論文 - 『イタリア・ヴェスヴィオ火山北麓のローマ遺跡を埋没した火山性堆積物の層序と特徴』きたね!: http://t.co/VyzS6yHeO7
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北海道駒ヶ岳噴火津波(1640年)の波高分布について
URLの続きだよ。2番めは駒ヶ岳の山体崩壊での津波の論文だよ。http://t.co/7rSac0OVQm http://t.co/adCSoiNATw
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マグマ溜まり : 噴火準備過程と噴火開始条件
これは定期なのだけど、東宮(2016)にある「3.マグマ溜まりのイメージ」は火山に興味ある人全員の基礎前提知識にしたい。 » マグマ溜まり : 噴火準備過程と噴火開始条件 https://t.co/oGrGE3Maas https://t.co/nIxTW6y6RK
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玄武岩質火山成長に伴うカルデラ形成
@volcano_tan 玄武岩質火山では、陥没カルデラ内および周辺で高重力異常が観測されるそうですよ。 https://t.co/Sjq0WEJz1O
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玄武岩質マグマの減圧結晶作用と噴火ダイナミクスに及ぼすプレ噴火条件の影響 : 富士山1707年噴火玄武岩質マグマの例
@volcano_tan 今日、マイクロライトを調べていて興味深い論文を見つけました。「玄武岩質マグマの減圧結晶作用と噴火ダイナミクスに及ぼすプレ噴火条件の影響:富士山1707年噴火玄武岩質マグマの例/石橋秀巳・天野大和(静岡大学地球科学研究報告44,2017.7)」※PDFがダウンロードされます https://t.co/ukAiFdF3A6
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クラカトア爆發に因る津浪に就て
続編。→今村明恒 (1945) クラカトア爆發に因る津浪に就て, 地震 第1輯, 18, 24-26. https://t.co/ZAJD4rBTOH
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地震漫談 (其の十)
どのぐらい信憑性があるか分かりませんが、こういう論文(随筆に近い)があります。→今村明恒 (1934) 地震漫談 (其の十)クラカトア爆發津浪の日本に於ける觀測, 地震 第1輯, 6, 158-160. https://t.co/CBAa8mHfAi
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海洋気象台彙報
関(1927)は、軽石漂流を利用して日本周辺の海流の動きを知ろうとした。火山噴火に興味を持ったのではなかったのだが、噴火に遭遇した宮古丸船長の報告や各地気象台からの報告など貴重な証言を多数書き残している。ここで閲覧できる。 https://t.co/afmuph1kTT
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火道流モデリングの基礎
次世代研究者のための火山学講座①「火道流モデリングの基礎」 https://t.co/pGOrh06Mtw
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<研究論文>シャーマン=狩人としての動物 : 世間話における妖狐譚を構造分析する
キツネの論文が公開(出版)されたので、取り急ぎアドレスだけ https://t.co/rLZMSUyIes
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学生主役の企画展 第4弾 島原大変肥後迷惑の記録と記憶
1792年の眉山崩壊が所謂「島原大変肥後迷惑」。芝居・講釈などの創作を通じ全国的に人口に膾炙しました。 https://t.co/7Je32ubcK5 https://t.co/oc24DqXmGH
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道長と紫式部の贈答歌 —『紫式部日記』—
@rinaiwamura @volcano_tan 横から失礼します(火山たん経由でこのツイートを見つけました) 紫式部日記のこの場面が一番近い…と思ってます ※なお、元ツイートのリプライにも自分が確認したのと同様の論文URLが既に貼られてました。そちらをご覧になられてたら申し訳ありません https://t.co/b4TLVTsTj6 https://t.co/yXYkl1LZBF
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嵐山野猿公園におけるニホンザルの土食について
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
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利島沖の海底カルデラ
@geoign @volcano_tan ありがとうございました。このあたりを見てたら「違うのかな・・・」と自信がなくなってたので。→https://t.co/aItxwjFGGF
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伊豆大島火山カルデラ形成以降の噴火史
ただし、輪廻が認識できるとした中村の考えはあまり適当でなかった。非噴火堆積物が継続的に降り積もっているなかで、火山が噴火すると噴火堆積物がそこに挟み込まれるとみるのがよかった。小山・早川(1996) https://t.co/kERCNgdF8b
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樹木年輪と歴史資料からみた10世紀の十和田カルデラと白頭山の巨大噴火の絶対年代
20年越しで,文字資料とモノ資料がピンポーンてなる瞬間を目撃しました. 文字資料 → https://t.co/iFr0gKmAg3 年輪年代 → https://t.co/FDuCKjLLd5 どちらも,自分の研究ではないけれど,これや!と思いました.異分野の方々が集うセッションを企画してよかったです.#JpGU 歴史学×地球惑星科学 https://t.co/2Q5cUQNOVo
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日本海をはさんで10世紀に相次いで起こった二つの大噴火の年月日 : 十和田湖と白頭山
20年越しで,文字資料とモノ資料がピンポーンてなる瞬間を目撃しました. 文字資料 → https://t.co/iFr0gKmAg3 年輪年代 → https://t.co/FDuCKjLLd5 どちらも,自分の研究ではないけれど,これや!と思いました.異分野の方々が集うセッションを企画してよかったです.#JpGU 歴史学×地球惑星科学 https://t.co/2Q5cUQNOVo
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南洋群島寫眞帖 : 南洋廰始政十年記念
中島敦が南洋庁勤務時代に見たであろう、島々の風景や人々がそのまま捉えられている。。 国会図書館まじ偉い。。 https://t.co/YCikq5MpjE https://t.co/Y556GRX8Eo
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御伽草紙
原文あった。しかも脚注付き(もっとあれば良かったけど) https://t.co/auWeTF6YDP https://t.co/4KgkTb5OK5
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インドネシア・スンダ弧におけるカルデラ噴火とカルデラ火山の特徴
そして、火山の本を読み漁っていた小学生の時にクラカタウ火山のことを知ったのだけど、1883年の噴火で爆発音が約4800km離れたインド洋のロドリゲス諸島まで聞こえたことを知ったときは、この火山まじでキチガイだと思ったし震えました。https://t.co/PAIpybGMGO
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1987年8月の富士山頂地震は火口陥没未遂か?
再掲)1987年8月の富士山頂地震は火口陥没未遂か?https://t.co/5TBDp2JaDt
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1975年ハワイ島 (Kalapana) 津波と日本沿岸での挙動
メモ:1975年ハワイ島(Kalapana)津波と日本沿岸での挙動(羽鳥1976) https://t.co/YYLPQdrJGQ
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<strong>霧島・えびの高原周辺に湧出する地下水の時系列変化(続報)</strong>
今日の噴火前後の水質変化は、ここで発表します。 https://t.co/EaErRO2VS7
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阿蘇カルデラ北部地震 (1975年) の活動形式
今回地震が連続して発生している地域に含まれる阿蘇カルデラの北部では、1975年にも群発地震が発生している。地震の規模は最大でマグニチュード6程度と今回よりも小さかったが、1月下旬だけで百回以上の地震が発生し、7月頃まで続いた。論文 https://t.co/b8nNWBCUeV
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わが国の火山地域における地すべり災害研究の概要と今後の課題
日本地すべり学会誌 Vol. 40 (2003-2004) No. 1 P 1-9 「わが国の火山地域における地すべり災害研究の概要と今後の課題」 井口 隆さん http://t.co/xxWvBdlpcz
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御蔵島火山・ヤスカジヶ森溶岩ドーム山頂で冬季に白煙を上げる温風穴
@volcano_tan @furuko_geo 大分前に話題に登っていた、こんな事例じゃないかなという気がします。 http://t.co/pNznZlwcYe 風穴という構造自体も活動していない古い火山でもよくありますね。
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Quaternary Widespread Tephra Catalog in and around Japan
@volcano_tan 補足:火山灰アトラスにも「一線を引くのは難しい」と記載があります。一方でMachida(1999)下記リンク、では見かけの噴出量20k㎥以上のテフラを広域テフラとして挙げています(Table1)。 https://t.co/fACI4GfooS
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女子大学生における天文文化の受容と伝達
メモ。CiNii 論文 - 女子大学生における天文文化の受容と伝達 http://t.co/XpqGAWuaOo #CiNii
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特集にあたって(<特集>東日本大震災:OR手法活用への期待)
実際OR学会が2011年12月に東日本大震災の特集を組んでいることも重要ね。http://t.co/b7Uhf83zAm とはいえ実際にORがどの程度活用されているのかは甚だ疑問ではありますわ。そもそも意思決定を行う方々の中にはORを知らない方も多いんじゃないかしら。
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特集にあたって(<特集>東日本大震災:OR手法活用への期待)
実際OR学会が2011年12月に東日本大震災の特集を組んでいることも重要ね。http://t.co/b7Uhf83zAm とはいえ実際にORがどの程度活用されているのかは甚だ疑問ではありますわ。そもそも意思決定を行う方々の中にはORを知らない方も多いんじゃないかしら。
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