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沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策
以下、デマで商売する団体よりはマシな参考情報。 やんばる地域における猫の捕食被害などの論文(ヤンバルクイナの捕殺画像あるので気をつけて) https://t.co/F5PkNwPVPO 沖縄県の収容ネコ返還・及び譲渡について https://t.co/PSMwNz2rkp
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沖縄島北部やんばる地域におけるイエネコによる固有鳥類の捕食被害とその対策
@Doubutukikin また『どうぶつ基金』が嘘・デマばら撒いてますよ〜 ここに寄付(お布施?)すると、デマの流布にも流用されますので、心優しい皆さんは気をつけてくださいね〜 ▼以下、猫によるヤンバルクイナの捕殺画像が含まれますが公開論文です。 https://t.co/F5PkNwPVPO
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生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―
RT @yotaka_trpg: 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5…
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ソメイヨシノとサクラ属野生種との交雑範囲および遺伝子流動に影響する要因の推定
RT @takahiko_mukai: @oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
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ため池の管理形態が水棲外来動物の分布に及ぼす影響
RT @naoyukinkhm: ため池の管理形態が水棲外来動物の分布に及ぼす影響。 西川ほか 2009(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/yW8cPq4K2M せっかくなのでもうひとつ。外来種の駆除方法として池干しが最近注目されていますが、アメリカザリ…
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琉球島弧に於ける淡水魚累採集概報
RT @oikawamaru: ただ採って送ってただけでなくて、ちゃんと論文化しているのが素晴らしいところで、国立国会図書館様がPDFを公開しているのもまた素晴らしいことです「黒岩(1927)琉球島弧に於ける淡水魚累採集概報 PDF https://t.co/G8bjycejQ…
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希少種を含む水生昆虫類に関する生態学的研究; 捕食者一被食者の関係から保全と応用を考える
RT @oikawamaru: 生きたまま凍ってるハイイロゲンゴロウ君ですが、色々な病気を媒介する蚊の幼虫ボウフラに対する最強レベルのハンターなのです。大庭さんの総説に「ハイイロゲンゴロウの雌は、24時間で200頭以上のボウフラを捕食するほどの極めて高い捕食能力を有し」とありま…
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沖縄島北部やんばる地域の林道と集落におけるネコ(Felis catus)の食性および在来種への影響
RT @yabu_kichi: ノネコの食性調査について調べていたら見つけた。PDFのリンクだけど。 沖縄 https://t.co/S4vaks2Aa8 奄美 https://t.co/JdhQtPzw30
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奄美大島における外来種としてのイエネコが希少在来哺乳類に及ぼす影響と希少種保全を目的とした対策についての研究
RT @yabu_kichi: ノネコの食性調査について調べていたら見つけた。PDFのリンクだけど。 沖縄 https://t.co/S4vaks2Aa8 奄美 https://t.co/JdhQtPzw30
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中国産輸入ドジョウにおける寄生蠕虫類の調査
RT @oikawamaru: この論文みると輸入ドジョウの放流はドジョウそのものも問題だけど、やはり寄生虫の問題もかなりありそう。すなわちどんな生き物でもよそから持ってきて放流すると、それに寄生するものも放流され、在来種に悪影響を及ぼす可能性があるということ。 https:/…
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絶滅したエゾオオカミとニホンオオカミの起源と系譜を探る形態的および遺伝学的研究
RT @oikawamaru: Matsumura et al. (2014) オオカミの分子系統 https://t.co/2RaNpCzGKK この論文は契約していないと読めないけど科研費の報告書に手短に結果がまとめられています→ PDF https://t.co/zdYR…
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皇居におけるタヌキの食性とその季節変動
RT @tarareba722: 陛下が共著者の論文、なんでタヌキの食生活なんか調べてるんだと読んでみたら、面白かった。皇居には人由来の残飯がほとんどないから、タヌキの糞成分を調べれば生息頭数の類推や皇居内の動植物環境の季節変動、どの地域に似てるかとかもわかるのね。 https…
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分子データから示された琵琶湖固有の絶滅危惧種イケチョウガイの移入種ヒレイケチョウガイによる遺伝的撹乱
RT @kawanittan: イケチョウガイの遺伝子汚染 https://t.co/mdVswPzwnY https://t.co/rhh2k7VNpe この時は琵琶湖への逸出は未確認のようで、我々が2014年に琵琶湖内でヒレもくしは雑種を確認。琵琶湖のイケが全て置き換わる日…
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イケチョウガイによる諌早湾干拓調整池の水質浄化に関する研究
RT @oikawamaru: これ結構まずいような気がするのだよな・・ https://t.co/jCnZn2Z5Yt かかわってる研究者の方、指摘してくれんかな。わいの立場ではいかんとも・・
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日本産淡水コケムシ類の分類と同定
@toyotahotarum 淡水コケムシの群体のようです。 底生かつ群体のサイズが大きいのでヒメテンコケムシ科のカンテンコケムシではないかと思うのですが、正確な同定には休芽の観察が必要ですね。 京都RDB カンテンコケムシ https://t.co/04xo2LmZ3d 日本産淡水コケムシ類の分類と同定 https://t.co/RWha6Hsesq
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北海道斜里町のヒグマ腸管より検出された日本海裂頭条虫
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
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薩摩半島(鹿児島県本土)と徳之島・与論島(奄美群島)から得られた北限更新を含むタツウミヘビの記録
タツウミヘビという、見た目がすごく不安になる魚に関する報告 https://t.co/8XeMsm9Rp6 https://t.co/FmdTSOHqGY
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スピーカーを用いた音声案内による速度回復情報提供の効果分析
中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 https://t.co/oCBVCx6g40 https://t.co/0eMV5NWjgp
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
前にも同じような事言った気がするけど。餌付けしてる施設にカメラマンが集中する事でそこ以外のシマフクロウを守る事に繋がる、という見方も出来ます。個人的には必要悪だと思う。この施設等が無くなれば事態は更に悪くなると思えば容認しないといけないのかもしれない。 https://t.co/uOZZV8V6U7
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ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化―
2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6rnsD3e
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秋田県能代市におけるコウライクイナの本州初記録
Bird Research誌にコウライクイナの記録を掲載しました。これまでの記録は島嶼ばかりで,本土部では初めての記録です。 動画も見られますので,ご覧ください。 https://t.co/2eZFoE0Wt4 https://t.co/IMZzoXArqi
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宮崎県初記録のミミズハゼ属6種
宮崎のミミズハゼ属に関する報告です。 偶然干上がっているのではなく、こういう場所に沢山の種がいます。 https://t.co/oDaksSwaqq https://t.co/lm3KOE3kHl
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日本に分布する陸産貝類の寄生虫カタツムリダニ属のダニについて
カタツムリを飼ってると出てくるカタツムリダニ、日本のもの(2023年現在)が全て分かる総説がコチラになります。この総説があれば、誰でも日本産カタツムリダニの種が分かるはずです! https://t.co/XwkZgXQ9p1
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ヤマメ養殖魚との交雑によるサクラマスのスモルト時期および成熟年齢の変化
大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない。 ↓論文 https://t.co/ZejuDXUIgB
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First Record of the Marine File Snake Acrochordus granulatus (Squamata: Acrochordidae) from Japan Based on the Specimen of the Third Higher School
ヒメヤスリヘビの日本初記録! みんな、奄美行って頑張って探して、85年ぶりの記録だそうね… https://t.co/gIoVHz9Nvs
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A new species of the genus Hyleoglomeris Verhoeff 1910 from Central Japan (Diplopoda: Glomerida: Glomeridae)
日本から12種目となるタマヤスデが記載されたようです!!! タイプ産地は滋賀県で、琵琶湖の旧名にちなんでアワウミタマヤスデ Hyleoglomeris awaumiと名付けられたようです。体長11mm、体幅5mmに達する国産としては大型のタマヤスデです!!! https://t.co/Qzlr3pMPWv
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キタサンショウウオの移転事業後の長期モニタリングの結果と移転の留意点
キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0Kyk #キタサンショウウオ #移転 #保全
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奄美農業の変貌 -作目の変化を通じて-
奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた生物多様性を代償する湿地帯の再生は必要であると考えます。 https://t.co/ThiaDK3mwS
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中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較
中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米のプロトコルやIUCNガイドラインに沿っていない点があったようです。#論文紹介
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
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シンポジウム:シカと森林の管理
@saichuta イギリスにはニホンジカが居ます。観賞用ではなく狩猟用で輸出されたものと思われますが…。 改めて調べてみるとイギリス以外でも欧州各地に移入してるみたいですね。 現地のシカとの交雑などが問題になってるようです。 https://t.co/akfTLlu1Tc
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北海道大黒島における海鳥の現状
一般の鳥屋ではなかなか接する機会が少ない道東大黒島の海鳥の近況。コシジロウミツバメは33万番と健在、ウトウは4.6万番と増加傾向(?)だが、オオセグロカモメの激減(最大8200巣→数十巣)は気になるところ。 J-STAGE Articles - 北海道大黒島における海鳥の現状 https://t.co/PMTtytPy19
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生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
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ソメイヨシノとサクラ属野生種との交雑範囲および遺伝子流動に影響する要因の推定
@oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
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東アジア産巨食性ヒル類の多様性研究(2012年度日本動物分類学会シンポジウム)
アメリカビル科、ツツビル科、クガビル科、イツウコウビル科は陸生貧毛類を専食するが、イシビル科とナガレビル科は水生昆虫も捕食すると。 ギバビルはナガレビル科の中でも特に大型化する種だし、咽頭の構造も特殊なのでサンショウウオを常食している可能性もあるか…? https://t.co/XZiruSxpaS https://t.co/3mxlXmGsj6
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三重県北勢地域における国内外来タビラAcheilognathus tabira類の確認と遺伝的特徴
三重県北部の池で採集した淡水魚のタビラが、三重県固有の個体でなく北陸系統(ミナミアカヒレタビラ)と近畿山陽系統(シロヒレタビラ)固有のmtDNAを持っている国内外来種であることを解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。安易な放流は止めましょう。 https://t.co/IicWXFln0l https://t.co/lc5zTRbYbD
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環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析
今年出た共著論文。電気ショッカーを用いた採捕調査と環境DNA調査を同時に行いその結果を比較した研究。環境DNAの方が圧倒的に種数が出て、かなり信頼性の高いデータになったので、そのすごさを思い知りました。一方で採れたにも関わらず環境DNAで出なかった種もありました。 https://t.co/4kksuHuXJD
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A New Hydromedusa of the Genus Eirene (Leptomedusae; Eirenidae) from Toba, Japan(Systematics and Taxonomy)
どういうこと?と気になって調べたら、新種として発見された場所が鳥羽水族館の海水タンクだったんですね。他の複数の水族館でも発見されている。 一方、Google Scholarで学名調べた限り、自然界から採集された記録が確かになさげ。不思議なクラゲです。 ↓ 原記載論文PDF https://t.co/EWuxv0RJqV https://t.co/fz2JPGOxUz
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ため池の管理形態が水棲外来動物の分布に及ぼす影響
ため池の管理形態が水棲外来動物の分布に及ぼす影響。 西川ほか 2009(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/yW8cPq4K2M せっかくなのでもうひとつ。外来種の駆除方法として池干しが最近注目されていますが、アメリカザリガニには効果がない(むしろ逆効果)とのことです。
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「ごんぎつね」についての三つの問題 (新美南吉童話の世界) -- (南吉研究を深めるために)
兵十が獲っていた「きす」。新美南吉氏の生まれ育った愛知県半田市辺りでは淡水魚の雑魚の意味で「きす」と呼ぶことがあったようです。文献的にも聞き取りでハエやハヤのことらしいとのことが調べられているようです。 鳥越信(1976)「ごんぎつね」についての三つの問題。 https://t.co/3JVZfBNgJ6 https://t.co/ljCkT8M5xh
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越冬昆虫の耐寒性 Ⅰ : 朽木中で越冬する昆虫 1.
越冬昆虫の耐寒性 Ⅰ : 朽木中で越冬する昆虫 1 https://t.co/t8g7KheOlI
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ヤママユガ科Samia属の産卵習性
「シンジュサンは1870年頃に中国より輸入され北海道,札幌において飼育され,その後日本全国に分布を拡大し各地で野生したとされている(石野田,1954)」 https://t.co/KiECHXfoZb
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分子データから示された琵琶湖固有の絶滅危惧種イケチョウガイの移入種ヒレイケチョウガイによる遺伝的撹乱
イケチョウガイの遺伝子汚染 https://t.co/mdVswPzwnY https://t.co/rhh2k7VNpe この時は琵琶湖への逸出は未確認のようで、我々が2014年に琵琶湖内でヒレもくしは雑種を確認。琵琶湖のイケが全て置き換わる日も遠くないかもしれません。 https://t.co/p4AuOcCDjs
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