猫教授 (@yaskaz)

投稿一覧(最新100件)

RT @NDLJP: 昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #…
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
RT @yk_tani: 「複数の表現型を用いた人類遺伝統計学の大規模情報解析」の執筆の機会をいただき、 #DNADay21 の週末に出版となりました。GWAS, polygenic risk score, 高次元データセットでの penalized regression (L…
RT @KGenomeu: 植物のゲノム解読は2000年のシロイヌナズナに始まり、この20年で400種を超えました。染色体レベルで解読された植物も100種を超えます。 植物ゲノム解読のこれまでの取り組み、現状、今後の展望についての総説が、日本育種学会誌Breeding Sci…
RT @bonohu: .@yaskaz 2日目夜の分子生物学会年会フォーラム 2F3 「いかにして使えるデータベースを維持し続けるか?」やります!是非来てね 日時:12月1日(木)18:15~19:45 会場:第3会場 #MBSJ2016 https://t.co/Zt0uH…
RT @bonohu: トリは #DBCLS の片山さん “[3W24-5] セマンティクスが高める生命科学データベースの利用性” #3W24 #BMB2015 / “BMB2015 Biochemistry and Molecular Biology…” https://t.…
RT @bonohu: だんだんDRY度があがってきて、3演題目は、露崎弘毅さんによる “[3W24-3] 文献注釈情報MeSHを利用した網羅的な遺伝子の機能アノテーションパッケージ” #3W24 #BMB2015 / “BMB2015 Biochem…” https://t.…
RT @bonohu: 次の演者は、東京農工大学の天竺桂さん。「公共データベースを利用した昆虫ストレス応答分子の探索」 #3W24 #BMB2015 / “BMB2015 Biochemistry and Molecular Biology/Searc…” https://t.…

お気に入り一覧(最新100件)

https://t.co/3Hbk3b2TF7 論文が公開されました☺️家族でインフルエンザに罹患してしまい、味覚もなくなってしまってじゃがりこ食べてるのに少ししょっぱい木の棒食べてる感じになってしまってます。年末までには治りますように…!
昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/RcIvrearL4
【研究成果】新しい研究成果を発表しました。■野々村研究室(植物細胞遺伝研究室)「イネ形態形成の遺伝的基盤と育種利用に関する総説を発表」
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
系譜情報グラフデータベース 「Pedigree Finder」 の原著論文は「育種学研究」から公開されています 系譜情報を整備するために、語彙やデータフォーマットの統一を行うとともに,品種・系統の標準化されたIDの利用について詳しく記載しています #FAIR #RDF #breeding #Graph https://t.co/7Yb84pS3y0
おまたせしました、Primersに追加記事として、東海大・松前さんらによる「生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス」を公開しました。様々な広がりを見せる生物多様性情報や文化情報の研究に関する非常に充実した紹介記事となっています。 https://t.co/wlrzDJouXI
夫「柴胡加竜骨牡蛎湯飲み始めてから離脱楽になった」 ワイ「おぉ〜効いて何より
紹介されている Eugen Wilhelm Pfizenmayer の「マンモスを求めて」は、"Mammutleichen und Urwaldmenschen in Nordost-Sibirien" かな。 言及されている日本語への抄訳は、国会図書館個人向けデジタル送信サービスで読める。 https://t.co/hNdJIvxwVU
実験医学続き:図3は元論文(Oda et al, Mol. Biol. Evol. 2002)と同じ内容で、旧世界ザル(アカゲザル・ヒヒ)は変異を持っていないことが分かります。総研大の学長を務められた高畑尚之先生らの報告で日本語総説もあります。https://t.co/vTboaOiXS9
微生物ってのはすげえもんだよな ジェット燃料のなかでバクテリアがわいてタンクを腐食させたりってのもかなり昔から知られている https://t.co/XdLaPubohi https://t.co/9v284osB2A
@oneko45 5年前に書いたんですけども、もう周回遅れなのでご参考程度に・・ https://t.co/DbOkTQtRxM
前職で投稿しておりました論文が公開されました! A multimodal metabolomics approach using imaging mass spectrometry and liquid chromatography-tandem mass spectrometry for spatially characterizing monoterpene indole alkaloids secreted from roots https://t.co/5vVNZ41xCU
総説がアクセプトされました。2014年にPlant Biotechnology誌に発表した総説 https://t.co/nZ40dVhHoK の続編です。
「複数の表現型を用いた人類遺伝統計学の大規模情報解析」の執筆の機会をいただき、 #DNADay21 の週末に出版となりました。GWAS, polygenic risk score, 高次元データセットでの penalized regression (Lasso など) にご興味があればぜひご覧ください:https://t.co/EuUsGa4Lsd https://t.co/hZAk4zbSRi
植物のゲノム解読は2000年のシロイヌナズナに始まり、この20年で400種を超えました。染色体レベルで解読された植物も100種を超えます。 植物ゲノム解読のこれまでの取り組み、現状、今後の展望についての総説が、日本育種学会誌Breeding Scienceに掲載されました。 https://t.co/MNNPzDKNcD
「サザンペガサス」というキク(同質六倍体)がもつ白さび病抵抗性遺伝子座を明らかにした論文が、Breeding Science誌からオンライン公開されました。 農研機構、鹿児島県、宮城県との共同研究です。 聖闘士星矢とは無関係です。 https://t.co/f7YvQOQv32
紀要ですが、論文ありました。 マイタケで茶碗蒸しはなぜ固まらないのか ~他の食用きのこ類プロテアーゼとの比較~ 山梨学院短期大学研究紀要 30, 7-14, 2010 https://t.co/aNwv0W01Pz https://t.co/ygUePFCpV3
本年もスキマを突きながら発信していきます 総説「ゲノム情報に支えられたより堅固な生命科学へ:軟骨魚のオプシンを題材として」が和雑誌『比較生理生化学』に掲載 ・軟骨魚類ゲノム ・長大な配列をどう評価すればよいか? ・で、BUSCOどうなの? ・サメの視覚を探る https://t.co/19kEDmt2ve
フォールディング関係だと金城さんが2006年に書いた総説が今読んでも面白いしおすすめ。 https://t.co/w96cB0IZcA
学振PD不採択で絶望している人、誰かワシの科研費で(あまり高給でないけど)ポスドクしてくれんかなぁ。 課題番号が「20H02020」で何か縁起が良いっぽいのがウリです。 https://t.co/buMAhMUbI7
揚げたての天ぷらならぬ、上げたてのTEMPURA(原核生物の生育温度データベース)です。是非ご賞味ならぬ、ご活用ください! Our new paper has been published online! "TEMPURA: Database of Growth TEMPeratures of Usual and RAre Prokaryotes" (https://t.co/XZQNy8lTWc) Please use this♪
イチゴゲノムの総説が園芸学会@jshs1923 のHort J誌に掲載されました。 J-STAGE Articles - Advances of Whole Genome Sequencing in Strawberry with NGS Technologies https://t.co/AZNOZmPOXU
【新作】 日本における学術研究団体(学会)の現状 埴淵 知哉・川口 慎介 学術研究団体(学会)における会員数の減少が懸念されている.本稿では,日本学術会議が指定する協力学術研究団体を対象として,日本の学会組織の現状および変化を定量的に俯瞰することを試みた https://t.co/XfDE2P5bNo
弊ラボには真核藻類のゲノムを読むのが好きな人があつまっているんだなあ https://t.co/A4fTWdM6VI
韓国語のソウル方言の若者の間では、劇音と平音の弁別が失われつつあるという報告…マジか…韓国語は2種類の「エ」も最近失われたし、変化激しいなー。 https://t.co/grmvyPyUUa
総合研究大学院大学学術情報リポジトリ https://t.co/lO0zsOytsZ 秋篠宮皇嗣殿下のD論、家鶏と野鶏の分子系統と起源。PNAS2本+かぁ・・・すげぇ。
本日ポスター発表します。公共データを使えば、仮説構築や予備実験の減少、自分のデータの補強などが効率的に行なえますが、それを支援するツールの紹介です。 [3P-1317(4AT27-15)] 公共遺伝子発現データを活用するためのツール: RefExとAOE https://t.co/SOszVMhP1z #ConBio2017
EM菌投入の問題を指摘する論文。『沖縄県名護市内を流れる屋部川で,微生物資材(「EM団子」)を市民に投入させるイベントが実施された前後に3回, 3地点において河川水を採取し,塩分・全有機炭素濃度(TOC)・SSを測定した』微生物資材投入イベントの河川水質への影響 https://t.co/Ln6Vc4AmLf
2日目夜の分子生物学会年会フォーラム 2F3 「いかにして使えるデータベースを維持し続けるか?」やります!是非来てね 日時:12月1日(木)18:15~19:45 会場:第3会場 #MBSJ2016 / “The 39th An…” https://t.co/Zt0uHUXSa4
おー、光合成の新学術、通ったんですね!!おめでとうございます〜〜! https://t.co/sS1CShEpJ2
抄読会の準備で忙しいのに、なぜトラフグの学名がTakifuguなのか気になってしらべてしまったので、みんなも時間を浪費してほしい https://t.co/4VSU1rBoMj
#BMB2015 本日、夜です “[2F21] 研究室から街へ出よう-科学コミュニケーションの課題を考える- 2015年12月2日(水) 18:45 〜 20:15 第21会場 (神戸国際会議場 5F 504+505会議室) ” https://t.co/2vRbIg5ocI
チャネルロドプシン(ChR)は、10年以上前にかずさが読んだクラミドモナスのESTから、バクテリオロドプシンに似た配列を探索し検証されて発見に至ったんだそうな [pdf] https://t.co/C0fqQLtdRq

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