otamayuzak (@otamayuzak)

投稿一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - Syllable Instruction: Recommendations for the Teaching of Speech and Pronunciation in English Education in Japan https://t.co/bv0L3N1XV7
J-STAGE Articles - 単一事例研究デザインを用いた英語学習者による /r/ 生成の継時的変化の評価 https://t.co/zlPTdDBuyG
(英語版) J-STAGE Articles - 構成的研究の方法論と学問体系 https://t.co/oC5zsznBlW
J-STAGE Articles - 英語教員養成における音声学教育―日本人英語教員のための「教職音声学」試案― https://t.co/tvhyM77AF4
ゼミの学生が見つけてきた論文。音韻語データベースの作り方,考え方など,参考になる。教科書でなくで別のソースでするとどうかな?ってところで学生にヒントになったようでなにより。 https://t.co/7X23kwoG2Z
イントと丁寧度でそう言えば…アレレの論文が思い出される…。 http://t.co/seDuMDzFhM
RT @kakentter: こんな研究ありました:延長保育における生活リズムの夜型化をくいとめる: 短時間仮眠システムの導入(福田 一彦) http://t.co/8tN7HBwt1P
@_darkschneider_ ありがとうございます〜。そちらにこれ系で研究されている先生がいらっしゃるので,ドキドキしておりました。ちなみに,紀要のものはこちらです。 つ http://t.co/BNmNVPTePF
RT @viewfromnowhere: 「音声研究」しが さいにーで よめるよーに なってたヽ(´ー`)ノ http://t.co/sXAeF1sy / “CiNii 論文 -  国語音韻史上の未解決の問題(<特集>音声研究の課題)” http://t.co ...
で、是なのか非なのかっ??? 最近の身内ネタとして気になる。 RT @kakentter: こんな研究ありました:保育園の昼寝は是か非か(福田 一彦) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18603001

お気に入り一覧(最新100件)

鈴木駿吾 (2023). 「第二言語スピーキング能力の機能的達成度は自動判定できるか?―学際的な研究課題の紹介」『日本音響学会誌』, 79(3), 177–183. https://t.co/s3O5q60si3 functional adequacy
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
矢田部先生(田邊教授のモデル)が #植物学雑誌 に出した宣言「A few Words of Explanation to European Botanists」(1890 年)はこちらです。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/76l4vSqgB4 https://t.co/rswc4bG9Nb
英語の歴史を概観できる優れた論考があります。「2時間で学ぶ英語の歴史」(山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告 44 )は英語を教えてる方で、英語史に詳しくなくてもざっくりとした理解ができます。そこから概説書にいけばよいと思います。 https://t.co/iKekT0KiNR
一対比較尺度とリッカート尺度の比較研究。信頼性と回答しやすさの点ではリッカートが優れており、因子的妥当性では一対比較が優れているよ、という結果。心理学研究の早期公開。 J-STAGE Articles - 一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 https://t.co/E3XsD8NZw7
「五十嵐が目指したものは,「娯楽的教育・教育的娯楽」であった(田崎, 1966: 13)」 僕はこの「娯楽的教育・教育的娯楽」ということばが気に入っている。 ある英語音声教育者の規 範: 五十嵐新次郎が追求した正確さ(松坂ヒロシ) https://t.co/YjqhbJZrEq
J-STAGE Articles - 音声指導のポリティクスを生きる小学校教師 https://t.co/b8rxbUVsZL
メモメモ_φ(・_・ ある英語音声教育者の規範: 五十嵐新次郎が追求した正確さ https://t.co/YX5A0EvWR2
木村琢也・小林篤志 (2010) 「IPA(国際音声記号)の基礎: 言語学・音声学を学んでいない人のために」 https://t.co/Kz8s7I7A1a
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
1979年の古い論文。慶應から杏林に移っていらした晩年の北村先生から、音読と暗唱、発音矯正を教えていただいたことが今でも私に影響を与えている。 https://t.co/PBw211Ck9d
目をひらかされた。自分の入門期の生徒へのモデル発音のイントネーションにものすごく責任を感じた。 英語学習者によるイントネーション核の誤配置(<特集>英語教育のなかの音声) https://t.co/ll32RLrHGo
しかし,意味とイントネーションの関係を話し手・聞き手が常に使っているとは限らない(広瀬2006 https://t.co/RJv3gW4lGg ) https://t.co/2LF9EIRmvT
本日の入荷:姫野 完治・生田 孝至 (2019). 『教師のわざを科学する』東京:一莖書房. 目次と参考文献一覧を見て,これは面白そうと確信。こちらの科研の成果物とのことです。『教育実践研究の伝承と創造を支援する授業研究プラットフォームの構築』 https://t.co/JV5JqEQo2S https://t.co/8whgDMIv7q
木村琢也・小林篤志 (2010) 「IPA(国際音声記号)の基礎: 言語学・音声学を学んでいない人のために」 https://t.co/Kz8s7I7A1a
Training native speakers of Japanese to distinguish English /ɹ/ and /l/: Order effect of the perception training and production training https://t.co/ZbJwaVa377
辻井先生たちの研究グループの大変重要な研究。 クラスサイズの拡大は,(a)学業成績を低下させること,(b)教師からのサポートを減少させること,(c)友人からのサポートや向社会的行動の減少をもたらすこと,(d)抑うつを高めることが示された。 https://t.co/wp8r1OBUYM
リアクションペーパーの記述内容をデータとしてどう活用するか : 研究動向の検討を中心に https://t.co/Ypp5sjbzZ0 [pdf] リアクションペーパーの記述内容に基づく学生の学びの可視化 https://t.co/JZScN08U6r [pdf]
リアクションペーパーの記述内容をデータとしてどう活用するか : 研究動向の検討を中心に https://t.co/Ypp5sjbzZ0 [pdf] リアクションペーパーの記述内容に基づく学生の学びの可視化 https://t.co/JZScN08U6r [pdf]
Sonobe et al., (2009) The Effects of Pronunciation Practice with Animated Materials Focusing on English Prosody http://t.co/gXGx4D3ZYp
文法教育の内容編成の基盤としての語用論的原理: 英語の比較表現への適用 http://t.co/EyGw7RsWXr
「なぜ学習者は専門家が学習に有効だと考えている方略を必ずしも使用しないのか—各学習者内での方略間変動に着目した検討—」吉田 寿夫, 村山 航 教育心理学研究 Vol. 61 (2013) No. 1 p. 32-43 https://t.co/gMudt2eTIR
こんな研究ありました:延長保育における生活リズムの夜型化をくいとめる: 短時間仮眠システムの導入(福田 一彦) http://t.co/8tN7HBwt1P
Yoshida 2006 Using Generalizability Theory to Evaluate Reliability of a Performance-Based Pronunciation JLTA http://t.co/y9QxfaIm4n
Yoshida 2006 Using Generalizability Theory to Evaluate Reliability of a Performance-Based Pronunciation JLTA http://t.co/y9QxfaIm4n
こんな研究ありました:日本語学習者の発音とプロソディ:対照言語学的アプローチによる学習者音声の研究(中東 靖恵) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/13780166
こんな研究ありました:日本語学習者の発音とプロソディ:対照言語学的アプローチによる学習者音声の研究(中東 靖恵) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/13780166

フォロー(2239ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(718ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)