松森至宏 (@yoshi_matsumori)

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RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
RT @hshimodaira: 最初に情報幾何考えてた経緯とかわくわく感がスゴイ.大型予算とか「優秀な人材はどこにいても育つのである」あたりの話は今でも通用するね.個人研究万歳! 「情報幾何の生い立ち」甘利俊一 応用数理 (2001) https://t.co/8d0uXL…
RT @umaruyama: Coxさんが亡くなったと聞いて,甘利先生の「情報幾何の生い立ち」を思い出しました。 https://t.co/HARPczW7HS https://t.co/sIeNx1VRRR

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この話、この本とか理解の参考になるかも: https://t.co/Cl4W1o9I69 あと、ここでも少し触れてる。 https://t.co/4eDjvaqwOa https://t.co/YgQKBb742f
統計学とグレブナー基底 -- 計算代数統計の発端と展開 青木 敏, 竹村 彰通 https://t.co/OT2Vc5RSCA 計算代数統計では,統計学で用いられる多くのモデルが連立多項方程式系の解集合の部分集合として特徴付けられることに注目し,これらのモデルを代数的なツールを用いて研究 https://t.co/wVLDuA1xYy
情報幾何といえば、私の大学院時代の指導教官は長岡浩司先生なんですけど、長岡先生の名前でググるとこういうのが出てきますね。 量子情報幾何学の世界 長岡 浩司 https://t.co/vjbWrMl7FU
物理的状態とは何か、を初めて明らかにした九後汰一郎さんのインタビュー記事。 発見の過程の記述が興味深い。当時の業界の常識を捨てることの勇気。 https://t.co/YPuclyi0Ei
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
甘利先生の40年前の予言。 数学会の雑誌「数学」の論文 統計的推論の微分幾何学 https://t.co/YiYLQS6Fk6 https://t.co/qakyDEvEXI

106 0 0 0 OA 超函数の理論

佐藤幹夫の数学に載ってる超函数の入門の章がそっくりそのまま jstage 上がってたよね https://t.co/pz5ZP6SZ0I
先日の明治大学の研究集会にて、慶応大学で開講中の「折紙の科学」の授業を紹介したところ 数学者である坪井俊先生(元東京大学教授)も「折紙と数学」という授業をされていたという情報をいただきました 武蔵野大学 「折り紙を教材とする大学初年次数理科学教育の提案」 https://t.co/YC0FKTMRKn
今年の人工知能学会に博報堂DYさんが出していたMMMの解説ペーパーが良いまとめになっていて当事者としても大いに参考になりました。特に内生性と因果推論(バイアス補正)の話題は現在進行形で各所とも取り組んでおり、重要だなと https://t.co/EX2sZujSuz https://t.co/SF0Javtvvu
D-2-2 交換代数による多元簿記とバリュー・マネジメント(P2Mによる方法論トラック,「6次産業論とP2M体系の発展」~日本型の価値創造と進化を模索する~) https://t.co/NPuSRxUXtb
https://t.co/kvCmMV4GvJ 圏論はこちらから入ってきました。私が博士論文で悩んでいるとき(今だけど…)に出会ってしまった
私は全然知らないですけどTwitter集合知によれば解析でも作用素環論や代数解析では圏論を普通に使う印象です https://t.co/nn2sxp69Di https://t.co/sPeuaecMhY https://t.co/WE5SL2gbYM
そういえば、博士論文が公開されていました。総研大リポジトリから見られます。 デザインに凝った表紙だけ見てください(論文の形式自由)。 https://t.co/esfYGDZnqo https://t.co/bYK0BOg3S8
J-STAGE Articles - 電子化された仕訳データの形式に関する分析 https://t.co/PhToIlWxSw この論文を読み直している。メインメッセージは「仕訳データの形式としてはXBRL GLが最適」。
この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」 https://t.co/ffXwpBlHvP
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
これすごく勉強になる 廣野喜幸 情報科学の歴史(1)-情報科学の成立 1936–48 https://t.co/bSyHtWrQuM…
ファインマンさん早口なので、朝永さんがファインマンに会ったら、「早口でしゃべりすぎだ」とかおっしゃりそうだなと思ってたら、本当にそうおっしゃったことがあるらしく笑ってしまった。 (https://t.co/eLaBsW9vjp) https://t.co/EKdFXIWD6P

5 0 0 0 OA 書評

コメント「入門書としてそれほど難しくなく適当な結果が集められ ている反面, 熱意ある読者にとってはやや手ごたえに不足しているかもしれ ない。苦労なしにすらすら読めて しま う本であるから」 https://t.co/HmyOZ3lxR2
Our paper has been published!! 論文が公開になりました! https://t.co/GcD15aQgoL "Bacterium Lacking a Known Gene for Retinal Biosynthesis Constructs Functional Rhodopsins" (1/7)
クラスター代数入門を読んでいく。 https://t.co/n4V4sufCyk
最初に情報幾何考えてた経緯とかわくわく感がスゴイ.大型予算とか「優秀な人材はどこにいても育つのである」あたりの話は今でも通用するね.個人研究万歳! 「情報幾何の生い立ち」甘利俊一 応用数理 (2001) https://t.co/8d0uXLLmtl

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