三重積 (@triprod1829)

投稿一覧(最新100件)

RT @jeonjung121: と言うわけで、こんな記事書いてます。 大学1年くらいの線形代数は、世の中の至る所で使われてますし、その程度でも、様々な未知の工学的問題を解くこともできます。 https://t.co/ge8WLOhEfa
RT @yumILC_: そういえば、博士論文が公開されていました。総研大リポジトリから見られます。 デザインに凝った表紙だけ見てください(論文の形式自由)。 https://t.co/esfYGDZnqo https://t.co/bYK0BOg3S8
これすごく勉強になる 廣野喜幸 情報科学の歴史(1)-情報科学の成立 1936–48 https://t.co/bSyHtWrQuM…
RT @Servantprime: ファインマンさん早口なので、朝永さんがファインマンに会ったら、「早口でしゃべりすぎだ」とかおっしゃりそうだなと思ってたら、本当にそうおっしゃったことがあるらしく笑ってしまった。 (https://t.co/eLaBsW9vjp) https:…
RT @kyow_QQ: めちゃくちゃおもろい有限群論の進展に関する論説文見つけた https://t.co/5IwAbCZDMT
RT @ShigeruTaguchi: 西郷甲矢人さんとの共著『〈現実〉とは何か』(筑摩選書)の北島雄一郎さんによる書評が『科学哲学』に出ました。 https://t.co/LkthalXbE4 初めての本格的な書評であり、本書の議論を深く捉えてさらに敷衍するような素晴らしい叙…

15 0 0 0 OA Heaviside の数学

RT @Paul_Painleve: 小松 彦三郎, Heaviside の数学 https://t.co/zY7NxwLVPL Heavisideの数学に関して,初期には電信の理論でWilliam Thomson(ケルヴィン卿)と対立して苦労したこと,演算子法の論文については…
その受賞者の一人、セルゲイ・ヴィノグラドスキーの伝記を読んでいたら唐突に数学が持ち上げられていて驚いた。 https://t.co/rzFkqrhnIf https://t.co/tYpXbszGEB
RT @unaoya: 数理科学SGCライブラリ47現代物理数学への招待-ランダムウォークからひろがる多彩な物理と数理-という本が全人類にオススメしたい超面白い本なのですが、残念ながら手に入りません。加藤晃史先生による書評https://t.co/he4Rh5ujen http…
RT @odakin: そしてこれが探していた南部陽一郎大先生「戦後の素粒手論の発展と今後の展望」 https://t.co/5QU2YG3vle いうまでもなくオモロイ
RT @odakin: https://t.co/GmTH0lYb7o 内山龍雄先生のご遺稿が公開されているのを発見。 めっちゃくちゃオモロイ。 続きが読みたい!と思ったがここまで書いたところで亡くなられたのだな。。
RT @Paul_Painleve: @tsujimotter 青本 和彦「超幾何関数…その過去,現在,そして…」 https://t.co/kHDCn5KTMn あたりはいかがでしょうか。 少し大変ですが,青本和彦・喜多通武「超幾何関数論」 https://t.co/nxUN…
RT @iwaokimura: 昨年の第25回整数論サマースクール「楕円曲線とモジュラー形式の計算」報告集の電子版です: https://t.co/jiajAL3LQ8

70 0 0 0 OA 楕円函数論

RT @Paul_Painleve: 気がつきませんでしたが,労作です。以前、TeXにしてpdfを公開されていた人がいらっしゃいました https://t.co/WU8yM39AzX が、そちらのサイトは@niftyの終了で消えてしまいました。 scan版の公開は続いています…
RT @tsujimotter: こちらのPDFです! (といっても「読んでいる」というより「ちらちら眺めてみた」という程度ですが) 数論幾何におけるガロワ表現 https://t.co/P3RYzkFglo #peing #質問箱 https://t.co/85G5TJ…
RT @k1ito: 最近NNの数学的定式化が一部で流行っているっぽいので昨日リプライで送られてきた論文紹介するけど。これ数学プロパーが深層学習を勉強するときに一番良いPDFではと思えるレベル。よくここまでサーベイできるなと。。。(200ページ以上あるので重い) https:/…
RT @sosuke110: 甘利さんの「情報幾何の生い立ち」 https://t.co/dpyiWlrUkd における 5. 大型プロジェクト研究と個人の創意 の章を読もう
RT @iwaokimura: 昔の数セミの増刊で「明らかに自明なトリビアル」という項目が立っていた号があった記憶が.これかなぁ→ | CiNii 図書 - 数学100の慣用語 : 数学地方のおもしろ方言 https://t.co/QdG7tf34zE #CiNii
RT @hayashiyus: 「エントロピーを基本的な概念として採用することにより,これまでの統計学上の概念的混乱の多くが消滅すると同時に,歴史的に最も著しい統計学上の貢献が常にエントロピーに直接関係する形でなされてきていることが明らかになる。」赤池弘次 https://t.…
RT @Paul_Painleve: 再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) http…
RT @Paul_Painleve: 再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) http…
RT @Paul_Painleve: 再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) http…

106 0 0 0 OA 超函数の理論

RT @Paul_Painleve: 再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) http…
RT @iwaokimura: 大学院の講義で取り上げた,A. Weil, 「ゼータ函数の育成について」 https://t.co/YG5AIPc0Z0

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。特殊相対性理論はマイケルソン・モーレーの実験から生まれた、わけではない。 https://t.co/zOmj7eHbjS 当時エーテルは実在のものと認識されていた。しかしその影響は実験では見えない、と議論したのがローレンツ。アインシュタインの立脚点はまったく別のところに...。
ありがとうございます。 VR学会とその運営についての私見を、VR学会史と自分史を紐解きながら書かせて頂きました。 https://t.co/pAzcTnKjBe からPDFでもご覧頂けます https://t.co/SFn7Ep2OmK https://t.co/BfVcTkRFhY
@Kiwamu_Watanabe そうか,フェルマー多様体ってもう塩田徹治先生によって定義されてたんですね. なんか別の名前を考えなくちゃ.行列フェルマー多様体とかね.今度,卒研で2次の行列のときに X^n + Y^n = Z^n の整数点を調べてもらおう. https://t.co/OM4aIk4aX0
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
甘利先生の40年前の予言。 数学会の雑誌「数学」の論文 統計的推論の微分幾何学 https://t.co/YiYLQS6Fk6 https://t.co/qakyDEvEXI
北海道朱太川では2013年より鮎の放流をやめましたが、ここ数年は資源量が高いレベルにあります。ダムがないため、高密度の年には上流まで遡上し、より多くのエリアを利用するようです。これが本来の姿なのかもしれません。高橋さんの10年近い調査の結果です。https://t.co/UBjWdghIPf
将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察― 興味深い論文ですね。直近10年における40手目以降の平均損失(1手平均でどれだけ将棋AI最善から評価値を落としたかの値。棋力と相関あり)は、A級棋士のみ有意に向上しており、その他のクラスでは差がないと。 https://t.co/LO0w8Pi5hq
そういえば、博士論文が公開されていました。総研大リポジトリから見られます。 デザインに凝った表紙だけ見てください(論文の形式自由)。 https://t.co/esfYGDZnqo https://t.co/bYK0BOg3S8
【生徒の活躍】 広域科学G所属の加藤路瑛さんが名を連ねた研究が、本日行われる日本感性工学会の一般セッションにおいて「触覚過敏者における衣服課題と衣料用編物の触覚評価」のタイトルで発表されることになりました。 https://t.co/0hiKhPqaiX
[論文] 渡辺 澄夫「代数幾何と統計理論」 https://t.co/DXYYhPjMTA 齊藤 宣一「数値解析における反例」 https://t.co/D829aqqqaP [インダストリアルマテリアルズ] 織田 一彰「数学の概念を用いて,現実世界の実体を一般言語で表現する―数学のビジネスでの応用可能性を探る―」 https://t.co/sjr3IgcqRr
[論文] 渡辺 澄夫「代数幾何と統計理論」 https://t.co/DXYYhPjMTA 齊藤 宣一「数値解析における反例」 https://t.co/D829aqqqaP [インダストリアルマテリアルズ] 織田 一彰「数学の概念を用いて,現実世界の実体を一般言語で表現する―数学のビジネスでの応用可能性を探る―」 https://t.co/sjr3IgcqRr
[論文] 渡辺 澄夫「代数幾何と統計理論」 https://t.co/DXYYhPjMTA 齊藤 宣一「数値解析における反例」 https://t.co/D829aqqqaP [インダストリアルマテリアルズ] 織田 一彰「数学の概念を用いて,現実世界の実体を一般言語で表現する―数学のビジネスでの応用可能性を探る―」 https://t.co/sjr3IgcqRr
ファインマンさん早口なので、朝永さんがファインマンに会ったら、「早口でしゃべりすぎだ」とかおっしゃりそうだなと思ってたら、本当にそうおっしゃったことがあるらしく笑ってしまった。 (https://t.co/eLaBsW9vjp) https://t.co/EKdFXIWD6P
@masatokun_markn @worldblue0214 @kaggle_hokudai #統計 赤池弘次さん本人による40年以上前のクリアで平易な解説が以下の場所で読めます。 https://t.co/rVEPngIsM6 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計) 後者での相対エントロピーB(p,q)の-1倍がKL情報量です。 https://t.co/lPLFN8guVC
【論文出たよ!】北海道のネズミに寄生する条虫10種を同定しました。さらにこれまで日本で報告されていたものと合わせてまとめました。泣きながらやりました。みなさん見てください。https://t.co/uhtQESsfhE
輪講の3方式: 1. セミナーでは本文を中心に輪読し,章末問題は学生が各自勉強しておく. 2. 本文は学生が各自勉強し,セミナーでは解いた問題を順次発表する. 3. 本文も問題も学生が各自勉強しておき,セミナーでは,指導教員がその場で選んだ問題を学生達が発表する. https://t.co/q9xxliQsUr
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
ニュートンさんの頃は現代の言葉で言うと「運動量変化は撃力に比例する」と言っていて、「質量かける加速度イコール力」という式になったのは19世紀だそうなんですのよね。 https://t.co/HJMxHInEoQ
数学とソフトウェアの結びつきは強くて、産業利用するにも、ソフトウェアを介して行われる。 2006年のレポート 忘れられた科学 - 数学 ~主要国の数学研究を取り巻く状況及び我が国の科学における数学の必要性~ https://t.co/x9sdxuVxLC
めちゃくちゃおもろい有限群論の進展に関する論説文見つけた https://t.co/5IwAbCZDMT
西郷甲矢人さんとの共著『〈現実〉とは何か』(筑摩選書)の北島雄一郎さんによる書評が『科学哲学』に出ました。 https://t.co/LkthalXbE4 初めての本格的な書評であり、本書の議論を深く捉えてさらに敷衍するような素晴らしい叙述でした。著者冥利に尽きます。
トロッコ問題、トロリー問題と呼ばれる問題は、実のところいろいろ切り口があって、単一の問題ですらない。最近、自動運転でも問題になっていて、それも含めた研究のサーベイをロボット学会誌に書いたんだけど、残念ながら、非会員は1年間読めない仕様。https://t.co/NwlAMUdlYb
数学の訳語の多くは明治のはじめ,東京数学会社の訳語会で決定されたらしい.例えば"Mathematics"の訳の候補は「数学」のほかに「数理学」「算学」,議論の末多数決で数学になったらしい.議事録は現在webに公開されていて,たとえば初回のものはこちら:https://t.co/OHdrTjtc14
Our paper has been published!! 論文が公開になりました! https://t.co/GcD15aQgoL "Bacterium Lacking a Known Gene for Retinal Biosynthesis Constructs Functional Rhodopsins" (1/7)
さすがNISTEP。ちゃんと調べてあった。 「理数系コンテスト・セミナー参加者の進路等に関する調査」 https://t.co/HdpQTd5RIO
「主要国の科学アカデミーの組織と機能」 - J-Stage 2001 https://t.co/b6iy2wPUZu こちらに、各国の科学アカデミー機関の概要や「予算」がまとめられています。 #日本学術会議

15 0 0 0 OA Heaviside の数学

小松 彦三郎, Heaviside の数学 https://t.co/zY7NxwLVPL Heavisideの数学に関して,初期には電信の理論でWilliam Thomson(ケルヴィン卿)と対立して苦労したこと,演算子法の論文については,Bessel函数を扱った第3論文がrejectされたことが,数学の内容と合わせて丁寧に解説されている。
@dif_engine パフィアンが説明されている教科書としては佐武一郎「線型代数学」。広田 良吾「行列式とパフィアン」(応用数理)全4回 1. https://t.co/ur8DxPZc9o 2. https://t.co/zanTRGENMl 3. https://t.co/MnsEMyhVrg 4. https://t.co/wZ4AOso9iH 4はソリトンだが1〜3はパフィアンの一般論 .@kyotomathmath
@dif_engine パフィアンが説明されている教科書としては佐武一郎「線型代数学」。広田 良吾「行列式とパフィアン」(応用数理)全4回 1. https://t.co/ur8DxPZc9o 2. https://t.co/zanTRGENMl 3. https://t.co/MnsEMyhVrg 4. https://t.co/wZ4AOso9iH 4はソリトンだが1〜3はパフィアンの一般論 .@kyotomathmath
@dif_engine パフィアンが説明されている教科書としては佐武一郎「線型代数学」。広田 良吾「行列式とパフィアン」(応用数理)全4回 1. https://t.co/ur8DxPZc9o 2. https://t.co/zanTRGENMl 3. https://t.co/MnsEMyhVrg 4. https://t.co/wZ4AOso9iH 4はソリトンだが1〜3はパフィアンの一般論 .@kyotomathmath
@dif_engine パフィアンが説明されている教科書としては佐武一郎「線型代数学」。広田 良吾「行列式とパフィアン」(応用数理)全4回 1. https://t.co/ur8DxPZc9o 2. https://t.co/zanTRGENMl 3. https://t.co/MnsEMyhVrg 4. https://t.co/wZ4AOso9iH 4はソリトンだが1〜3はパフィアンの一般論 .@kyotomathmath
そしてこれが探していた南部陽一郎大先生「戦後の素粒手論の発展と今後の展望」 https://t.co/5QU2YG3vle いうまでもなくオモロイ
@tsujimotter 青本 和彦「超幾何関数…その過去,現在,そして…」 https://t.co/kHDCn5KTMn あたりはいかがでしょうか。 少し大変ですが,青本和彦・喜多通武「超幾何関数論」 https://t.co/nxUNhkFfyc
こちらのPDFです! (といっても「読んでいる」というより「ちらちら眺めてみた」という程度ですが) 数論幾何におけるガロワ表現 https://t.co/P3RYzkFglo #peing #質問箱 https://t.co/85G5TJwT6P https://t.co/XJ410YU89D
甘利さんの「情報幾何の生い立ち」 https://t.co/dpyiWlrUkd における 5. 大型プロジェクト研究と個人の創意 の章を読もう
数論幾何におけるGalois表現 by 斎藤 毅 https://t.co/I4cpvh0taZ #ガロア表現
佐藤超関数を数値積分の誤差評価に使う,森正武先生のご研究もありますよね.「数値積分の誤差評価」数学 Vol. 27 (1975) No. 3 P 201-210. https://t.co/CKnhm9l6vA
再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) https://t.co/cwwbrn7wpA
再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) https://t.co/cwwbrn7wpA
再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) https://t.co/cwwbrn7wpA

106 0 0 0 OA 超函数の理論

再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) https://t.co/cwwbrn7wpA
大学院の講義で取り上げた,A. Weil, 「ゼータ函数の育成について」 https://t.co/YG5AIPc0Z0

17 0 0 0 OA τ函数の理論

@hirakunakajima KdVでもτ函数の2階対数微分が普通のKdV解ですので、1980年ごろは自然な発想だったと思います。ソリトンの準周期解がテータ函数になることから、タウ・シータの類似は三輪神保の論文でも力説されています https://t.co/8wpTWoGdwZ

5 0 0 0 Schwarz theory

ガウスの超幾何方程式のもつ15種の代数解に関するシュワルツ理論にについてはM Iwano, Schwarz theory(都立大学数学教室セミナー報告)に丁寧に書かれている https://t.co/A0oHzKR0H7 学部4年のセミナーくらいで読めればいいのだが。
#数楽 https://t.co/OMYOQ9y0FK は専門家向けに書かれているので、数学科の学生であっても全然理解できないのではないかと思う。この話で面白いことの一つは、正標数での代数群の表現論の問題を標数ゼロでの無限次元リー環の表現論に帰着できたこと。続く
p進Hodge理論と多様体のL関数の特殊値のp進的性質については,加藤和也氏による数学的にも文学的にも価値の高い論説があるので興味のある方は是非それ等を参照されたい. http://t.co/ooBx60PxsK http://t.co/K3euqhuof0
私が,Riemann の ζ-函数と性質を共有する函数を “育成” するときに使って来た一つの特別なトリックをお話しよう. ── アンドレ・ヴェイユ 『ゼータ函数の育成について』 http://t.co/va5FE4bxeB

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