1 0 0 0 松本奎堂

著者
森銑三著
出版者
中央公論社
巻号頁・発行日
1977
著者
森銑三著 小出昌洋編
出版者
岩波書店
巻号頁・発行日
2001
著者
森銑三 中島理寿編
出版者
勉誠社
巻号頁・発行日
1976

1 0 0 0 松本奎堂

著者
森銑三著
出版者
電通出版部
巻号頁・発行日
1943

1 0 0 0 書物

著者
森銑三 柴田宵曲著
出版者
岩波書店
巻号頁・発行日
1997

1 0 0 0 常山紀談

著者
湯淺常山著 森銑三校訂
出版者
岩波書店
巻号頁・発行日
1938
著者
森銑三著
出版者
筑摩書房
巻号頁・発行日
1989

1 0 0 0 書物

著者
森銑三 柴田宵曲著
出版者
白揚社
巻号頁・発行日
1949
著者
森銑三編
出版者
東京堂出版
巻号頁・発行日
1966

1 0 0 0 書物

著者
森銑三 柴田宵曲著
出版者
岩波書店
巻号頁・発行日
2001
著者
森銑三 北川博邦編
出版者
吉川弘文館
巻号頁・発行日
1979

1 0 0 0 松本奎堂

著者
森銑三編 中井左琴畫
出版者
大道社
巻号頁・発行日
1920
著者
森銑三著
出版者
東京美術
巻号頁・発行日
1968
著者
藤森 由子 國方 弘子 藤代 知美
出版者
公益社団法人 日本看護科学学会
雑誌
日本看護科学会誌 (ISSN:02875330)
巻号頁・発行日
vol.36, pp.114-120, 2016
被引用文献数
1

<p><b>目的:</b>地域で生活する精神障がい者が自分にとって調子のいい状態を獲得するプロセスを明らかにする.</p><p><b>方法:</b>地域活動支援センターに通所する精神障がい者12名に半構成的インタビューを行った.分析は修正版グラウンデッドセオリーアプローチを用いた.</p><p><b>結果:</b>地域で生活する精神障がい者は,「喪失と辛苦」から出発し,『試行錯誤』と『取捨選択』を繰り返す経験を自らの糧として『自分のよりどころ』とし,『自分での手当て』を行い『平坦な暮らし』をすることで自分にとって調子のいい状態を維持していた.このプロセスは,病気をコントロールし生活を主体的に送る力を取り戻す【主導権の再獲得】であった.</p><p><b>結論:</b>本プロセスを促進するために精神疾患に伴う認知機能障害を考慮した支援の必要性が示唆された.また,支援者によるつなぐという支援技術の詳細を明らかにする必要がある.</p>
著者
森川 洋
出版者
経済地理学会
雑誌
経済地理学年報 (ISSN:00045683)
巻号頁・発行日
vol.53, no.1, pp.119-134, 2007
被引用文献数
1

郡制度を欠くわが国では町村と市は対等に扱われるため,財政能力の低い町村は地方交付税の削減の中で,「平成の大合併」に組み込まれざるを得なかった.これに対して,郡の機能的支援によって特別市と対等の立場に立つドイツの市町村は,これまで市町村連合を形成しながらも,小規模市町村が自立し,「市民に身近な政治」を維持してきた.しかし今日,市町村の郡納付金や州からの基準交付金に依存する郡の財政は,州からの任務委託の増大によって著しく悪化してきた.各州では郡の機能改革が計画され,メクレンブルク・フォアポメルン州のように,郡の地域改革に着手しているところもある.
著者
金広 文男 吉見 隆 梶田 秀司 森澤 光晴 金子 健二 比留川 博久 富田 文明
出版者
The Robotics Society of Japan
雑誌
日本ロボット学会誌 (ISSN:02891824)
巻号頁・発行日
vol.25, no.4, pp.589-597, 2007-05-15 (Released:2010-08-25)
参考文献数
28
被引用文献数
1 4

This paper proposes a method for a humanoid robot to generate 3D model of the environment using a stereo vision, find a movable space using it and plan feasible locomotion online. The model is generated by an accumulation of 3D grid maps which are made from the range data of the field of view obtained by a correlation based stereo vision. The locomotion is planned by an online whole body pattern generator which can modify robot's waist height, an upper body posture and so on according to the size of the movable space.
著者
加納 圭 城 綾実 秋谷 直矩 高梨 克也 水町 衣里 森 幹彦 元木 環 森村 吉貴
出版者
滋賀大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2014-04-01

科学者と国民との対話を評価する指標の構築を目的とし、ルーブリックの作成を試みた。また、対話力トレーニングプログラムにおける「事前学習」で用いることのできるリフレクションツールを開発した。最終的に、完成させたルーブリックとリフレクションツールを用いた実践を行った。日本分子生物学会年会で対話力トレーニングプログラムのデモを行うなど精力的に普及展開に努めた。