著者
岡田 悟 荒川 達也
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.113, no.414, pp.19-24, 2014-01-20

テキストファイルの小説読書において,質問応答形式で小説の内容を確認できる読書支援システムを開発した.本システムはユーザの娯楽のための小説読書を支援するため,入力された質問に対して小説本文より回答を検索し,評価値順に並べ替えて出力する基本機能のほか,ネタバレを防止する機能や登場人物の情報を確認するための機能,ユーザの既読部のあらすじを提示する機能等の補助機能を実装する.本稿ではシステムの構成・実装および動作結果について示し,10名のモニタによる試用ログとアンケートの分析により,システムの評価を行う.
著者
山本 修一郎
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.110, no.468, pp.49-54, 2011-03-03
被引用文献数
1

複数のシステム間における情報連携を容易化することは,個別システムの機能を越えた非機能要求である.本稿では,非機能要求シナリオに基づくアーキテクチャ分析手法を情報連携性に適用することにより,情報連携アーキテクチャを分析できることを明らかにする.
著者
中所 武司
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.114, no.292, pp.1-6, 2014-10-30

変化の激しい時代には,業務の知識を有するエンドユーザ主導のアプリケーション開発とその保守が重要になると考え,その技法を研究してきた.エンドユーザである業務の専門家が,自ら必要とするWebアプリケーションを,3層アーキテクチャを前提として開発するためには,フロントエンドのビジュアルなユーザインタフェースとバックエンドのデータベースの設計に加えて,アプリケーション固有のビジネスロジックの設計が重要である.エンドユーザには,ユーザインタフェース(UI)を起点とした業務処理内容の理解が容易と思われるので,ビジネスロジック処理(BL)やデータベース処理(DB)を{UI→BL→DB→BL→UI}という一連のワークフローの中に位置づけて定義するABC開発モデル(Application = Business logic + CRUD)を検討してきた.これまで,持続可能な社会実現の一環として,日常生活の中でのエコ活動に有用なシステムをその担当者白身が開発・運用できれば大きな効果が期待できるという観点から,この分野を例題として,ケーススタディを実施してきた.今回,これまでに得た知見を発展させるために,より広い適用分野として,マッチングドメインに注目し,考察する.
著者
岩佐 貴俊 飯島 正
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.114, no.66, pp.7-12, 2014-05-22

屋内避難シミュレーションにおいて避難者が壁や障害物との衝突を避けつつ.目標地点に向かう滑らかな経路を生成するための経路計画手法と,その実験評価の結果について述べる.経路計画には,基本的に人工ポテンシャル法を採用した.人工ポテンシャル法では,局所最小解に陥って移動を停止してしまう可能性を含む問題と,障害物の物体形状を十分に考慮していないという問題が知られており,多くの先行研究において改善がなされているが,本論文においても避難者シミュレーションに適した改善手法を提案している.
著者
湯浅 晃 斎藤 忍
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.108, no.449, pp.25-30, 2009-02-26

ChecklandによるとSSMの7ステージモデルでは第4ステージの概念モデル構築においてForresterのシステムダイナミクス(SD)モデルやBeerの生存可能システムモデル(VSM)などを用いることができる.我々はSSMにおける概念モデルとしてシステムダイナミクスモデルを用いた要求獲得手法を提案する.提案手法では概念モデルを用いて獲得した要求に対してゴール指向分析を行い,IT機能レベルの具体化された要求を導く.またシステムダイナミクス・シミュレーションを行うことで要求の妥当性の検討を数値的な観点から行う.本稿では提案手法のプロセスとその意義,そして小売業の情報システム開発プロジェクトにおける適用結果について述べる.
著者
奥田 博隆 小形 真平 松浦 佐江子
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.110, no.468, pp.73-78, 2011-03-03
被引用文献数
1

我々はUML要求分析モデルからWebUIプロトタイプ自動生成手法を提案してきた.しかし,業務ロジックの記述方法が開発者に依存し,非定式的に定義される為にサービスの実現可能性が保証されない.そこで,本研究では,クラス図及びアクティビティ図より構成されるUML要求分析からデータライフサイクルの検証を行うことで業務ロジックの妥当性を確認でき,実現可能性を検証する機能型プロトタイプの自動生成する方法を提案する.
著者
坂下 卓弥 小形 真平 海谷 治彦 海尻 賢二
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.113, no.475, pp.85-90, 2014-02-27

我々はこれまで,Androidアプリケーションによる利用者情報の流出をユーザが理解しやすいように,外部送信される利用者情報を可視化する静的解析法を提案してきた.しかし,Androidのパーミッションのみに着目した静的解析では,粗粒度の利用者情報(例:連絡先データ)は識別できたが,細粒度の利用者情報(例:連絡先データ中の電話番号や住所)は識別できなかった.そのため,ユーザが利用者情報の過剰な取得に気づかない問題があった.そこで,本論文では,細粒度の利用者情報の解析できるように従来の我々の解析法を拡張する.既存のマルウェアを解析した結果,提案手法が有用であるとの見込みを得た.
著者
吉村 巧朗 亀井 靖高 上野 秀剛 門田 暁人 松本 健一
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.109, no.307, pp.85-90, 2009-11-19
被引用文献数
1

デバッグ作業は,作業に従事する開発者ごとに効率に大きな違いが見られる.デバッグにおける開発者の行動から効率に影響を与えている要因を明らかにできれば,教育や支援に役立てることができる.そこで本研究では、デバッガを使用したデバッグ行動について分析し,上手な人と下手な人の間にどのような差異が存在するのか明らかにすることを目的とした.そのアプローチとして,多くのデバッガが実装しているブレークポイント機能に着目し,その使用履歴よりプログラマの特徴を分析した.150行程度のJavaプログラムを題材とした実験の結果,次のような知見が得られた.デバッグの下手な人は,連続した行にブレークポイントを設置する傾向がある.また上手い人には,ブレークポイントを用いた実行を頻繁に行う傾向がある.
著者
金田 重郎
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.110, no.61, pp.1-8, 2010-05-20
被引用文献数
3

要求分析におけるモデリングは,対象世界を認識する行為である.従って,モデリング手法の背後には,その手法を開発した民族の認識哲学が反映されている可能性がある.そこで,本稿では,MASPアソシエーションが提唱する「概念データモデリング(CDM)」及び,それを支える米国発の技術「オブジェクト指向」と,米国の哲学「プラグマティズム」との関係を分析する.具体的には,1)「オブジェクト指向」は,パースの「科学の方法」「可謬主義」そのものであり,2)動的モデルによるエンティティの粒度制御は,パースの新カテゴリー論との類似性が示唆される.更に,3)モデル間を行き来するアプローチは,クワイン・デュエムテーゼにより説明される.プラグマティズムへの理解と対比は,オブジェクト指向とCDMを日本人が理解するための一助となるものと考える.
著者
風戸 広史 林 晋平 岡田 敏 宮田 俊介 星野 隆 佐伯 元司
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.112, no.165, pp.91-96, 2012-07-20

プログラムを変更する前に,開発者はまずFeature Locationにより機能に対応するソースコード上の実装箇所を特定し,続いてその箇所に関する静的構造や振る舞いを理解する.本稿では,実行トレースに系列マイニング,形式概念分析を組み合わせて適用することによって,機能の実装箇所を特定するだけではなく,その箇所の構造を半自動的に特定する手法を提案する.提案手法の支援ツールを試作し,Webアプリケーションの例題に適用した結果,提案手法が実現可能であり,また単に機能の実装箇所を特定するよりも理解に役立つことを確認した.
著者
斉藤 瞳 白川 清美 橋浦 弘明 山下 公太郎 古宮 誠一
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.107, no.429, pp.43-48, 2008-01-14

芝浦工業大学情報工学科の3年生は,ソフトウェア開発の知識や技術を習得するために,幾つかのチームに分かれ,チーム単位で演習を行う.しかし,学生のソフトウェア開発能力にバラツキがあるので,与えられた課題を期日までに達成できないチームがあるという問題が生じていた.そこで橋浦ら[1]は,ソフトウェア開発に必要な各役割を遂行する学生の能力に影響を及ぼす人的要因が既知である場合に,それを利用してチーム編成の最適案を自動生成するシステムEtUDE/GOを開発した.しかし,チーム編成に影響を及ぼす人的要因については未知のままであった.そこで著者らは,共分散構造分析などを導入して,チーム編成に直接影響を及ぼす真の要因と,間接的に影響を及ぼす代用特性との間の関係式を求め,求められた関係式をEtUDE/GOに適用してチーム編成の最適案を自動生成した.そして,各学生が行った作業のログ情報を利用して求めた,各学生の貢献度評価などにより,チーム編成の最適化が演習授業にもたらした影響を分析した.分析の結果,実際の演習授業では,これらの学生達が期待どおりに活躍した.その結果すべてのチームが演習課題を無事に達成できたことを確認している.
著者
吉川 昌澄
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.101, no.601, pp.17-19, 2002-01-17
参考文献数
12

筆者は十数年に渡り, 制約最適化技術のスケジューリング問題への応用など, 実用的な人工知能(AI)技術の研究開発に従事してきた.最近では, 電子購買アウトソーシングなど電子商取引(eCommerce)関連のベンチャー起業活動に着手している.本稿では, 最先端AI技術によるビジネス展開の可能性について, 筆者の経験を中心に述べる.本稿がAI技術研究とベンチャービジネスとを結ぶための一助になれば幸いである.なお, 起業活動においてはいまだ初心者であり経験不足の点, また, 本稿内容が学術的な研究成果発表ではなく, 実名を伴う事業の話題である点を, ご容赦いただきたい.
著者
西田 誠幸
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.106, no.326, pp.1-6, 2006-10-19

本稿ではWebアプリケーションを構成する手続き型言語のプログラムを静的に解析して,SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングなどのWebアプリケーションの脆弱性の存在を検出する一手法を提案する.この手法では,プログラムの手続きを単位として,入力文字列の伝播を表す関数について制約を生成し,解決することによって脆弱性を検出する.
著者
佐治 禎基 上野 敦志 武田 英明
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.99, no.719, pp.1-8, 2000-03-21

本研究はオフィス内に散在するオブジェクトを対象に, その認識, 管理を行うロボットを作成することを目的とする.実環境でロボットが人間と共存するためには, 環境の変化を自律的に認識管理する機能や人とのインタラクションを行なう機能が必要となる.ロボットはこの2つの機能を持つ事で環境または人間から必要な情報を獲得することができる.本研究で作成したシステムでは, 環境の自律的な認識機能として机の上のオブジェクトに関する情報を自律的に獲得し、認識を行なう事で位置変化のある物体の管理が可能となった.また, 人とのインタラクション機能としてはインターフェースによるインタラクションを行なう.人間はロボットが獲得した情報を閲覧し, 名前や使用方法, 属性なぢの概念的な情報をオブジェクトに追加したり, 必要なオブジェクトをロボットに依頼することができる.ロボットと人間で相互に情報を提示しあう事で環境内の有効な情報を獲得し, 環境全体の知識の共有を支援する.
著者
佃 俊徳 大西 淳
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.108, no.384, pp.37-42, 2009-01-12
被引用文献数
6

シナリオを用いたソフトウェア開発において,計算機にシナリオを解析するために開発したシナリオ記述言語SCELについて述べる.シナリオの要素であるタイトル,事前,事後条件の格構造を定義し,視点に優先度を明示させることで,イベント文とタイトルや条件を計算機で処理可能とした.これらの解析法と,解析結果を用いることにより,より強化されたシナリオの変換手法とシナリオの統合手法についても併せて紹介する.
著者
高橋 宏圭 安村 禎明 上原 邦昭
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.110, no.386, pp.31-36, 2011-01-17

本稿では,ブログから注目話題の早期発見を行う手法を提案する.本手法では,一部で話題になりその後全体に広まった注目話題の出現頻度推移から学習することで,一部で話題になっているものが注目話題に発展するかを判別する.学習には十分な量のラベル付きデータを確保する必要があるが,このためには膨大なコストがかかる.そこで半教師付き学習を用いて注目話題を早期に発見する手法を提案する.本手法ではまず,ブログをカテゴリに分類し,そのカテゴリ内で盛り上がった話題を抽出する.抽出した話題を今後ブログ全体で盛り上がる候補として,分類器で今後盛り上がるかどうかを判別する.実データを用いた実験の結果,半教師付き学習によって注目話題の分類器を作成可能であることを示した.
著者
堀江 健一 大澤 幸生
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.105, no.546, pp.7-12, 2006-01-17

企業において市場における顧客の需要を把握し、その需要を満足させる製品の開発を行う事が使命であり、企業が継続的に競争力を維持するためにも重要な活動である。弊社においても、取り扱っているリニアCCD表面欠陥装置に関する重要な顧客を訪問しながら要望を聞きだし社内においてその要望を満足させる製品の開発について日々議論をしている。しかしながら、顧客訪問後の営業報告者などのテキストデータに基づいて営業マネージャーや担当者が議論をしても具体的な製品開発に中々結びつかないという課題がある。その課題を解決するために、チャンス発見の二重螺旋のプロセスを取り入れ、グループディスカッションを試みが、KeyGraphで処理したグラフ図のコンテクストを解釈し、新たなシナリオを創発することができなかった。その為、KeyGraphにて出力されたグラフに現れた欠陥の近傍に対象となる写真を貼付するシナリオマップを作成したところ、コンテクストの解釈が容易になり質の高い新たなシナリオを抽出することができ、実務的な成果として新たに5件の特許申請を行うことができた。本研究では、このような新たなシナリオが抽出されたプロセスにおける特徴を分析し、そのメカニズムについて考察した。
著者
久保 純哉 井上 富雄 三瀬 敏朗 新屋敷 泰史 橋本 正明 片峯 恵一 鵜林 尚靖 中谷 多哉子
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.108, no.326, pp.1-6, 2008-11-20

組込みソフトウェアの開発においては,システムの障害などを処理する非正常系が,開発規模の約7割を占めている.筆者らが既に提案している組込みソフトウェアの非正常系分析手法において,HAZOP(Hazard and Operability Study)のガイドワードは重要な役割を持っている.しかし,ガイドワードの体系は,未整理である.そこで,本稿は,要求された品質とその品質を実現するための機能の関係を示すQFD(Quality Function Deployment)と,ガイドワードの関係を考察する.
著者
海谷 治彦
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学
巻号頁・発行日
vol.100, no.541, pp.83-88, 2001-01-05
参考文献数
7

2000年9月12日から14日まで, チェコのブルノで開催されたFourth joint Conference on Knowledge-Based Software Engineering(JCKBSE2000)の概要について報告する.
著者
加藤 隼也 川端 亮 伊藤 潔
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. KBSE, 知能ソフトウェア工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.108, no.384, pp.19-24, 2009-01-12

ドメインと複数のドメインに共通なオントロジの構成法を,コンポーネントの観点とタスクの観点から考察し,オントロジの再利用可能な記述法と記述したオントロジの再利用方法を検討する.オントロジの記述の例として仕事の受託について記述した.タスクオントロジを格文法とコミットメントネットワークに沿って記述し,タスクオントロジからコンポーネントオントロジを抽出しコンポーネント同士の関係を記述する.この記述法と再利用法を,Excel VBAで実装した.