著者
小岩 正樹
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
2014

終了ページ : 154
著者
盛田 嘉徳
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
1976

博士論文
著者
北村 歳治 佐藤 次高 店田 廣文 近藤 二郎 桜井 啓子 高橋 謙三 長谷川 奏 吉村 作治 山崎 芳男 及川 靖広 岡野 智彦 鴨川 明子 北村 歳治 保坂 修司 加納 貞彦 深見 奈緒子 鈴木 孝典
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
2010-04-01 (Released:2010-08-23)

本調査研究は、歴史的系譜と地域的特性を念頭に置き、科学技術と東南アジア・中東等に焦点を当て今日的な視点で取り組んできた。具体的には、イスラーム諸地域の研究者等と直接的に連携し、天文・陶器・医薬・建築等の分野で斬新な調査活動を進め、非イスラームとの相互交流から生まれ出た歴史的なイスラーム文化の保存・育成の研究に成果をもたらした。他方、ICT利用・医療サービス・金融等の今日的な課題に取り組むイスラーム諸地域の動きに関する調査分析も行なった。これらの成果は、早稲田大学、インドネシア国立イスラーム大学等で行われた計6回のシンポジウム等で今日のイスラーム問題の躍動する建設的な側面を明らかにできた。
著者
鈴木 義昭
出版者
早稲田大学
雑誌
早稲田大学日本語研究教育センター紀要 (ISSN:0915440X)
巻号頁・発行日
vol.9, pp.99-110, 1997-03-31

中国において全集が出版されている作家, 例えば, 魯迅・郭沫若・郁達夫が日本に留学したのに対して, 聞一多と日本との繋がりは, アメリカ留学に赴く途中, 神戸・横浜に数日間滞在しただけで, 地縁的にも深い関係にあったとは言いがたい.ただ, 聞一多は横浜・東京を見物した折, 東京帝国大学英文科二年生の井上思外雄と知り合った.また, 1926年には小畑薫良の『李白詩集』について論評を行った.本稿では, 聞一多によって, 中国の人々の記憶に残ることとなった二人の日本人について述べたい.
著者
岩田 和子
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
2015

終了ページ : 220
著者
奥野 武志
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
2011

制度:新 ; 報告番号:甲3266号 ; 学位の種類:博士(教育学) ; 授与年月日:2011/2/26 ; 早大学位記番号:新5570
著者
尾澤 重知 江木 啓訓 森 裕生
出版者
早稲田大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2015-04-01 (Released:2015-04-16)

ポスター発表は、研究発表において用いられる方法の一つである。本研究では、効果的なポスター発表方法を学ぶための学習プログラムと、その支援システムを開発し、学部教育や大学院の教育実践の中で評価を行うことが目的である。学習プログラムは、「事前準備」「発表」「事後の振り返り」それぞれの段階で開発し、申請者が卒業論文指導を行っている学部学生21名に試行した。支援システムは、実際のポスターサイズ(A0サイズ相当)が表示可能な大型プロジェクタを用いて構築し、発表者とオーディエンスの視点の相違や共通点を、アイトラッキング(視線追跡)やウェラブルカメラを用いて評価できるようにした。授業実践を対象とした質的研究の結果、ポスター発表指導における支援システムの有効性を確認することができた。とくに、オーディエンスのポスター発表の視線の遷移を発表者に意識させることで、ポスター発表内容の構造化を促しやすくなった。また、卒業研究の構想発表を行う学生(学部3年)にとっては、ポスター発表の準備そのものが研究構想の明確化につながることも明らかにした。2016年1月に21名が、ポスター形式で卒業研究発表もしくは卒業研究の構想研究の発表を行い、実際の発表を対象にポスター発表の評価方法の検討を行った。オーディエンスの行動及び発話の質的分析の結果、発表者がいかにオーディエンスの質問を引き出すかによって、内容に対する理解度が異なる可能性を明らかにした。ポスターの構造が明確であることはもちろん、①リサーチクエスチョンがオーディエンスにとって理解しやすいこと、②発表者が「問い」と「解」を発表の中で繰り返すか、オーディエンスの質問を引き出すこと、③オーディエンスの「誤読」に適切に対処することの重要性を明らかにすることができた。
著者
荻野 友範
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
2011

制度:新 ; 報告番号:甲3403号 ; 学位の種類:博士(文学) ; 授与年月日:2011/7/20 ; 早大学位記番号:新5725
著者
井田孝平 訳
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
1925
著者
中平 勝子
出版者
早稲田大学
雑誌
早稲田教育評論 (ISSN:09145680)
巻号頁・発行日
vol.16, no.1, pp.109-124, 2002-03-31

今後社会を担うことになる学生に対してしかるべき情報処理教育を行い, 情報弱者にならないよう, また, 情報の正誤を判断できるための能力を育成することは重要である。本報告では, 文系女子大生に対して実習の各工程に電子化・電子教材を導入した情報処理教育を行い, 学生の実習における各工程での「電子化」が学生に与える学習効率を追跡調査した。情報表現のツールには, 一般的な表計算ソフトであるMicrosoftエクセルを用い, 数値情報の加工(素データ入力と簡単な計算処理による情報抽出)・表現(表・グラフによる表現, 数値による重要な情報抽出)技術を養うことをその目標とした。訓練を伴う授業展開を行うには, 履修している学生の実習結果をチェックしながら学生が理解し得なかった部分のフィードバックを常に教材や授業で取り上げる項目に反映させなければならない。ここでは, 学生が各テーマ実習時間内に理解し得なかったことを次週の実習時間内に再度取り上げるという工夫をこらすことによりフィードバックを常時心がけた。また, 講師が作成した電子教材に対する学生の実習内容や理解状況を蓄積・解析することにより教材に反映させた。
著者
志々田 文明
出版者
早稲田大学
雑誌
早稲田大学人間科学研究 (ISSN:09160396)
巻号頁・発行日
vol.7, no.1, pp.129-141, 1994-03-25

Seizaburo Fukushima (1890-1950), a famous judo instructor, became involved in political activity after he met Kanji Ishihara, who was said to be the best strategist in the Japanese army. The author devised five questions to investigate why he changed and researched them using documents and firsthand accounts. Briefly, the results were as follows: 1. Fukushima was born in Kumamoto Prefecture. In 1920, after graduating from the bujutsu instructors' school he became a professor of the college of budo managed by the Dainihon Butokukai. He then became an influential budo instructor in the Kansai area and also a budo adviser at Kenkoku University in Manchukuo. 2. He was a man who practiced judo actively since his youth and was devoted to helping young people. He was impartial with his students, even with a Korean student who practiced karate, despite the racial discrimination of that era. 3. In 1936, Fukushima built a 80-mat judo training hall, the Giho-kai, where he taught students. At that time, he was an active supporter of a political movement known as the East Asia Union, under the guidance of Ishihara, despite the military police and ultra-rightists trying to suppress it. 4. He recommended his student Suguru Manda for the position of chief judo instructor at Kenkoku University and as a result had an indirect influence on the students of the judo club through Manda, because Manda sometimes invited them to his home to give them opportunities to listen to Ishihara's ideas. 5. Budo instructors generally tend to be conservative, because they are influenced by the traditional budo practice system in which great importance is attached to obedience to seniors. However, Fukushima and his friend Tatsukuma Ushijima, one of the strongest judo players of his era, became critical of their own lives and society after meeting Ishihara. Cases such as these tell us that if we attach importance to budo education in modern education, it is necessary that we try to foster a critical spirit in it, because traditionally it tends to lead to a passive acceptance of the status quo.
著者
岡安 孝弘 嶋田 洋徳 坂野 雄二
出版者
早稲田大学
雑誌
早稲田大学人間科学研究 (ISSN:09160396)
巻号頁・発行日
vol.5, no.1, pp.23-29, 1992-03-25
被引用文献数
3

The purpose of this study was to develope the stress response scale for junior high school students, as a part of researches explaining school maladjustment. 670 junior high school students were required to estimate their recent moods, thoughts, and physical states for each of 68 items. Except for 68 students missing to fulfill all items, the data of 602 students were adopted for following analyses. As a result of factor analysis, four main factors -"irritated-angry affect", "physical response", "depressive-anxious feeling", and "cognition-thought of helplessness"- were extracted, ar-coefficients were enough high to support the high reliability of each factor. Furthermore, the results of analyses of variance on grade and gender revealed that the upper class students showed higher stress responses in "depressive-anxious affect" and "cognition-thought of helplessness", and that girls did in all factors except for "irritated-angry affect". For screening the students who tend to fall into school malajustments, further studies to examine the validity of this scale should be required.