1 0 0 0 太閤検地論

著者
宮川 満
出版者
広島大学
巻号頁・発行日
1961

博士論文
著者
宮崎 圓遵
出版者
龍谷大学
巻号頁・発行日
1952

博士論文
著者
竹村 哲男 黒木 仁昭
出版者
社団法人日本材料学会
雑誌
材料 (ISSN:05145163)
巻号頁・発行日
vol.13, no.128, pp.399-403, 1964-05-15

Crystalline polymers show non-linear viscoelastic properties at very low excitations compared with amorphous polymers. It is very difficult to discuss the non-linear viscoelasticity generally, However, the degree of non-linearity has been defined at the temperature region where the dispersion due to crystal is important, as a result of considerations based on simple mechanical model and phenomenological method. The temperature dependency of this degree of non-linearity has been examined by making experiments of stress relaxation for high and low density polyethylenes and polyethylenet erephthalate. The result is that the degree of non-linearity is related to the dispersions closely, that is, the degree of non-linearity has larger values at the starting points of each dispersion. These facts suggest that the interaction between different dispersions will be the main factor for the non-linear viscoelastic mechanism.
著者
久曽神 昇
出版者
東北大学
巻号頁・発行日
1962

博士論文
著者
関根 重幸
出版者
研究・イノベーション学会
雑誌
年次学術大会講演要旨集
巻号頁・発行日
vol.21, no.2, pp.961-964, 2006-10-21

本研究では「規制・規格に関する社会システムについて、それらを活用する立場に立った構造化を検討し、可能であれば整理体系化する。」ことを試みた。より具体的に「規制を定める法律や政令等とその中で引用される規格等は、体系的に整理可能であり、よって、製品やサービスの普及に戦略的に利用できるはずである」との仮説のもとに調査を行った。例えば、「規制」とは最低限の性能基準を設けるものであるから、規制値をかろうじて超えるような製品(技術)の場合には、規制をクリアすることが必須であり、また、規制が有ること自体が普及を促進する。一方、高性能・高付加価値製品の利用者にインセンティブを与えるような社会システムもある。自動車保険のエアバック割引やハイブリットカー補助金などのように、製品としての基本的な性能・安全基準等はクリアした上で、さらなる付加価値に対してインセンティブを付与するシステムである。結論として、製品等の普及を促進する上で規格を活用する社会システムを、「規制」、法律等による「努力義務」、「標準のお墨付き効果」および「高性能インセンティブ」の4類型に分類した。それらのシステムによる基準レベル(規制値等)と技術で実現可能なレベルとの差の大きさによって、普及に影響を及ぼす社会システムが異なることが予測される。いずれの社会システムにおいても、基準レベルの測定法などで、しばしばJIS等の規格を参照している。したがって、いつ頃どの様な規格が成立するか(させるか)を戦略的に活用するビジネスモデルのデザインが可能であろう。
著者
矢野 達雄
出版者
広島修道大学
雑誌
修道法学 (ISSN:03866467)
巻号頁・発行日
vol.31, no.2, pp.1-49, 2009-02-28
著者
長谷川 健太 大石 哲 佐野 哲也
出版者
水文・水資源学会
雑誌
水文・水資源学会研究発表会要旨集
巻号頁・発行日
vol.23, pp.108, 2010

本研究では山梨大学の二重偏波ドップラーレーダーを用いて,短時間の定量的降雨予測における精度不足の要因の一つとされる降雨の落下過程の解明について考察する.レーダーエコーの強い部分における鉛直からの傾き(以下では仰角と称する)に着目し,各高度の雨滴の落下速度とドップラー速度を用いて仰角を表現するモデルを開発した.2009年8月2日の事例を用いて,モデルの結果と観測したエコー画像を比較したところ,エコーの仰角の時間変化をよく表現することができた.この結果から,強エコーの傾きは雨域の移動速度に対する各高度の相対的な速度差から形成されていることが示唆された.
著者
吉田 晶
出版者
考古学研究会
雑誌
考古学研究 (ISSN:03869148)
巻号頁・発行日
vol.37, no.3, pp.p1-8, 1990-12
著者
井山 弘幸
出版者
東京都新教育研究会
雑誌
教育じほう (ISSN:13435884)
巻号頁・発行日
no.637, pp.8-11, 2001-02
著者
澤田 英夫 浜武 通子 原 明 中山 俊裕 出屋敷 喜宏 サワダ ヒデオ ハマタケ ミチコ ハラ アキラ ナカヤマ トシヒロ デヤシキ ヨシヒロ HIDEO SAWADA MICHIKO HAMATAKE AKIRA HARA TOSHIHIRO NAKAYAMA YOSHIHIRO DEYASHIKI
雑誌
岐阜藥科大學紀要 = The annual proceedings of Gifu College of Pharmacy
巻号頁・発行日
no.41, pp.30-36, 1992-06-30

ヒト胎盤およびブタ水晶体と筋肉から精製したアルドース還元酵素に及ぼす加水分解型および縮合型タンニンの阻害を比較した。ガロタンニンは他のタンニンより強くこれらの酵素を阻害し, このうち1,2,3,4,6-penta-O-galloyl-β-D-glucose(PGG)が最も低いIC_<50>値(60-70nM)を示した。PGGはアルコール脱水素酵素, アルデヒド還元酵素, カルボニル還元酵素に対して低度の阻害しか示さなかった。PGGによるアルドース還元酵素の阻害様式はカルボニル基質に対して混合型であったが, 活性化剤である硫酸イオン存在下では不拮抗型となった。

1 0 0 0 水戸義公伝

著者
佐藤進著
出版者
博文館
巻号頁・発行日
1911

1 0 0 0 義手足纂論

著者
鈴木祐一著
出版者
[出版社不明]
巻号頁・発行日
1902