1 0 0 0 緑地の価値

著者
高山 英華
出版者
日本不動産研究所
雑誌
不動産研究 (ISSN:05327776)
巻号頁・発行日
vol.9, no.3, pp.20-22, 1967-07
著者
高山 英華
出版者
第一法規
雑誌
自治研究 (ISSN:02875209)
巻号頁・発行日
vol.40, no.13, pp.3-14, 1964-12

1 0 0 0 IR 住宅地の計画

著者
高山 英華
出版者
誠文堂新光社
雑誌
生産研究 (ISSN:0037105X)
巻号頁・発行日
vol.4, no.11, pp.414-418, 1952-11
著者
松本 昌二 宮腰 和弘 会田 洋 熊倉 清一
出版者
公益社団法人 土木学会
雑誌
土木史研究 (ISSN:09167293)
巻号頁・発行日
no.10, pp.299-306, 1990

1945(昭和20)年8月、新潟県長岡市の市街地は空襲を受け、その被災率は79%を越えた。本研究は、土地利用、街路、公園緑地、多雪に関する戦災復興都市計画の策定・決定の過程、および街路、土地区画整理の事業の開始から完工迄を考察し、長岡市の復興都市計画の特徴をまとめたものである。(1)復興都市計画の原案づくりはかなりスムーズに進捗し、都市計画街路と区画整理区域は正式決定されたが、用途地域の変更はされなかった。(2)戦災復興院の嘱託制度によって東京大学助教授高山英華が派遣されたが、その土地利用計画案は採用されなかった。(3)戦災復興院は、多雪都市復興計画の調査研究を行おうとしたが、中途で挫折した。(4)1949(昭和24)年に行われた再検討で、区画整理事業の施工面積は幾分縮小されたが、その後順調に進み、全国のトップを切って完工式を迎えた。(5)戦災復興は、広幅員の街路網を形成し、冬季間の道路交通を確保することに貢献した。しかし、公園面積はきわめて少なかった。
著者
高山 英華
出版者
日本建築学会
雑誌
日本建築學會研究報告
巻号頁・発行日
no.12, pp.169-172, 1951-06
著者
高山 英華
出版者
日本建築学会
雑誌
建築雑誌 (ISSN:00038555)
巻号頁・発行日
no.1051, pp.409-410, 1972-05
著者
高山 英華
出版者
日本建築学会
雑誌
大会学術講演梗概集. 計画系
巻号頁・発行日
no.23, pp.39-40, 1948-05-29
被引用文献数
1