著者
小林 麻紀 大塚 健治 田村 康宏 富澤 早苗 酒井 奈穂子 上條 恭子 影山 百合子 高野 伊知郎 永山 敏廣
出版者
[日本食品衛生学会]
雑誌
食品衛生学雑誌 (ISSN:00156426)
巻号頁・発行日
vol.50, no.5, pp.261-269, 2009
被引用文献数
2

1994年4月から2006年3月にかけて東京都内で市販されていた輸入果実加工品600検体について農薬の残留調査を行った.その結果,75検体から30種類の有機リン系農薬,有機塩素系農薬,ピレスロイド系農薬およびカルバメート系農薬,有機窒素系農薬およびその他の農薬が痕跡値(0.01 ppm未満)~0.37 ppmの範囲で検出された.農薬が検出された果実加工品は,果実を乾燥した乾燥果実や搾汁したジュース,また,農薬の検出頻度の高い果皮や全果を原材料に使用しているものであった.農薬を検出した果実加工品について,食品群別平均摂取量から算出したそれら農薬の推定摂取量をおのおののADIと比較したところ,各ADI値の0.1未満~3.9% であった.このことから通常の喫食状況で特に問題はないと考えられた.
著者
森下 敏子
出版者
社団法人日本家政学会
雑誌
日本家政学会誌 (ISSN:09135227)
巻号頁・発行日
vol.45, no.8, pp.709-712, 1994-08-15

マーマレードの調製においては加工過程における柑橘類の苦みの増加が問題となる.本研究では数種の柑橘を用いて,マーマレードを作成し,苦みの変化について検討した.マーマレードは2種類の柑橘の皮を1:1の割合で混合して調製した.リモノイドとフラボノイド量はHPLCで測定した.加熱果皮中のフラボノイドはいずれも大幅な減少がみられることから,これらは製品の苦みに関与しないことが示唆された.リモニンは加熱により減少したのに対し,ノミリンは増加し,マーマレードの苦みはノミリンによることが推定された.ナリンギンの多い品種は風味の良さで5%有意差が得られた.リモニンの多い品種は好まれない傾向を示した.2種の柑橘の混合により,風味が向上することを認めた.
著者
田中 益三
出版者
法政大学
雑誌
日本文學誌要 (ISSN:02877872)
巻号頁・発行日
vol.28, pp.33-41, 1983-07-25
著者
川口 未央
巻号頁・発行日
2012

科学研究費助成事業(科学研究費補助金)研究成果報告書:若手研究(B)2008-2011
著者
河井 昌道
巻号頁・発行日
2012

科学研究費助成事業(科学研究費補助金)研究成果報告書:基盤研究(B)2008-2011
著者
竹山 美宏
巻号頁・発行日
2012

科学研究費補助金研究成果報告書:若手研究(B)2008-2010
著者
桑原 史郎
巻号頁・発行日
2012

科学研究費助成事業(科学研究費補助金)研究成果報告書:若手研究(B)2008-2011
著者
藤川 昌樹
巻号頁・発行日
2012

科学研究費助成事業(科学研究費補助金)研究成果報告書:基盤研究(B)2008-2011
著者
赤平 昌文
巻号頁・発行日
2012

科学研究費助成事業(科学研究費補助金)研究成果報告書:挑戦的萌芽研究2009-2011
著者
Akahira Masafumi Takahashi Kunihiko
出版者
日本統計学会
雑誌
Journal of the Japan Statistical Society (ISSN:03895602)
巻号頁・発行日
vol.31, no.2, pp.257-267, 2001-12

For a sum of independent discrete random variables, its higher order large-deviation approximation is discussed. An approximation to the tail probability of the distribution of the sum is provided, and its numerical comparison with other approximations is done in the binomial case. Consequently, the approximation formula is seen to be more accurate.
著者
Maihara Hirosuke Akahira Masafumi
出版者
日本統計学会
雑誌
Journal of the Japan Statistical Society (ISSN:03895602)
巻号頁・発行日
vol.34, no.2, pp.189-206, 2004-12

From the decision-theoretic viewpoint, using a weighted loss we compare the risks of testing procedures in the location and scale parameter cases. We also get numerically the minimax solution of Bayes testing procedures w. r. t. a parameter of the prior distribution, under the weighted loss.
著者
笹沼 崇
出版者
社団法人情報科学技術協会
雑誌
情報の科学と技術 (ISSN:09133801)
巻号頁・発行日
vol.54, no.1, pp.50-55, 2004-01-01

公共図書館は,蔵書を中心とした情報提供を行うことにとどまらず,様々な情報発信拠点としても施設を活用することにより,市民の情報活動を活性化させ,それを市の活性化にも繋げることができる。こうした考えに基づいた,茨城県結城市の図書館情報サービス計画と,図書館システムの概要を紹介する。

1 0 0 0 OA 本草図譜

著者
岩崎常正 著
出版者
本草図譜刊行会
巻号頁・発行日
vol.55, 1921

1 0 0 0 OA 恋愛の進化

著者
文芸社編輯部 編
出版者
文芸社
巻号頁・発行日
1928
出版者
国民書院
巻号頁・発行日
1932
著者
生藤 大典 森勢 将雅 西浦 敬信
出版者
The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers
雑誌
電子情報通信学会論文誌 D (ISSN:18804535)
巻号頁・発行日
vol.J95-D, no.3, pp.588-596, 2012-03-01

近年,鋭い指向性を有するスピーカとして,パラメトリックスピーカが注目されている.パラメトリックスピーカは直進性を有する超音波をキャリヤ波として利用し,再生すべき音響信号で振幅変調した振幅変調波を放射することで鋭い指向性を実現する.放射された振幅変調波は,空気の非線形性によりひずむことで元の音響信号に復調する.しかし,低域の再生が困難であり,倍音成分の発生により再生音がひずむという音質劣化の問題がある.パラメトリックスピーカの音質は,振幅変調波を生成する変調方式に依存する.従来の変調方式は,振幅変調波における側波帯の利用方法が異なり,主に両側波帯(Double SideBand)を利用する方式と,単側波帯(Single SideBand)を利用する方式が提案されている.本論文では,従来の変調方式の利点を併せ持つ変調方式を検討し,パラメトリックスピーカの音質向上を目指す.具体的には,両側波帯の周波数ごとの重みを制御することで,低域強調及び倍音成分の低減を実現する変調方式を提案する.評価実験より,提案する変調方式による低域強調及び倍音成分の低減,またそれに伴う音質向上を確認した.
出版者
信濃郷土史研究会
巻号頁・発行日
vol.第1編, 1916