著者
道正 泰弘 近藤 学 村 雄一 金子 雄一
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
日本建築学会技術報告集 (ISSN:13419463)
巻号頁・発行日
no.23, pp.33-38, 2006-06-20
被引用文献数
1

In order to build the recycling system of concrete waste, a primary study for applicability of recycled fine aggregate concrete to the precast concrete products has been carried out. The study results have confirmed that a) the properties of recycled fine aggregate can be improved by the wet grinding treatment, b) the properties of recycled fine aggregate concrete can be improved by steam curing, c) reuse of recycled fine aggregate concrete is highly applicable through property improvement, and d) reuse of recycled fine aggregate concrete is highly effective in view of cost and environment influence. The study results have also proven that the material design of recycled fine aggregate concrete for the precast concrete products can be made by applying the relative quality value method.
出版者
National Geographic Society
巻号頁・発行日
1959

1 0 0 0 Life

出版者
Time Inc
巻号頁・発行日
1978
著者
櫛引 英男
出版者
日本草地学会
雑誌
日本草地学会誌 (ISSN:04475933)
巻号頁・発行日
vol.26, no.1, pp.7-13, 1980-04-30

単純積算温度によって,北海道の地帯区分を行い,またそれぞれの区分における品種配合を試みた。得られた結果は次の通りである。単純積算温度150℃を1区の幅とし,北海道をAからFの6区に区分した。次に各区に早晩性品種群の配合を試みたところ,道東道北地帯の主要部を占めるC,DおよびE区では早生品種群を中心とした中生品種群との配合,また道央以南を占めるAおよびB区では中生および晩生品種を中心とする配合が適当であると推定された。DおよびE区においては,平年で乾物率30%の原料をうる品種配合のためには,現在の早生品種より早熟な2つの極早生品種群育成の必要性が認められた。これらの極早生品種の絹糸抽出期は十勝農試においては「ワセホマレ」の8月4日に対し,7月28日および7月21日と推定された。
著者
谷岡功邦
雑誌
細胞工学
巻号頁・発行日
vol.22, pp.1388-1389, 2003
被引用文献数
1
著者
竹上 静夫 笹井 一男
出版者
岡山大学農学部
雑誌
岡山大学農学部学術報告 (ISSN:04740254)
巻号頁・発行日
no.19, 1962-03

(1)本実験は岡山大学農学部圃場において,普通栽培した甜菜について,昭和35年8月15日を移植期として同7月15日播の株を大苗(草丈約30cm,本葉数12~14枚,根長12~13cmに切断)とし,7月21日播の株を小苗(草丈約15cm,本葉数4~6枚,根長6~7cmに切断)として移植栽培試験を行つた.(2)本圃における元肥施用の有無は小苗にとつてはその活着にきわめて密接な関係を生じ,元肥施用後に移植すると活着障害をおこして枯死株を続出するが,大苗では元肥施用の有無に無関係に活着する.(3)移植当時の切わら被覆は本試験の範囲ではその活着に見るべき差異を生じなかつた.(4)大苗区は小苗区より収穫根重が大きい傾向がみとめられる.(5)移植栽培の収穫期における肥大根体の長さは,用いた苗の直根の長さによつて決定せられ,直根の長い苗よりは長い根体が得られる.したがつて長い無傷の直根を有する苗を移植することが,移植栽培成功の第一の鍵となる.この状態の幼若苗を得る手段としてのペーパーポット法は合理的である.(6)移植栽培にあたつて生ずる太い分岐根は苗令と密接な関係が察知せられ,幼令苗の直根切断がその原因となるようである.この苗令は本実験では4~6葉またはそれ以下の苗と推定できるが,これについては別途検討中である.(7)移植区と直播区との根体の比較について,地上へ抽出する冠頸部にも顕著な差異が認められ,移植株において地上抽出部が著しく大きい.たゞしこの抽出現象は秋播栽培のものでは春季になつてもみられないので,秋播のものには当てはまらない。
著者
須藤 守夫 須藤 礼子 雑賀 優
出版者
日本花粉学会
雑誌
日本花粉学会会誌 (ISSN:03871851)
巻号頁・発行日
vol.57, no.1, pp.17-24, 2011-06-30

盛岡市のスギ・ヒノキ花粉飛散数を予測するために,花粉飛散数と前年夏の気象要因の関係を詳細に調べると共に,複数の気象要因を用いた重回帰分析により,より精度の高い予測式について検討した.盛岡市における25年間のスギ・ヒノキ花粉総飛散数と,盛岡地方気象台の観測値である夏季の7気象要因との関係を,7月1日から10日ずつずらした7月,真夏I,真夏II,8月のそれぞれ31日間のデータで調査した結果,年間あたり3,350個/cm^2以上の大量飛散年では真夏IIで25年間平均値より約2℃高く,同1,000個以下の小量飛散年では逆に約2℃低かった.単相関では7月21日から8月10日の真夏IIの時期に,前年-前々年の最高気温年次差との間に最も高い正の相関が認められ,相対湿度との間にも比較的高い負の相関が得られた.真夏IIで最高気温年次差,全天日射量,相対湿度を説明変数とする重回帰分析を行なった結果,R^2=0.86の高い精度の予測式が得られた.
著者
仲地 清
出版者
名桜大学総合研究所
雑誌
名桜大学総合研究 (ISSN:18815243)
巻号頁・発行日
no.4, pp.63-71, 2002-03

2000年7月21日から23日まで、名護市で第26回G8サミットが開かれた。言うまでもなく、G8サミットは,世界的な行事で,沖縄県民および名護市民も当初は沖縄開催の可能性に大きな期待を掛けてなかった。当時の小淵首相の政治的決断によって、首脳会合は沖縄県の名護市で開くことが決定された。岸本名護市長、および市民は喜び,その決定に驚いた。本論は,名護市が決定された経過、名護サミット推進協議会の業務、普天間基地移設の問題とのリンクの視点からのサミット開催反対の動き、サミット体験を生かした人材育成などについて分析する。The G8 Summit was held in Nago City from July 21 to July 23, 2000. It was a great world event, so Okinawans and the citizens of Nago City, in particular, hosted the summit in Nago. Mr. Keizo Obuchi, the prime minister, decided to bring the meeting of eight national leaders to Okinawa. Mayor Tateo Kishimoto of Nago City and Nago's citizens were very glad to have the summit. The paper deals with summit preparations, cooperation among Nago City citizens for the summit, and lessons learned from the summit.