著者
上野 雅由樹
出版者
東洋文庫
雑誌
東洋学報 = The Toyo Gakuho (ISSN:03869067)
巻号頁・発行日
vol.88, no.2, pp.262-268, 2006-09 (Released:2018-08-22)
著者
鈴木 正紀
出版者
文教大学
巻号頁・発行日
(Released:2018-06-04)

日本図書館協会図書館情報学教育部会2018年度研究集会における発表資料日時:2018/06/3 会場:日本図書館協会会館研修室
著者
下定 雅弘
出版者
中國文學會
雑誌
中國文學報 (ISSN:05780934)
巻号頁・発行日
vol.29, pp.46-81, 1978-04
著者
橋本 真太郎 杉本 洋平 濱本 昂 石濱 直樹 Hashimoto Shintaro Sugimoto Yohei Hamamoto Ko Ishihama Naoki
出版者
宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所(JAXA)(ISAS)
雑誌
平成29年度 宇宙科学情報解析シンポジウム=Space Science Informatics Symposium FY2017
巻号頁・発行日
2018-02 (Released:2018-02-00)

会議情報: 平成29年度宇宙科学情報解析シンポジウム(2018年2月16日. 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所(JAXA)(ISAS)), 相模原市, 神奈川県 Meeting Information: Space Science Informatics Symposium FY2017 (February 16, 2018. Institute of Space and Astronautical Science, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)(ISAS)), Sagamihara, Kanagawa Japan
著者
梁 峻豪
雑誌
企業研究 (ISSN:13479938)
巻号頁・発行日
no.第33号, pp.121-142, 2018-08-31

The U.S. CDFI is financially supported by not only CDFI Fund that is an organization of federal government but also commercial bank’s reinvestment to CDFI due to ‘Community Reinvestment Act. (CRA).’ This facts mean that the U.S. CDFI is controlled by not only ‘national adjustment’ but also ‘civil adjustment’. In addition, because the U.S. CDFI is a citizen-led organization, the participation and monitoring of local citizen is institutionalized in the all fields of the management of CDFI. According to this fact, we can find ‘citizen-led’ local finance for regional development. And, CMF (Capital Magnet Fund) program that the U.S. CDFI has been supplying all concerned of local society with for the community development has been working as an intermediation for House constructions and urban renewals is so public that these are for the poor and the poor region. So, CMF can be providing the poor with house in time according to their demand, and can be changing the disgusting region into the public spaces for social inclusion. In conclusion, the U.S. CDFI has not been focusing on the profitability that is commercial bank’s purpose, has been focusing on the urban renewal and community development for solving the social problems like poverty, environment, human rights, and health. By this, the U.S. CDFI has been matching ‘finance’ with civil demand. On this account, the U.S. CDFI can secure strong social support from local citizen. This is clearly the most important factor in the U.S. CDFI’s commercial success.
著者
津城 寛文
雑誌
折口信夫の鎮魂論 : 研究史的位相と歌人の身体感覚
巻号頁・発行日
1990-09-29 (Released:2017-06-29)

はしがき 序章 折口鎮魂説の解明に向けて第Ⅰ部 研究史の中の折口鎮魂説 第一章 折口信夫の鎮魂説――その透明な理解のために 第二章 天皇霊の鎮魂――鎮魂説と言霊説の交差点 第三章 鎮魂の研究史――折口鎮魂説の前後左右 第四章 鎮魂の類型――霊魂捜査の諸技法第Ⅱ部 折口鎮魂論の発生 第五章 折口信夫の透過的身体協会感覚――折口鎮魂説と迢空短歌の発生基盤 第六章 折口信夫の叙景詩論と叙景的迢空短歌――透過的身体協会の癒やしを求めて 第七章 聴覚的想像力と水的治癒力――折口鎮魂説と迢空短歌の力動学 註 初出一覧 あとがき 書誌データ 筑波大学附属図書館リポジトリ版へのあとがき
著者
芳賀 寿昭
出版者
Waseda University
巻号頁・発行日
2004 (Released:2016-11-25)

感情を表す生理的な発声表現である「笑い声」の音声合成のための音響特徴分析を行う。「喜び」や「怒り」といった感情音声の分析・合成の研究はこれまでにもいくつか行われているが、「笑い声」の音声合成に関する研究は未だ少数であり、十分に分析されていない。本研究では、規則合成方式による合成のため、音声の合成規則や制御パラメータを明らかにしていった。音声パワーやピッチ周波数といった聴覚的にわかりやすい特徴パラメータの時間変化パターンを調べることで、聴覚的な笑い声の時間的特徴を明らかにした。また、通常発話の音声と比較することで、笑い声に特有な音響特徴を定量的に分析した。主観評価実験では、音響パラメータを必要に応じて操作して作成した合成音を評価することで、各音響パラメータが「笑い声」の笑い声らしさに対してどの程度の貢献度をもつか調べた。 卒業論文
著者
赤坂 貴志 飯塚 佳代
出版者
専修大学情報科学研究所
雑誌
専修大学情報科学研究所所報
巻号頁・発行日
vol.92, pp.7-11, 2018-07-31 (Released:2018-10-05)

私たちの生活を取り巻くものとしてスマートフォンは欠かせないものとなりつつある.スマートフォンの利用者増加に伴いソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の利用者も増加傾向にある.本研究では,現代社会における若者へのSNSの浸透の深さに着目し,インスタグラム利用者におけるファッションの購買行動について19歳~30歳の若者を対象に調査を行い,ファッション認識・行動にInstagramがどのように影響するかについて分析を行った. Smartphones are becoming indispensable in our modern human lifestyles. In accord with the increasing of the smartphone users, social networking services (SNS) users are also increasing. In this paper, the authors analyzed how Instagram impacts the awareness and behavior of young people (from 19 to 30 years old)'s fashion under the condition that Instagram is spreading to them.
著者
関口 功一
出版者
専修大学大学院
巻号頁・発行日
(Released:2014-06-25)

2013
著者
藤本 裕貴
出版者
慶應義塾大学湘南藤沢学会
雑誌
研究会優秀論文
巻号頁・発行日
(Released:1992-00-00)

1 国家主権をめぐる統合理念の相違2 「人の移動の自由」と国境なき欧州3 EC統合による地域のトランスナショナル化4 今後の展望および総括 三浦信孝研究会1992年春学期
著者
森 基雄
出版者
奈良学園大学
雑誌
奈良学園大学紀要 = Bulletin of Naragakuen University (ISSN:2188918X)
巻号頁・発行日
vol.8, pp.97-108, 2018-03-10 (Released:2018-04-11)

要旨古英語において‘go’を意味する動詞であった長形gangan(<Gmc*gang-a-)と短形gānのうち、ganganは強変化動詞7類として分類され、その過去形としては本来の強変化動詞7類としての重複形*gegang-に由来するġēongを有したが、gānは不規則動詞として分類され、不規則な過去形ēodeを有した。またēodeはganganのもう1つの、しかも散文ではむしろ一般的な過去形でもあった。同様に、OEganganに対応するGogagganは不規則な過去形iddjaを有した。このように‘go’の過去形としてはまったく不規則な形態を成すēodeとiddjaの成り立ちと両者の語源関係についてはこれまでにさまざまな提案がなされてきたが、本稿ではこれらの提案に基づき、歴史的な観点からēodeとiddjaの成り立ちとその真の姿に迫った。
著者
川辺 孝幸
出版者
山形大学地域教育文化学部附属教職研究総合センター
雑誌
山形大学教職・教育実践研究 = Bulletin of Teacher Training Research Center, Yamagata University
巻号頁・発行日
vol.6, pp.7-17, 2011-03-15 (Released:2015-08-21)

流れる水のはたらきの実験に関して,筆者が理科支援員等配置事業などでおこなった,校庭の砂場でおこなう実験について,実際の河川で起こっている自然現象の原理と,実際の河川と実験との条件の違いを踏まえて,流れる川のはたらき実験について,ノウハウを含めて紹介した。キーワード:流れる川のはたらき, 砂場, 流水実験, 地層の堆積, 小学校理科, 川の学習, 浸食・運搬・堆積
著者
渡部 昭男
出版者
日本教育学会
雑誌
日本教育学会第77回大会
巻号頁・発行日
2018-09-01 (Released:2018-10-03)

日本教育学会第77回大会 公開シンポジウムⅡ 「子どもの貧困」と教育学研究の課題 日時:2018年9月1日(土) 場所:宮城教育大学
著者
良知 奈月
出版者
愛知教育大学
巻号頁・発行日
2014-04-24 (Released:2017-03-28)

平成25年度 修士論文 抄録