Van Teruaki (@Ban_kame64)

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RT @mutselbalance: オオクロバエが鳥インフルエンザ媒介の可能性って、衝撃的なんだが。全く知らなかった。決定的確証はまだ無さそうだけど。 トルコではイエバエにインフルエンザウイルスを摂食させる実験もされてるっぽい。 https://t.co/IwAvfwKza7
RT @takahiko_mukai: @oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
@seabassando 論題とurlです。A Revision of the Japanese Species of the Genus Paromius (Heteroptera, Lygaeidae) https://t.co/CdnHnjYylX #CiNii
RT @Tinea3: CiNii 論文 -  鱗翅目昆虫を利用した森林環境の評価に関する研究(研究奨励賞受賞論文) 広渡俊哉 http://t.co/JC5aksC2ub
RT @dantyutei: 私ですw RT @leeswijzer 冒頭の「A Japanese male repeatedly infested with〜」がもしや… RT dantyutei: ..私に寄生したダニの論文のPDFがダウンロードできます。 http: ...

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奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214. https://t.co/OqMo4QZfO2
最近何回も見てるけど改めて情報の充実度とわかりやすさピカイチのレビューだと思う。 日本語で無料なのもありがたい。 https://t.co/gbY0vmMbw5
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
素晴らしい技術!液体窒素難民を救う神論文!「粒状ドライアイスを加えた100%エタノールを,交尾中のペアの入った容器に注ぐことで固定できる.そのままエタノール中で-20℃に保管し,2週間以上固定することで,常温に戻しても交尾中の雌雄交尾器の位置関係が保たれる.」 https://t.co/ffVDwY2noW
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
アブラムシ等の分類学者、進士織平(George Orihei Shinji, 1885~1951)博士の曾孫にあたる方が執筆された論文を発見(https://t.co/P8nKp3NPuR)。博士のお写真が掲載されています。追悼文(応用昆虫7(3):154~155)にもお写真は無かったので、初めてお顔を拝見することができました
自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリントアウトして配っています。研究者でも理解できていないこと多々。
(論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以下、本論文について解説をいたします。
分子データを直接扱うことが無くなってしまったので、この辺の総説で勉強し直したいところ。 分子系統解析の最前線 https://t.co/jXr8RtSE3o
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
サビイロクワカミキリのちょっとした観察を論文にまとめました! A short report on the alien longhorn beetle recently discovered from Fukushima has been published! https://t.co/wXGu07Vhm4
水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題。片山ほか(2020) https://t.co/gStU73xIhT #ESJ69 #メモ #論文紹介
近代日本人のあまりに酷いホタルの乱獲・使い捨ての歴史をまとめたことがあります.ご参考までに. https://t.co/o8HQyaXotZ https://t.co/8j5fbONokQ
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
J-STAGE Articles - ABSに関連した論文撤回と付随する問題(2021年2月13日現在までの経過報告) https://t.co/8zB5MbTm1A
哺乳類学の最前線で活躍するにはどうしたらよいか。増田 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cwhl7B0lcZ 哺乳類学に限らず、野生生物を扱った学問分野、ひいては研究活動全般にとても参考になる論文です。
DNAバーコーディングを目的としたユスリカDNA抽出方法の比較。今藤ほか 2016(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/aNUYtmT0Li 各DNA抽出方法の成績が掲載されていて、とても参考になりますね。
関東地方の放棄二次林における林床と竹林の管理が地表性甲虫類の生息数に及ぼす影響。大浦ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/y4ByFi4RSB
大都市におけるモンシロチョウとスジグロシロチョウの分布の変遷 : I.東京都の場合 小汐ほか 2008(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/0ix3baUrC4 1950年代以降、モンシロチョウが優占→スジグロシロチョウが優占→モンシロチョウが再び優占、と変化しているようです。
そうした研究評価について論じている論文などもあります。こちらなど興味深いです。「科学技術研究における多様なメトリクスの重要性 一研究者の視点から https://t.co/ss7dktaWbA」
総説が出版されました! 顎脚類(甲殻類)の分類と系統に関する研究の最近の動向 https://t.co/KGd2KY0b2w 顎脚類の解体を中心に、甲殻類の最近の分類と系統について解説しました。 いくつかの分類群では和名を提唱しています。
生物分類学は在野研究が比較的盛んな分野の一つですが、それでも担い手不足はかねてから危惧されています。 この論文は1997年に出たもの。アマチュアの活動促進のために、外来研究員制度の拡張と分類研究情報センターの設置を提案。 特に前者はかなり先進的発想では。 https://t.co/ZDL9Z0Y6Ic
千葉県北総地域の半自然草原での長期間の刈り取り管理の違いが春季に開花する草原性植物の生育に及ぼす影響(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4HltfHPMsk 春季に開花する草原性植物の生育環境を維持管理するには, 7 ~ 8 月と10 ~ 11 月の年2 回刈りを行うことが望ましいとのことです。
地球規模生物多様性情報機構GBIF の働きと役割(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/9KtUheqNR7 GBIF(地球規模で生物多様性情報を収集・提供する機構)について紹介している論文です。
日本生態学会 野外安全管理委員会 (2019)『フィールド調査における安全管理マニュアル』https://t.co/61rjNzoP4u 研究者じゃなくてもフィールドに行く虫屋・生き物屋は目を通しておいたほうが良さそう。
昆虫研究者のための博物館資料論・資料保存論 (2) 昆虫標本の活用:データベース構築の実際(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/qSSCTnyFVc 標本のデータベースを構築する際に気をつけるべきことが詳しく紹介されています。昆虫標本に限らず様々な分類群でも言えることで、勉強になります。
大学キャンパスの生物多様性保全・管理に関する意識とその変容(日本語論文。オープンアクセス)https://t.co/e5eOqSsD0j 東京学芸大学での取り組みが紹介されています。
クサフグの学名が変わったのは知ってたけど、詳しく日本語で解説してくれてるのに気づいた。分類学についてもちょっと勉強になります。松浦(2017)フグ類の学名はなぜ変わったのか?.日本水産学会誌83:718-721 PDF→ https://t.co/sTyb7sT6Bx
日本でのイベルメクチンによる糞虫(ダイコクコガネやマエカドコエンマコガネ)への影響として、こんな論文がでています。http://t.co/9kBY4BbKUl、 http://t.co/JY052jHGrl、 http://t.co/uXzjCcxM00
カシミールコクヌストモドキの謎 http://t.co/1zSQzSzlGI 思いがけず面白く熱い総説であった・・
総説「クモのいる自然環境を守るとはどういうことか https://t.co/haiX4ZVfvX」同意できる部分が多い。環境指標としてのクモというのは確かに将来性があるように思う。
日本産ウスバカゲロウ : HUSCAP http://t.co/SVMWFKjsJL 数年前、小笠原のウスバカゲロウを同定するのに苦労したが、これで楽になるね。さらにアミメカゲロウ目をまとめて欲しい。

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