八田益之「大人のトライアスロン」日経ビジネス電子 (@HATTA_Masuyukey)

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@naotofuj 大腸の長さは日米でほぼ同じようで、身長も体重も米が大と思われるので、「吸収力は体重比例しない」といえるわけですね。胴の太い私は消化可能な絶対量が多いきがしています笑 https://t.co/7QiPiS7qfZ
@noricoco 現代の阿部高大氏記事は、苅谷2001の生々しいエスノグラフィ。 一方で彼は地区トップ進学校出身、高校進学後は「進学校における学習・進学意欲維持のメカニズムが,地域で異なるとする指摘」(有海 2011) の地方版の一例でもあり。 https://t.co/VxlhHXVdgb
@noricoco 上記「出身地域が教育達成に与える影響」2015は地域→大学進学格差について。 階層全般についてレビュー論文「社会階層と教育研究の動向と課題」2013 に色々。https://t.co/VxlhHXVdgb 教育社会学は定量分析が多い中、オート・エスノグラフィには独自の価値ありますね。有意差の裏に万単位の人生が。

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「偏差値の低い学生たちがこんな世界情勢のことに興味関心を持つ『文化資本』があるのか心配である」 『大阪経大論集』…随分と攻めた内容だね…(誉めてない) ついでにぶん殴られる筑摩書房と岩波書店…
[論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カメラ)を教えようとすると教育番組はどんな内容になるんだろうという研究です。
田中研之輔. (2011). バークリー校現代都市民族誌の研究動向:複数事例比較分析と再帰的民族誌. 日本都市社会学会年報, 2011(29), 143–159. https://t.co/J6aR81KgW5 「質的調査演習・実習、社会調査演習といった講義では、初期シカゴ学派都市民族誌の蓄積が紹介され受講者が実際に、
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
慶應義塾大学の関駿平さんのバーテンダーを対象とした論文。 J-STAGE Articles - バーテンダーから「バーテンダー」へ https://t.co/dLn9EGNXzi
自身のデスクワークの生産性をみるのに経験サンプリング法いいな。 >1日数回x数日間に渡って繰り返し自己報告を求める。 公開するのは勇気がいるけど、仕事中の気づきをTweetするのにも似てるし、メモ帳でもできる。 https://t.co/9lJ2Xa5Tv6 https://t.co/1yKcnUKzHS
J-STAGE Articles - 大学生の学習意欲,大学生活の満足度を規定する要因について https://t.co/njs93PhCdm
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
スポーツコーチの実践コミュニティに関する内外の研究動向が体育学研究に掲載されました✨ コーチング・コーチ育成に携わる方々、是非ご一読ください
実践コミュニティのコーチ育成現場での活用について。興味深いです。 --- J-STAGE Articles - コーチの学びを促す実践コミュニティの可能性 https://t.co/jxgzDojUfH
こちらの「高強度身体活動が多い学生ほど血管内皮機能が高い」という研究結果と一致しますね。 https://t.co/kiharY5g5b https://t.co/whUD6lDLf8
この論文,「分人」を心理学や哲学の観点からレビューしていてなかなか良いな (´ω`*) 分人型社会システムによるAI共存社会の枠組みに向けて https://t.co/GwatbU2QLL https://t.co/QA5D6o3Z6m https://t.co/g0bL7wfdUg
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
組織エスノグラフィーを学ぶ夜会 2021 今晩、ファイナル  いまだに、世界的到達点は、この論文で学べます。 バークリー校現代民族誌の研究動向 田中研之輔 https://t.co/iugBoEwvYs
【論文が公開されました】 杉山昂平, & 執行治平 (2021) メディアはアマチュアをつくるか?――学習に注目するアプローチの提案. マス・コミュニケーション研究, 99, 97–114. すでに出ていた論文ですが誰でもPDF読めるようになりましたのでぜひ。 https://t.co/8YHLUIdj25
ロザリンド・ギルが日本語で読める!名言連発 翻訳ありがとうございます✨ 「沈黙を破る─新自由主義化する大学の隠された傷」 https://t.co/4n30KfXbje https://t.co/GkyNxAjqgo
安藤大地「エスノメソドロジー手法を用いたジャズ即興音楽演奏知識の記述と計算可能モデリング」基盤研究(C)(2021-04-01 – 2026-03-31) https://t.co/a7XbqSwLIv
僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNkXk1
前も読んだけど、乳酸そのものは疲労物質ではないけど、乳酸は中枢性疲労(調整)に作用というのはとても面白い仮説。 速筋刺激のトレーニングが持久力の阻害要因になる感覚もある程度説明できる。 バウンディングばっかりやってたから乳酸値がすぐに高まる状態なのかな? https://t.co/xN4D8SiEFs
いま教育の分野で注目を集める「社会情動的スキル」の評価に関する論文がリリース。リーダーシップ教育で有名な全寮制インターナショナルスクールISAKのサマースクール参加者を対象にした国内では数少ない実証研究です。中野生子さん、採録おめでとうございます! https://t.co/ln9WYJk3vw
この論文のめちゃ面白いところは「家族が個人の趣味を受け入れている状態」は家族が趣味に興味をもって干渉してくる状態じゃない,と見えてくるところ.|松浦ほか (2019) 家の中における趣味活動のフィールドワーク: コスプレ衣装製作にみる人工物と家族とのインタラクション https://t.co/9YtQV2Vxc4
「体育会系は就職に有利」という言説の今日的意義について検討しているの面白いな。 CiNii 論文 -  大学時代の正課外活動が社会人生活に及ぼす影響 https://t.co/iQ7OrrxWUN #CiNii
@Keita_run 前半部分はオープンアクセスの原著論文として公表済みです(https://t.co/pUSlhbznpG)。 後半部分は、当日の発表では知られたくないところ(具体的な走速度等)はぼかしていましたので、当日出した数値などをもとに記事書いて頂いても構いませんよ!
あと、これには書評が幾つかある。web上で読めるものとしては以下が有益。歴史学サイドからの、賛否のバランスのとれた書評。 https://t.co/1nzbANXWxy あと大賀哲さんの書評はぜひ読んでみたいんだけど、web上では手に入らない。 https://t.co/GQb0BeerqX …

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