彷徨えるニホンイタチ (@Mustela_itatsi)

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RT @kasuho: 以前浦幌町博の持田誠さんが提起されていた、市町村立ミュージアムの紀要が国会図書館の索引再録対象から漏れている問題(https://t.co/O44yqigy5S)に対し、奈文研が文化財論文ナビを開発した、と。各ミュージアムが論文情報を入力すれば、CiNi…
RT @vetmmooee: ホンドテンもじわじわ来てるんだな 国内外来種ニホンテンに脅かされる北海道クロテンの生息現状把握と遺伝解析手法の確立 ―北海道クロテン保全手法検討チーム― https://t.co/YfHgX7DgRN

3 0 0 0 OA 書評

@zarigani03 間違いというか、著者の思い込みが多いという批判的な書評が出ています。https://t.co/z55FjGK34G
RT @oikawamaru: この論文みると輸入ドジョウの放流はドジョウそのものも問題だけど、やはり寄生虫の問題もかなりありそう。すなわちどんな生き物でもよそから持ってきて放流すると、それに寄生するものも放流され、在来種に悪影響を及ぼす可能性があるということ。 https:/…
「ポスドク クレジットカード」で検索していたらこんなものを見つけた.今年1月頃にこれを書いた人の芥川賞受賞をきっかけに話題になったらしいけど知らなかった.ポスドクからポストポスドクへ http://t.co/hbWBVY05
「ポスドク クレジットカード」で検索していたらこんなものを見つけた.今年1月頃にこれを書いた人の芥川賞受賞をきっかけに話題になったらしいけど知らなかった.ポスドクからポストポスドクへ http://t.co/hbWBVY05

お気に入り一覧(最新100件)

クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)。https://t.co/usduch4Hqk https://t.co/Q88k1f3wix
ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecology) J-STAGE Advance published date: October 20, 2022 https://t.co/nZGFrNky2R
学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。 https://t.co/9a4UmGhmbj https://t.co/aTjF79cUhC
中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米のプロトコルやIUCNガイドラインに沿っていない点があったようです。#論文紹介
日本系サケの遺伝的個体群構造 https://t.co/2xDbNHNl3v 「遺伝的個体群構造は北海道5地域(オホーツク、北海道日本海、根室、えりも以東、えりも以西)、本州2地域(本州太平洋、本州日本海)の7地域個体群」とあります。ただ放流事業がありながらもこれらが維持されているのが興味深いです。
@smithkyoso @kinoboriyagi 失活はしますが,至適温度や失活する温度は酵素によりけりですぜ. 例えばこちらの文献にあるマイタケとかのプロテアーゼとかだと結構高温で高活性が得られたりします. https://t.co/cXT0pKWTZZ
「分子系統解析の最前線」 こういう日本語総説が昔から探していた。原理からメジャーなソフトウェアまで網羅。 https://t.co/02oarLaTgt
日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用。杉田ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JOlSU0yAUi これはすごい論文です!付録1で、絶滅危惧種の標本の収蔵状況が保管施設とともに掲載されています。情報収集が大変だったのでは...と勝手に想像してしまいます。 #論文紹介
@rda2015jp アライグマでは実は調べられているんですよ〜 近親交配すると繁殖障害など起こる動物もいますが、あまり問題にならない動物もいます。 アライグマはわりと平気な方なのかもしれません。 https://t.co/eSdsn01EfX
多様な観点が必要な難しい課題ですが、保全の現場と、基礎の進化生態学をつなぐ面白いテーマかもしれないですね。 参考:進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて 門脇ら(2020) 保全生態学研究 https://t.co/1lPQKv4WVr
面白い論文 齋藤ほか(2020)のDNA解析によるイノシシの食性解析 従来の胃内容や糞分析では消化されにくい植物質多いとされていた. DNA解析では(量の評価はできないものの)動物質の餌資源の構成まで明らかにすることができる. DNAの手法のところは,全くわからん(笑) https://t.co/Pz5PCoiTXg https://t.co/ansPjJAtZN
コウモリ用模擬枯葉を利用したヤマネ(J-STAGE) https://t.co/K0PwlZkayW 模擬枯葉は人工巣箱に比べサイズが小さく枝に吊るして設置することから樹林の中部から上部の高位置や横枝など樹林内各場所への設置が容易で…材料コストは安く製作も容易である コウモリとヤマネの二度おいしい方法(≧◇≦)
佐渡で見つかる金色ドブネズミにはMC1Rの欠失が生じているという論文が出たらしい。 A 1-bp deletion in Mc1r in a Norway rat (Rattus norvegicus) from Sado Island, Japan gives rise to a yellowish color variant: an insight into mammalian MC1R variants https://t.co/zbHUSSNTOY
戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程。泉・佐々木 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/LROrTKeGsJ 「1950年代後半から1960年代の消費者にとってマツタケは一面では惣菜用のキノコであった。」は衝撃ですね。生態系サービスの時代変遷を示した興味深い研究です。#論文紹介
「防災上または景観の面から見て早期に法面を緑化することが特に重要でない地区においては,(中略)自然の植生遷移にまかせるような方法が,厳しい経済情勢の中でのコスト縮減という観点のみならず,地域に固有な自然植生 を回復させるためにも(中略)望ましい」 https://t.co/Ex3wW49lFk
そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の和名 https://t.co/xKy0Dd1Oo1
ナウマンゾウやヤベオオツノジカが日本で絶滅したのは人間のせいだったのか? 人間が狩り尽くせるとは考えにくいニホンムカシハタネズミなどの小型哺乳類も同時期に絶滅しており、環境変動などが起因の可能性も視野に入れてより詳しく調べる必要があると。 #とよけら論文紹介 https://t.co/9oHP4Ui5Eh
以前浦幌町博の持田誠さんが提起されていた、市町村立ミュージアムの紀要が国会図書館の索引再録対象から漏れている問題(https://t.co/O44yqigy5S)に対し、奈文研が文化財論文ナビを開発した、と。各ミュージアムが論文情報を入力すれば、CiNiiとも自動的にデータ連携! https://t.co/kfnCaDOnqt
ホンドテンもじわじわ来てるんだな 国内外来種ニホンテンに脅かされる北海道クロテンの生息現状把握と遺伝解析手法の確立 ―北海道クロテン保全手法検討チーム― https://t.co/YfHgX7DgRN
哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M

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