ととと (@TO_T0_T0)

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RT @mightynyannyan: こういうのやっておくと、SSTとかも通り一辺倒のクイズにならずに済むし、セルフマネジメントの足がかりにもなる。 発達障害児における文章理解の指導 : 情緒状態の「原因」を推論する行動の獲得(原著) https://t.co/wTGvpo…
RT @TokioUchiyama: 某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワー…
RT @kenichi_ohkubo: 昨日のシンポジウムでも少し触れたのですが、ちょっとまえに「PBSとは何か?」ということを応用行動分析学(ABA)との対比を通して解説した論文を書いたのでもしよろしければ。結構いいことを書いているw →J-STAGE Articles -…
RT @dioooo7: 「○○できないならあげないよ」と「○○やったらもらえるよ」は同じ手続きでも前者は負の(除去型)強化、後者は正の(提示型)強化となる。基本的には正の(提示型)強化の機会が多いことが望ましい。 https://t.co/IZSiJLzpd0
自閉スペクトラム症児における条件性強化子の成立に関する現状と課題 https://t.co/NaGKCQehGF
面白い。 自閉スペクトラム症児における強化子として自己刺激性強化子を産出する玩具を使用した随伴ペアリングの予備的検討 https://t.co/fg0bqlZOR2
RT @afcp_01: 自分はこのPNPSの開発の中心になっている伊藤大幸先生に絶大な信頼をおいているので、PNPSの今後にはかなり期待しているのだよな。 この論文 https://t.co/paOW83G1xM もよく参考にさせていただいている。

お気に入り一覧(最新100件)

実践報告の中に、病院で児童精神科医の関わる取り組みが。 スタッフがTV番組で見たことがきっかけのよう。 実施後の「反省点と修正が記載されていたところが良かった。 児童思春期精神科病棟におけるコグトレの実践と課題 (作業療法ジャーナル 53巻7号) | 医書.jp https://t.co/YOQ94jIyjb
こういうのやっておくと、SSTとかも通り一辺倒のクイズにならずに済むし、セルフマネジメントの足がかりにもなる。 発達障害児における文章理解の指導 : 情緒状態の「原因」を推論する行動の獲得(原著) https://t.co/wTGvpoMnvL
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
昨日のシンポジウムでも少し触れたのですが、ちょっとまえに「PBSとは何か?」ということを応用行動分析学(ABA)との対比を通して解説した論文を書いたのでもしよろしければ。結構いいことを書いているw →J-STAGE Articles - ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? https://t.co/QcoRQVGBms
園山先生の仕事がはやい。書籍『チャレンジ行動』について監訳者による解説が読めます。 園山繫樹. (2022). 書評論文: エリック・エマーソン & スチュワート L. アイン フェルド著 「チャレンジング行動 」(2011). 人間と文化, 5, 56-65. https://t.co/nhj0TtwUAA
ちょうどタイムラインに別府先生のお名前があったのと、「心の理論のクリア」と「他者のまなざしに気づく」の話があったので一つ論文紹介しておきます。心の理論のクリアと言っても色々ですよという話。 https://t.co/hfefa0i7QP
「密輸入」の生みの親?は、みんな大好き吉川先生で、出典はこちら 『LD への合理的配慮と医療機関での取り組み(2017)』 https://t.co/lE3GkBfr7Z https://t.co/qOy1YciKjy
元は機会喪失でした。 発達 機械喪失 障害 https://t.co/D3pXNrGrDs https://t.co/SfnhVm58wm
コグトレへの私見その2。 プリントとして使い方次第だとという意見に対しては、このツール開発過程の問題を容認していることにならないかな。 研究というものに詳しくないのだけれど、認知作業トレーニングの方は、 https://t.co/3WtpMHBaZX 科研費通るんだなぁとか 査読なし論文ばかりなんだなぁとか https://t.co/2FQVWsqYIF
「○○できないならあげないよ」と「○○やったらもらえるよ」は同じ手続きでも前者は負の(除去型)強化、後者は正の(提示型)強化となる。基本的には正の(提示型)強化の機会が多いことが望ましい。 https://t.co/IZSiJLzpd0 https://t.co/rxOrVvUzmB
「トレーニング内容は同じでも強化やモデリングというキーワードより自尊心の方が教師にも保護者にも地域社会にとっても受け入れられやすいからだ」 そうなんだよなぁ。だから教師効力感という概念を扱おうとしていたのだが… https://t.co/Dyo9HUGXbv
今回ではシングルケースの統計分析については、あまり触れられなかったけど、日本語ならこの文献がよくまとまっていてわかりやすい。 https://t.co/VFyEj2G3WM #臨床行動分析カンファレンス

261 0 0 0 OA 罰なき社会

"結局のところ、犯罪をなくすためには、処罰するのではなく、犯罪を犯す条件を除去しなけばならないのです" "罰的なやり方をやめるだけで幸福な世界がもたらされるわけで はありません" 僕はわりとこれを本気で信じているんだがなあ。 "罰なき社会" B.F スキナー https://t.co/v7AOqSxv9T
この論文、自分の感覚に近くて参考になった。 CiNii 論文 -  障害理解の視点--「知見」と「かかわり」から https://t.co/mLFqN2wJSL #CiNii
【介入②】 https://t.co/zkMTr5efN3 はじめる前にもうちょっと文献にあたってたらよかったかなぁ、なんて今更。 60分おきだとどうしてもトイレに行くこと自体が嫌悪になりやすいな。あとご褒美シールを勝手に全部つかっちゃってご褒美ないのがあかん。
松田くんのこの論文まだ読んでなかったけど面白そう。後で読む。 →松田 壮一郎, 山本 淳一,J-STAGE Articles - 遊び場面における広汎性発達障害幼児のポジティブな社会的行動に対するユーモアを含んだ介入パッケージの効果 https://t.co/X1TI748KyH
へえ。 「ダウン症候群は他の原因による知的障害や自閉症と比較して精神年齢(MA)の分散が小さい。また、30歳台をピークにして変化が生じ、40歳台後半には有意に低くなる」 →ダウン症候群の知的機能の生涯発達的変化 (特集 知的障害と発達研究) https://t.co/aRyrHGukMm
後で読む! https://t.co/LzsJs0fLYT
DN-CASの結果の典型的なパターン LDは同時処理に比べ継次処理が低い ASDは注意が低い ADHDはプランニングと注意が低い ※もちろん個人差あります 詳しくはこちらhttps://t.co/Ds54l33rPV https://t.co/CbQwFHXxRL
よしわかった。これは決してマウントを取るとかではなくて、恐らく我々の間には持っている知識の量に違いがあるので、議論が噛み合いにくいところがあると思うんです。自分で書いた論文なのですが、もしこの問題について興味を持ってくれるのであれば読んでみてください。https://t.co/kgPTxFOmCH https://t.co/eIenXdHjPh

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