ぶらんどー (@dariodiegodio)

投稿一覧(最新100件)

RT @tep_kikuchi: 昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.c…
RT @morizo_science: 本当に嬉しい!! 理科の問題づくりの場面で必要となる「変数を見いだす力」の測定問題を作りました!https://t.co/FvnjtNyaoy
RT @ryouikumountain: 長い間取り組んできた展望論文が早期公開されました。 『自閉スペクトラム症と知的障害児者に対するトイレットトレーニングのメタ分析』 https://t.co/UYEY5qPYG9
非常に面白かった!!! 井澤信三. (2021). 自閉スペクトラム症のある人への介入研究が学校教育に貢献するために―特別支援教育にかかわる教育心理学研究の動向―. 教育心理学年報, 60, 91-103. https://t.co/fZD74PmlQR
RT @kosukesa: 行動分析学会の体罰に対する反対声明 https://t.co/5nBBzKNf1Y
実装するべき科学の定義に頭を悩ませている https://t.co/l8SwRRY6zS
月曜日、教育課程の授業の課題としてぶち込んだ庭山論文読み直してるけどやっぱり面白い。そして、まとめを発表するということを今朝知る。論文書く時間無さすぎて笑える https://t.co/4hsObHeYuN
@king1234stone RTIは3層が代表的ですが2層や4層もあります。この論文がRTIについてまとまってると思います。 SWPBSやRTIといった多層支援システム(MTSS)は3層が主とされてる感じはありますね。 https://t.co/W8aGgiVbGi
元は機会喪失でした。 発達 機械喪失 障害 https://t.co/D3pXNrGrDs https://t.co/SfnhVm58wm
RT @hideman2009: 田中 善大 嶋崎 恒雄 "行動としての認知・言語 : 高次精神活動の行動分析的検討" https://t.co/O3SJQKXJOJ
「○○できないならあげないよ」と「○○やったらもらえるよ」は同じ手続きでも前者は負の(除去型)強化、後者は正の(提示型)強化となる。基本的には正の(提示型)強化の機会が多いことが望ましい。 https://t.co/IZSiJLzpd0 https://t.co/rxOrVvUzmB
@Yuto_CPP こちら側の業界では一応この辺が課題みたいです。 https://t.co/g4R4wL3xLB
「トレーニング内容は同じでも強化やモデリングというキーワードより自尊心の方が教師にも保護者にも地域社会にとっても受け入れられやすいからだ」 そうなんだよなぁ。だから教師効力感という概念を扱おうとしていたのだが… https://t.co/Dyo9HUGXbv
学校の課題としてこの論文がここ最近で1番なるほどって思った。 https://t.co/g4R4wLl8D9

お気に入り一覧(最新100件)

@kenichi_ohkubo トレーニングを研究してる人たち普通におるよ。https://t.co/gegsgPkvx8 トレーニングに関するレビューがあるくらいやし。専門家は当然おる。
特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします。https://t.co/1vOMuT88Jk https://t.co/guvKj8CNpf
共著論文が早期公開されました!刺激ペアリングを用いた漢字指導の促進条件を検討した論文です!めちゃくちゃ面白い論文なのでぜひご覧ください! 石崎・半田(2023)知的障害児に対する既知情報を活用した系列刺激ペアリング手続きが漢字書字の獲得に及ぼす効果 https://t.co/6xqqe8C1YF
西洋薬と漢方薬の違い 漢方薬の作用機序の解明と 臨床応用の現状 https://t.co/odpkkXzm4T https://t.co/UNPXdUJycR
論文が公開されました。 「コロナの陰謀論を信じる → コロナリスクを軽視 → 個人行動として感染対策しない&政府の感染防止政策を支持しない」 と仮定した心理・行動プロセスの妥当性を,日本データからSEMで示した論文です。 https://t.co/B0FqZYcNZW
博士後期課程の加藤宏公氏の研究が刊行されました! 加藤宏公・柳澤博紀・三田村仰 (2022). 統合失調症の慢性期にある50代女性患者のアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)参加による価値に結びついた主観的体験の変化のプロセス. 日本看護科学会誌, 42, 518-527. https://t.co/vBbc5goSB9
某氏の大会発表要旨がブログでワロタ https://t.co/P86CqkIjFE https://t.co/9jogo33bWc でも他の人もわりと小噺やっててこらあごんごんアニキもそう言うわなと思いました
某氏の大会発表要旨がブログでワロタ https://t.co/P86CqkIjFE https://t.co/9jogo33bWc でも他の人もわりと小噺やっててこらあごんごんアニキもそう言うわなと思いました
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
明日のセミナーの資料つくってます。 「(1月8日)ルールと望ましさの狭間で」 https://t.co/iLI7qJNm6v そういえば,2本目に書いた論文のテーマが「規範意識」。 https://t.co/Jya1TAtdro これは結構初期から取り組んできたけど,仲間と共有したことがない。 それを明日克服したいと思います。
以前勤めていた勤務校で校内コーディネーターとして取り組んだ学校規模ポジティブ行動支援の共著論文がPublishされました! 大対香奈子・田中善大・庭山和貴・松山康成 (2022)小学校における学校規模ポジティブ行動支援の第 1 層支援が児童および教師に及ぼす効果 LD研究 https://t.co/r2ZlSP7poR
Journal of Special Education Research掲載論文がJ-Stageの2022年9月アクセスランキング1位! 多くの皆さまに読んでいただけていることに感謝いたします。 論文は以下から閲覧いただけます。 https://t.co/2tlP5AiaOp https://t.co/D6JQiXLvcP
昨日のシンポジウムでも少し触れたのですが、ちょっとまえに「PBSとは何か?」ということを応用行動分析学(ABA)との対比を通して解説した論文を書いたのでもしよろしければ。結構いいことを書いているw →J-STAGE Articles - ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? https://t.co/QcoRQVGBms
【掲載論文】瀬口 篤史, 外出が困難となった女性に対するアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)による介入と行動指標の活用, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 1 号, p. 25-36 https://t.co/MAkB7XJ3HN
【お知らせ】共著の短報がJ-STAGEで公開されました。嚥下調整食分類(摂食嚥下リハ学会)について解説したインフォグラフィックを作成し、地域での普及を図った実践報告です。https://t.co/lUtX9QeY3e
【無料でDL可能】  応用行動分析学の「公準」については、以下の論文の133-139ページをご参照ください(山本淳一先生の2021年の論文)。 https://t.co/OSx8b8fTZB
子どもを対象にした制御焦点の共同研究「中学生における教師からの欲求支援行動と学習行動との関連――制御焦点に着目して」がパーソナリティ研究に公開されました。 https://t.co/oq4YBA1rvN
本当に嬉しい!! 理科の問題づくりの場面で必要となる「変数を見いだす力」の測定問題を作りました!https://t.co/FvnjtNyaoy
@hideman2009 ヒデマンさんみてると、「制御」という言葉が必要以上に悪いイメージをもっていそうです。 例えば制御結果の例として、「行動レパートリーの拡大」や「本人に選択機会を委ねることができる」とかであればどうでしょう。 ちなみにこちらの文献おすすめです https://t.co/hxZ8T7iTCR
長い間取り組んできた展望論文が早期公開されました。 『自閉スペクトラム症と知的障害児者に対するトイレットトレーニングのメタ分析』 https://t.co/UYEY5qPYG9
『認知行動療法研究』特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」第2弾が早期公開されました! 私と土屋さんによる「認知行動療法における研究の再現可能性を高める」です!再現性問題がチョット気になる臨床心理系の皆様に読んでいただけたら幸いです〜 https://t.co/Yh52uoE4DF
@dariodiegodio これはいいですね!!!! 知り合いの先生が,家電などに目などを貼り付けると,家電をそのまま擬人化できて,機器操作の学習が促進する,という研究をやっています! https://t.co/FPOJpdOmWD
伊藤先生と共著の遠隔支援によるASDのある子どものトイレットトレーニングの論文が掲載されました。https://t.co/SivlSDTUrf
@akinaln 20年前の時点で行動分析学研究に載ってました。 https://t.co/Diyp6V6UMU
【ポジティブ行動支援(PBS)とは何か?】 大久保賢一先生(畿央大学)の論文。複数の定義について整理され、「PBS とは何か?」ということについて、特にABA との関係性に着目しながら明らかにしている。 https://t.co/bYVspLQIWl
【Observations】井上雅彦先生(鳥取大学)が開発した、行動記録アプリケーション。スキャッタープロットをアプリ上で実行できる。 文献はコチラ→https://t.co/2w4dGcUPPQ アプリのダウンロードはコチラ→https://t.co/CIgvZ5D0eg
こういう指導は高校では一定必要性もあるけれど、ネガティブな指導を減少させるポジティブな取組も必要。 松山・三田地(2020)高等学校における学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)第1層支援の実践 : Good Behavior Ticket (GBT)とPositive Peer Reporting (PPR)の付加効果 https://t.co/jBrevMZxqT https://t.co/pM1Sa6kvgA
あさりん先生 @asarin のウェブ調査サービス間の比較についての論文! 心理学研究法としてのウェブ調査 https://t.co/QFxjFa0wi6
@Tatsushi_Fukaya 『授業を変える』は私も何回も読み直しています。名著ですよね。理科の文脈にはなりますが、最近レビュー論文が公開されたので、こちらも参考になるかもしれません(もうお読みでしたらすみません)。 https://t.co/7DJyR67fgJ
田中 善大 嶋崎 恒雄 "行動としての認知・言語 : 高次精神活動の行動分析的検討" https://t.co/O3SJQKXJOJ
なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
20年前の学部生のころ、はじめて刺激等価性について学んだのは、山本淳一先生のこの論文からでした。 中身の濃さに圧倒されたのを覚えてます。 山本 (1992) 刺激等価性: 言語機能・認知機能の行動分析 https://t.co/OOctwwnyJV
「行動心理学」がバズってるけど、ちゃんと心理学を学んだ人なら、???ってなると思う。 行動心理学なんてないし、読める人は佐藤方哉先生の見るとそこらへんちゃんと記載してある。 CiNii 論文 - 行動心理学は徹底的行動主義に徹底している (心理学の現在<特集>) https://t.co/c4UB4oZWar #CiNii
高校SWPBSの論文がオンライン公開されました! 松山康成・三田地真実(2020)高等学校における学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)第1層支援の実践―Good Behavior Ticket (GBT)とPositive Peer Reporting (PPR)の付加効果― ⇒https://t.co/jBrevMZxqT https://t.co/xL8KKKYnqW
とても勉強になった。自分も徹底的行動主義かも CiNii 論文 -  徹底的行動主義について (特集 坂上貴之教授 退職記念号) https://t.co/scvfa41WAY #CiNii
応用や実践家ならこちらもオススメです。 それぞれのデザインごとに実践例を合わせて紹介しているので、わかりやすく参考になると思います。 https://t.co/DkTZKLMApo https://t.co/oAgAB7yHaU

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